はてなキーワード: 最近とは
女性で足首まであるレギンスにショートパンツというファッションをしている人は
レギンス暑くないのか?と聞きたくなる
ウォーキングやランニング、肉体労働、山登りのために動きやすい格好をしたくてレギンスプラスショートパンツの組み合わせは理解できる
でも、普通のおでかけでショートパンツをはくってことは涼しい格好をしたいのではないの?
せっかくショートパンツという涼しいアイテムを着ているのに生足を出さないの?と思う
レギンス暑くないの?
最近のレギンスは進化しているから大して暑くないのかもしれないが、黒くて足首まである丈のレギンスを見ると暑そうと思っちゃう
自分は趣味で筋トレしてて、体重を増やしたり減らしたりしている。
最近気づいたのだが、体重って増えるモードになると飯をそんなに食べなくても増えていくし、減るモードになるとお菓子をバクバク食べても減っていく。
愚痴吐かせて。
とある社内横断的なプロジェクトで最近関わり始めた20歳くらい年下の別部署の後輩女。
直接的なキッカケは、そいつから出てきたとある提案を俺が却下したことだと思われるのだが、そいつの上司から
「あいつが『増田さんが上から目線で一緒に働き辛い』』と言ってるんで、反省し対応してくれないか」
とのクレームがあった。
しかし、例えて言うなら「このプロジェクトの目的を達成する為には必ずやらないといけないこと」に対して「自分は嫌だからやめましょう」と言い出したから却下しただけだ。
詳細な理由説明はしなかったが、そもそもそれが嫌ならプロジェクトメンバーに加わるなよみたいなレベルの話だった。
俺のそいつに対する言動は上から目線なのかもしれないけど、20歳近い年下の、別部署とは言え役職も下の後輩・同僚に対して完全にフラットな目線and/or下から目線で話す・対応するって現実的に不可能じゃねえ?
そいつの話を聞いていると、どうも「自分の意見・アイディアはある程度以上尊重されて当然」みたいな認識をしている疑惑があって、質を伴っていて本当に尊重すべきアイディアなら良いけど、全部はやっぱそうじゃないわけで。
直接的な指導権限が俺にあるわけじゃないし、基本的には良い気分で働いてパフォーマンス出して欲しいから、まずは自分の言動を気を付けるというかそいつに対して「配慮した対応」をしないとなって感じなんだけどさ。
クレーム言ってきたそいつの上司も、そいつの発言の妥当性とかホントに評価してんのかとか日々どういう指導してんだとかあるし。
色々モヤるけど何とかするわ。
最近とある趣味を始めてみて、赤ちゃん関係のグッズやイベントのおめでたさというか賑やかさみたいなものに触れた。
小さい服や靴、赤ちゃんが触れても舐めても大丈夫な素材でできたアレコレ、赤ちゃんが快適になるドレソレ、まあ傍目に見ても嬉しくなってくるような情報に溢れている。
一方で幼児というか、立って走ってできるくらいの年齢になってくるとそれが一気に減る感じがある。おもちゃなんかも教育や脳の発達を主軸にアピールしてくるし、お母さんお父さんのグッズには「小さい子がいても大丈夫!」みたいな文言が踊り始め、赤ちゃんの時のようなおめでたさや微笑ましさは鳴りを潜めてしまう。
こういう大人側のテンションの違いが、何らかのホルモンに影響されているのか、それとも文化的なものなのかは分からないけども、子どもを作る気は失せてしまった。
よく耳にするのは「幼児の世話がキツい」と「赤ちゃんは可愛い」で、これらは両立しうると気づいてしまったから。
生まれたての赤ちゃんはきっと可愛くて、生まれてきてくれてありがとうって気持ちになれるんだろう。それがだんだん育つにつれて鬱陶しかったり面倒くさかったりする場面が増えてくるんだろうなというのが簡単に想像できてしまった。
たまに「赤ちゃんが可愛いから」という理由で多産になるちょっと頭がアレなお母さんの噂を聞いたりするけど、赤ちゃんは欲しい、子どもは鬱陶しいっていうのは人間の本能なのかなって思ったり。
子どもを持つって難しそうだ。
コンプラとか意識され出したの最近だし倫理感持ち合わせてない人とか会社規模によらずそこいら中にいるわけだし。
ANYCOLORもさすがに何も調べずテキトーに依頼出してるわけじゃないだろう。
チャチャチャチャッチャチャッチャッチャー
ドゥーユーリメンバ!
