はてなキーワード: 腕力とは
主張は理解できるし実際そういう傾向があると思う
つまり労働災害の可能性が高い仕事は女性に向いてないという意識が男女や雇用者被雇用者の全てにある
さらに労働災害の可能性が高い=肉体労働であることがほとんどなので腕力の無い女性は生産性が低くブルーカラーの仕事に就けない
そうしてほぼ男だけの職場が幾つも出来上がり男の就業者が多くなる
当然賃金格差が生ずる
しかしこのことを見て見ぬ振りをして差別だと叫んでいるのはフェミ側だろう
重複するが、労働災害の可能性が高い仕事に女性が就かなければ完全な男女平等にはならないが雇用者も女性側もそれをする気は無い以上格差が生じてもその格差は皆が望んだ結果であり差別でも何でもない
これを解決するには労働災害の可能性が高い仕事に無理矢理女性を雇用し無理矢理男と同等の賃金を支給し無理矢理昇進させなければならない
そんなことは許されないだろう
アンフェを批判したつもりになっている元増田は日本中が無意識に共有している女性保護の空気を言語化し、同時に女性差別の虚構を浮き彫りにしたのは何とも皮肉である
国や企業が女の特質には金を払わないから、に尽きると思っている
男に多い営業職や運送業などは、男性の多くに備わっている特質である体力腕力に対して高い給与を与え、優遇している。
それに対して女に多い事務職はマルチタスクを要し、些細なミスも許されず高度な判断能力が要求されるにも関わらず給料が低いのもそうだけど
それ以外にも女に多く備わっている性質は当たり前のものとされ、インセンティブが与えられない事が多い。
例えば医師、看護師、介護士、保育士、エステティシャンなど、人の身体に直接触れる仕事は性的安全性の観点から女性が求められる事が多い
男性客は女性に身体を見られてもさして気にしないが女性客は男性に見られるのを嫌がるという点で
明らかに女性労働者にアドバンテージがあるにも関わらず、その特質によって特に賃金が上がる事はない
また、性犯罪に限らず全体的に女の方が男よりも犯罪の比率は低く、会社が従業員の犯罪によって被害を被る率も低い
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/68/nfm/n68_2_4_7_1_0.html
つくづく女性差別を生まれついての身体的特徴に基づく差別として語って来なかった先人の罪は重いな…と思う。
女は女になるんじゃない。女に生まれるんだよ。
妊娠出産するから、専ら家事育児を担うから、名字を変えるから女なんじゃない。そんなものは女性の特徴として何一つ本質的なものではない。
何故女性について語るとき、生理やPMS、更年期、背の低さや腕力の弱さ体力の無さといった、生まれながらにして備わっている特徴を基準にして語らなかったのか。
何故あくまで当人の選択の結果生じたオプションでしかない妊娠出産や、さらに各家庭内の分担の問題でしかない家事育児を基準として語るのか。
本当に、ただの人間としての女は何処までも置き去りにされている。
女性の労働問題を語るとき、いつもいつも妊娠出産育児がある事にして語られる事で置き去りにされているのは、女性個人の身体能力の低さ。
本当は、妊婦でなくとも子持ちでなくとも、
今の最低限となっている9時間拘束の労働時間は女に向いているのか疑問を呈すべきなのに
男が長時間労働自慢をするのに対して当の女達も家庭内で無償労働しているからといって張り合うばかりで
そもそも女は男に比べて体力が無いという単純な事実を無視してくれる。
一度女から妊娠出産の要素を取り除き、シンプルに、毎月大量出血する身体の小さな身体障害者として考えてみたらどうなんだろうか。
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:回転寿司で軍艦祭り(納豆軍艦三つ。ツナマヨ軍艦二つ。オクラ軍艦二つ。温泉たまご軍艦一つ。カニカマ軍艦一つ。マヨコーン軍艦一つ)間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅーの最終日。
○ NG
・はじめに
DRPGの老舗エクスペリエンスが開発した心霊ホラーシリーズの第二弾。
前作の死印とは世界観が同じで仄めかすシーンはあるものの、別の街の事件を扱っているため、必ず順番通りに遊ばないといけない類のシリーズではなかった。
