はてなキーワード: 自慰とは
朝からこんな話で申し訳ない。発見があまりに嬉しくて少しでも早く皆に報告したかった。
自慰行為の最中、オルガスムを遅れさせる方法を発見したので知見を共有したい。
それはずばり、横隔膜を下げること。
括約筋に力を入れたり、腹筋を締めたりという攻略方法は度々言われてきたが、自分には効果がなかった。
横隔膜を下げるという感覚は、腹式呼吸が慣れている人にしか伝わらないかも知れない。
横隔膜は息を吸っていても吐いていても下げることができる。
どちらかというと腹筋を外側に押し出すような感覚に近い。
その感覚がつかめてきたら、今度は腹筋を下方向に広げるように意識してみよう。
体内の圧が下に引っ張られるような感覚を得られれば横隔膜が下がったと言ってよいだろう。
それで何が変わるかと言うと、陰茎に入っていく血流を少しだけせき止めることができるようになる。
その結果、陰茎の膨張が少しだけ収まり、摩擦に対する感度が下がることを発見した。
逆に、早々にオルガスムに達したいときは、腹筋に力を入れて腰を少し前に押し出すようにするとよい。
言う慣れば丹田に力を集中させる感じだ。
そうすると陰茎に血液がみなぎり、摩擦に対する感度が爆上がりするようになる。
誰にも言えない過去がある。思い出す度頭がおかしいなと思うけど1回文章に書いてみて、なかったことにできるならしたい。
なんでかわからないけど性的な目覚めが早くて小学校低学年の頃には自慰を結構してた。高学年の頃には自慰だけには収まらなくなって弟の宿題をやる代わりに触ってもらったり舐めてもらったりした。初体験も弟。知識もそこまでなかったし弟も低学年で未発達だったから勃起もしてないちんこを自分の中にいれた。弟はこの一連の行為をめちゃくちゃ嫌がっていたから長続きはしなくて途中からもうやだ!と断られた。だから欲求を満たしきれなくて寝ている弟の手をこっそり借りて触ってもらったりした。たまにお父さんのも借りた。今思うとあの行為を父は気づいていたのだろうかとぞっとする。父は確実にロリコンのケはないので娘にそんなことされて喜ぶことはないと思うし弟に気づかれたことはないから(気付いたらすぐ泣きわめく)多分気づいてなかったんだと思う。気付かないふりされてたらどうしよう。
家族を使った自慰行為は小学校でやめ、中学生になったときからはネットでエロ動画、エロ漫画に触れてそこで性を満たすようになった。そこからさらに外の世界に発展することなく援交とかもせず大人になった。それだけは本当に良かったなと思う。今もエロいこと自体は好きだが当時のことを思い返す度死にたくなる。本当に頭がおかしかったなと思う。葬りたい過去だし思い出したくもないけど弟はずっと覚えて根に持っているんだろうなと思うと死にたくなる。
ノクターンノベルやpixiv、あとは趣味の合う数少ない個人サイトさんを周回して自慰に耽るんだけど、なかなか自分の好みにピンポイントで合う小説が見つからないのが悩みではある。
それで、前にエロ小説を書いて投稿した増田がいたのを思い出し、自分でもやってみた。5時間くらいかけて10000文字くらい書いた。
以下感想を記す。
・自家発電やばい。自分の好みにピンポイントな絡みを書いて、それを読んでムラムラしてオナニーする。収まったら続きを書いて、ムラムラしてきてまたオナニー。5時間やってるとアソコが痛い。そして何この不完全燃焼感。やばい。
想像の世界ではちゃんと完結しているが、文字で表現する際にはいちいち心理描写や動き、反応の描写をしないといけない。オナニーしながらだと若干忙しい。あと隠語を記すのが(自室で一人であっても)恥ずかしい(これは5時間くらいやったら慣れた)