つーか
アースウィンドアンドファイアーさんの楽屋弁当っていくついんの?必要なの?って感じじゃない?
やっぱりそう思うと食って大事だと思うの。
さすがにションテン上がらなくない?
よく分からないけど5000円は高すぎていきすぎとしても
せめて1人2000円ぐらいのお弁当だったらアースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うな。
でもああいう時って
お弁当の種類は1種類にするかバラエティーに富んだ方がいいのか問題あるわよね。
難しいわー。
だってアースウィンドアンドファイアーさんの食の好みなんてどうやってみんな知るの?って思うし、
よっしゃー!わしら9月と12月は稼ぎどきやで!って意気込みかもしれないし、
たぶんディッセンバーの歌詞をセプテンバーにしただけでセプテンバーの方が爆売れしちゃってると言うか
9月に売り出すはずだとばかり思っていたのに。
それはアースウィンドアンドファイアーさんたちもビックリしてると思うんだけど
とにかくとりあえずヒット曲を叩き出せば
アースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うのよね。
そんで見たことのない初めて食べる日本のそのお弁当に世界が驚愕するの!
「ねえ、これなに?」って「それクワイだよ」って
やけに知らない食材に興味津津なアースウィンドアンドファイアーさんと
やけに日本のお弁当のことに詳しいアースウィンドアンドファイアーさんとで話が盛り上がると思うの。
それよりも
500円でクワイが入っているお節料理満載のお弁当の方が逆にコスパ良いわ!って
すごくこのお弁当の出来栄えになかなかやるな!って言っちゃう日本のお弁当の実力に驚くアースウィンドアンドファイアーさんもいたりして
めちゃ楽屋盛り上がってそうじゃない?
だからケータリングサービスのそういうお弁当って大事だなぁーって思うのよね。
もうお節商戦まっしぐらじゃない!
届くのはディッセンバーなのに注文はセプテンバー!ってやかましーわい!
ってそこまでやってまでが
アースウィンドアンドファイアーさんたちの楽屋弁当のパッケージだと思うわ。
たぶんみうらじゅんさん的な人が
カニツアー旅行のパンフレットを集めている「カニパン」ってのがあったら
お節料理のパンフレットやチラシやそう言うのを集めている人もこっそり絶対にいると思うから
そういう「おせパン」やってる人も今はその爪隠していると思うわ鷹の爪ばりに!
私が何回も言っている蟹の漁が解禁になっていろいろな通販サイトがこぞって蟹を売り出すときに一緒に映っている子ども!
蟹を子どもに持たせて縮尺をおかしくして差も大きな蟹です!って言ってるあの写真好きだわ!
あれ考えた人天才だと思うの。
あのジャンボ蟹!ってイメージの
詐欺でもなく間違ってもいないけれどあの縮尺を狂わす写真は私を惑わすわ。
蟹って面倒なので買いはしないけれどね!
もし買ったとしてどうやって食べたら良いのかもう既に食べられる状態なのか下処理がいるのか?
それが全部謎だわ。
蟹の謎!
でも多分さっきのクワイを見破ったアースウィンドアンドファイアーさんなら蟹の食べ方にも精通してると思うので
その人に聞いて見ようと思ったわ。
きっと詳しいはずよ!
でもさすがにケータリングサービスにカニ鍋あっても困るかもしれないけどね。
うふふ。
迷ったらこれ!
