2015-04-01

お祭り神社境内にひしめくように露店が立ち並ぶが

何故通常の倍以上の値段でフランクフルト(400円)やジュース(180mlで150円)、くじびき(300円)が

成り立ってしまうのだろう(ちなみに筆者の地元大阪ではアメリカ産牛串を松坂牛串と偽って販売している。一本600円)。

もしくは、宮司さんはこの異常な状況に何ら申し入れたりしないのだろうか。

いつだったか、どこかのお祭り暴力団を禁止したらその時の露店は前年度の3割に満たなかったというニュースが流れていたけど、

しかしたらその法外な値段設定は暴力団への上納金が含まれているのだろうか。

あるいは、神社へのショバ代なのだろうか。

もしも後者なら、神社ヤクザと繋がっている何よりの証拠ではないだろうか。

ヤクザ神社を仕切っていて露店はさながら暴力団組員で構成されているのだろう。

地域の街の商店街基本的にその商店が店を出し合っているか価格普通よりも低めに抑えられている点良心的だと言える。

だが、神社は違う。

神社ヤクザ商売で成り立っているか商店街のような良心的な価格設定もなければ、アコギ商売子供達を誘惑するのだ。

確かに言われてみたら神社お祭りで露店でフランクフルトなどを買う子供たちはどこか素行が悪い。

なるほど神社ヤクザ養成所なのかもしれない。こんな価格設定が許されるのだから当然だ。

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