はてなキーワード: 殺人医師とは
昨年は、自分のバカ母が、某ナチス病院と東京弁護士会・日弁連に多額寄付をして子を殺害させようとした疑惑が強まったのでひとまずナチス病院は訴えた。
日弁連は相変わらず、殺人医師を紹介しようとした弁護士の処分調査をごまかしたまま逃げているが、彼らは長年、論文を使って合法化手法を構築してきているし、裁判所が身内の日弁連を処分するわけがない。というか裁判所も、既に一度は、証拠却下して判断せずに逃げ切ったままだ。
ジャニー喜多川や安倍晋三みたいに、バカ母が死んでから大問題が発覚することになるんだろうと思うと、胸糞悪い。
どうして犯罪者のごときが生きているあいだに摘発しないのかと言えば、犯罪者のごときを操っている関係企業が、死んだバカ一人の責任にして逃げ切りたいから。
検察も金融庁も裁判所も、金融会社に甘々お姉さんで、ほとんど彼らの仲間に見えるぐらいだからな。
それにしてもミシイのサトウはマズイ。
お年寄りにかかる福祉を削減して、少子化時代の子どもたちでも支えられる範囲の社会保障にするのじゃだめなのかな。
女性や子どもの人権を抑圧して少子化を無理矢理解決するくらいなら、人権を尊重した上で少子化を受忍したい。
少子化で一番困ることといえば、肥大化したお年寄り人口を支える社会保障費や介護を誰が支えるかという問題。
そこで、お年寄りに支給されてきた年金、医療費の補助、介護費などをがっつり削って、人権を尊重した結果進行した少子化の時代でも、子どもたちが負担できる適正量に収めたい。
何年か前に、優生思想に支配された殺人医師がお年寄りの安楽死思想を垂れ流して問題になってたけど、その手の人権侵害の発想とは逆。