はてなキーワード: 暴力団とは
取引所が横領したとか価格が暴落したとか、世間を騒がせています。
でも、利用者側からみればあれは「メールを送るみたいに簡単に世界のだれとでも
お金を送ったり、受け取ったりできる」技術でしかないと思うんですよね。
例えば、ビットコインアドレスさえわかれば、地球の裏側で飢えてる人に一瞬で
悪いことだったら、麻薬組織にでも、暴力団にでも、ぱぱっとお金を送れてしまうわけです。
こういう技術ができてしまったのはしょうがないとして、この技術が役に立つとしたらお金を送りたいけど、
正規の手順で送れない人たちですよね。
必死で翻訳までして楽しもうとしてるのに、作者に素直に還元出来なくて悔しいのは彼らも同じはず。
でも彼らは日本で即売会に参加することもできないし、委託サイトから入手することも難しいですよね。
そこで巻末にでもビットコインアドレスのQRコードを貼っとけばいいわけですよ。
そしたらまあ、違法DLは止められないにしても、作品を「素晴らしい!」と感じている人から代金は受け取れるはず。
ということで、よろしければ私にも、Send!
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忘備録。だれかネタバレとか気にすると悪いのでタイトルは書かない。
・
組織の親分は高齢で体を病んでいるが、まだ闊達で、麻薬などを取り扱わず、逆に中毒患者を諫める等の姿勢から構成員や住民達からカリスマ視され強固な組織を築いていた。
そんなある日、組織の幹部が親分の女と情を通じ、女を連れて逃亡。
怒り狂った親分は実子を含めた子分達に幹部と女を引き戻すように厳命する。
次々と襲いかかる組織の鉄砲玉に、逃げた幹部は次第に疲弊していく。
さらには、暖簾分けされて周辺の街を縄張りにする親分の舎弟たちも部下を引き連れて追跡に加わる。
二人は当初こそ反目し合い、銃を向け合うが、組織の追っての前でなし崩しに協力し合った事をきっかけにお互いを認め合い、協力し合うことになる。
力を合わせた二人は、逃走しながらも組織の主立った面々を返り討ちにし、最後には自ら出てきた親分も幹部の手によって殺害される。
親殺しの直前、親分と幹部は二言ほど会話するだけのあっさりした終わりだ。
かくして、幹部は自らより上位の者が死に絶えた組織へと帰還し、自ら組織の長の座につく。
対して、警官崩れのチンピラはそれを見届けると次の街へと旅立っていき、エンドロールが流れる。
・
大阪市が朝鮮学校に市有地5千平方メートル売却へ 半世紀も無償利用 大阪地裁で和解協議
http://www.sankei.com/west/news/150808/wst1508080011-n1.html
訴訟資料などによると、同校は昭和36年9月に開校し、市は38年度までの無償使用を承認。以降も数回にわたって有償賃貸契約の締結に向け交渉が行われたが合意に至らず、無償使用契約が継続された。
しかし、平成18年以降、市のずさんな管理により別の市有地が暴力団関係者などに占有されている事態が相次いで発覚し、市は各市有地の貸与先との契約見直しを強化。21年に学園側から校舎建て替えの申し出があったのを機に有償化協議を再開したが、交渉が不調に終わったことから24年12月に大阪地裁に提訴していた。
朝鮮学園側は訴訟で、「『学校が存続する限り用地の無償使用を保障する』という内容の契約を締結していた」「民族教育を受ける権利を踏みにじり、朝鮮学校を閉鎖させる橋下徹市長の個人的な思惑だ」などと主張、請求の棄却を求めた。しかし、地裁の勧告を受けて昨年夏ごろから和解協議に応じ、今年5月の協議で市側に売買契約に応じる意向を伝えた。
そして当時中学生だった祖父は、6日から1週間の内に広島市へ入市した。
これは父から聞いた話であり、私が祖父から直接聞いたのは「広島の原爆で二次被曝したから手帳を持ってるよ」だけだった。
多分子供に話す内容ではないと思ったのだろうが、祖父の死後、やはりどうだったのか気になった私は父親に聞いた。
1945年8月6日、広島県にある祖父の通っていた中学校(中心部のでは無いらしいが調べてみても分からなかった)の校長・教職員・生徒は、
陸軍学校の掃除という事で集合し、広島の中心地へ向かった。だが、9人だけは違った。
そこには祖父も含まれていた。祖父はその時、何らかの事情で行く事が出来なかった。
