2024-01-05

昨年は、自分バカ母が、某ナチス病院東京弁護士会日弁連に多額寄付をして子を殺害させようとした疑惑が強まったのでひとまずナチス病院は訴えた。

日弁連は相変わらず、殺人医師を紹介しようとした弁護士処分調査ごまかしたまま逃げているが、彼らは長年、論文を使って合法化手法を構築してきているし、裁判所が身内の日弁連処分するわけがない。というか裁判所も、既に一度は、証拠却下して判断せずに逃げ切ったままだ。

ジャニー喜多川安倍晋三みたいに、バカ母が死んでから問題が発覚することになるんだろうと思うと、胸糞悪い。

どうして犯罪者のごときが生きているあいだに摘発しないのかと言えば、犯罪者のごときを操っている関係企業が、死んだバカ一人の責任にして逃げ切りたいから。

検察金融庁裁判所も、金融会社に甘々お姉さんで、ほとんど彼らの仲間に見えるぐらいだからな。

それにしてもミシイのサトウはマズイ。

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