はてなキーワード: 川本真琴とは
anond:20220520013638の中に書いてたけど文字数制限で省かれてしまったので別に載せる。せっかくの苦労を無駄にしたくない。
iPodがなくなるときいて当時作ったプレイリストなどを懐かしみつつ選んでみました。
1人1曲で選んでみたものの、上位は曲を選ぶのがとても難しかった。
自分の中では、一番この曲が好きというより、この人の歌が全般的に好きという感じで、なんとなく聞いている。
ラジオか何かで聞いて、上手い!って思った。
こんな感じで生きていきたい
でも、ほんとは、ほんとはfourty-five
Electro Swingみたいな古い雰囲気の曲を今風にというジャンルを、この頃好きになったのかもしれない。
アニメ自体はそれほどでもなかったが、エンディングの曲が好きで見てた。
経緯を何も覚えてないけど、なぜかアルバム1枚持っていて好きな曲。
関西弁の曲として有名?
チュチュッチュ〜。
当時好きだった人がこれ良いよって贈ってくれたCD。
失恋した時、こんな感じだった。
あの人みたいになりたい、ではなく、自分なりの方法で辿り着いたって歌詞が好き。
2000年代になって藤川球児が使ったことでリバイバルした記憶があるが、ポップな曲の方が好き。
この曲で知って、これが一番好きなままだった。バンド解散後のボーカルYUKIのソロも好きな曲が多い。
魔法陣グルグルで使われた曲のメロディで歌詞が結婚式バージョンのもの。最近も曲を出していて、Wakaiiという曲が良かった。
ラジオで聞いて好きになった。何年か後に、ゴブリンに苦戦する冒険者のアニメの音楽で同じ声をきいた時は驚いた。
「待ち合わせたレストランはもうつぶれてなかった」を実感するのは東京に出てきた後だった。
Crystal Sceneryという一人アカペラの多重録音のCDに入ってるバージョンが好き。
ギリギリ平成。買ったCDを取り込む際の曲名に、間違ってこのアーティスト名が出てきたのを検索して知った。
当時は共感した歌詞だが、最近は惰性で生きるのも悪くないなと思ってる。
メジャーデビューの頃から、大きく路線変更してインディーズで出た曲が名曲だった。
アルバムの中の一曲で特に有名でもないと思うが、Bonnie Pinkがピンク色を冠した曲。
川本真琴は1990年台が有名だけど、2010年代の曲もとても良いです。
3拍子の曲。迷走から脱したとても良いアルバムだと思ったら最後になってしまった。
初めて買ったCDはZARDの『TODAY IS ANOTHER DAY』だった。
失恋というか、長かった内縁を解消することにした。これが恋になったときにも、急に心に刺さるようになった曲があったな、などと思いだしながら、色んな曲の刺さり具合を味わいつつ引越し準備をしている。今は aiko とか、川本真琴のタイムマシーンとか、ポルノグラフィティのサウダージとか、昔に聞いた曲を聞いているけれど、いまいちしっくりこない。
他の人の失恋ソング、あるいは失恋したときに刺さった曲を知りたい。年齢としては、挙げた曲からイメージする年齢 -3 ~ -5 歳くらいだと思う。
成り行きで一緒に居たけれど、私が居なかったら幸せに成れた人だったのにな、幸せになって欲しい、という気持ち。自分としてはもともと一人が好きで、途中から結構無理していたので、今後誰かと恋愛関係になったり暮らしたりするつもりは全然無い。なんかもう満足。
いやCocco苦手だったんですよ。
あの4thの時期のバックバンドのカッコよさはカタギの(うつとか不眠症じゃない)友人も認めるもので確かにめちゃかっこいいんだけど、CoccoっていえばRaining聞きながらリスカしただとか明らかにそっち系御用達だったし私は自傷行為とか嫌いだったし、基本的に「痛い」シンガーは一通り聞いてたけどざっくり分けると人に迫ってくる系と内省系があって私は人間関係作るの下手だったし圧倒的に内省系が好みだったんですよ。松崎ナオとかあと実は川本真琴も自分の中で話が完結してるっていうそういう歌詞を書く人。
椎名林檎は人に迫ってくる系だからイマイチハマりきれなくてそれよりさらにガンガン迫ってくるCoccoは演奏は凄いがあんなこと言われたら嫌だ、なんて自分勝手なってくらいにしか思ってなかったんですよ、それこそ焼け野が原とか「私が消えれば楽になるんでしょ?」からの「じゃなきゃ言って ちゃんと言って 聞こえないふりをしないで 私はここに居たいの」じゃないですか、これ聞いて当時の私はいやこれたちの悪い脅迫じゃないですか!!バックバンドはこんなにかっこいいのにってずっといってたんですよ。
でもなんか最近ちょっとまた上手く行かないというか前にも後ろにも進めない状態になって不眠症も悪くなるし(不眠症はずっと症状あるからそれこそ持病の腰痛くらいの軽い感じなんですけど)ああままならねえなあと思ってたときになんとなく焼け野が原聴いたんですよ。
