はてなキーワード: 陣営とは
そうだね、何を語るにおいても常に真ん中を保つことは重要だね
右によりすぎず、左によりすぎず、中立を保つ
大切だね
・・・なわけあるかいバーーーーーーーーーーーーーーカ!
お前はバカかバカかそしてバカか?中立気取って穏健派名乗るアホ程殺意が湧く!
「上」か「下」、「敵」か「味方」、「白」か「黒」、「是」か「否」、「右」か「左」、「キノコ」か「タケノコ」、「ビアンカ」か「フローラ」なんだよ!
コウモリのおとぎ話を知ってるかアホ共!中立を名乗り両陣営の機嫌をとろうとした卑怯者は孤立した!
良い子ちゃんぶって「僕はどっちの意見も尊重しますぅ(はぁと)」なんて抜かすバカは孤立して死ね!もしくは自死しろ!
意見をいう時はきっちり二極のどっちかを選択しろ!出来ないなら死ね!
中立なんて必要ねえ!敵か味方の殺し合いが一番なんだよ!
木元選手と京之助が決まったと聞いた瞬間、私は耳を疑った。
勝てるわけがない。何を考えているんだ。
瞬間にそんな言葉が口をついてでた。
一部メディアでは京之助がまさかの敗戦などと書かれているが、相手をした木元選手はそこそこのアマエリートで6回戦でスタートをしていても全くおかしくない選手だ。
4回戦では相手が嫌がって試合を組むのも難しい、そんな選手なのだ。
亀田陣営がリサーチ不足だったのか、デビュー戦にあんな相手をあてられた京之助がまったく可哀想になる。
しかも、お得意のビックマウスプロモーションでヘイトをためつつ、貯まった分だけ視聴率をとるというイケダハヤトみたいな炎上マーケティングの路線でいって初っぱなあんな強い相手とか気の毒でしかない。
むかつくけど、強いぜ、誰かあいつをボコボコにしてくれー!というのでヘイトと注目をあつめるはずが、初戦にして皆はカタルシスを得てしまったことだろう。
ジョーブログの番組のなかでジョーがボッコボコにやられているのを見て、京之助が強いという印象を受けがちだが、多くのボクサーはそれほど実力はないというのを知っていた。
木元選手がやるという噂が流れ始めた頃、ジム内の4回戦ボクサーたちは口々に「美味しい」と羨ましがった。
京之助がまあデビュー戦にしては動ける方程度の実力ということはすでにわかっていた。こういう時、スパーをジム内のだれか、もしくはその繋がりがある人とやったという噂がジム内にはすぐにながれる。
私がいつも圧倒している後輩よりさらに弱い人が京之助とスパー経験があり、どっこいどっこいくらいの実力と聞いていたので多くのジムメイトたちは京之助がさほど強くないということを分かっていたのだ。
デビュー戦とか1勝2敗とかならちょっとビビる相手かもしれないが、2勝以上している選手たちは絶対に勝てるという確信を持っていた。さらに4回戦の実力をはるかに越える木元選手とやるとなればもう可哀想でしかない。
よく木元を選んだな、タイ人とかじゃないんだ。。と言う声を何度も聞いた。
そして結果は皆も知る通りになった。
ただ今回は初心者とエリートがやったからこういう結果になったわけで、京之助自体のポテンシャルは未知数だ。とにかくめちゃめちゃ練習をして、同じくらいの相手と戦って勝ったり負けたりして強くなっていってほしい。
木元選手の初戦も見たが、彼もやっぱ初戦は固かった。圧倒はしていたけど不意にダウンして判定負け。かなり反省していてその後めちゃくちゃ努力を重ねて今があるのを知っている。やっぱりキャリアは実力に結び付くよ。京之助にはどんどん試合をして学んで強くなっていってほしい。
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匿名ダイアリーでの続きを読むの効き目が不明なので空行入れておきます
未だに明かされていないのは「ホームズは誰が召喚したのか」である。カルデアではありえない。
それではなぜホームズは霊基を削ってまでゲーティア打倒に協力するのか。それでいてなぜロマニを警戒するのか。
ところで、ソロモンは自らを犠牲にゲーティアを倒し、座からも消滅してしまった。
しかし彼の千里眼は過去と未来を見通す。ゲーティアが暴走する可能性を考えていなかったとは考えにくい。