他にもスイカを食べ過ぎてお腹を壊した生徒や、寝坊した生徒など祖父を含めて9人が行かなければいけない大切な仕事を休んでしまった。学校側もお怒りだったらしい。
だが結局、その9人を置いて広島市内に向かった全員が原爆によって亡くなった。生き残ったのは事情で行けなかった9人だけだった。
広島市に爆弾が投下され多数の負傷者が発生したという話を聞いたのは8月6日の夕方だったらしく、中心部から来た宅配屋(?)の話を聞いたそうだ。
祖父は学校の生徒の事が気になってか、ただ興味本位だったのか、とにかく原爆投下から一週間以内には、自転車で中心部へ向かった。
広島市中心部に入った時、目の前の水平線に敵戦闘機による掃射の様な光景が広がっていたのを見て祖父は危険を感じた。
だが、敵戦闘機のエンジン音や、近くに居る人達に緊迫感が無かったのを見て不思議に感じた祖父がよーく見てみると、
それがいつもは見えなかった広島湾だった事が分かった。陽光を受けてキラキラ光る海面が、
建物が消えた広島市内のずっと先に写り、それが敵戦闘機の掃射と似ていただけだった。
どこまでも続く荒野と、その先に見える広島湾に驚いた祖父は自転車を走らせた。
中心部に近づくにつれ、路肩にまとめられていた遺体が道の真中で放置されている状態を目撃した。
祖父はその遺体に近づくと、カエル達がその遺体に這っている所だった。(食べていたのかは分からない)
遺体に群がるカエルを取り除く事しか出来なかった祖父は、とにかくそのカエルを潰したり引っぺがしたりして少しでも供養になればと
遺体を見つける度にやっていたそうだ。が、自転車を走らせても走らせてもその光景が海の方まで続いていたそうだ。
祖父にとっては原爆はピカドンではなく、カエルだった。実際の原爆の炸裂の瞬間は見ていない祖父は、原爆はどうだったのかと聞かれても
このカエルの話しか出来なかった。更に原爆を目撃していないんだから被曝はしていないという感覚だったのか、40歳半ばまで被曝手帳をもらう事は無かったそうだ。
生き残った9人の同窓会の時に二次被曝してるんじゃないかという話になり、被曝手帳をもらえるのではないかという事で診断した所、
二次被曝している事が分かり、被曝手帳を正式にもらったそうだ。
そしてこの他8人はどうなっていたのかというと、特に強烈なのがその内の1人が暴力団系に進んでしまっていたという話だ。
というのも同窓会に現れたその1人は、黒い車のドアを部下に開けさせ降りてくる所を目撃し、言われなくても分かってしまったという。
祖父はその人にこう話しかけたそうだ。
祖父『せっかく原爆から生き残ったのになぜそんな道に進んでしまったのか』
その人『そうするしか無かった、俺にはこの道しか残ってない。』
祖父『まだやり直せる。亡くなった彼らの事を考えて道を歩もう。』
その人『いや無理だ。もうこれでしか生きていくことは出来ない。すまん。』
そのまま同窓会のこの会話を最後に何年も顔を見せる事が無かったそうだが、ある日の新聞で、その人が暴力団同士の抗争のさなか
殺されたという記事を見て、父が「これはその人なんじゃないか」と指摘した時、祖父は頷くも無言でやりきれない顔をしていたそうだ。
祖父の話はこれぐらいで、他に強烈だったのは祖父の親戚の乗っていた漁船が爆風の直撃を受けて船長の体にガラスが突き刺さりまくって亡くなったという話で、
その後漁船で広島まで帰ってくると突然真っ黒焦げた人達の中から名前を呼ばれ、気付くとそれが親戚だったり、また近所の人だったりと
祖父の親戚は広島に集中していたので親戚の間ではこんな話をいつもしていたそうだ。
孫の私にこういった話をされる事は無かったが、話を聞いてみて、同じ級友含め学校生徒のほとんどがが犠牲になった中で
生き抜くという事は非常に辛かった事だろうと思う。でもそれでもやりたかった職に付いていたそうだし、こういった話をする事もなく、
岩手の中2自殺。週刊誌報道によると、自殺した生徒の担任は生徒から人気のある「よい先生」だったという。
それを読んで、やっぱりな、と思った。
「よい先生」というのは、クラスの全員に対して「よい」という意味ではない。誰からも信頼されている教師なんて、ドラマの中にしか存在しない。
たいていは、クラスの主流派、スクールカースト上位層にとって「よい先生」なのだ。
