はてなキーワード: 物言いとは
こんにちは、私の文章を読んでくれてありがとう。あなたのコメントを読ませていただきましたが、私の不勉強ゆえ間違った解釈をしていたら申し訳ありません。
つまり、あなたの解釈では「壁になりたい」という言葉は、私の言う「美しいもの」から自分を疎外し、そこで起こっていることに関してはどうなっても構わないが「美しいもの」のことは見ていたい、という野次馬根性のあらわれだと言いたいわけですね。
たしかに私はこの文章を書いたとき、「壁になりたい」という言葉を少し肯定的に捉えすぎたと反省しています(壁になりたい時点で正気ではない)。
しかし、私の書いたことが全く的はずれだとも思いません。あなたは「都合のいい欲望」と書いていますが、都合のわるい欲望などありえませんし、欲望のない人間もまた然りです。
自分とは全く異質な、しかしとても美しいものを目の当たりにして愕然とした経験はあなたにもあると思います。欲望は使い方さえ間違えなければ、私達が生きていくうえで欠かすことのできないものです。
くどくどと遠回りな物言いになってしまいましたが私の伝えたかったことは、自分の欲望をあまり卑下しすぎないで欲しい、というただ一つです。
自分は立憲民主党の支持者の左翼だが、この党が掲げる消費減税や所得減税策は非常にナンセンスだと思っている。野党支持者はこうした馬鹿げた政策を支持するべきではない。その理由は、(1)貧困者に大した恩恵がない、(2)政治的な実現性がない、(3)シナリオが楽観的すぎる、(4)選挙戦略としても最悪という4点である。
(1)減税策は、再分配政策として効率が悪く、そもそも大した税金を払っていない貧困者には、さほどの恩恵はない。年間食費100万の世帯が消費税ゼロになったら10万円給付されたのと同じだと言う人がいるけど、同じ理屈で食費30万の貧困層は3万円しか給付されないということになり、あまりに不公平な政策としか言いようがない。所得税にいたっては貧困層はほぼ払っておらず、減税の恩恵は完全にゼロである。やるなら、社会保険料の減免措置だろう。
(2)減税の主張には、見返りとして「代替財源」を必ず要求される。基本的には歳出の大幅カット以外にない。「国債」と即答してバカにされないのはネット経済論壇の世界だけで、それが現実政治の場面でも通用するかのような物言いは明らかに甘すぎるだろう。財務官僚の実務経験や勉強量を前にして、論破できる能力のある政治家が野党にどれだけいるのか怪しい。少なくとも自民党総裁選で減税策が一顧だにされていない事実は、減税策が政策の実務の現場ではもはや相手にされていないことを意味している。
(3)将来的に再増税するときの経済的なショックについては、なぜ楽観的なのかわからない。減税しても期待したほど消費は伸びずに経済成長もせず、再増税したら消費が大打撃を受けるという、最悪のシナリオはどうして想定もしないのだろうか。少なくとも政策というのは、最悪のシナリオをベースに立案されるべきなのが鉄則だろう。
(4)選挙戦略としても減税を掲げることはきわめて悪手である。とくに野党が「減税」を掲げる場合、民主党政権の記憶もあり「また有権者をバカにした現実性のない甘い政策を掲げている」「やっぱり政権を担う覚悟や責任感がない」と見られるだけである。「減税」を全面に掲げた場合、野党連合は無残なほど大敗するだろう。減税策は、政権運営能力があると認められた与党が徹底的な民営化や厳しい歳出削減とセットにした上ではじめて支持されるものであり、政権運営能力がないと思われている野党が提案しても無党派層に響くことは絶対にない。
イベント「Drastic Melody」が終わったけどモヤモヤが晴れないから書き散らかすわ。
【あらすじ】
黒埼ちとせという身体の弱いアイドルが倒れ生死の境をさまよっている。
他に身寄りもなくちとせを自分の生命よりも大事に思っている白雪千夜は気が気でないが、
「満たされて生きてきた人間に自分の苦しみが分かるはずがない」と拒絶。
凛は反論できなかったと涙するが涼の励ましもあり再び本音をぶつけあい、
あーダメ。もーダメ。まず唯一の身内が無くなるかもしれない人間に仕事させるなよ。
プロデューサーがやるべきは合宿のプランを組むことじゃなく千夜を休養させ今後のことを考える時間を与えることだろう。
よしんば仕事した方が気が紛れるからという判断だとしても、合宿でしっかり付き添っているわけでもない。狂ってんのか?
