何故通常の倍以上の値段でフランクフルト(400円)やジュース(180mlで150円)、くじびき(300円)が
成り立ってしまうのだろう(ちなみに筆者の地元大阪ではアメリカ産牛串を松坂牛串と偽って販売している。一本600円)。
もしくは、宮司さんはこの異常な状況に何ら申し入れたりしないのだろうか。
いつだったか、どこかのお祭りで暴力団を禁止したらその時の露店は前年度の3割に満たなかったというニュースが流れていたけど、
もしかしたらその法外な値段設定は暴力団への上納金が含まれているのだろうか。
もしも後者なら、神社はヤクザと繋がっている何よりの証拠ではないだろうか。
ヤクザが神社を仕切っていて露店はさながら暴力団組員で構成されているのだろう。
地域の街の商店街は基本的にその商店が店を出し合っているから価格は普通よりも低めに抑えられている点良心的だと言える。
だが、神社は違う。
神社はヤクザ商売で成り立っているから商店街のような良心的な価格設定もなければ、アコギな商売で子供達を誘惑するのだ。