重くもなく軽すぎるもなくちょうどいいわ。
ピーラーでしゅーっと薄くスライスしたきゅうりスライスキューカンバーウォーラーってところよ。
多少のきゅうり成分が溶け出していることを期待しながら飲む
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワク打つと血栓が出来やすくなるって話初期からありましたが、おれは葬儀屋なんでホントかどうかを最初からずーっと見てきました。
結果、心臓だ脳だって血栓が原因で若年層が突然沢山死にました。
そして最近複数のエンバーマーから聞きました、「変な血栓が増えている」と。
その他無数に検証する事いっぱいあって、何年も一人で死んだ人と接しながら色々調べて来て確信したんです。
海老だデータだ論文出せって色々言われてきましたが、“葬儀屋が現場で体験した話”ほどリアルな情報ないでしょーに。
どんだけギリギリせめて情報出してると思ってんですか、Xじゃ出来ない話山ほどありますよ。
だからこそ、リアルで友達や親族の接種を50人以上止めてきました。
その人達もれなく全員元氣ですよ。
いまだに嘘だ妄想だフェイクだって言ってくる奴らは、見るなフォローするな絡んでくるな。
コロナは茶番かも?って考えられる柔らかい頭を持っている方々に伝えてます。
葬儀屋さんって「血栓で死んだ」とか、亡くなった人の死因を知るもんなの?
日本なんか既に人口減少国家だし、一番削減しなきゃいけない中国はmRNAじゃなくて不活化ワクチン。人口削減の陰謀としては大失敗だね。
仮にmRNAワクチンが何年か経って、血栓ができるような機序でも子供にまで打たせてるからね。
『コロナは茶番で目的はワクチンを打たせる事』だとしたら、労働力になるような子供に打たせるのは資本家が一番困るシナリオじゃん。
人口削減は、ちょっとありえない話だけど血栓で死ぬ人が増えてるのは、本当なんだろうね。
https://www.asahi.com/articles/ASS7Z34NDS7ZOXIE011M.html
どうして多くの人は怒りに身を任せてしまうのだろうか?
昨今、SNSには多くの怒りがあふれている。
失言や失態への怒りや、他人への義憤に駆られたケースも少なくはない。
特にtwitter(現X)では、怒りのトレンドを一度触ろうものなら、とめどなくおすすめタブに「怒り」が流れ込んでくる。
最近自分はSNSにおいて、人の怒りに不快感を感じることはあっても、共感することが苦手であると気が付いた。
これは冷笑ではなく、「他人の感情をそのまま飲み込むこと」への気持ち悪さを感じるためである。
そもそも怒りとは、物事に対して自分の価値観で判断した結果、生じるものであると自分は考えている。
しかし、現在twitterを中心にあふれているのは、「自分で判断しているように思っている」「他人の価値観を借りた怒り」がとても多く感じる。
「~さんが言っていた」「RT(RP)で回ってきた」などのきっかけで怒りを持つようになり、いつの間にか主語が「〇〇する人は」「××界隈では」という非常に大きなものとなる。
怒りのもとは、元ソースの検索や判断の価値観を、自分主体ではなく、コミュニティから回ってきた借り物を使いまわす形でだ。
借り物の怒りでは、先述の通り、自分という主体性が限りなく薄められている。
共有された価値観を使っているにもかかわらず、あたかも自分自身の判断で怒りに到達したかのように振る舞い、発信をする。
「常識とは、18 歳までに身につけた偏見のコレクションに過ぎない。」という言葉があるように、自分の主観性も他人の借り物で構成されたものであるともいえる。
だが、思考を止めてしまったら最後、流されるがまま落ちていくのが定めである。
根本的なところで意思の疎通が図れない人(表題)とどう付き合っていけばいいかという話。
変にリベラルぶるつもりはないので前もって明言しますが、私はこういった人たちの気持ちがわかりません。すいません。
…
ハラスメント問題とかに関して、「オープンな対話が大事ですよ」、というような話を耳にするたび、そうだよね、でもそれが通用しない相手っているよね。と思う。
通用しない相手とは何か。それが表題のような人物。「そう思っている」ということと「それを正直に表現する」ということは完全に切り離されている人。あるいは「そう思っている」という実質自体がない人。(少なくとも私にはそう見える。)
どういうことか。たとえば彼らは、人に「大丈夫?」と聞かれたら、全く大丈夫じゃなくても、必ず「大丈夫です」と答える。なぜなら、それがこのやりとりにおいて、「正解」の反応の仕方だと学習しているから。
