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はてなキーワード: 自慰とは

2020-01-28

自慰が止められない

仕事しないといけないのに、イライラして仕事が手に付かない。

締め切り前なのに。

酒、ギャンブルタバコはしないけど、どうしても落ち着かせるために自慰をしてしまう。

2020-01-26

2人

彼女は2人いたと思う

1人は気位が高いというか、いい意味で冷めているというか、渇いているというか、ドライというか、とにかく気高に振る舞っていた

もう1人は酒に酔っている時と風邪をひいたときに現れて、好きな人に好かれないことを嘆いて涙で枕を濡らすような人だった

愛して止まない男がいるのに俺に抱かれる気持ちはわからなかったが、彼女の心と身体はばらばらなのだと思っていた

そう思いながら抱いていた

俺は恋人がいたけれど、だからといって何一つ悪いと思うことはなかった

俺もまた、心と身体がばらばらだったようだった

彼女はある日、メビウスオプションからベイプに変えた

好きな人禁煙しろと言われたそうだ

どうやらそれは真面目な話ではなく、会話の中で生まれたノリのようで、海の中で息を吐いたときに出てくる泡のように自然ものだったのだろうけれど、それでも彼女は飴を食べたりガムを噛んだりしてニコチンとタールから離れる努力をしていた

喫煙者の俺だから、それが容易くないことは容易に解った

つーか好きな人喫煙者だろ

なのに禁煙しろだなんて、ムシのいい話だと、少なからず情が湧いてしまっていた俺は、そう思ったのを覚えている

ある金曜日、事の後に彼女はベイプの水蒸気を吐きながら俺にこう語った

「いつも会う前に思うんですよね、会ったら諦めきれるんだって

温泉台所か、あるいはシーシャカフェしかお目にかかれないような量の水蒸気が彼女と俺を包んだ

「でも諦められないんですよ、不思議なことに。そしてまた会う前に会ったら諦めきれるからって思っちゃって。人間って学習したくないことはできないようにできてるんです」

泣いているのかどうかはよくわからなかった

彼女を呪って止まない例の男の顔を、俺は知らなかった

ヒトが学習できない生き物だというのは俺もよく知っていた

この時の恋人も、その前も、その前も、なんていうか生まれからこれまでずっと、俺は同じような顔、髪型、背格好、性格の女と付き合っていた

エキゾチックな顔立ちで

髪の毛は肩くらいのロングボブにしていて

少しおしゃれさんで

160センチを少し越えるくらいの、少しムチッとしている

それでいて、連絡が途絶えると何度も電話をかけてくるような女と

彼女とは真逆タイプ女の子たちだった

湿っていたと思っていた彼女はそのあとこう呟いた

「ま、学習できている証拠があるとすれば、セックスのたびに精度が上がっているところくらいですかね」

いつもの渇いた彼女だった

背中である髪の毛の流れを、純粋に美しいと思った

垂れた目を伏せてスマホホーム画面を見る横顔も

あばらの浮いている華奢な体も

それらすべて美しいと感じる彼女だけれど、俺との間に色恋はなかった

お互い割り切って楽しんでいた

彼女と俺の恋人はそこそこ仲のいい友達だった

ただの先輩後輩だった俺たちを繋いだのは喫煙所

それでしかなかった

ある寒い日の「ウチは喫煙物件ですよ」の一言きっかけだった

2人でいると変な気を起こさずにいられない彼女に対して、(彼女の中ではきっと)俺も例外ではなく変な気を起こした

不思議と後悔しなかった

自慰相手がいる、それくらいの感覚だった

彼女好きな人は、大阪営業マンだと、初めての時に聞かされた

から割り切れた

東京にいながら大阪の男を想えるような器があるくせに、違う男とひっきりなしに寝ることができる彼女からこそ、割り切れた

彼女の器だったからできたことかもしれなかった

彼女と会った回数がわからなくなったくらいに、俺は恋人に振られた

俺としては浮気のつもりはなかったけれど、あの子と寝たんでしょと言われた

まあその通りだったので、黙ってうんと言うしかなかった

しわがままなところがかわいくて、シンプルに顔が好きで、いい子で、まあまあ好きだったけれど、ダメージは少なかった

それどころか、恋人(元)と彼女の間柄を心配する余裕すらあった

珍しいタイプの子からあんまり不仲にならない方が、恋人(元)のためにもいいのではないかと思ったのだが、わかりやすく不仲になっていた