そのせいで渋谷凛(15歳)も受けなくていい傷を受けることになった。今回のPはアイドルのメンタルケアなどどうでもいいらしい。
白雪千夜の批判は一理あるとは言え渋谷凛がこんな理不尽な形で指摘される謂れはなかっただろうし、
渋谷凛を好きな人からすればわざと悪辣な物言いをする白雪千夜に嫌悪感を抱いてもおかしくない。
アイドル同士傷つけあいながらも成長していく姿が美しいとでも言いたいんだろうが全てプロデューサーの気配り不足から始まっているので感動もクソもない。
それも不適切なんだけど、それをいうと、スポーツチアリーディング競技とか新体操とかあの手の競技自体がそもそも性的でないのか、という話に
なってしまうんだが、それは今競技としてきちんと認められている、という前提からスタートするので、アリになってしまうんだよ。
実在して頑張っている女の子がへそをだして応援しているわけだから。それにケチをつけるとその人に敬意を欠くことになるので、
正面切って非難はされない、だけど決して適切だということではないよ。
VTuberは絵で描いたもので露出度や乳揺れ度は原理的には意図して厳密に制御できる絵だ。だからそんな絵で交通安全の話すんのか?って
物言いがつくわけだよ
うちの母親は面倒なので関わりたくない
我が子をイジって(というか罵倒)会話を盛り上げているつもりのようだが、こちらが本気で嫌がっている時も全く理解しない
根本的に人の話を聞いてない
多分、言葉の内容じゃなくて「相手の声の張り上げ方」で深刻度を判断しているんだと思う
相手の物言いが穏やかな時は注意されたうちに入らないと思っている
うっかり言葉を選んでオブラートに包んだりしたら全く理解してない
反対に、溜まりかねてイラッとして思わずキツい口調で攻撃的にピシャッと何か言うと状況を理解する
ただし泣く
泣いて泣いて周りにも被害者アピールして、話を盛りまくってこんなにひどい娘だとご近所親戚に吹聴する
私に言わせればそこに至るまでに何度も何度も伝えて訴えているのだが、本人は0(怒ってない)が突然100(激怒!)になったと本気で思って理不尽さを感じているようだ
そんなわけで関わりたくないしこのまま疎遠にしたい、なんなら絶縁したいのだがこれも全く認識してくれない
しつこい
http://yamamototaku.jp/article/20210921/
山本議員の「元妻を守るために」という物言いが(「離別した夫にも擁護されるなんて、やっぱり高市さんは人格的に素晴らしいんですね!」みたいな感じで)高市支持者に大ウケ。さらに自民支持者右派だけじゃなく、河野太郎や小泉進次郞を叩きたいやつら、再エネを批判したいやつらにも大人気になっている。バズりまくりだ。よかったよかった。
IT関連消費電力は2050年には2016年の41TWh/年の約4,000倍の176,200 TWh/年になるとの予測が、国立研究開発法人科学技術振興機構の低炭素社会戦略センターによって発表されています。
現在よりも省エネルギーの進展があったとしても、IT 関連消費電力は莫大に膨れ上がることが予想されます。2050 年にそれらを再生可能エネルギーでまかなうための具体的計画を、環境大臣としてお示しください。
これ読んで、増田諸氏はどう感じるだろうか。少なからぬ増田が「『176,200TWh/年』というのがどれぐらいかわからないけど、ITの進展で電力需要がすごい増えるんだな、それは再エネだけじゃ到底まかなえないんだろうな、小泉進次郎はそういう現実的想定をしないで、夢みたいな再エネ推進を言ってやがるんだな」と思うんじゃなかろうか。でも、そうじゃない。
「176,200TWh/年」というのは、今の日本全体の年間発電電力量の180倍、世界全体の発電電力量の7倍だ。そんなもん再エネどころか原発だろうが火発だろうが絶対充当できるわけがない。もし小泉進次郎や環境省から「なるほど、再生可能エネルギーでまかなうことが不可能だというなら、2050年にそれらを原子力や化石燃料エネルギーでまかなうための具体的計画を、対案としてお示しください」と反論されたら一発で撃沈だ。なんなんだこの数字? というわけで引用元のPDFを読む。vol.1からvol.3まである。