最初から細かく細かくやっていくと全然話が進まないから、4割がたさくさくとまず骨部分を書いて、後で肉付けをしていく感じがいいのかなと思った。
・絡みがワンパターンになりがち。
自分の好みだけでやってるから当然そうなる。ずっと同じようなプレイをしている。
他の女性がどうかしらんが、私が巷のエロ小説に不満なのは、本番行為ありきであること。挿入どうでもいい。もっと精神的な部分や関係性の部分をしっかりやってその中できちんとエロくしてほしい…などとワガママな要求がある。AVが好きじゃないのもそれが大きい。すぐ指だの何だの挿れるけど、なんか気持ち悪い。口でするのも、自分でもしたくないし見たくもない。
とまあそういう人が欲望のままエロ小説書くといつまでも何も(フェラも挿入も)せずストーリーが停滞しがち。バランス大事。
・設定めんどくさい。
なのでいっそ挿入しないで済むように設定の面で細工を弄することにした。先に最低限起承転結のプロットも組んで、挿入しなくても話が進むようにすることと、挿入しないエロが為されることのエクスキューズ。けどこれ超めんどくさいし、一生懸命考えてもすぐ矛盾したり論理に綻びが生じるし、しかもどんなに頑張っても現実感がない。やはりリアリティーのためには本番行為を書かなければならないのだろうか。
いっそ男を出すのをやめるか?男は不可欠ではない気もする。少なくとも私のエロには。もっというと女もいらないのでは。じゃあ何が、エロには何が必要なんだ?(ぐるぐる)
・しかもまだ完結してない。
休み1日持ってかれたのにー。
でも完結した暁には、私以外には誰にも刺さらないだろうが、私にはピンポイントで刺さりまくる挿入なし激エロ小説がいつでも読めることになるのだ。
それはそれは素晴らしいと思うので、是非最後までがんばりたい。
8日目で1度夢精しているので射精という意味では2週間。特に変化はない。つらくもない。
よく言われている変化ってちゃんと読んでみたら自慰行為関係ないでしょ
・積極的になる
・肌質改善
→肌質を目的としてオナ禁する場合それ以外のことも同時にやっていることが多いはず。
そっちの効果が出たのでは。
→継続的にトレーニングしていれば筋肉が成長しているはずなので当たり前
でもテストステロン値の変化だけは気になるから測定してみたい。
僕からは以上
こんばんは、タイトルにもう付けちゃったので出オチですが、絶対ハピエン主義の腐女子です。
この世のありとあらゆる苦しみから推しを遠ざけたい。ずっとイチャイチャラブラブして、揉めたり痴話喧嘩したり勘違いですれ違ったりしながらも、最後は2人で最強ラブラブエンドを迎えてほしい。それこそが我が人生。
寝取られ?モブレ?虐待?死に別れ?ヤク漬け?輪姦?騙されて身売り?遊郭に沈んで梅毒で死んだ?金持ちに買われて性奴隷?事故で四肢欠損?何らかの理由で正気を失う?ノーノーノーノー絶対にダメ、NGですボッシュートです。
片方が闇オークションで売られそうになったところやモブレ寸前のところをもう片方のスパダリ力で制圧!救出!ハッピーエンド!の為の前置きならオッケーです。でもその場合も推しのことは清い身体で返してもらいますからね。推しにトラウマダメ、ゼッタイ。
最初に許さないと言っときながらなんだけど、正直言うとそういう作品を作る人のことを否定するつもりはありません。私が読まなきゃいいだけの話で、性癖での棲み分けって大事だよね。あなたはあなた、わたしはわたし。
でも推しカプ人気サークルの本で救いようの無い痛めつけの上バドエンを迎えてる本の存在を知ると、お、これは宗教戦争ですね?よろしい、ならば●●●してやろうかなって血迷うことはあるよ。