恋人(元)が騒いでいるだけのようにも思えたけれど、それでも彼女は渇いた空気を絶やさず普通に振る舞っていた

その恋人(元)と別れて最初に会った彼女は、背中くらいまでの髪の毛をショートボブにしていた

別れてから1ヶ月ほど経っていた

これがまた違和感しかなかったけれど、不思議とめちゃくちゃに似合っていた

恋人(元)が、ショートが似合う女でロングが似合う女はなかなかいないんだ、だから私はこれ以上伸ばせない、そう話していたことがあったので、割と呆気にとられた

「やったね、いよいよ」

ライターで毛先焦がしちゃって。めんどくさくなっちゃったから切ったんですよ」

と、オプションに火をつけた

スリム煙草がまた、異様に似合っていた

ベイプは持っていないようだった

「そろそろ学習できる人間にならなきゃと思って。違う方向から攻めてみようかなって」

学習できる人間は、遠く離れたよくわからない人間への思いを捨てることなんて容易いと思うよ、と、言うことはしなかった

できなかった

彼女ちゃん、いい女ですね。私の悪口言いふらさずに噛みしめてる」

「……そう? 俺から見たらおまえたち明らかに不仲だけど」

確信がなかったんじゃないですか? 根も葉もない、でも自分の中では間違いない。そういうときは黙って恨むのが吉だって知ってる賢い子だ」

それをいい女だと言える度胸は、俺にはなかった

そうか、いい女なのか

彼女が言うならそうかもしれない、と、漠然と思ったとき、少しずつ罪悪感が出てきた

今日もいい感じにドライだね」

「私はいつでも潤ってますよ」

軽口を叩く彼女の顔は、2人目の湿った彼女に近いものがあった

「先輩は、今日からびしょびしょになっていくと思います

下ネタ?」

「バカ」

彼女が一本吸い終わったところで、注文したコーヒークリームソーダがきた

「振られるのなんか慣れてるんだけどね」

と言う俺に、彼女はにやりと笑った

学習しませんからね、ヒトは」

また次も、ロングボブで中肉中背の、少しおしゃれさんで、少しわがままで、少し心配しすぎる女の子と付き合う気がした

彼女といつまで会い続けるかは、わからなかった

彼女がいつまで大阪の男を好きでい続けるかも、わからなかったけれど

その日のベッドで彼女はまた泣いていた

ストロングゼロ彼女を確実に湿らせる

彼女が泣かなくなるまでは、会い続ける気がした

自慰のあと涙が止まらなくなる

とても気持ちの悪い文章だと、自分で読んで思った。ごめんなさい。

普通会社で平凡に働いてる女で、会社の同僚とこうなるとは当時思ってもいなかった。

お互いの酒好きで飲みに行くようになり、だらだらと仕事生活四方山話をする頻度が上がり、一緒のベッドで寝るようになるのはそんなに時間がかからなかった。

部屋で酒を飲み、お互いの好きな音楽PVを流し、アイスを食べたり食べさせたりしながら、くっつく。そして、セックスをする。

寝落ちた真夜中に、頭を撫でて顔を眺める時間が好きだった。

時折、眠ってる最中に手をつないで抱きしめてくるのが、温かくて愛らしかった。

いや、本当のところは綺麗な話ではなかった。

そんな大それた話でもないけれども、私がすでに結婚しており、こうすべきではない。とお互いに何度もやめようとした。

性欲を好きという言葉で包み込み合って後悔し、彼から時折拒まれ、私は連絡を止め、それぞれの日々を歩んでいた。何度もやめようとした。

はなはだしくも、また一緒にいることを選んでしまう。優しい地獄で、当事者しかからない謎の終わらなさがあった。

泥沼につかってる感覚が心地よかった。

裏切った人々への申し訳無さを考えると、口をつぐみたくなるものの、それを超えて求めてしま関係性がそこにあった。

時間が経って、勤務場所が変わり、会うことはなくなった。

大体こうなることは予想がついていたからの関係だったとも言える。

自慰するたびに、肉体が気持ちよくなるその瞬間に、最後に彼とセックスしたときの顔、涙の溜まった目、背中の汗を鮮明に思い出す。

頭が真っ白になった中で、涙が止まらなくて、ずっと泣いてしまう。

2020-01-25

25歳で初めて痴漢に遭った

25年生きてきて初めて痴漢に遭った。

厳密に言うと「もしかしてこれは痴漢かも?」みたいな経験はある。早朝中学に向かっていたら自慰行為をする男性に遭遇したこともある。

でも所謂満員電車で背後から遭う痴漢被害」は初めてだった(本来はそれが当然であるべきなのだけれど)