そこで考えられるのが、「ホームズはソロモン(ロマニになる前)がゲーティアに仕込んだ安全装置によって召喚された」という可能性だ。
彼はゲーティアが暴走し始めた際に召喚されて、それを止める役割を与えられていたのだろう。
そしてバベッジもおそらく安全装置の1つで、「ロンドンでホームズに役割を伝える」のが役割だったのだろう。
これで「なぜバベッジは魔霧計画の主導役として召喚されたのにホームズに人理焼却の捜査を依頼していたのか」という謎も同時に説明できる。
また、ホームズが召喚される場所としてロンドン以上にふさわしいものはなく、元々ホームズが召喚されたのは4章なのではないか、とも考えられる。 (( なお、ソロモン(ゲーティア)の初登場は4章である ))
また、おそらくホームズがロマニに抱いていた疑いは「ロマニはソロモン(ゲーティア)なのではないか?」なのだろう。
ゲーティアの一部から産まれながらその計画を挫こうとするホームズ。万が一ゲーティアに漏れたら即座に消されてしまうはずだ。
事実、ゲーティアがホームズに言及している描写は一切ない(はず……)。ホームズの慎重さは功を成していた。
また、バベッジはロボなのにキャスターで、ホームズは元々キャスターだが、この仮定ならば「作ったソロモンがグランドキャスターだったから」と簡単に理由を説明することができる。
あと、英霊の身代わりになって消滅した魔神柱は覗覚星、その能力は「結果推論」。奇妙な一致。
ソロモン王の逸話との関連は他の方の考察 https://fusetter.com/tw/7Jgej に詳しい。この考察がなければここまで考えられなかったはずだ。
しかし数多いソロモンの物語・偉業のなかで、「なぜこれら4つが選ばれたのか」についての根拠が弱い。
ところがここにホームズのキャラ設定を当てはめると途端にピタリと合わさる。
ホームズ本人が6章で希望していた通りのロンドンに並び立つ大都市。探偵が活躍する場として最適。彼の「舞台」
語り部によって作られたおとぎ話の世界。ホームズは実在の人物ではなく本来は物語の中の存在。彼の「出自」
剣豪が鍔迫り合いする世界。ホームズが使う「バリツ」は「武術」もしくは「バーティツ」(柔術とステッキと殴り蹴りを組み合わせた護身術)の誤字だというのが定説で、どちらも日本との関連が深い。彼の「戦法」
クトゥルフ神話の都市「アーカム」のモデルで、ストーリー中でもクトゥルフ存在が登場する。ヨグ=ソトースは「門にして鍵」、時空を超越しておりあらゆる時代・世界に存在できる。これとホームズの関係は……?
ところでなぜホームズは複数の特異点を移動できるのか。そしてなぜ移動の際霊基数値が消耗してしまうのか。さらに、なぜその見た目がフォーリナーに似ているのか。
おそらくホームズはクトゥルフ神話の要素が付加されており、移動能力はヨグ=ソトースに由来する。英霊の存在は「逸話と信仰」によるもので、ホームズは「明かす者」である。
そのためホームズが移動のためにヨグ=ソトースの権能を借りる際、 SAN 値チェックの影響を受けて霊基数値が下がってしまうのだろう。
その失われた霊基数値は EoR で彼にまつわる物語をなぞったことで、2章開始時にはほぼ回復しているのではないか。なぜなら、ホームズは第2章で仲間として活躍しそうだからだ。
そもそも FGO でクトゥルフ要素が出てきたのはセイレムが初めてではなく、プリズマコーズでナーサリーが降ろそうとしている。
そして代わりに出てきたのは魔神柱グラシャ=ラボラス。彼は「人を透明にする」能力があり、決戦後自ら結合を拒否している。
……ホームズに関わりがあるのでは?
ただの状況証拠にすぎないが、「ホームズとダヴィンチちゃんがマシュを交えて仲良くカルタで遊び、それを主人公が見守る」という礼装を出しておいて、2章でホームズが敵に回ったり、味方でもすぐ死んだりするとは少し考えにくい。
序章においてダヴィンチちゃんが唯一残した切り札がホームズであることから、味方であることはほぼ確定したと言っていい(ほんとか?)
