2019-07-29

業界では「暴力団資金源」という悪いイメージ払拭するため、全国の仲買業者構成される「日本シラスウナギ取扱者協議会」が18年に発足した。

シラスウナギを漁獲した場所や時期などを「産地証明書」の形で記録して養殖業者に伝え、取引正常化を図るのが活動内容だが、業界関係者からは「第三者監査ではない上、仕入れの段階でウソをつかれれば、証明書正当性証明するのは難しい」と実効性に疑問の声

放射脳でベクレている生協うなぎにはだんまり

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