今まで痴漢に遭ったことはなかったけど、ずっと痴漢絶対に許せないと思っていたし、もし自分被害にあったり被害を目撃したら痴漢突き出してやると思っていた。

実際被害にあってみてわかったことは、思った以上に難しいこと。まず普通にとにかく怖い。

今回の加害者男性だった。ただでさえ自分より力が強い男性を、まして性加害真っ最中男性をひっ捕まえるとか正直無理だった。ちなみに言っておくと被害は臀部を触られただけじゃなくて、男性器を押しつけられたりしたので加害者男性だと思った。

条件も悪かった。満員電車終電で、私は途中下車したら家に帰れない状況だった。痴漢はそういうこともわかってたんだろうな、すごく卑怯だと思う。

とても悔しい。次にあったら絶対に許さない。でも次被害にあったとしても、正直声をあげられる自信はない。

いつもツイッター性差別性犯罪話題に対して憤っていた。でも実際に自分が性被害にあえば何もできなかった。すごく悲しい。

今か、それか明日か、それともいつか。またあの男性痴漢行為を行うかもしれない。その被害に遭うかもしれない人たちのことを考えると本当に悔しい。そして情けない。

勇気が出なくてごめんなさい。帰りのタクシー代なんて知らないと言える経済力もなくてごめんなさい。黙って耐えることが正解じゃなかったのはわかるけど、私はどうすればよかったのかわからない。

2020-01-22

めくるめく特殊性癖の世界 その2

anond:20200122200825の続き

運河・氷山・橋

ノルウェイの森」の登場人物突撃隊」の(うわさ上の)性癖

アムステルダム運河ゴールデン・ゲート・ブリッジ、氷山の写真などで自慰行為をするとうわさされました。

このようなタイプの人が実在するかは明らかではありませんが、実在すればなかなかのレベルといえるでしょう。

時間に間に合うかギリギリの状況

性癖なのか?」(https://anond.hatelabo.jp/20191008091645)より。

生命危機に瀕すると子孫を残そうとして勃起する」みたいなメカニズム派生でしょうか。

(ただし、上記メカニズム説明は、近年では否定されているようです。)

落ちそうなヤギ

「ヤギについて」(https://anond.hatelabo.jp/20180315152105)より。

「絶壁にいて落ちそうなヤギ」の画像映像を生涯見ることのない人もいるわけです。

そうだったら増田も、自分性癖に気づくことはなかったでしょう。

しかしたら、ノーマルぶってる多くの人も、自分の真の性癖に巡り合ってないだけなのかもしれません。

顔の巨大な美女

「顔の巨大な美女欲情する特殊性癖」(https://anond.hatelabo.jp/20170131142756)より。

増田自身による解説がその7まで続いているのが素晴らしい。

単に顔が大きいだけではダメなようなので、CMが盛んになる前の時代に生まれたら気づきにくい性癖なのではないかと思います

ところで、この増田ニトリCM増田自分動画リンクを貼ることについて、「必死」で「きめぇな(キメェな)」と書いてる点で共通しているのですが、たまたまなのでしょうか。

動物が滑車のついたバスケットに乗ってロープをシャーー

こちらの増田https://anond.hatelabo.jp/20180408185924)より。

一見するとほのぼのとした映像なわけで、対象「日常」度が高いのも、(反社会性・非倫理性が高いのと同様に)特殊性が高く感じられます

もはや「棒と穴」や人体の片鱗もありません。

強いて言えば摩擦が性交との共通点でしょうか。

本人の言葉を借りれば、この辺りが「ニッチ性癖として多くの人間認識できるラインギリギリかもしれません。

「俺って異端でしょ?変態でしょ??」みたいなスタンスではなく、トラバさらっと登場しているのも良いところです。

おわりに

さて、ここまで特殊性癖を見てきましたが、本当にこれらは「特殊」なのでしょうか。

動物がシャーーッとしている映像を見て喜ぶのは、おかしなことでしょうか。

身体変化を伴わない性的興奮は、食欲や自己顕示欲庇護欲、知的好奇心が満たされた満足感と区別できるのでしょうか。

知的好奇心の名の下に、他人オカズについてあれこれ探ったりしていること自体のほうが、よっぽど「特殊」な行為なのかもしれません。

2020-01-20

anond:20200120115152

言われてみればないが、兄からはそういう様子を感じ取ったことがある

自慰という概念に気付いてからしか察せないからまあいつかまではしてたんだろうとは思うが…

anond:20200120115017

それまでは自慰してる様子があったんか・・・

50代くらいの増田おる?