無頼漢で無愛想な喧嘩が超強い男子高校生の鬼島空良が主人公で、彼とその仲間と共に怪異が蔓延る夜の街を調査するアドベンチャーゲーム。
選択肢、ポイントアンドクリックなどの基本的な要素に加えて開発会社のエクスペリエンスらしいDRPGめいたフィールド移動のシステムなどは前作の死印と共有している。
とはいえ、かなり冗長だった前作と比較するとマップデザインは簡略化されているし、特定の仲間を連れていかないと詰む場面もシステムで補助が入るなど、かなり遊びやすくブラッシュアップされている。
特にマップの簡略化は、正直ここまで簡略化するならもう移動システム自体がいらないんじゃ? と思わなくもないが、さくさく遊べたのでそこまで嫌うシステムでもなかった。
マップを探索して怪異に立ち向かうためのアイテムや情報を揃えてから、怪異と対峙してそれらの情報とアイテムを駆使して知恵と勇気で戦う構成も、前作のフレーバー的なHPや攻撃力の表現は削ぎ落とされていて、文章でちゃんと楽しめるようになってて良かった。
浦島太郎をモチーフにした「うらしま女」や、桃太郎をモチーフにした「殺人桃」などの怪異が登場する。
怪異はどれもまず都市伝説としてのエピソードが紹介されてから、その現場に赴くと姿を現す。
日常的な描写から一気のアクセル全開で恐怖描写が始まるので心の準備ができず毎回ビビりながら読んでいた。
一目で人外であることがわかり、ディフォルメされていないリアルな気持ち悪さが満載の恐ろしいデザイン。
公称ジャンルの心霊ホラーADVの通り、ホラーな恐ろしい表現が徹底されている。
特に今作のらしさを感じたのは、主人公の鬼島の自宅にまで怪異が付いてくるせいで、現場より自宅の方が危ない部分だ。
怪異を退治するために都市伝説の情報を元に街を歩き回るのだけど、時間や諸々の都合でその日は切り上げお家に帰る展開が何度もある。
最初の一回はまだしも、流石に繰り返されると、家に帰るなら怪異を倒してから、倒せないなら家に帰らず朝まで探索した方が良いのではと心配になるぐらい無警戒に怪異を家に持ち帰る。
そのため、本来なら一息付く自分の城である自宅こそが最も危険な場所になっていく。
細かいことを気にしない鬼島の“脳筋”な知恵より腕力な性格故なので、テキストを読んでいてそこまで違和感はないものの、流石に毎回繰り返されると不憫で可哀想になってくる。
お風呂、冷蔵庫、ベット、ベランダ、キッチンといった日常を過ごす自宅に恐ろしい化け物が侵略してくる描写はかなり恐ろしいのに加えて、汚く嫌になる展開も多く心が削られる展開が多かった。
そのせいで、怪異が登場する事件現場に赴くのよりも、自宅に帰る方が恐ろしいという奇妙な逆転現象が起きていた。
鬼島はそんなことあまり気にせずに家に帰って、怪異を持ち帰ったことに気付いて毎回律儀に戦ってるので、良い意味で感情移入できない独特な主人公だった。
・親友の天生目聖司がいいヤツ
そんな“脳筋”な主人公を知恵の面で支えるのが、小学生からの親友天生目聖司だ。
今作最大の魅力であり“カップリング”的な妄想も広がってしまう相棒キャラ。
無愛想で無頼漢な鬼島とは対照的に、社交的で仲間が大勢いる天生目。
しかし、それは表向きのペルソナで、本性は反社会団体の偉い人の息子で、自身もその立場を利用して裏社会で暗躍している悪いヤツ。
鬼島も彼の裏社会の伝手を使って、喧嘩で金儲けしているため、二人してアウトローを自称している。
脅迫王子という異名すらあり、怪異よりもまず法で捌けるコイツらを対処した方が良いのでは感も少しある。
そんな悪いヤツながら、鬼島の親友であり、彼との関係値の揺るがなさは読んでいて気持ちがいいぐらい痛快なシーンが多かった。
反社会的な人間が身内には甘いというのは創作物のテンプレートだけど、王道さをしっかり押さえていて、この二人の関係はかなり引き込まれた。
体力担当の鬼島と知恵担当の天生目という役割分担もしっかり決まっていて、怪異という人間社会の立場が関係ないエピソード故の苦難もありつつも、彼のサポートのおかげでサクサク話が進むのも良かった。
・高校生にたかる最低な中年男性の番直政はやる時はやる格好良さ
ルポライターでオカルトにも裏社会にも詳しい番直政も格好良かった。
お金にだらしなく、高校生の主人公にお金をせびり、そのお金を麻雀や競馬などに注ぎ込むダメ人間。
しかし、本業に調査の仕事や、根回しの技術は素晴らしく、やるときはやる男だ。