つまり、スクールカースト上位の者がいじめを行った場合、いじめた側につくのが「よい先生」。もちろん、いじめられる人は、クラスにとっての害悪である。
普段はスクールカースト上位を押さえて学級運営をしているから、見かけ上はクラス運営は上手くいっている。一体感のあるクラスだったりする。
でも、それは犠牲を伴う。いじめがあった場合、教師はいじめた側を叱るけれども、暴力団と警察のような、あるいは右翼と警察のような、実は「なあなあ」の関係だったりする。
高浜原発の再稼働を認めない判決が出たので、このタイミングで思うことを書いてみる。
リスクも考えてコストを見積もるのは経営では常識。事故は起こらないだろうという楽観的な考えで見たらコストは安いかもしれないが、もし事故が起こったときに賠償や投資した施設が使えなくなることまで考えて比較した上で「原発のほうがコストが安い」と結論づけている記事を探したがなかった。
「原発反対派は低所得が多い」みたいな論調が流行った時期があったが、それってつまり暴力団が脅すのと同じで、自分たちに正しいことが言えないから相手の人格に向けた攻撃になってしまう。「原発反対派は低所得が多い」みたいな調査結果や話題が出てくる段階でもう「原発賛成に足るロジックが組めない」ということ。
原発が動けば得をする人がたくさんいるのはよく知られており、「原発再稼働!」みたいな人を見ると「稼働することでこの人個人にどれだけ利益があるんだろう」と考えるようになってしまった。あまり政治に関心はなかったが、原発の再稼働に賛成と言う政治家には一生投票しないという軸ができて良かった。
ただそこに全力で逃げた人が強いからついていってる人がいるだけだろ。誰かが何かを人工的にしているわけではない。ある仲間はずれが全力で世界に逃げて居場所を確保したいだけ。
日本の中で仲間はずれにされて居場所がねえから仕方なく世界の仲間に入れてもらおうとして発生したのが天皇だよ。そんなことも忘れてこの事業バックレてんじゃねえよ。もともと天皇についてくる奴は、自分の居場所を世界に確保しつつ日本を支配することだけであって、それバックレて何でわけのわかんねえことしてんだよ。
俺等はどこの暴力団にも入れないし、庶民とも交われないから、世界組を作って世界をバックにつけた組なんだ。だったら勉強してなきゃ組が維持できるわけないだろうが。
何故通常の倍以上の値段でフランクフルト(400円)やジュース(180mlで150円)、くじびき(300円)が
成り立ってしまうのだろう(ちなみに筆者の地元大阪ではアメリカ産牛串を松坂牛串と偽って販売している。一本600円)。
もしくは、宮司さんはこの異常な状況に何ら申し入れたりしないのだろうか。
いつだったか、どこかのお祭りで暴力団を禁止したらその時の露店は前年度の3割に満たなかったというニュースが流れていたけど、
もしかしたらその法外な値段設定は暴力団への上納金が含まれているのだろうか。
もしも後者なら、神社はヤクザと繋がっている何よりの証拠ではないだろうか。
ヤクザが神社を仕切っていて露店はさながら暴力団組員で構成されているのだろう。
地域の街の商店街は基本的にその商店が店を出し合っているから価格は普通よりも低めに抑えられている点良心的だと言える。
だが、神社は違う。
神社はヤクザ商売で成り立っているから商店街のような良心的な価格設定もなければ、アコギな商売で子供達を誘惑するのだ。
「恐い」イメージ返上?福岡県が「シャレの国」キャンペーン開始(2015年4月1日9時08分)
芸能人を多く輩出し、観光地としても人気が高い一方、飲酒運転や暴力団の抗争などのマイナスイメージから、ネット上では「修羅の国」などと揶揄される福岡県。スラング(隠語)を逆手に取って県ではきょう4月1日から「シャレの国」キャンペーンを開始する。
もともと福岡は「博多にわか」の伝統からか駄洒落好きな土地柄。交通系ICカードも「スゴカ」「モノスゴカ」「はやかけん」という独特のネーミングセンス。博多駅直結の商業施設・アミュプラザ博多ではウルトラの母を起用した「シャレトンシュワッ(博多弁で「お洒落ですね」)」という広告キャンベーンが人気だ。
もっとも、福岡市が実施した仮想の行政区「カワイイ区」は、批判を浴びて昨日で終了するなど、“シャレが通じない“例もある。
寺澤有:国境なき記者団メンバー兼特定秘密保護法の訴訟原告の一員
国境なき記者団の世界報道自由度ランキングに寺澤氏がどの程度影響力をもっているのか注意が必要だ。