ちょっと聞きたいんだけど

54歳の父親がまったく自慰してる様子がない

母親との夫婦仲は良好なんだが行為絶対と言ってもいい確率でしてない

外で発散してる可能性が高いんだろうか?それともしなくても平気な人が多い?

誕生日7月21日なんだが、理不尽すぎる

7月21日と言えば、足して10になるし、なんだか日本列島のような、美観を生む数字の感じがある。

それにストリートファイターリュウも同じ誕生日だ。

この数字の「やばさ」に気付いたのは高校生の時。

自分スマホパスワード(当時スマホを持っていたのは俺くらいで、皆携帯だった、ってどうでもいいか)を誕生日に設定していた。

ある日友人が俺のスマホ勝手に開いていた。自分他人誕生日を教えたことはないし、目の前でロックを解除することもなかった。

「なんで俺のパスワード知ってるの?」と聞いたら、

「お前下ネタ好きだからオナニーって入力したら解除された。やっぱ変態だな」と。

その時気付いてしまった。俺の生まれた日は、創世記におけるユダ次男、オナン、もとい自慰行為の日だという事に。

「俺の誕生日だよ!!」と言っても信じてもらえず、学生証を見せてやっと信じてもらえた。

パスワード適当にそういう数字を入れられる自分も嫌になったし、自慰行為の日に生まれ自分にもちょっともやもやした。

大学生時代も、男に自分誕生日を教えると、「ウソだろ冗談言うなよw」と本気にされない。

普段真面目な人だったら多分普通に受け入れてもらえるんだろう。免許証を見せると

「いや、マジで奇遇すぎだろ」とか言われる。

奇遇って何かと何かが偶然一致した時に使われる言葉だろ?何と何が一致してるんだ、答えてみろ。

まぁ自分誕生日を覚えてもらえるってのは嬉しい事だけど、

誕生日に祝ってもらったりした覚えは全くない。

自慰行為の話になると、「そういえばお前の誕生日ってオナニーの日だよなw」って言われる。

逆だよ。せめて「オナニーの日だ、そういやあいつの誕生日だったな」ってなれよ。

まぁどうでもいいか。結局誕生日なんて自己満足オナニーだ。

2020-01-19

anond:20191104104930

定期さんの日常

パパ活定義範囲がよくわからんのでパパ活ではないかもしれないので界隈で定義されている定期さんとして活動報告です

定期さん関係を初めて約2年になります

出会場所はこれがとても重要なのでこれは伏せます

およそ月に2~3回の関係をもって一回1.5万です

定期的に出会えるように連絡を取れるしているというだけで他の一見さんとかわりませんが

初めて会うリスクが減るのは大きく安心感があります

対象は専門卒の二十歳から高齢者まで

実家ぐらしであっても社会にでてお金が足りないのをキャッシングローンに行かず

こちらに流れてきているのかなという感想です

いまの定期さんは二人で二十歳くらいと三十代です

定期さんになるのはこちから定期さんはどうですかと持ち掛けたり

むこうから連絡先を交換しませんかと言われたりしま

出会う人はアジア系外国人の方やほぼ障碍者の方ホームレスらしき高齢者もいらっしゃって

とりあえず一度相性を確認してからその後の関係を考えるようにしています

ごくたまにすごく美人でどうも経験がなさそうな方がはじめてをすませるためだけに

いらっしゃっている風なことがあります

学生ほとんどいらっしゃらない環境なので詳しくはわかりませんが

個人お金の工面が困ったときにはよく利用されている雰囲気

わりと数会っているとおもうのですが町ですれちがったりすることはありません

会いたいとおもうと会えるためこういう活動をされている方は少なくはないのではないかと思います

学生には学生環境があるのかとおもいますが私がこういうのもなんですが

からお小遣いをもらって学費を出してもらっている期間にそういうことをするのは何かの感覚

狂っているとおもうのでもうだめかもしれんねと思います

今の定期さんは生活に余裕がほしいお小遣いのためのようですが定期さんにならなかった人に

いたのは年金がたりてない感じの奥様 働かされているお店の別経路でまわってきた方

メンヘラ仕事がない方 携帯電話はもっているが私物をみんなカバンにいれているホームレスらしき方