そうしたらああこれ本当にどうにもならないって気持ち(でも抱いては欲しい)の曲なんだなって一気に腑に落ちて15年越しに理解した。妻は(15年もたったから結婚くらいした)あたりまえだろって言ってたけど。まあ、素直に聞ける名曲が増えたのは良いことです。
個人的にはhugとか抱きついたり抱きつかれたりすることは苦手なのでとりあえず抱いてという話になる感覚はよくわからんが。
あとあの時期の女性シンガーソングライターで一番ヤバい(才能がある)のはCoccoでも椎名林檎でもなくてaikoだと思ってるんだけどこの話は気が向いたら書くわ。
店で流れてたんだ。
一緒に流れてた曲は、そばかす、1/2(川本真琴)、チェリー(本人ではなく誰か別の人が歌っている)、やさしさに包まれたならなど。
「ああ」しか頭に残ってない…。そしてメロディも忘れてしまった…。
♪〜〜〜〜〜れない ああ〜 〜〜〜〜〜して ああ〜 〜〜〜〜♪
みたいな。
「ああ」は次に続く言葉にかかっていなくて、単発の「ああ」。たぶん「Ah」ではないと思う。サビのいくつかのフレーズの合間に「ああ」が入る。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
だめだ、限界。
追記:
ああ のあとに「命」(?)って言ってた気がしてきた。
追記2:
大黒摩季みたいな感じがした。
声はよく通りそうな声ではっきりとしていた。力強い感じも。
曲調はアップテンポ、明るい。
「ああ」は短い。「あ〜」ではなく「ああ!」が近い気がする。
追記3:
Princess Princess - Diamonds でした。
https://www.youtube.com/watch?v=WjKxtLEdEOA
教えてくれた方、本当にありがとうございます。
命→気持ちでしたな。
曲はカッコよくもなければ、可愛くもない。
とにかくなんだかよくわからないが、一度聴いたら忘れられない曲ばかりだった。
独特の言い回しのように感じる歌詞も、文字に起こすとすごくダサい。
にも関わらず、聴くとやっぱり心をガランガラン揺らす。
記憶の中では美人だが、今当時の映像をみると、もともと美人でもなかった。
平凡な顔のガリガリ娘だった。
ぶりっ子などではないが、男を虜にするメンヘラ的ななにかの臭いがする。
キャラはぜんぜん違うけど。
追記
現在42歳と聞いてびっくりしたが、デビュー当時で22歳だったと知って二度びっくりした。
そういえば「タバコをふかした」なんて詞かあったから、成人してなきゃおかしいか。
歌唱力がある、という印象はないが、川本真琴の曲を歌える人が他に誰一人としていない。
7,8年ほど昔の話になるけれど。文章の練習ついでに投稿してみます。
当時中学生の自分は「ラグ○ロクオン○イン」というオンラインゲームに学校から帰った後の自由時間の大半を費やすほどハマっていた。
そのゲームの世界は、中学のクラスの狭いコミュニティとは違って、様々な人がゲームを楽しんでいた。そこでは、自分よりも一回り二回り上の社会人が多くログインしており、年が近いといっても高校生や大学生のプレイヤーばかりで自分と同じ年齢層の中学生は滅多に見かけなかった。
そんな世界だったので、自分が中学生であると告白するのはちょっと怖くて、リアルのことを気軽に話せるぐらいに仲良くなったギルドの人にしか伝えなかった。
一回りも上の社会人の彼らたちに伝えたところで、どのような反応が返ってくるかと不安だったが、彼らは物珍しい対象だと思ったようで、年上として可愛がってくれたりもした。(リアル女子中学生プレイヤーという重宝される存在なせいで所謂ネトゲギルドの姫みたいな状態にもなりかけたが)
一部の人たちは今でも親交があり、私が成人した後も年に一度くらいちょっと高めなご飯を奢ってくれる。
そんな中、当時仲良くしてくれたプレイヤーの一人にいきなり「自分と付き合わないか」とwis(1:1でできるチャット)で告白された。
今思えば、完全に年下の女の子を狙った下心見え見えの事案なのだけれど、当時男性と付き合ったこともない女子中学生の私は舞い上がってしまった。
ゲーム内の彼は多少横暴な所もあり、性格がキツいことで多少トラブルを起こすこともあり、恋愛的な感情を持たなければあまり好きではないどころか苦手な相手だった。
そんな彼に告白されると思わなかったけれど、人に厳しかった彼に認められたようで嬉しくて、交際関係を結ぶことを承諾してしまった。
匿名でも言えることは限られると思うので、深くは言えないが、彼は13個も年上で自分が住む地方とは新幹線と使っても3時間もかかるような遠いところに住んでいる人なのが分かった。
彼に私の住んでいる地方の話をすると、「それなら大学生になったら自分の住む所に来てよ!今は遠距離恋愛だけど、君がこっちに来たらずっとそばにいられるよ。」と頼まれ、大学生になったら自分の住む地方に来てほしいというお願いをされた。今思うとメチャクチャな頼みだし、これを実践しようと思って親に受験費や学費を出してもらったのは大変申し訳ないと思う。
