はてなキーワード: 検察とは
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/219967c1-2d51-45b8-b04a-4ef6e8e8e0be
この裁判は裁判官も検察も裁判員の方々も全員女性でやって貰いたいな。子供を自らの手で殺めてしまったことについては自分が1番罪を償いたいと思っていると思います。後から子供の可愛かった所ばっかり思い出してるんじゃないかな。この裁判員制度と言うものが少しでも良い方に傾いてくれる事を願ってる。
この案、もっと広まるといいんだけどな。
>冒頭陳述で検察側は、「息子の育児をひとりで行っていたものの、夫に離婚を迫られて別居に至った」と、当時の被告の状況を説明しました。
>夫に責任を感じさせたいと蒼天くんを殺害し、自殺を図ったが死にきれなかったとした上で「動機は極めて身勝手で、夫の言動は理不尽でも被害者に責任は全くない」と指摘しました。
いやこれってマジでその通りだと思うし、身勝手極まりない犯行だと思う
夫に非があったら子供を殺していいのか?何故夫ではなく罪の無い息子に矛先を向ける?
この母親やそれを擁護している人達の思考回路って完全に、青葉被告の家庭環境が悲惨だったから京アニに火を着けても仕方がないっていうのと同じ理屈なので私には全く理解出来ないんだけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd02a00835b32592490b8c93ca24379edf2ae7c
日本の処理水放出に反発し「核汚染水放出は第2の太平洋戦争だ」などと主張してハンガーストライキを行っていた韓国最大野党の代表が病院に運ばれました。
最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は18日午前、ハンストで体調が悪化したとして病院に運ばれました。
李氏は「放出で韓国の水産業は全滅する」などと過激な主張を続け、日本や尹政権への抗議としてハンストを行っていましたが、水産業者からは「野党の扇動がむしろ風評被害の原因になっている」と冷ややかな声も上がっていました。
一方、韓国の検察は18日、都市開発疑惑や北朝鮮へ巨額の金が渡った疑惑などに関連し、背任や外為法違反などの疑いで李氏の逮捕状を請求しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47aebbeb1b82115d8ac14171d1b4a294051c3598
興味ないことだからしかたないとはいえこの辺よくわかってない人が結構多いのでなんとなく書く。
そもそも賭博罪は賭場開帳に関する罪のおまけ的な扱われ方をしてるので2つはセットになる
だから賭博開帳罪なしに単純賭博罪は成立しないというのが基本的な考えかたになる。
違法なギャンブルを運営したり仕切る胴元がいないなら違法なギャンブルをやる人が存在するわけないよね。という当たり前といえば当たり前な話。
オンラインカジノがややこしいのは海外の免許をとってるオンカジって合法且つ日本の規制を受けない胴元であって、日本の法律では違法なギャンブルの顧客がいるという法律が想定してない状態になるということ。
単純賭博罪だけで有罪を出すのは法律や運用が想定してないから捕まえて有罪にできるかがわからん。
なので過去にあった逮捕事例では略式起訴で有罪になった例はあっても、実際裁判やるぞといった人間は検察の判断で不起訴になってる
「法律の条文をそのまま読めば違法ではあるけど実際裁判で結果を出さない限りはよくわからん」
という状態になってる。
言いたいことは、タイトルの通りではあるわけですが、少し深掘りさせてください。
・警察や検察は、容疑者を検挙するだけで、罪の裁き自体は行えません。
法律に詳しいわけではないですので、学生時代の知識しか持っていません。
何か誤解等がありましたら、その点はご容赦ください。
昨今のYoutubeでは、痴漢だったり援助交際?売春?みたいな性にまつわる犯罪を、ホテル前や駅のホームで糾弾しているものが多く感じます。SNSのおすすめ欄等でも見かけますので、ある程度人気のあるジャンルだと感じております。
あくまで、気になっている点は、一般人が「正義の暴力」を振るっていることに不安を感じています。彼らはYoutubeなどのメディアの力を通じて、他者の隠しておきたい部分をインターネットに載せる手段を用いて、容疑者を断罪しています。正当化している姿にも危うさを感じています。
権力とは暴走するものなので、法律や憲法で規定された限られた人間のみに限定的に与えられた特権です。
それを一般人が、メディアの力と組み合わせて、さも正しい行為かのように、行使していることに不安を感じています
罪の執行は、一般人が行使してはいけない特権ですが、もはやリンチ(私刑)の如くどこでも執行されていて、時代が逆行しているようにも感じます。
私は何も犯罪行為を見逃せとか痴漢行為を肯定、容認している立場ではありません。法治国家において、そういった違法行為は認められません。
検察は彼の不遇があの犯罪を起こすパーソナリティを形成したという風に言っている。
しかしそれが本当なら、いわゆる法的な責任能力については置いとくとして、世間一般にいう「責任」など彼にないと言ってることになりはしないか。
家庭内不和、貧困家庭、リーマンショックからの解雇。どれも一個人には如何ともしようがないことだ。
その個人ではどうにもならないことが犯罪を起こす性格形成に繋がってるのだとしたら?
実は本人自身も自分の意思で犯罪を起こしているつもりだったのだとしても、その意思を生み出した性格自体が全くの外的要因によって作られたものだとしたらなら、全体の過程としては終始徹底して本人の意思とは無関係な次元の中でこの犯罪は起こされたことになるのではないか。
あれだけの不遇にあっても自分はそのような犯罪を起こす他罰的な性格にならないと断じられる自信など私にはない。
もちろん遺族とかは許せないって思うことには何も否定しようとか思わない。