反対に、「大丈夫じゃありません」「手伝って欲しいです」「つらいです」…本心でこのように思っていたとしても、この人が学習したコミュニケーションというゲームにおいて、それは相手を心配させ、あるいは不快にさせるかもしれない「不正解」の回答ということになっている。だから言ってはいけない。
要するに、こういった人たちにとって、根本的にコミュニケーションは「自分の思っていることを相手に伝える」ことではない。彼らにとってコミュニケーションとは、「相手の顔色のパターンを窺い、相手を怒らせず、怖がらせない反応を返す」ことである。だからこそ、そこに自分の「本心」が投影されている必要はない。コミュニケーションの定義が違うから、それは嘘ですらないのだ。
…
部下や後輩がいる人ならわかると思うが、何かあったら正直に「つらい」とか「本当はこういうふうに感じてる」と正直に打ち明けてくれるのが一番安心なわけだ。
だから最近は事前のリスクヘッジのために「話がしやすい環境」とか「相談事がしやすい雰囲気」とかっていうことを言うわけだけど、それは「彼ら」にとっては直接的には全く関係ない(私の経験則からして)。
どうしてか。それは、彼らは必ずしも「心優しいから/臆病だから言い出せない」のではないから。
彼らは時に、「本心を言わず、相手に都合のいい言葉を返し、コミュニケーションの「正解」をやりきった」ことに満足感をおぼえるし、そのように慎ましく、自己犠牲的でいた自分を誇りさえしている。
たとえ、普通に話して交渉すれば、ちっとも負わなくてもいい負担だったとしても、「素直に従った」ことを美徳として考える文化が彼らの中には(全員とは言わないが)ある。それが彼らにとってのコミュニケーションの成功の瞬間なのだ。
…
相手がこういう人だとわかってくると、自分は最近関わることにリスクを感じてくる。
もちろん、人間のコミュニケーションってあやふやなものですよ。嘘もつくし、誇張もある。適当に聞き流している時もある。でもそれはあくまで「ちゃんと聞く/話す」というモードがあることがわかっているがゆえの話で。
つまり、いつもは適当でも、いざとなれば「これに関しては嘘をついてはいけない」とか、「ここは正直に話そう」といった最低限の倫理や責任を、発言者とその発言に期待できるということが重要なんですよね。
でも、発言が、発言者本人に一切根ざしておらず、無限に「実はあの時はそう思ってなかった」と言えてしまう人なんだとすると話が違ってくるよなと思う。
…
実体験だけど、こういう人にされる謝罪とかはキツいですよ。「ああ、これは「手続き」をこなされているんだな」と感じられるから。
根本的なところで意思の疎通が図れない人(表題)とどう付き合っていけばいいかという話。
変にリベラルぶるつもりはないので前もって明言しますが、私はこういった人たちの気持ちがわかりません。すいません。
…
ハラスメント問題とかに関して、「オープンな対話が大事ですよ」、というような話を耳にするたび、そうだよね、でもそれが通用しない相手っているよね。と思う。
通用しない相手とは何か。それが表題のような人物。「そう思っている」ということと「それを正直に表現する」ということは完全に切り離されている人。あるいは「そう思っている」という実質自体がない人。(少なくとも私にはそう見える。)
どういうことか。たとえば彼らは、人に「大丈夫?」と聞かれたら、全く大丈夫じゃなくても、必ず「大丈夫です」と答える。なぜなら、それがこのやりとりにおいて、「正解」の反応の仕方だと学習しているから。
反対に、「大丈夫じゃありません」「手伝って欲しいです」「つらいです」…本心でこのように思っていたとしても、この人が学習したコミュニケーションというゲームにおいて、それは相手を心配させ、あるいは不快にさせるかもしれない「不正解」の回答ということになっている。だから言ってはいけない。
要するに、こういった人たちにとって、根本的にコミュニケーションは「自分の思っていることを相手に伝える」ことではない。彼らにとってコミュニケーションとは、「相手の顔色のパターンを窺い、相手を怒らせず、怖がらせない反応を返す」ことである。だからこそ、そこに自分の「本心」が投影されている必要はない。コミュニケーションの定義が違うから、それは嘘ですらないのだ。
…
部下や後輩がいる人ならわかると思うが、何かあったら正直に「つらい」とか「本当はこういうふうに感じてる」と正直に打ち明けてくれるのが一番安心なわけだ。