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2018-pp-15.pdf
情報化社会の進展に伴って、従来の予想を超える膨大なデータが取り扱われるようになり、この傾向は今後も拡大すると考えられる。これに伴い、エネルギー消費がどのような影響を受けるかを 2050 年までを視野に入れ、調査、ヒアリングなどにより検討した。その結果、世界の情報量(IP トラフィック)は 2030 年には現在の 30 倍以上、2050 年には 4,000 倍に達すると予想され、現在の技術のまま、まったく省エネルギー対策がなされないと仮定すると、情報関連だけで 2030年には年間 42PWh、2050 年には 5,000PWh と、現在の世界の消費電力の約 24PWh を大きく上回る予測となった。すなわち、技術進歩がなければ情報関連だけで世界の全てのエネルギーを消費してもまだ不足するという事態になりうる。
現在日本の年間の電力消費量が約 980TWhであるから、現在の技術でまったく省エネルギー対策がなされないと仮定すると、2030年には年間使用電力量の倍近い電力を IT 関連機器だけで消費する予測となる。世界についても、現在の世界の消費電力が約 24,000TWh であるから、やはり現在の2倍程度の電力を IT 関連機器が消費する予測となる。また、2050 年の電力消費量は、現在と比較して日本、世界ともに約200倍という極端な数字となり、情報関連だけで全てのエネルギーを消費してもまだ不足するという状況になりうる。この情報量の爆発に対しての対策が必要なことは明らかである。
つまり「もし現時点から全く技術の進展がなければ、将来はIT関連機器だけで世界中のエネルギーを全部食い潰しちゃうぞ〜」という、極端なシナリオにもとづく極端な数字なのだ。そして、Vol.1(IT関連機器編)、Vol.2(データセンター編)、Vol.3(ネットワーク編)と分野別に分けて、こうした消費電力増大の問題を技術進歩でどう抑えていくか、という議論がされている。IT中心に増大するエネルギー需要に対して、どういうエネルギーミックスで応需していくか、みたいな話は全くしていないし、それどころか低炭素エネルギーへの流れが世界的に進んでいるから「電力供給が大幅に増大することは期待しがたい」とはっきり言っている。電力供給の増大に期待できないということは話の前提で、その中でのやりくりについて書いているのだ。
-データセンター消費エネルギーの現状と将来予測および技術的課題-
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2020-pp-03.pdf
データセンターは IaaS、SaaS、MaaS などの新たなクラウドサービスの進展に伴い今後も膨大な計算負荷が発生すると考えられる。また全世界的な COVID-19 の蔓延にともなう仕事や学習形態のリモート化はそれに拍車をかけるものと思われる。さらに医療画像診断やセキュリティの顔認識なども膨大な計算量の発生が予測される。
これらの状況を考えると従来以上にデータセンターにおける計算負荷が上昇しそうである。一方で、供給電力には限りがある。また、現在世界中で急速に低炭素エネルギーに向けてエネルギーポートフォリオの見直しが進められていて、供給電力の大幅な増大は期待しがたい。
低炭素社会へ歩を進めつつ、社会に必要とされているサービスを提供するためにはデータセンターの省エネルギー化を進める必要がある。本提案書では 2030、2050 年も見据えて現状技術で固定された場合の電力需要を計算した。