また、ダヴィンチちゃんいわく「探偵なのに魔術にも詳しい」ということも、ホームズがソロモン由来の存在と仮定すれば不自然ではない。
彼がソロモン(ロマニ)由来の存在だとしたら、カルデアに味方するのは当然の流れと言えるだろう。
そして、ダヴィンチちゃんいわく「探偵の特技は鍵を開けること」、「門にして鍵」であるヨグ=ソトース、またアビーの額の鍵穴、これらの要素の一致も気になるポイント。
ソロモンがゲーティアの暴走を見越していたとすれば、最終的にゲーティアを止めるためには自身の存在を犠牲にしなければならないことも予測していたはずだ。
そしてソロモンが安全装置としてホームズを用意したのなら、ソロモンがいなくても大丈夫なように代わりを作る手段か、ソロモン自身を復活させる手段をホームズに組み込んでいてもおかしくない。
またセイレム以前にもクトゥルフ存在を降臨させようとした ((しかも代わりに魔神柱が出た)) 例があった以上、FGO 世界とクトゥルフ神話には何らかの繋がりがあり、ソロモン(ロマニになる前)がクトゥルフ存在と契約・協力・利用などをした可能性は否定できない。
このことまで含めて考えると、以上の仮定の内容は、シャーロック・ホームズ体験クエストで語られた内容と奇妙な一致を見せる。
ヨグ=ソトースの一面にウムル・アト=タウィルというものがいる。彼は「門の守護者」で「ふさわしき旅人を案内する」存在であり、「夢を現実にする」ことができる。またヨグ=ソトース本体と違い、彼がふさわしいと認めた人間に対しては友好的である。
英霊ホームズの成立と能力の付与は、ソロモンとヨグ=ソトース(の一側面)の能力があれば十分実現できる。
英霊の召喚システム自体が実在の英雄だけでなく、人々の創作した物語の具現化を許している可能性がある。英霊ホームズの召喚のハードルはそこまで高くないかもしれない。
では EoR でソロモンとホームズと多かれ少なかれ関係している4つの「物語」を辿っていった理由とは……?
また、アラフィフの「魔術の領域では証拠などいくらでもある」といった言葉に対して、「現実は薄皮一枚にすぎない」「人が知る必要はなく、知ってはいけない」と返しており、「クトゥルフ神話の真実」の性質 ((人間の知る世界など宇宙的恐怖の前ではちっぽけなもの。それは狂って理性を失うことで初めて理解できる)) を彷彿とさせる。
つまり、元々のホームズは抑止力のあり方とは全く違う存在だったことがわかる。
これと抑止力が特異点に介入できないことより、本来のホームズ(キャスター)を召喚したのは抑止力ではないことはほぼ確実のように見える。
では誰が?それはこれまで一度も語られていない……
http://diamond.jp/articles/-/154602
この記事の最後に貴乃花のことを指して「間違ってることを間違ってると指摘した人がバッシング受けている」みたいなことを書いてるけど、貴乃花は一度も「間違ってる」なんて発言したことないよね。いつも聞こえてくるのは「貴乃花親方が支援者に対してこう言った、ああ言った」と人づてのものばかりで、貴乃花自身は沈黙しているばかり。だからこの点で、この記事自体が嘘と偽りの印象操作のものになってる。
で、マスコミが「貴乃花バッシングしてる」と受け取ってる人が出て来るのも結局は、貴乃花が沈黙してるから相対的に相撲協会等の話が増えるという、各陣営から出てくる情報量に格差が出ているだけという話。
そもそもの話で言えば毎日のようにトップニュースで報じるこっちゃない。NHKのニュース7やニュースウォッチ9でトップで何分も報じるなんてバカみたい
あとポリコレはキモオタにも益があるとか。(ポリコレを嫌う陣営をキモオタと設定するのはズレてる気がするが、右翼ネトウヨオルタナ右翼というのも違う気がするのでとりあえずキモオタとする)
フェミやポリコレ層の人が「敵対してるあなたたちにも本当は益があるんだから協力しよう」と言うことはよくあって