なぜそんなことをしているのかわからないきれいなお嬢様などいらっしゃいました

お値段的には2万が上限です

それ以上はなにか面倒なことがおきる可能性のあるところからの人である可能性もあります

通常はいちごとよばれる1.5万でホ別です

ホ込みだとだいたいビジネスホテル宿泊外国の方です

外国の方は基本一度きりの旅行者地元出張マッサージ店の待機要員的な方であることが多いようです

2万となるとこちらがだいぶ期待して会うというくらいになります

価格帯はそれぞれの地域などで変わるかと思いますし中でOKの二十歳くらいの方が業者でしたがホ別1.3だったこともあります

業者なのに1.3なのは意味わかりませんがわかるようになりたくもないので詳しくは聞いていません

よろしくない業者派遣されている可能性も否定はできませんが私にできることはないためなんとも言えません

余談ですが私は25歳になるまで性的思考ガチガチの大真面目で、カラオケに男女で言ってふざけておっぱいさわった友人を

一生ゆるさない最低で下劣野郎性交渉とは一生の愛を誓うもの神聖であるべきという考えをもっていました

それに反して身体には性欲がつよくあり自慰行為も多く趣味も年を重ねて広くなってしまいました

25歳で初体験をすませた後その人と恋人同士になりましたが性的思考が固すぎたことでストーカーのような思考

なりつつもありそこまでのめりこめる性格でもあつくなれる性格でもなかったのですが一つ間違うと

やっかいなことになっていたと思います

そのままその後しばらくして結婚もしたのですがこれは第一毎日おうちでセックスできるということが一番おおきな

結婚要因となるような性格のままでした

実質性格問題などは対応できる許容量があるとおもっていたので相手に対するこだわりはあまり大きくなく

こちらを好きになってもらえたらそれでいい程度でした

性格の不一致で離婚したのですがその後その人がちがうだれかと寝たり結婚したりする可能性があるということを

考えるとガチガチ性的潔癖症であると耐えられないものでした

自分の性欲の強さがそうさせたのでしょうがこれは生体機能的なものでどうしようもありません

切り落とせというなら費用とその後のケアを全部保障してくれるなら切ってもいいと思うくらいには本人にも悩みでした

まりにつらく自分恋人を探そうと思ったのですがいまさら恋人を探すという時間的余裕も

環境的にも男女が言葉を交わし始める機会がそう多くなくなってしまった現在肉体的な関係

まず解決する出会いの場で肉体的な欲求を満たそうと考えました

肉体的にはいくつか経験しても潔癖症なところはさして変わらずでした

定期さんという形で恋人のような感覚になってくれる人が連絡先を交換しましょうといってくれたところから最初の定期さんが始まりました

はじめは一人だけだったのですがお相手にも都合がありやめてしまうことが恋の終わりのようなつらさもあり

おさえられない欲求の退避場所をもとめるようになってしまいました

そこで順次あっていった方から定期さんを提案していき二人目の方が関係をもってくれるようになったとき

非常に安心感をおぼえました

他人嫉妬しなくてもよいしむしろNTRにもとより興味はありましたが自分関係者はそんなことゆるせない

とおもっていましたが人の過ちなどゆるせるような気持ちの余裕ができたと思います

いまは二人以上は必要いかなと思うのと二人いることで女性性に対する過度な期待と詮索をしなくて済むようになったともおもいます

どこの地域の方が5万とかい金額で何をしているのかわかりませんが肉体関係者各位は

1万難ありまたは高齢者

1.3~ホ込み 外国籍 他府県旅行者

1.5慣れている 相場

1.5プラス以上 業者業者経験

で一度きりの関係から定期さんも同額で継続になります

業者はどの価格帯にもいます相場に沿わない素人金額の多い業者も肉体関係者各位の

心づもりをもっていない可能性があるため一般想像しうる問題に直面する可能性が多そうです

関係行為特殊欲望を満たすために特別そういうことをしているのではなく

つらく悩みの元である機能しつづける男性機能を沈めてもらうために

ボランティアをしていただいているような感覚でおねがいをしています