だから最近は事前のリスクヘッジのために「話がしやすい環境」とか「相談事がしやすい雰囲気」とかっていうことを言うわけだけど、それは「彼ら」にとっては直接的には全く関係ない(私の経験則からして)。
どうしてか。それは、彼らは必ずしも「心優しいから/臆病だから言い出せない」のではないから。
彼らは時に、「本心を言わず、相手に都合のいい言葉を返し、コミュニケーションの「正解」をやりきった」ことに満足感をおぼえるし、そのように慎ましく、自己犠牲的でいた自分を誇りさえしている。
たとえ、普通に話して交渉すれば、ちっとも負わなくてもいい負担だったとしても、「素直に従った」ことを美徳として考える文化が彼らの中には(全員とは言わないが)ある。それが彼らにとってのコミュニケーションの成功の瞬間なのだ。
…
相手がこういう人だとわかってくると、自分は最近関わることにリスクを感じてくる。
もちろん、人間のコミュニケーションってあやふやなものですよ。嘘もつくし、誇張もある。適当に聞き流している時もある。でもそれはあくまで「ちゃんと聞く/話す」というモードがあることがわかっているがゆえの話で。
つまり、いつもは適当でも、いざとなれば「これに関しては嘘をついてはいけない」とか、「ここは正直に話そう」といった最低限の倫理や責任を、発言者とその発言に期待できるということが重要なんですよね。
でも、発言が、発言者本人に一切根ざしておらず、無限に「実はあの時はそう思ってなかった」と言えてしまう人なんだとすると話が違ってくるよなと思う。
…
実体験だけど、こういう人にされる謝罪とかはキツいですよ。「ああ、これは「手続き」をこなされているんだな」と感じられるから。
根本的なところで意思の疎通が図れない人(表題)とどう付き合っていけばいいかという話。
変にリベラルぶるつもりはないので前もって明言しますが、私はこういった人たちの気持ちがわかりません。すいません。
…
ハラスメント問題とかに関して、「オープンな対話が大事ですよ」、というような話を耳にするたび、そうだよね、でもそれが通用しない相手っているよね。と思う。
通用しない相手とは何か。それが表題のような人物。「そう思っている」ということと「それを正直に表現する」ということは完全に切り離されている人。あるいは「そう思っている」という実質自体がない人。(少なくとも私にはそう見える。)
どういうことか。たとえば彼らは、人に「大丈夫?」と聞かれたら、全く大丈夫じゃなくても、必ず「大丈夫です」と答える。なぜなら、それがこのやりとりにおいて、「正解」の反応の仕方だと学習しているから。
反対に、「大丈夫じゃありません」「手伝って欲しいです」「つらいです」…本心でこのように思っていたとしても、この人が学習したコミュニケーションというゲームにおいて、それは相手を心配させ、あるいは不快にさせるかもしれない「不正解」の回答ということになっている。だから言ってはいけない。
要するに、こういった人たちにとって、根本的にコミュニケーションは「自分の思っていることを相手に伝える」ことではない。彼らにとってコミュニケーションとは、「相手の顔色のパターンを窺い、相手を怒らせず、怖がらせない反応を返す」ことである。だからこそ、そこに自分の「本心」が投影されている必要はない。コミュニケーションの定義が違うから、それは嘘ですらないのだ。
…
部下や後輩がいる人ならわかると思うが、何かあったら正直に「つらい」とか「本当はこういうふうに感じてる」と正直に打ち明けてくれるのが一番安心なわけだ。
だから最近は事前のリスクヘッジのために「話がしやすい環境」とか「相談事がしやすい雰囲気」とかっていうことを言うわけだけど、それは「彼ら」にとっては直接的には全く関係ない(私の経験則からして)。
どうしてか。それは、彼らは必ずしも「心優しいから/臆病だから言い出せない」のではないから。
彼らは時に、「本心を言わず、相手に都合のいい言葉を返し、コミュニケーションの「正解」をやりきった」ことに満足感をおぼえるし、そのように慎ましく、自己犠牲的でいた自分を誇りさえしている。
たとえ、普通に話して交渉すれば、ちっとも負わなくてもいい負担だったとしても、「素直に従った」ことを美徳として考える文化が彼らの中には(全員とは言わないが)ある。それが彼らにとってのコミュニケーションの成功の瞬間なのだ。
…
相手がこういう人だとわかってくると、自分は最近関わることにリスクを感じてくる。