でも反フェミ、反ポリコレの人はたいていそれになびかなくて、左派の人は「会話が通じてないのか……?」って疑問に思ってそう。
悲しい会話のすれ違いですよ。
フェミニズム(ただし、男への憎悪で駆動していない、女権拡張運動でもない、性嫌悪でもない、統制主義でもない、色々な性別の自由を目指すタイプのフェミニズム)は、確かに男性への差別抑圧も緩める効果があるはずだ。
また、ポリコレ棒やポリコレ盾が、キモオタが馬鹿にされた時に闘うための装備になりうることも間違いない。
にも拘らずなぜアンチフェミ、アンチポリコレになるかっつうと、そういう、予想される受益に対して、支払う労力が大きすぎて釣り合ってないからなんだよ。
「フェミニズムやポリコレは男性にもキモオタにも益があります」ってのは「この投資をすれば1000円配られます」みたいなもんで、それ自体は間違ってないけど、実はそのために男性やキモオタが払う投資額が2000円くらいだったりして、差し引きだと全然プラスになってない。
フェミニズムは男性の状態も改善してくれるけど、フェミニズムを推進する際にしなければいけない気遣いや我慢や苦悩は男性の方が大きく、それでいてフェミニズムによる改善で楽になる度合いは女性の方が大きい。
500円の投資で1500円配られる人(フェミニズムの場合女性)が、2000円の投資で1000円配られる人(男性)に「あなたにもお金は渡されるんだよ!」って言うの、嘘は言ってないけどそれで説得は成功しない。
もちろん、実際は金額みたいにわかりやすく支払うコストと戻ってくるメリットが計算できるわけではない。
戻ってくるメリットは生きるのが楽になるとかだ。
その精神的・感覚的な損得勘定で、なんとなく損が多そうだと見えている人がアンチフェミ、アンチポリコレになったりする。
俺としちゃあ新思想でも打ち立てなきゃらちあかないだろうなと感じるけど、あくまでフェミやポリコレに引き入れようと説得するのであれば、
「あなたが心配するほどには、フェミニズムやポリコレは、男性・キモオタに我慢や気遣いを要求しませんし、あなたたちが思う以上に生きるのを楽にしますよ」
みたいなのを示さなきゃないんじゃねーかな。
一応強調しておくけど、「フェミニストやポリコレ推進派だってその思想を進めるために苦労や我慢をするのに、男ばかり我慢するみたいな論調はおかしい」とか言わないように。
その払う量に差があるってことだ。いや実際は計測しようがないが差があるだろうと感じる人がいるってことだ。
あと女性はフェミニズムで1500円配られるんじゃない、今まで500円不条理に奪われていたのがチャラになる+1000円もらえるようになるんだ、みたいなことも言われそうだけど話長くなるから1500円もらえるって書いた。
あとあと、フェミとか男性とか女性とかどうせ主語デカすぎって言われるんだろうから、読者各位はそれぞれの前に「一部の」「ある種の」みたいの付けながら読んどいて。
横山光輝三国志読んでる時疑問だったんだけど、
伊籍は荊州陣営の重臣で馬良に至っては軍参謀として有能だったはず。
まあ確かに関羽は名士嫌いだったから、士仁や麋芳に裏切られてるんだけど、
一応伊籍とか馬良とかはそんな名士の中でも指折りのまともな人材なはずで、
孔明とのパイプ役でもあるから孔明が益州に向かう時にわざわざ残してきた人材だったのに
その二人を行かせるのはどうなんだろうと。
まさか関羽はその二人が居なくても戦況を打破できるとか思ってたのか
それにしても廖化は麦城に落ちのびた段階で救援要請に赴いてて先に上庸で劉封らに断られた後、成都に向かってるはずで
距離的な問題を考えると先に伊籍たちが到着しててもおかしくないのに、割とすぐ後に廖化も到着してて
伊籍たちがそんなちんたらゆっくり行軍してたとは思われないのに何でこんなに時間が掛かったのか、横山光輝は描いてて疑問に思わなかったのか