なんてね♡
世の中から多様性を排除してしまうのは、思想の弾圧。それ即ち二次創作が生き辛い世界になり、生まれ来る数億の推しカプのハピエン本も死んでしまうことにつながるから。
でもわたしは推しの幸せ教の絶対的な凶徒なので…未来永劫に渡って2人には幸せでいてほしいので…あの子達を嬲るのは許せないっていう思いは消えることは無いんだけど…。
オリジナルであればどんな酷いのも大丈夫なんだけどな〜。その人が生み出した自分のキャラクターを活かすも殺すも四肢をもぐのもモブレするのも自由だもんね。むしろ悲劇を魅力的に作品にできる人ってすごいと思うしだぁいすき。
けど、元々いるキャラクターを使って残酷なネタを作るのはな〜。酔ってるだけじゃない?それ、この作品・キャラクターを使ってまでやること?ハァ???ってどうしても許せなくなっちゃう。ま、それを言ったら二次創作全般だからね。少し前に言った多様性にもどる。というかそうして納得してる。
二次創作でも作品として完成してる残酷や鬱は、力量のある人の創作意欲の発露なのかなと思うから、自分の主義主張から一旦距離を置いて凄いなぁと思うんだけど、問題は力量も無いのに推しに残酷や鬱を押し付けるやつ。はぁ〜??お前の自慰行為に推しを悪用しないでもらえるかなぁ…ほんとに。もっと力つけてからかけよ。身の程知らずが。
なんてね、ふふふ。
とあるサイトに書き込もうと思ったけど上手く行かなくて、どこかに吐き出したくてここに書く。
幼少から「人の気持ちを察しろ」「他人の立場になれ」と過剰に厳しく母に育てられてきました。
実際、一般社会でもそうあることは正しいと流布されているのですが、どうも自分はそういう思考に強く囚われてしまい自分を置き去りにする傾向があるようです。
覚えたての頃の自慰は単純に女性に興奮して行っていたのですが、徐々にこの女性はどんなに気持ちいいかばかり考えるようになりました。
今ではどれ程理想的な女体でも、快感を感じてない(ように見える)女性には興奮し辛いです。
AVはフィクションだという言説に支配され、女性向けAVのランキング上位や、演技のなさそうな露出性癖カップル製ポルノ(ときに違法性のありそうなリベンジポルノ)、女性作家の女性向けノマカプポルノ(ティーンズラブ等)で迫真に迫った女性のオーガズムを知ることに熱中し続けました。
ただ、パートナーと出会い、女性の性欲にも波があってどう刺激しても快感がない日もあること、それでも性欲のある自分、性欲があるのに何に興奮していいか分からずモヤモヤする状態がありました。
結局、仕事でも自分がない状態に疲弊し、悩んだ果に興奮しているのは自分なんだから初めから世の全てはフィクションなんだというような、色即是空諸法無我に少し近付いた感覚を経て、今の性癖がAGなのだという結論に至りました。
AGに傾倒しがちなときは、身体感覚と脳感覚が乖離している感覚があります。
パートナーとセックスについて話し合い、互いに気持ちよくなって欲しいと思い過ぎていたこと、気持ちよくなっている自分自身を見せつけることで相手を誘惑し、愛を表現することが大切だと話し合いました。
よくある勘違いセックスの逆説です。性を愉しむ前に「間違ったセックスの例」について過剰に学びすぎていたのではないかと考えています。
男同士ならそんな話にもなるんだろうけど女同士そんな話するようなことなく大人になっちゃって実際のところどうなの
触るの?中まで弄ったりするの?おとなのおもちゃみたいなやつってAVとか意外で実際使われるものなの?