(ちなみに具体的提案はCPU、GPUを中心とした要素部品類の集積度向上、液浸、ヒートポンプなどの冷却方法の工夫、必要なとき以外は動作しない(スマート化)…などなどの提案で、それに対する研究支援をせよ、と言っている。割と普通だね)
この提案書の報告主体は「国立研究開発法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター」なんだけど、ようするにこの提案書は、山本拓議員の引用している文脈とは真逆の論旨のことを言ってるのだ。「これだけ電力が足りなくなるから、再エネを推進してはダメだ」ではなく、「技術に進歩がなければこんな非現実的なシナリオになってしまうから、それを避けるために、IT分野全体で電力消費を減らす努力と研究支援をしよう」という内容なのである。
山本氏議員公開質問ではこういう文脈を無視して、一部の記述を都合よく切り取って、意図的に「再エネではこの電力需要を賄えない、再エネを推進しない現実的な計画を立てるべきだ(立てることが可能だ)」みたいな誤解を招く表現をしてるように見えて、大変よろしくない。山本議員はエネルギー通だそうだから、「176,200TWh/年」という数字が全く非現実的な想定であることは本人も理解しているはずだ。そもそも公開質問では、この数字を引用した部分のすぐ上に
という記述もあるのだ。約 4,814 億 kWh/年 = 481400000000 kWh/年 = 481 TWh/年 である。東日本大震災以後、国内発電量の70%以上を担う火発を全部ひっくるめても480TWhでしかないことを山本議員は承知していながら、その直後には「IT 関連消費電力は 2050 年には (略)176,200 TWh/年になるとの予測が、国立研究開発法人科学技術振興機構の低炭素社会戦略センターによって発表されています」「現在よりも省エネルギーの進展があったとしても、IT 関連消費電力は莫大に膨れ上がることが予想されます。2050 年にそれらを再生可能エネルギーでまかなうための具体的計画を、環境大臣としてお示しください」という書き方をしている。こういうのは誠実な議論ではない。
戸定梨香問題、と言っていいかはわからないけど、女性キャラクターに物言いがついて、賛否両論になるパターンがまた起きた
ことの是非は置いておくとして、最も本質的なことをそろそろ言っておく必要があると思う
肝は「何に対しても不快に思う層がいる」ということだ
焼肉の話をしても焼肉嫌い、菜食主義者、動物愛護家の中には不快に思う人がいるだろう
飛行機の話をしても、飛行機事故の被害者や、空港騒音の当事者、または戦争を想起するという人が不快に思うだろう
ドラえもんの話をしてもしずかちゃんへの性暴力とか、勉強が苦手な人への不当な扱いなど、不快に感じるシーンはそこそこある
本当に、何にでも、だ
何を出したって誰かは不快になるのは仕方ないことで、だからこそそこに配慮し過ぎるポリコレの批判が起きるわけだ
多数派が問題視してないことまでポリコレ違反になる社会は滑稽だもの
じゃあどうしたらいいのか?というと、振る舞い方はいくつかある
「そのコンテンツを扱う目的をあらかじめ明確にしておき、逸脱した場合は速やかに取り下げること」
だと思われる
女性差別、というのは社会に認知されているが、焼肉による被害、みたいなものは社会に認知されてない
なので、焼肉を扱うコンテンツは、女性を扱うコンテンツより雑でいいわけだ
つまり、女性を扱うのは地雷、同性愛者を扱うのは地雷、外国人や人種を扱うのは地雷、という認識はきちんと持っていなければならない
美少女キャラは地雷原の中に置かれた金塊なだけで、金塊を得るためには、計画的に地雷を踏まない手立てを考え抜いておく必要がある
女性が作ったから、女性である私が不快に思わないから、が別に安全を保証しない
例えば日本で団体が組織されていないような外国のとある民族を差別的に描いても、大きな批判の声が上がることはまずない
または過去に滅んだり直接的に今の日本と関係がないと思われる団体、例えば吉備国の温羅とか、東北の熊襲とかを雑に扱ったイラストやキャラがあってもすぐさま声は上がらないと思われる
