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“ウナギ密漁”の実態を追う――「まるでルパン三世の逃走劇」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
ウナギ稚魚密漁の疑い 暴力団会長を逮捕 高知 | NHKニュース
ニホンウナギ 稚魚の密輸や密漁が横行 国際機関が報告書 | NHKニュース
欧州ウナギ稚魚、2割超密輸 3600億円規模の闇ビジネスに | 共同通信
ウナギ稚魚、半数が違法取引か 24都府県、共同通信調査 - 共同通信
だから鰻の問題は絶滅云々じゃなくてヤクザのシノギになってることなんだよなぁ
あなたも食べてる「違法ウナギ」排除 イオン新商品の画期:日経ビジネス電子版
ウナギの養殖や販売を行っている企業や生活協同組合は、シラスウナギの採捕と流通に違法行為が関わっていることを、よく知っています。違法に流通した可能性が高いことを知りつつも、ウナギの販売を続けているのです。日本の誇るべき伝統であるウナギ食文化が、密漁と密売によって支えられ、反社会的勢力の資金源にもなっている現状は、早急に対策を考えるべき問題です。
M:直撃時「正直覚えてね~」、家帰ってから、「そういやそんな事あったな。ま、ウチの会社もフライデーと付き合いあるし大丈夫だろ」←#1
M:関係芸人(田村、以下T、含む)に向かって「もらってねえ、ってことだぞ」(もらった気がするけど確か打ち上げで使ったからチャラだよな、そうだと思い込みたい保身)←#2
6月8日、TとM#5
T「もらいました、俺50、M100」
M「いやもらったってったって打ち上げで使ったろ、チャラじゃん#4、むしろお前もらってんなら駄目だろ」
T「(オレ一人になすりつける気ですか?)いやお釣りもらってますから。」
M「いや覚えてない(逃げたい)」
T「間違いないです(必死)」
何やかややり取りがあり、M腹をくくる。#6
6月中旬、芸人ヒアリング、受領金額の記憶はなく事実は確定せずと吉本側。MとTの趣旨と異なる。
吉本とM,Tの時系列はほぼ一致。パワハラがあったかは主張異なる。#7
#2 ここでの嘘は保身であり、避難されるべきであり、実際されている。
#3 悪しき吉本の伝統であり、今回の騒動において治すべき点と増田は考える。
#4 確定申告上、雑所得は、必要経費で相殺される。100万のギャラに対し、100万の飲食代が必要経費として落ちるならば収入は0になり税金はかからない。
#6 増田の推測。甘いかもしれないが、M自身だけでなくT含め後輩に対しても責任を取ると腹をくくった、と感じられる。
#9 フライデー2報が引き金と思われる。会見でMは内容を否定。
#10 増田の感想は、正直、Mは芝居かかっていたが8割は真実だろうなと。Tはほっとくと死にそうな顔してた。
直営業の可否を含め、結局の所吉本は、芸人と契約書を交わすべきである。先輩後輩の力関係はもっとゆるいべきであり、先輩が後輩におごらなければいけないような雇用状態が問題である。
警視庁、東京都暴力団排除条例 Q&Aでは、「結婚式などの名目で多数の暴力団員が集まる行事に出席している場合」は「暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している」とされる。一方、「単に暴力団員と一緒に写真に写ったことがある」だけをもって「暴力団関係者」とみなされることはない。「相手が「規制対象者」であることを知らなかった場合」「利益供与違反にならない」。「利益供与違反(第24条第3項)に当たる行為をした事業者であっても、その違反した事実について、公安委員会に申告した場合には、条例に規定された「勧告」の措置を免除される」とのこと。
今回の事例は、知らなかった、知っていたにかかわらず、M,T+入江は公安委員会に申告、少なくとも相談はすべきかと思われる。増田は、薄々わかっていた、「吉本と過去に契約があったならたとえ反社であっても大丈夫だろう(もしものときは吉本がもみ消すだろう)と思った」と推測する。
日本では芸能界がいろいろ揺れてる。ジャニーズが今頃、公取委から注意を受けたりとか、このタイミングでチャンスと思ったのか。そしたら今度はよしもとが大揺れである。全くどうなっているのか。
元々、日本の芸能界は暴力団等が取り仕切っていて、警察なんかもアンタッチャブルというか見て見ぬふりだったとか。そういうグレーの部分を引きずっていながら組織が巨大化して様々な企業とのコラボレーションなんかもありながら、様々な矛盾が生じてしまった。
その最たるものが闇営業だったのでは。普通は裏営業とか言うのに、わざわざ闇営業などというのは裏じゃなくて表なのでは。つまり本体も貰っていたのに絶対に表になっては困るから闇なんでしょって思ってしまう。
いずれにしてもこんなゴタゴタを選挙結果より大きく報じているテレビやニュースがおかしい。日本は歴史ある国だからこんな面倒な事になってしまうのか。アメリカは歴史がないからシンプルに論理優先に物事が進むのか?だからシンプルに弱肉強食でスマートイズパワーでGoogleが覇権を握ったのか?日本はこんな訳解らん事情で物事が進まないからAI変革が出来ずにAIの投資対象も見つけられずに、孫さんからもはや発展途上国と言われてしまうのか?