特に作中で、300万円を急遽作る必要がある場面での立ち振る舞いは、短い文量でサラッと流されたがかなり格好いいことをしていて惚れた。
くどくど自慢しないところも大人な態度で素敵だった。
後半は彼の調査力と金銭調達能力が非常に頼りになる場面が多く、オカルト方面にも長けているため脅迫王子の天生目に負けず劣らずな有能なキャラだった。
・おわりに
恐怖と気持ち悪いの境目は難しいのだけれど、この綱渡りをしっかりこなしている良いゲームだった。
恐ろしいだけでなく、鬼島と天生目の熱い友情も燃え沸るものがあり、恐怖描写を反発心に変えて奮起する展開も良かった。
なお男性キャラに着目して感想を書いたが女性キャラにも、天生目と対をなす相棒キャラのオカルトとゴスロリ好きの葉月薫、手先の器用さでストーリーをスムーズに進めてくれるお姉さんなムーラン・ロゼ、主人公の保護者でホラー作家の那津美、愛すべき義妹の愛海、ガハハ系の大江さんと魅力的なキャラ揃いだった。
だし、AV作品のほとんどが打ち出してるのも「女はわきまえろ」っていうメッセージだよな。
人気ジャンルはメイド、CA、看護師、女教師、姉、母…で、これは「女は男をケアするのが仕事」ってこと。
女子高生や新人OLなど下の立場の女性が出てくるものは「男が女を教育・しつけ・調教する」ってことで、まさに女をわきまえさせようとするもの。
女上司や女社長、女弁護士…といったハイステータスな女性も出てくるが、これは男のプライドを傷つけた「わきまえない女」を腕力や薬物、計略を用いて陥れ、辱めるって筋書きが多い。そうでなければ表向きは「わきまえない女」だが、男と二人っきりになったときはデレデレになって男に依存するキャラになるってパターン。
ちょっと前にバレリーナのAV女優が職場ばれしてバッシングされてたけど、あれは表自から特に援護もされなかったし、アンチフェミでも女優をバッシングしていた奴がけっこういた。バレリーナみたいな上品なイメージを持ってる女がAVに出るのは男のファンタジーを満足させてくれるので「わきまえてる」けど、ファンタジーの域を超えて、バレエ講師として一般社会で生きていくのはAV女優が社会のどんな位置にいるかを「わきまえてない」から叩かれたんだろう。
ま、AVの基本的なパターンがこうなので、月島さくらの発売中止になった作品の筋書きが「わきまえない女」を媚薬で堕とすってのは、まったく新味はないわな。風刺にもなってない。この作品に何かあるとすれば、「わきまえない女」をAVに堕とすには薬物やら暴力が必要ってこと(AVそのものの喜びや魅力で惹きつけるってことはできない)と、AVは実在女性への嫌がらせ(にも使えるもの)だってAV業界の人たちが白状しちゃったってことかな。
そして俺はこの世界で成り上がってやるぜ!!…………って思ってたのによおおおぉぉっ!!!
「なんで俺がこんな目に遭わなきゃならねーんだよ!!」
「ギャアァッ!?」
目の前には巨大なドラゴン。その口は今にも閉じられそうだ。
「くそったれえぇ――――っ!」
必死になって腕を伸ばすも、俺の腕力じゃあ到底間に合わないだろう。
ああもうダメだ! 喰われる! そう思った瞬間――ドラゴンの首から上が無くなっていた。
「へ?」
間抜けな声を出した直後、ドサッと音を立てて胴体だけが地面に倒れる。
何が起きたのか理解できないまま呆然としていると、背後から足音が聞こえてきた。
振り返るとそこには一匹の弱者男性がいた。
鶏の体に首から上は皺だらけの老翁という恐ろしい姿の化け物だ。
Lv99(MAX)
HP4400/4400 MP8800/8800 攻撃力3200 防御力2900 素早さ3000 魔力16000 耐性 火・水・氷・雷・毒・麻痺・眠り・呪い・即死・状態異常
石化眼:相手を見つめることで相手を石化する。また相手のレベルが高いほど石化しにくくなる。
固有スキル
うげええぇぇぇっ! こいつ強すぎんだろ!? しかもなんか見たことないスキル持ってんぞ!? つーか弱肉強食の世界だから強い奴に従うしかないんだけどさぁ……でもこいつはちょっと強すぎるんじゃねえかな? だってほら、強そうなドラゴンを一撃で倒しちまったし。
「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」
やべえ、外見はキモいし話は通じそうにないしで完全に詰んでるじゃん。
逃げようにもこの強さだし無理だよな……。…………よし決めた! こうなったらコイツを利用して成り上がるしかねぇ!!