暴力的に吐き出すために男性はするというイメージも多いかと思います

非モテきもおっさんにはそういうお店で機能的に済ませるということが

簡単にできないためとてもありがたくできるだけ親切な対応をしたいとおもっています

本当に活発な男性機能人間の脳に繋がって寄生している凶悪生物かと

思うようなストレスを発生させることがあるためこれをエロなどで鎮静できないと

本当にいろいろな不便をきたすとおもわれます

5万とかどこのなにかわかりませんがそんなてのとどかない金額

されているところもあるらしいということで自重を促すのが目的かもわかりませんが

大金の支払えないやっかいな性欲を抱えたいってみれば元気すぎる障害をもった人も

いるわけでそれに手を差し伸べるつもりがないのならそれを相手

お小遣いを稼がれる方がいてもいいのではと思いまた感謝しています

こちからは以上です

性教育で唯一足りてないものって

正しい自慰行為方法だよな

セックス同意とかぼんやりしてて教科書に出来るようなもんじゃないけど、正しい自慰教科書に出来る

そして、男の場合ちゃん自慰してないと日常生活に支障が出る

未来の子供の為にも正しい自慰行為教科書にしよう

2020-01-17

オナ卒してはや5年

定期的にセックスができるようになり、俺は自慰をやめた。

全てセックス射精すればいいと思ったからだ。

今でもセックスは定期的にしている。

が、今はオナニーをしている。


なぜか。

俺は人一倍性欲が強いのか、若い頃は毎日3回自慰をしていた。

強さは今も変わらず強いと思う。

それをセックスで発散するのはとても楽しく、且つ深いセックス可能になる。

よりよいセックスへの探究心は止むことはなかった。

セックスは主に週末。

一週間の精子を入魂するわけだ。

素晴らしい一時である


しかし、ひょんなことから自慰をしてみた。

久しぶりの手淫だ。

平日に行った。

するとどうだ。

次の日の頭がとても冴え渡っているではないか

いつもよりも仕事捗る

飽くなき性への探究心が、飽くなき仕事への探究心へと変わるではないか

なんてことだ。

最近20代に比べ自身の成長が鈍っていると思っていたが、

それはただ自慰をしていなかったことが原因であった。


手淫

それは仕事で成果を出す、おそらく最も効率的手段である

anond:20200117040716

女性のほうが小さいときから被害に会いやすいっていうのはないかな。私は小学校低学年から、触られないけど、自慰を見せつけられる痴漢には高頻度で遭遇してたよ。当時はわけがからず恐怖だった。

2020-01-07

恋人から貰ったローター

四年ほど前に、二回目のお泊りデートの時に恋人自分とのレズセックスの為だけに買ったローターをそのまま貰って帰った。可愛い兎のぬいぐるみポーチに入れられた、真っ黒で小ぶりなローター。おまけに温感ローションも。

そのデートの時もローターと恋人の手や口でそれはそれはもう腰が抜けるぐらいとんでもなく攻められた。人に玩具攻めをされるのがあんなに気持ちがいいものだとは思わなかった、そのぐらい。セックスが終わったあと「じゃあこの子は君が持って帰って大事にしてね」と、ティッシュ除菌シートでローターを綺麗にしてもらい、兎のポーチに入れて渡された。そして今もベッドのすぐそばにある。

ローターを貰ってから自慰をする時や通話しながらの自慰(テレホンセックスって言い方は古いか?でもエロイプではないんだな…)は九割ローターを用いてのものだった。多い時で週に四回。稀に一日二回するが大体ローターがお供。

そんな頻度で使うものからボタン部分は塗装が剥げまくりだしコードリモコン側根元が破れてコード本体が見えている状態にまでなった。しか電池を入れればまだまだ現役フルパワーなので、買い替えはもう少し先。

何よりエロいことで使う玩具可愛いポーチの中にあり、しかもそれを恋人に貰って四年間使っているという状況下がもうやばい。その恋人とは今も仲良く付き合っているが、たまに「今でもあのおもちゃ使ってるの?」と聞かれる。もうめちゃくちゃ現役ですよ。

なんならこの記事はローター使った自慰の後に書いてるし、恋人との通話も繋がったままである。(所謂寝落ち通話マイクは勿論ミュー状態)