もちろん、人間のコミュニケーションってあやふやなものですよ。嘘もつくし、誇張もある。適当に聞き流している時もある。でもそれはあくまで「ちゃんと聞く/話す」というモードがあることがわかっているがゆえの話で。
つまり、いつもは適当でも、いざとなれば「これに関しては嘘をついてはいけない」とか、「ここは正直に話そう」といった最低限の倫理や責任を、発言者とその発言に期待できるということが重要なんですよね。
でも、発言が、発言者本人に一切根ざしておらず、無限に「実はあの時はそう思ってなかった」と言えてしまう人なんだとすると話が違ってくるよなと思う。
…
実体験だけど、こういう人にされる謝罪とかはキツいですよ。「ああ、これは「手続き」をこなされているんだな」と感じられるから。
「お前いくら稼いでるの?」
結婚4年目と少しでそれを聞いたら「は?」と言われていた。
弊家庭は、適当に共同通帳に金をぶち込んだりぶち込まなかったりするスタイルなのだ。
俺も実は投資用の通帳とか持っていたりするし、嫁の源泉徴収何かも見たことがなかったので、
実際のところ、家庭内の収入というものがどの程度のものなのか、知らなかったのだ。
結論から言うと、嫁の方が俺より多分100万くらい年収があった。
多分というのは、俺は投資でそこそこ儲けているはずだからだ。いくら儲かっているのかは知らない。野村證券の人に電話で応答してるとなんかやり手っぽいよね。それだ。たまに直筆の手紙とか来るから多分ちゃんと投資していると思う。
確か、実家からもらった栃木の駐車場の土地が微妙に金になっているんだか、
同じくもらった栃木の山の方の土地の税金でトントンくらいだった気もするし、
そもそも共同通帳にいくら入っているのかも、微妙にわかっていない。
いちいち確認しないからだ。1000万くらい?いや、なんかよくわからなかった。
預金ってネットで確認とかできるんだっけ?わからん。嫁もわかっていなかった。
控除?だか地方の子供の支援?を受けるためには家庭の収入がいくらなのかわかっている必要があるらしいのだ。
まあ、そんな小っちゃいことはどうでもいい。
子供だ。子供にいくらかかるのかよくわかってないから、こう、収入がいくらなのかそろそろ、真面目に計算しないとヤバイと思ったのだ。
なんか、出産って保険降りるの?わからん。入院ってお金かかるの?わからん。
わからないことだらけだ。まあググれば出てくるだろう。
あと、アレ、なんか習い事?とかも多分お金かかるだろ?水泳とか習わせたいし、そうすると月に多分3万だか4万だかかかると思うのだ。
そういうアレで、俺は嫁の収入が多い事を知ってしまったのだが、ショックだった。
なんとなく俺の方が稼いでいるんだと思って働いてきて、嫁のために頑張るぞ、なんて思っていた分、損をしている。返して欲しい。俺のアレを。気持ちを。返せ返せ。年間100万、4年で400万円分も損している。悲しい。
まあそんなこたあ、どうでもいいんですよ。
実は100万も多いので、俺は哀しい想いをしている。なぜならばその分投資に回せたはずだからだ。そしたらもっと増えたんじゃないかと思う。子供にも倍、スクールスイミングに通わせることができたはずだ。
あー、やりきれねえ、こたえられねえよな。つーか俺の気持ちなんてものはどうでもいいんだ。
問題の本質は嫁の収入が俺よりも100万、多いということに他ならない。
何故だ?男の方が普通は女よりも収入が多いんじゃないのか?なんか統計?的なものでそんなことを言われていた気もするし、日本のジェンダーギャップがどうたら、こうたらあったはずだろう。
何故俺の方が少ないんだ。これだと俺が頑張っていないみたいじゃないか。いや、平均値よりは稼いでいるはずなんだがね。
てか、俺の方が収入少ないのに、家事とかほぼ全部嫁に丸投げしてたから、俺としては申し訳ない気持ち、それが最初に来るんだ。
でもやっぱさあ、絶対俺の方が頑張ってるよなあ、とちょっと思う。なぜなら絶対俺の方が嫁より頑張っているからだ。
まあ、そんなちっちぇえことはどうでもいいんだ。
やっぱさあ、水泳なのかな?体が柔らかいと怪我をしにくくなるとか、喘息が治るとか言われているので俺は水泳推しなのだが。そろばんとか、IT系のアレとか、色々最近は習い事が増えてきて悩む。
子供の習いごと編成って永遠の課題じゃないだろうか。俺は公文式をやってたおかげで、国語の偏差値は常に60後半とか70くらいあったし、公文も推したいんだけど、Z会とか色々あるよなあ。
それよか、絵とかかけたりピアノとか弾けた方がいいのかな?