もちろん長期的にひどいことをやれば燃えるだろうが
それに対し、半島の方々や、フェミニストの方々、被部落差別の方々の団体などなどは声が大きなことで知られている
そういう、声の大きな団体が嫌う内容は地雷だ、という認識は必要だ
そういう地雷を扱うのであれば、勉強をして、文句がつかない範囲の表現をしなければならない
目的を明確にしておくことで撤退戦を正しくしよう、というのも大事
イメージアップのためのコンテンツで、一部の批判からイメージが悪くなる可能性が浮上したら、正統性を主張して問題のなさをアピールするより、さっさと取り下げたほうがイメージは守られる
教育のためのコンテンツで、あれは教育的でない、というキャンペーンが張られた時、これがいかに教育的に正しいかをアピールしてコンテンツを維持するより、さっさと取り下げたほうが団体が教育的であるイメージが損なわれにくい
実際、今までの燃えたコラボ元はだいたい弁えてるから速やかに取り下げてる
誰も不快はさせないのは不可能だから、出して燃えたらすぐ下げる
だから、その取り下げたものを外野がいつまでもガヤガヤやってんなよと思う
以上
Vtuberがエロいかどうか、とか、性的かどうか、とか、警察とのコラボが正しいか、とかいう話はほぼ意味がない
地雷の扱いに失敗したから爆発しただけだ、という認識をまずみんなが持つべき
なので、とりあえず爆発したものは忘れよう
不快に思う人をゼロにはできないが、せめて団体が声をあげない程度におさまるよう慎重に扱わなきゃいけない
ようは女という地雷を扱ってるくせに雑なんだよ、雑
はてなーの皆さんの高齢化が進んでいると言われはじめて久しいけれど、40代はてなーによるパソナ竹中(と自民党)への怨嗟の声が挙がるのは仕方ないと思う一方で、どうやらこの40代はてなーたちは若者がなぜ自民党政権を支持してしまうのか一向に理解できていないようなのだ。
「若いから何も理解してない」とか「ネトサポによる自作自演」とか「周囲に流されてるんだろ?」とか勝手に決めつけているが、実際のところ現在の若者は民主党政権へ対して怨嗟の声を挙げているだけだったりする。
40代はてなーは就職氷河期世代でスタートダッシュからコケたわけだが、民主党政権による円高政策のために現在の20歳台後半世代は同様に就職というスタートダッシュでコケているのだ。
そして何なら働き盛りであった30歳台からしても、仕事が上手く進まなかったのは円高政策の影響が少なからずあり(実際に国内工場が停止したり閉鎖したからね)、40代はてなー視点で言う若者世代は思いのほか民主党政権へ恨みを持っていると捉えて間違いがない。
民主党政権は就職でコケた20歳台後半世代と仕事を邪魔された30歳台から嫌われて、後に入ってくる20歳台前半世代へ対して民主党政権を振り返った時にどのように語るだろうか?どう考えても良い評価なはずがない。
お前らがパソナ竹中と自民党がマジでムリ!って思うのと同様に、若者世代は元民主党系の政党をマジでムリ!って思ってる。
これは単なる感情論だと言ってしまえば当の世代へ対して大変失礼な物言いだけど、理性と感情双方から拒否感を持ってしまっているのでコレを覆すのはなかなか難しいのではないかと。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16311610968479.86dc.16906
このフェスの主催はクリエイティブマンプロダクションという会社らしい。
ライブ業界では超大手で、なんならフジロック以上に信頼度あるくらいの会社にすらこのレベルの物言いがくる始末
正直office keefに対して名誉棄損の訴訟は特例で起こしてもいいんじゃないかな
あとほかのヤフコメも見てたけど海浜幕張は平時でもイオンモールと三井アウトレットパーク抱えててそこそこ人の出入りはあるし、反面あそこでのライブイベントはほぼ直行直帰になるしなあ…人格攻撃まで発展しなきゃいいけど