さっさと公取委がジャニーズもよしもとも解散命令出して芸能界の近代化にメスを入れるのだ。そうなのか、大袈裟なのか。安倍さんがとっとと憲法改正して普通の国にするべきなのか?誰がそれを望むのか?誰がそれを望んでいるのか?
実際世の中がどう変わったかといえば
「自分は暴力団関係者じゃない」っていう誓約書みたいなのを書かなきゃならなくなった
もちろんそんなのウソ付けるわけだからつまんねー儀礼だなとは思う
大きい会社・上場企業なんかは暴力団と関係を持たないように様々な努力を要求されるようになったけど
条例もそんな重いわけじゃないから「やってますアピール」程度だ
この程度でも効果はあるんだろうと思う、実際暴力団は縮小傾向で半グレが増えてるって話だし
つってもこれは「事業者が」「その人に金を渡す時」にやるやつだ
https://www.police.pref.osaka.lg.jp/seikatsu/boryokudan/1/6879.html
なにげに暴力団から金を受け取ることは禁止してないと思うんだが
もちろん心象は悪いので説明責任は発生するかもしれないけど
ちょっと騒ぎすぎというか、まず何が悪いか理解してる人どれだけいるんだろうね
ふわっとしか知らなかったので調べた
ここがわかりやすい
http://www.yglpc.com/contents/qa/topics/exclusion/exclusion001/
暴力団排除条例は,暴力団が国民の生活や事業活動に介入し,これを背景とした資金獲得活動によって,国民に多大な脅威を与えている現状にかんがみ,国民の安全かつ平穏な生活を確保し,事業活動の健全な発展に寄与することを目的として制定された条例です。
基本的なスローガンとして,東京都暴力団排除条例(以下,「東京都条例」と称します。)では,「暴力団を恐れない」,「暴力団に資金を与えない」,「暴力団を利用しない」そして「暴力団と交際しない」との4つを掲げています。
もちろん「交際しない」もあるのであれだが
「暴力団に対してショーをする」は軽いかもしれんが、「暴力団に対してスキルを提供してビジネスに加担する」とかだと重そうだな
その辺どうなんだろ
某有名ヤクザアカウントが「仲介役は実際に会う前に暴力団仕事だと伝える」的なこと言ってたけどさ、半グレがそんな真面目にやるわけないじゃん
暴力団は雰囲気でわかるだろって言われても反論できないけど、詐欺集団なんて分かるもんなの?