「物足りない」じゃなくて「満たされない」だよ
機械的に射精だけさせるなんて食欲に例えたらカロリーメイトとサプリ飲ませてたら料理なんか食べさせる必要ない、みたいな発想。そういう発想が出てくるのが他者に対する愛を知らなさそうって言ってんのよ
リベラル女性クラスタは女を辞めて人間になりたいけど性欲には耐えられないんだよ ヤンキーは辞めたいと思ってない
女を止めたいという思いがないので両性で負担が極端に偏ってなければいいって考えなんじゃない
1 辛いこと
(1) 出世が遅れた。後輩に抜かれてダセえ。
同期は皆受かって、受かっていないのなんて子供が出来て育休とって試験自体受けてない女性くらいなものだ。
我が社はこの試験に受からなければ、6年で済む下積み生活を18年もやらなければならない。定年は一定なので、その後ようやく管理職に昇進する試験を受けられるようになる。
皆が自分のことを馬鹿だと思っているだろうし、後輩に追い抜かれるのも辛いし、なんだったら後輩の直下で働かなければならないのか辛い。
実際あんまりいない。3回も落ちてる人。2回はたまにいるけど。6割強くらい受かる試験だから……。
何よりも会社に対して貢献しているっていう自負が粉々になる。え、結構頑張ってて、成果出した人にだけつくボーナス+査定だって付いてたのに……。
(3) 嫁に申し訳ない。
嫁に申し訳ない。こんなしょうもない試験に3回も引っかかって…嫁さんって夫が仕事で負け犬だと辛くない?
(4) 親に申し訳ない。
親に申し訳ない。大学も現役で入れる環境を作ってくれたのに、3浪or3留みたいなことになってしまって。親って子供が仕事で負け犬だと辛くない?
2 経過
1回目:一次試験落ち→いや、これは正直落ちても仕方がなかったと思う。勉強してなかった。講評は「何を言っているかわからない論文」
2回目:一次試験落ち→自分なりに頑張って論文練習。だめ。講評は「論理的にまとめようとしているが、論拠が弱い論文」。読み返してみると確かにクソだわ。自慰論文練習をしていた。
3回目:二次試験落ち→一次は初めて受かる。やり方が悪いのだとケツまくって、金使ってプロの教授も受けた。しかし大丈夫だろうと思っていた二次で落ちる。「個人面接:高い意識や成果をアピールできていたが、せわしない。課題に対する解決案を経験に基づいて示せていたら良かった」「GD:迂遠で何を言っているかわからない。議論の進展に貢献していない。」
あまりの恥に転職を考えるが、30代も中盤が見えてきた年齢じゃあどうにもならない。地域では有名なホワイトだし、結構好きな仕事だからホントはやめたくない。イヤ。っていうかまたイチから始めるなんてだるい。っていうか、世間ってひどい仕事しかないなあ。俺今住んでる県好きだから東京都なんて行きたくないよ。田舎だけどいいとこだよ。
マイナビ転職でちょいホワイトっぽいとこの書類選考受かって喜んでる場合じゃない。
ていうか、皆1回で受かっている試験に三回も落ちているんだから自分がそもそも信じられないよ。オヨヨ。
4 じゃあ、どうするんだよ。
どうするかを決めなければならない。最近軟便も止まらねえ、クヨクヨしてるだけじゃあ寿命縮まっちまうよ。直進行軍するなり転身するなり、身の振り方考えないと。
(1) 転身
ないなあ。。。タイミングが悪すぎる。キャリアの断絶にはおそすぎる。生涯年収にも大きなダメージだ。よほどいい仕事があれば別だけど、ないだろ。
(2) 直進行軍
うーん。。。やはりこっちか。
一次試験に対しては人事考課と論文の評価が適用される旨の要領は出ている。腹が立つほどフェアな試験だ。1,2回目ともに論文の点数は平均点を下回っていた。おそらく人事考課が激悪&論文平均点以下のやつは切るんだろう。上司に泣きついて内緒の人事考課を聞いたが、悪くはない。事実、ボーナス+査定、これは上位10〜20%くらいにしかつかないはず。うん、やはり論文が悪かったんだ。きちんと対策したら受かったし。だから、二次試験の面接とGDの練習だってすればいいじゃないか。面倒見のいい先輩もいるし、抜きさっていった後輩も「増田さんが落ちるなんて信じられないです」とか言っている。多分お世辞だけど。助けてくれるとも言ってくれた。これは言質をとった。カネを払ってプロにお願いしてもいい。