このような安易な数値化は極めて強力な政治装置になりうるのでもし公正な評価が内部で行われていない場合は極めて危険だと考えている。
いずれにせよ、この団体の出すデータにどの程度公正さがあるのか極めて疑問だ
http://heroes.rsf.org/en/yu-terasawa/
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42381
http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/
そこで、私はジャーナリスト仲間で、今回、同じく原告に名を連ねている寺澤有氏は警察の不正取材に強いことから、前出の借金履歴と前科照会の内部資料を渡し、追及してもらいました。その一方、暴力団への利益供与、また盗聴に関しても提訴と並行し週刊誌などに寄稿しました。
寺澤有:国境なき記者団メンバー兼特定秘密保護法の訴訟原告の一員
国境なき記者団の世界報道自由度ランキングに寺澤氏がどの程度影響力をもっているのか注意が必要だ。
このような安易な数値化は極めて強力な政治装置になりうるのでもし公正な評価が内部で行われていない場合は極めて危険だと考えている。
いずれにせよ、この団体の出すデータにどの程度公正さがあるのか極めて疑問だ
http://heroes.rsf.org/en/yu-terasawa/
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42381
http://no-secrets.cocolog-nifty.com/blog/
そこで、私はジャーナリスト仲間で、今回、同じく原告に名を連ねている寺澤有氏は警察の不正取材に強いことから、前出の借金履歴と前科照会の内部資料を渡し、追及してもらいました。その一方、暴力団への利益供与、また盗聴に関しても提訴と並行し週刊誌などに寄稿しました。
いつも疑問に思う事だが、○○離れについて周りを見渡しても見た事が無い。
都市部に出ると若い人が軽やワゴンを乗り回してる場面に遭遇するし、
企業説明会では普免必須が常態化してるので、恐らくクルマ離れ等と主張するには何か理由があるのではと思う。
きっと、専門家たちは〇〇離れを作ってそういう市場を作りたいんじゃないか。
実際、一昨年まで若者のクルマ離れを謳っていたのに、去年そして今年には新聞でホンダ車が前年比増加したという記事が出ていて
少なくともクルマ離れをしているという確固たる根拠もなく主張されてたのがよく分かった。
要するに「若者の~」にする事が専門家たちの主張なのであって、〇〇離れにはさして関心がないのである。
何となく○○離れを用いる事で現在の若者事情に精通した振りがしたいのだ。
マイルドヤンキーが増加している、という話がある。
しかし、登場する自称マイルドヤンキーに対して、筆者は普通のヤンキーとの違いに一向に理解を示せない。
それもそのはずだ、テレビや雑誌のマイルドヤンキー論はあくまで一部のヤンキーファッションに憧れる一般人を対象にしたものであって
実際は、マイルドかどうかなんて問題とは考えていないのである。
だからヤンキーなのにマイルドなどという矛盾が生じているのだ。
基本的にヤンキーは反社会的な人間であるので、テレビや雑誌に登場するようなクラブに行ったりBBQをしたりなんて一般的な事は行わないものである。
これはテレビや雑誌が印象操作で暴力団は必要悪だと主張するのと同じ事である。
要は、若者はこうであると主張したい老害の懐古主義によるアンチテーゼでしかない。
その主張のために矛盾が生じてしまっているのに未だ根拠なく主張し続けるのは、この老害たちが最新の情報の中心である若者に嫉妬しているからである。
タイトル通りなんだけど、
普通、借金とか借入れ情報なんてのは契約者と締結者しか把握できないはずだけど
関係ないけど、現政権のある大臣は昔北九州に本拠を構える某有名暴力団と関係した事が囁かれていたけども
今回の話と関係ありそうな気がしてならない。
DMMはヤクザのフロント企業であるのは(知らない人は知らないだろうけど)周知の通りだけども、
DMM(と一部週刊誌)はあからさまな批判を繰り返しているのが解せない。
少なくとも解放された後なら、この訝しげな報道があっても問題にすることもないけども