スリムクラブのせいでごっちゃにされてるけど、おおもとの騒動は半グレ相手なわけで、助かるには「その場で半グレと見抜いて立ち去る」しかないと思うと無理ゲーなきがする
暴力団員がタピオカ売ってる時代だし、自分としても自分の会社の取引先が半グレの可能性だって否定できないなーと思うとちょっと怖いから、だれかここ見れば安心できるってポイントを教えてくれ
「そういうとこやぞ」
そんな言葉を初めて聞いた時、俺は「は?」と内心思っていたが、口に出さなかった現インテリヤクザである。
そして俺は、新卒入社してすぐにインテリヤクザキャラを全面に出して、新卒入社した会社から10日目にして解雇された。
なお、俺は金に困っていない。ヤクザの資金源を舐めるなよカスども。
金なんか、他人を脅せばいくらでも湧いてくるし、金なんか生きる人生はつまらん。
そして、解雇されて早々、俺は知り合い関連に片っ端らからスパムを送りつけるクズいことをして、人間関係の整理をした。
俺と価値観の合わないテメエなんかと付き合ってる余裕なんか、インテリヤクザにはねえ。
さらに、毒親をぶっ●すくらいの勢いで、実家にて言葉の爆弾をガンガン投下して、ついに実家から独立することに成功した。
もし、刑法199条がなければ、俺はバドミントンラケットで、毒親のことを早々●してた。
こうして僕は無敵になった。お前らは、まだ無敵じゃないの?
「そういうとこやぞ」
さて、次にやろうとしていることを発表する。
神奈川県警生活安全課サイバー担当よ。定期的に納め物をするから楽しみにするように。
以上。
責められるのはオレオレ詐欺集団のほうであって芸人はなにも悪くないでしょ
誰がこんなに芸人に対して怒ってるんですか
まああれだけの舞台が用意されててよくもカラオケの帰りに寄っただけとか大嘘つけたもんだわ
厚顔無恥すぎる
闇営業やらない方が損やな
汚い奴らだよ
これ脱税だよね
今までこんなん見逃してたとか
税務署も甘っちょろいのぅ
ギャラ貰ってない
→実は貰ってた
反社会的勢力とは知らなかった
→どうして信じられるのか
職場結婚は一番の王道。同じ現場に多く居たりすれば可能性は高い。
知ったかぶりのファン共と違ってちゃんと悩み相談も出来るし、食事等にも誘いやすい
現時点で10代でもない限りはそもそも無理。20代前半なら若干の挑戦も可。
出資者なので待遇は良い。推しが金目当てならサクッと結婚できる
推しが金目当ての成り上がり声優かどうかは賭け。ちゃんとやる気のある子だとまず無理
そもそも推しの出るアニメに出資するかが難しい。それすら左右できる年齢では適齢期を過ぎている
流動性の低い日本社会では、現時点で勤めていない限りは難しい。
まともな商売ではないで、保険や社会生活できても、ある日捕まることも
落ちぶれたグラビアアイドルならともかく、声優が惹かれる人種ではない(例外あり)
意外と無情な業界
有無を言わせない財力ですべてを可能にする
現時点で石油王に産まれていなかったら不可。ワンチャン来世ガチャ
今の時点で観客側で女性声優に惚れ込んでいる輩は基本無理。どんな形でも最低でもステージ側に行なきゃ無理
あとは財力だが、そんなどっかのコスプレイヤーみたいな女で良いのか?