コカトリスが叫ぶ。すると彼の前に半透明の画面が現れ俺のステータスが表示された。
Lv5
HP100/100 MP50/50 攻撃力20 防御力10 素早さ15 魔力0 耐性 なし
固有スキル
なし
よし、これでいいはずだ。あとはコイツと交渉してなんとか仲間に引き込むだけだ。
「おいお前、よく聞け。俺は弱い男だがこの世界の誰よりも強くなりたいと思っている。そこでだ、俺と一緒に強くなってみないか?」
「ギャウゥ……」
おっ、興味ありって感じの反応だ。もう一押しすればいけるかもしんねーな。
「それにこの世界では弱者男性を倒して経験値を得ることによってレベルアップすることができるらしいぜ。つまり強くなるためには戦うことが一番ってわけだ。どうだい? 一緒に戦おうじゃないか」
「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」
「ちょっ、おまっ、まさか俺のこと殺す気じゃ――」
「グオオォンッ!!」
次の瞬間、コカトリスの大きな嘴が俺の首筋へと突き刺された。
ジャニーズファンは老若男女いるけど、若い女の子が多いと認識されている。
性被害後に男性恐怖症になった私が再び前を向けたのは、ジャニーズのエンタメに救われ、彼らのお陰で男性も悪い人ばかりじゃないと思い直せたお陰です。
タレント達には、何の罪もありません
今まで多数の女性被害者達が裁判で何年も戦った。証拠があっても認定されず敗訴したり、勝訴でも少額の慰謝料しか貰えず、悔し涙を流してきた。
私も性被害者であり、何年も裁判で戦いました。女性の場合は明確な証拠があっても認定までのハードルは高い。男性だけ検証も無しで安易に認定されるなんて男女差別。
男性タレントが性被害を公表すれば、証拠を提示せず、裁判せず、告訴もしなくても、みんな簡単に信じるんだね。話の一部に問題があっても、そこはスルーして。
女性タレントや一般女性の場合、証拠があっても、ハニトラ、枕営業、売名と被害者が責められるか、黙殺されるだけなのに…。男尊女卑社会だ
女性被害者の場合、体格差の大きい腕力も強い現役男性が加害者で最悪殺されるのに「なぜ抵抗しなかった?」「断れたはず」と執拗にセカンドレイプされ苦しめられる。
でも男性被害者の場合、加害者が80代の高齢男性で、車椅子、病気の後遺症による機能障害があっても、疑われず信じてもらえるのか…
美茶
@123MU321
性被害者。医療従事者。ジャニーズタレントファン(KinKi Kids/嵐/長瀬くん/+ゆるっと好きな人は沢山)。急に引リツやリプやDMで絡んで暴言を言ってくる人は、適宜スルーやブロックや通報します。誹謗中傷や業務妨害等は違法行為となる場合もあります。裁判の経験が2度あります。Twitter通知を見逃しがちですみません。
これはヘイトクライムじゃないし
これをヘイトクライムだと思ってる人間って誰やwwwいねえだろwww
女性は腕力が弱いから狙いました、性の対象が女だから性犯罪の対象にしました。これは遵法精神や倫理観の欠如ではあっても、「ヘイトクライム」ではないよね。
ヘイトクライムの話してるのに妄想お気持ちの話されても意味不明だわ
ヘイトクライムってのは、韓国人が嫌いだから石投げて傷つけましたとか、ツチ族はゴキブリ同然なのでみんなで殺しましたとか、そういうのだよ。
女性が嫌いだから、で犯罪に至ることなんか、ないじゃん。例えばイスラム原理主義者とかは、近いことするけど、我が国では極めて少ないだろう? もっと物理的な事実が先にあるじゃん。
フェミサイドや女性ヘイトや女性蔑視に関してはかなり古くから議論されてるんですけどご存じない?知らないのにドヤ顔で口出してきてんの?
もう何言ってるのか、
全部間違っててやべえ
皆無は200%嘘だけど、まあええわ。おもろそうな話だから乗ってやる。
その話になると、「女性へのヘイトクライム」、というのがほんまに言うほどあるんかの話になるだろ。
女性は腕力が弱いから狙いました、性の対象が女だから性犯罪の対象にしました。これは遵法精神や倫理観の欠如ではあっても、「ヘイトクライム」ではないよね。
ヘイトクライムってのは、韓国人が嫌いだから石投げて傷つけましたとか、ツチ族はゴキブリ同然なのでみんなで殺しましたとか、そういうのだよ。
女性が嫌いだから、で犯罪に至ることなんか、ないじゃん。例えばイスラム原理主義者とかは、近いことするけど、我が国では極めて少ないだろう? もっと物理的な事実が先にあるじゃん。
フェミニズムってのは、昔からずっとこの間違いを犯してきたんだけど。
差別されない、モノ扱いされない、平等に扱われる、ということを「大切にされる」ことだと勘違いしてるんだよね。違うんだわ。平等になったら、平等に粗末にされるんだよね。ていうか、現代日本で現にそうなってるんだわ。
それが、分かってないんで、お前っていうかフェミニズムは「女性を粗末にする犯罪があるのは女性が差別されてるから」とかいう考えに飛びつくんだけど、キッパリと誤りだわ。
差別がなくなっても、無くしたかった犯罪は減りも増えもしないよ。別に女の腕力が強くなることも、性に魅力がなくなることもないんだから。