ありがとう恋人よ、この子は虫の息になるまで使い倒して使い倒して、役目を終えた時にはお礼とともに伝えるよ……。


余談だけど、ローター使いまくるとクリがバカになるという有名な噂があったが、ただの都市伝説であったということも併せて残しておく。

2020-01-04

こんな時間恋人名前を呼びながらする自慰は最高に気持ちが良い。

寝よ。

2019-12-31

自分股間周りの臭い

自慰したりトイレ行った後に手について酸っぱい臭い

臭いけど偶に嗅ぎたくなる刺激臭。

2019-12-27

賢者時間

勃起したチンパを自分でこすって精子を出すって。自慰とはうまくいったもんだ。

2019-12-20

性欲がなくなってほしい

男性として性欲に刺激を受けたり支配されてしまうのが怖い。

犯罪的な事はしていないけど、どうしてこんなに性的な事に意識が行ってしまうのか。

昔はそこまででも無かったのに今は毎日自慰行為をしてしまっている。

レンタルビデオ屋でバイトしてた時に毎週沢山アダルトビデオを借りていくご老人がいた。

中年になっても老年になっても、男の性欲は消えないんだろう。

自分アダルト動画収集してしまう。時間無駄だ。他にやるべき事があるのに。

そしてアダルト動画犯罪的な物や非倫理的ものが多く、

興奮しつつもいつもどこかで罪悪感を感じている。

性的依存症ってどこからがそうなんだ?

JKが考える

私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日本には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである

キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKNOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。

そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事粛々となすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったりすることで、劣悪な労働環境適応せざるをえず、そういった暮らしの果てに「キモくて金の無いオッサン」に成ってしまったと言えそうなのである。私はJKなので詳しいことはわからないのだが、これはなかなか厳しい人生と言えそうである

キモくて金の無いオッサンは、現代労働市場において、最も弱い存在と言って良いだろう。知識経験を蓄える機会を持たないまま生きてきたので、自然最低賃金での単純労働従事せざるを得ない。また、体力や脳の働きなど、個体としての衰弱も進行している為、集団内部でも下位に位置付けられてしまう。自分の息子であってもおかしくないような、髪を金色に染めた暴走族上がりの青年に、顎で使われたり、脇腹を蹴られたりすることもあるようなのだ

キモくて金の無いオッサンは、労働後の歓楽に興じる機会も奪われている。周囲の年若い集団から基本的に疎まれている為、酒席に誘われるようなことはまず無いのである。結果、発泡酒と値引きの惣菜を買い込み、帰宅してインターネット動画を漁りながら、明日労働に備えることになる。 JKの私には信じがたいライフスタイルである

キモくて金の無いオッサンは、人生の全てがバカらしくなり、大暴れして周囲に迷惑をかけるようなことはない。夜中にいそいそと自慰を行い、翌朝にはまた働きに出るのである。私はJKなので、これらはすべて想像に過ぎないのだが、なんだか泣きそうになってきた次第である

キモくて金の無いオッサンは、時に恋に落ちたりもする。職場で一回り以上年下の女性に気安く話しかけられたり、笑顔を向けられたりすると、てきめんに恋をしてしまう。そして、これらの恋が成就した例は、有史以来、ただのひとつもない。それどころか、大抵は、悲劇に発展する。キモくて金の無いオッサンは、恋をすると、とんでもない間違いを繰り返し、キモさが数倍、時には数百倍にまで膨れ上がり、全身がヌメヌメと湿り気を帯び、激しい異臭を放ち始める。そうすると、いよいよ駆除対象とされてしまうのである

恋に落ちたキモくて金の無いオッサンは、職場を追われ、アパート家賃も払えなくなり、親の年金寄生するしかなくなる。一度寄生してしまったら、もう自立することは出来ない。社会酷薄さを知ってしまたかである。それでどうするかというと、一日中オンライン将棋に没頭するか、近所の図書館ソファー瞑想に耽るか、いずれかである

では、寄生先を持たないものはどうなるのだろうか。それはJKである私の口からは何とも言えない。いずれにしても、チョベリバである

こんな想像をしてみる。ある朝、気がかりな夢から目ざめると、ベッドの上でキモくて金の無いオッサンに変ってしまっていることに気づくのである。私は昆虫のように固い背中を下にして、寝そべっている。ほんの少し首を上げると、無数の弓形の筋が刻まれ茶色の腹が見える。私の腹である。たくさんの細い足が生えている。私の足であるしかし、それらの足はあまりにか細く、力が弱いため、どうしても立ち上がることができないのである

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