panties、通称「パンティー」。女性器から臀部、おおむね脚の付け根からへその下までを覆う女性向けの下着のことだ。2000年代に急成長し、現在では300億円以上と言われるその市場規模は、全体的に低迷している下着業界の中で大きな存在感を放っている。
一般の下着と違い、布地が多めで構成物が少なく、荒唐無稽な内容で専門的な知識がほとんど無くても作れる気軽さのため、パンティー製作志望者は非常に多い。それらを拾い上げる新人賞も充実しており、また、最近ではWEBでの無料公開から人気を得て下着化するケースも増えている。
そんなパンティーが、意外なことに暴力団の資金源となっているという。現在最も精力的にパンティー事業を手がけているといわれる、とある暴力団の幹部に取材を行った。
* * *
「これが、ウチの扱ってる主なパンティーですね」
言いながら暴力団幹部はテーブルの上に、無造作に十枚ほどのパンティーを並べた。いずれもフリフリのリボンが前面を飾っており、暴力団事務所の厳しい空気にそぐわないこと甚だしい。
アニメ化などのメディアミックスを果たしている人気パンティーも確認できる。増田たちの心をつかむ可愛らしくカラフルなフリルの裏側では、実は黒い金が動いていたのだ。
「ウチがやっているのは、表向きには『パンティーエージェント』ということになっています」
パンティーエージェント。パンティー作家の代理人として、下着会社へパンティーの販売権を売り込む職業である。日本ではまだ馴染みが薄いが、欧米では広く普及している仕組みである。
「パンティー投稿サイトでランキング入りしている素人に、手当たり次第に声をかけるんですよ。下着会社に作品を紹介して製品化の提案をするという触れ込みで。新規登録料が○○で月々の会費が✕✕」
幹部が示した金額は、いずれも決して安いものではない。それに見合った利益が登録者にあるのだろうか。
「実際には、こちらからの売り込みみたいなことは特にしません。ウチがやるのは、下着会社から作家に製品化の申し込みが来た時の交渉だけですね。それもほとんど形式的なものですけど。それだけで、パンティー税の4割がウチに入るという契約になっています」
呆れるほどの中間搾取だ。登録している作家たちから苦情の声などは出ていないのか。
「仮にクレームが来ても、こちらの実態は向こうからは見えないので、製品化の打診が来ればウチのおかげ、そうでなければ作家の実力不足という説明だけで通ります。それに、作家になりたい連中は藁にもすがる気持ちなんでしょうね。そもそも文句はほとんど出てなくて、感謝されることの方がずっと多いですよ」
パンティーを製作している者であれば、パンティー作家としてデビューしたいと思うのはごく当たり前のことだろう。その純粋な願いが結果的に、このような詐欺としても粗雑な商売を成立させてしまっている状況はあまりにも哀しい。
作家との間に立っているのが暴力団であることに、下着会社の側は気づいていないのだろうか。
「わざわざこちらから明かすことはありませんけど、向こうも薄々気づいてると思いますよ。WさんやSさん、それにもう一つのSさんなんかは、ほぼ確信してるでしょうね」
パンティーレーベルを持つ大手下着会社の名を次々に挙げる幹部。耳を疑うが、平然とした幹部の顔からは真実を語っているとしか思えない。
それにしても、パンティーと暴力団、あまりにも畑違いの取り合わせに思えるのだが、なぜこんな活動を始めようと考えたのか。
「生物と静物の違いこそありますが、女を使ったシノギと考えればソープやデリヘルなどとそう変わりません。実際、流用できるノウハウがいくつもありますしね」
そういえば、パンティー店の看板には「萌え」イラストが(無断で)流用されていることも多い。たしかに、パンティーを含む美少女産業と暴力団の相性は、それほど悪くないのかもしれない。
「作家志望者をターゲットにしたオンラインサロンなんかにも手を広げようとしているところです。パンティー研究家という名目で、私自身が講師をやってもいいんじゃないかって話も出てて。大した知識も要らないわりに儲かるんですよ、あれ」
そう言って、幹部は屈託なく笑った。
* * *
パンティーは衣服的な価値こそ低いものの、下着文化を経済的に支える存在としては期待されていたジャンルだった。それが今では、パンティーの販売・購入が間接的に反社会的勢力への加担に繋がりかねない事態にまで陥っているのだ。
嬰児殺は普通の殺人とは特性が違うでしょ、嬰児殺は身体的能力に依存せず、目の前に子供がいれば誰でも達成できるし、
そもそも嬰児と接するのは女が多いから、普通の殺人より女の割合がずっと増える
暴力犯罪でも、殺人はどのみちほとんどの場合武器なり毒なりが必要で、達成にかかる身体能力の要因が暴行や傷害より小さくなるので、他の暴力犯罪よりも殺人については女の割合が増える
放火も身体能力の要因が小さいので暴行傷害より女の割合が増える
万引きは身体能力の影響が小さく、暴力団がやるような組織的犯罪ではないので女の割合が増える
女の方が平均収入が低いのが、女の方が能力が低いからじゃないのと一緒で、人格の差より身体能力の差や社会的要因を先に考えましょう