試験と、会社員として有能か無能かは必ずしも一致しない。(多少重なっているだろうけど)だから腐らず、仕事はやりつつ、死ぬ気で対策すればいい。不器用なんだからしょうがない。
イ 俺ってなんで試験に受かりたいの
別段管理職に強くなりたい、ってわけじゃない。偉くなりたいっていうのは自然にはあるけど。第一にあるのは恥ずかしいって気持ち。ここをくだらないと切り捨ててもいいんだけど、それはそれとして大切にしようと思う。一次試験にうかったとき、とても嬉しかったから。一次試験は年次順に座る。俺より前に座っていた先輩たちもいた。
ウ 何が辛いの
恥は耐えるしかない。→先輩は言った。「辛くても情けなくても歯を食いしばれ。諦めるのは増田らしくない」。「苦境はお前をデカくするから」。仕事をきちんとやって、仕事はできるのになんでだろうキャラになる。そうでなきゃ惨めさが増すだけ。
報いがない→いや、それはそれこれはこれだから。そうしないと情実になっちゃう。それはそれで怒るくせに。お前、そんなに器用じゃないだろ。
嫁→気にしないよといってくれた。
■
3年落ちるやつは滅多にいない。でも、うまく立ち回ることができれば3年遠回りしたって、執行役員はむりでも、部長くらいにはなれる。
……次浮かれればだけど。
5 もういちど泣き言
1回で受かる同期たち、後輩たち、君たちはどういう優秀さなのか。それとも俺が歪んでるの?
答えは闇の中。
たとえばギャンブル依存症の診断基準のひとつに「賭博をするのを制限する、減らす、または中止するなどの努力を繰り返し成功しなかったことがある」というのがある。
タバコ依存症の診断基準のひとつには「タバコを減量または制限することに対する、時続的な欲求または努力の不成功がある」とある。
依存症とは「やめようと思い努力するも何度も失敗してしまう」という特徴があるわけ。
やめようと思って回数制限してそのまま持続できればいいけど、制限失敗を繰り返して一日中自慰のことを考えてしまってそれを苦痛に感じるなら、精神科を受診して治療を受けてみるのもいいかも。
ううん、これちょっと夫側の気持ちも分かる。好きな人と触れる安心感、好きな人が自分を求めて(あるいは自分で反応して)くれる嬉しさ、……まあつまるところ、愛されてる、っていう実感欲しさなんじゃないかなあ。
でもさ、セックスするのって体力気力女はすごく使うじゃん。夫が上手くても下手でも。男側もそうなんだろうけど。でも、それで得られるものと、使用する体力気力を天秤にかけた時、その後やらなくちゃいけないことが多い人の場合、ためらうよなーって思う。
この感覚ってでも、妻側のことを夫がどれだけ(普段の生活で体力気力をどれくらい使ってて、どれくらい残しておかないと生活に支障が出るのか、自分とのセックスで、どれくらい相手が体力気力を使うのか。そして、夫にフォローできる事柄は何で、それによって妻はどれくらい体力気力を温存できるのか)なるべく正確に把握して、一方で妻も、夫側の、自慰とセックスでの気持ちの差や、セックスによって得たい体験は何なのか、どれくらいの頻度でそれが襲ってくるのか、どれくらい応えれば夫は満足するのか、っていう理解も必要なのかなー?と。
恋人2年くらいいないと次の恋人と付き合ってもセックスする気にならなかったし、ご無沙汰になればなるほどハードルは高くなるのかなー。
でも、セカンドバージンなんて言葉もあるから、見えていない色んな障壁を乗り越えて、お互い納得のいく素敵な体験ができるようになったらいいな、って思うよ。