そういう所に集まってくる子女と知り合い、友達になれるってだけでもメリット多いとも聞くし、独創性?なんか高まりそう。でもピアノ弾けるとクラス分けとかで変にドラフトされるとかも聞くし、難しいよな~。
結局、やっぱり俺が100万も稼いでないのっておかしいよね。まあ、そんなことはどうでもいい。
子供に何習わせるかだよな。youtubeばっかり見てるような子供にはなってほしくないけど、学校行って習い事行って、自分の趣味が持てないような人間にもなってほしくないんだよなあ。まあ、楽しく生存してくれればそれでいいんだけどさ。金を惜しむ気はないけどお小遣いとかのバランスも考えて、習い事頑張ったらアイスとか買ってあげたいんだよな。野望としては。そこで100万円が引っかかってくるのが本当に俺の思考のボトルネックになってしまっていて、「あーこのアイスも実質嫁負担みたいなもんかー」とかなりそうなのもちょっと恐れるとこではある。でも、やっぱ夢だよな。習い事の帰りに子供にアイス買ってあげて帰るの。小さい頃、塾のテストでいい点とったらハーゲンダッツの抹茶味を親が買ってくれたからそう思うんだろうなあ。ハーゲンダッツって、まず真ん中に円形の穴空けて、その後円の縁が溶けだした所を攫って行って、最後に残った中央と縁の間の部分を食うのが一番旨いよなあ。いつの時代になってもハーゲンダッツはごちそうだよ。そういうものを子供に週に一回は振る舞える親でありたい。これからの時代は英語力あった方がいいかなって思う所もあるんだけど、俺自身がやってた公文の英語とか、日本の塾の英語教育ってあんまよくねえよな。あとなんか英語教師の人が個人でやってるやつも行ったんだけど、正直話せるようにはなってないし。難しいよな。
まあ、そんな感じなんだけど子供に何習わせたら良いと思う?
昔の携帯電話はおもちゃのようなデザインから武骨なデザインもあって持っててワクワクする何かがあったけど、
スマートフォンはほとんど液晶パネルだからデザインの拡張性がほぼなくてダサすぎる
昔はいろんな意見を見て、不快な意見も勉強の一つとして見てた。エコーチェンバーとかあったからね。
けど、最近は読書にハマり、資格勉強もあり忙しくなり、一応情報収集のためにTwitterも見てるが、その際に、何回も見たようなゴミ情報はブロックするようになった。
何年も前から何回も見たような二次創作のネタ漫画描く絵描きも即ブロック。
大袈裟な意見を言うだけのTwitterアルファアカウントも即ブロック。
バズるためだけに浅い情報をまとめてるインフルエンサーも即ブロック。
人生の時間は有限なのに、なんでこんなゴミ情報を見なければならないのかと我に帰った。
そのおかげか、最近はタイムラインも有意義な情報が流れてくるようになったし、ニュースサイトのちゃんとした記事だけ見るようになった。
YouTubeでなんか餃子を食いたくなるやつを見て食いたくなった
家に冷蔵庫ないし、冷凍食品のはコスパ悪い(数少なくて高い)から必然的にチルドになった
しかもプライベートブランドに近い安いやつ
フライパンに油引いて適当に焼目付けたら水ちょっと入れて蒸し焼き
全部このパターン
ちょっと水いれすぎて半分水餃子っぽくなってるから多分失敗しちゃってると思うんだけど、それでもうまい
ユーチューブとかマンガみながらダラダラながら食いするのにももってこい
下手な冷凍食品のおかず、総菜とか、総菜コーナーのおかずとか弁当よりも安くてたくさん食えてしかもうまい
油と脂肪だけの総菜とか冷食に比べれば少しは健康的にもマシな気にさせてくれる
夜食うんだったら15個くらいがちょうどいいなって感じ