もし俺が関羽ならどちらか一方は置いて幕僚長にでもして荊州奪還に行ってたと思うし、それが出来なくても参謀役として話を聞いてもらってたな。
でも関羽が連れてったのは王甫と関平(と周倉)でこの時点でほぼ詰んでるよなって関羽思わなかったのかよと。
伊籍か馬良がいれば荊州内に隠れ蓑になるところへ案内できたかもしれなかったのに、そう考えると二人を成都に行かせたのは本当にアホだよな。
と言っても、葬式仏教徒化したお寺では教えてもらえないが、書物としてはきちんと伝わってる。
ただ、一般化と検証が取り上げられてないから欧米でも宗教担当だ。
人間とは、生きる意味は→「世の中は、起きて稼いで食って寝て、あとは死ぬのを待つばかりなり」(それ以外は些細なこと)
幸福とは→「貪瞋痴(怒り、迷い、欲望)にとらわれている時が地獄なり、それを滅した時が浄土なり」
(双方一休宗純)
あと、イノベーションが起きないのはこの30年ほどの、新自由主義による金回りと景気を悪く、設備投資をしなくなった失われた30年。
ケインズ主義時代の日本では日本初のイノベーションはバンバン起きていた。1980年代末は一人あたり国民総生産世界一位で、
資本主義陣営、社会陣営双方から「日本は最も成功した資本主義」「日本は最も成功した社会主義」と言われた時代。
新自由主義で金回りを悪くしたのが悪い。
二十代半ば~三十代くらいの人とツイッターで多く繋がってるけど、リベラル嫌われまくりで凄い。
正確に言えば、政治、もしくは言論の舞台で、リベラルに立っている人間が嫌われまくり。
俺が繋がってるのは、中韓憎し!普通の日本人です!みたいな人たちなわけじゃない。俺もその手の人とは親しく付き合いたくないし。
基本的に政治関係の話題あんま好きじゃないんだよな、熱く語る人たちって頭おかしいし、大体荒れるネタだし、みたいな人たちだ。
でもその人らにも、なんやかんやでリベラルは嫌われてるのがひしひしと感じる。
本人はリベ叩きとかはほぼしないしそもそも政治の話も口にしないけど、たまーにRTされる政治的話題はリベ系をネタにする感じのものだったりするんだよな。
ただ、彼ら彼女らは、たとえば女の人が性的嫌がらせされるとか、セクマイ差別みたいな話だったら、女の人なりセクマイなりの肩を持つことが多くて、そういう意味じゃリベラル的な思想ではある。
「自民党が好きなわけじゃないけど、野党がダメすぎる」みたいなことを言っている。はてなでも多いねこの発言。
そして野党のダメさをネタにしてるツイートをたまーにRTする。
立憲民主党については、枝野はそんなに揶揄されてなかったけど、菅直人やら辻元清美やらが参加してることが揶揄されてたりした。
あと共産党とか社会党と連携してるってとこもネタにされてたし。
そんで、リベ陣営のいいところについては全く注目されないか、注目されても「そんなこと言って、過去に○○してたわけですが」みたいな風にいじられるので、もう基本的な信用度がなさすぎていいこと言っても無駄すぎる。
これはたぶんあれだね、リベラル政党(そもそもリベラルという陣営名がイメージ悪いのでそれもなんとかすべきだが)が支持をえるには、全くの新人or自民党から引っ張ってきた議員集めて、既存リベラル政党とは手を切って、新しい党を作るしかないんじゃないの。
保守、リベラル、右翼、左翼って概念、さらに、科学主義経験主義はどちらの陣営のものか?ってのは無意味じゃないかな?
あまりに雑な概念すぎるから、外国との感情的対立を、経済や法律に演繹するのに利用するために使われてるようにしか見えない。
そのような大雑把な概念でくくることをもとめられる。
そして、まさに科学主義的ではない、感情的に反応する要素で国民を二分して、感情で無意味な怒りを招く方が勝つ、というバカな展開になる。
二大政党のトップがグルになって、そのどうでもいいような対立だけさせて新自由主義や日本会議的改憲では一致団結してそのまま通そうとする。
やっぱり中選挙区制に戻すべきだと思うよ。