当時の私は、ルックス、学力共にダメダメで、自己肯定感がとても低かった。そのせいで、会ったことがない人であっても、自分が求められることが分かるのが嬉しくて「この人が私を求めてくれるのなら頑張ってみよう」と一念発起した。
高校時代は彼に嫌われないように化粧やダイエットを頑張ってみたり、中学の時もネトゲ漬けでだいぶ低かった成績も、中三の時から頑張り始めたことで進学校に入ることができ、入学後も、学年順位の一桁をキープするぐらい頑張ることが出来た。年頃の女子高生ということで、クラスメイトの男の子に告白されたり自分と成績を競い合った男の子を好きになりけかたこともあったけれど、私を待ってくれている彼のことを考えると、どうしても裏切ることはできなくて、気持ちを抑え込めた。
そんな思い出を抱えながら、高校時代の3年間は、周りが初めてキスしただのセックスしただの話している中で何も経験をしないまま過ぎていった。だけど、その分勉強も頑張ったことで有名な私立大学の政治経済学部に受かることができ、親も褒めてくれたり友人たちも祝ってくれた。
だけど入りたかった理由が「ネトゲで好きになった会ったこともない男の人のために頑張った」なんて、はっきり言うことは最後までできなかった。
そして大学入学後、彼からすぐに「桜を見に行こう」とデートに誘われ、初めて彼に会った。
写真で顔は見たことはあって、やっぱり年齢通りオジさんだったけど元々顔立ちは綺麗な人だった(と思っている)事は分かっていたので、ネトゲのオフ会や出会い系でよくあるような初対面の相手の見た目に対して嫌悪感を持つこと等はなかった。
デートの道中では、今までずっと電話やメールでしていたような何気ない話をすることができて、それができるだけでも幸せだと感じられた。
帰り際には不意に深いキスをされてびっくりした。今まで異性とキスすらしたことがなかった自分にとって刺激の強い体験だったのだけれど、それを友達に話したら「桜の散る中でキスするなんてすごくロマンチックだね!」なんて言われたりもして幸せな気分のまま初デートの日を終えた。
だけど、確実に違和感を覚える出来事が増えたのは、それからだったと思う。
初デートの日の後に彼からメールがきた。「○○(私)の家に遊びに行ってもいいかな?」という私の家に行きたいという旨のメールだった。「でも引っ越したばかりだから何もないよ?」と返信すると、「いいよ、○○(私)がいるんだから!」とかなりクサい文面が返ってきて、当時純粋だった私は喜んで彼を家に招いてしまった。
そこからは、エロ漫画の展開のように、服を脱がされてあれよあれよと処女を捧げてしまった。クジラックスのエロ漫画で女子中学生が和姦で犯されてる漫画が最近LOで載ってたけれど、まさにそんな感じだった。
そんなことを思ったけれど、すぐに忘れて彼を見つめる事しかあの時の私は出来なかった。
ここでかなり驚くことが起きる。Facebookのメッセンジャーアプリを利用したメール機能から、彼のセフレを名乗る女性から彼の裸寝顔写真付きで「私は彼とセックスしてヤリ捨てされました。あなたはこれを見てどう思いますか?」と川本真琴もビックリの暴露メールが送られきた。たぶん彼女は、私や彼のTwitter等のSNSを監視していて、私の存在を既に大学入学前から知っており、私と彼が家でデートしたタイミングでこのメールを送ったのだと思う。
私はさすがに初めての彼氏とセックスして数日で浮気暴露メールが送られてきたのは衝撃的過ぎて、最初は涙を流すことすら出来なかった。とりあえず彼に伝えると「え!?これはなんだよ!?オレはヤリ捨てなんかしてねーよ!なんなんだこれ!?」と困惑するだけの様子で何が起こったか分からない模様だった。まず否定するのはヤリ捨ての方なのかよ。
その後彼は長文メールで謝ってくれたが、しばらくした後に彼の共通の友人に彼とのメールを見せると「なんかナルシスト男のポエムみてーだな」とバッサリ切られた。(このメールを人に見せる私も大概酷い人間であるが、当時は浮気されたショックが抑えられなく、知り合いに相談しまくっていた。)
普通ならこれがきっかけで別れているのだろうが、当時は彼の事を「処女を初めて捧げた運命の人」のように見ていたので、「これを乗り越えなきゃ、きっとこれからも続かない!」とダメな方のポジティブシンキングの発想で関係を続けることを決意した。
だが、その後も試練は続き所謂「デートDV」や「モラハラ」だと思えるような発言や行動を彼は繰り返すようになり段々心を蝕んでいった。
例えば、ここで言える限りだと私が泣きかけても身体を痛めつけてきたり(彼が言うには『プレイの一環』)、私に対して暴言や「もっと可愛らしい口調で話せ!今のお前は可愛くない」「ちゃんとダイエットをして40キロ切らないと
別れる」などと、今の私を否定するようなモラハラ発言をするようになった。
その後交際を8か月程続けたが、結局彼から別れを切り出されて気づいたらフラれていた。
理由は、「お前の入っているサークルが男ばかりのオタクサークルでそこでお前がチヤホヤされてると思うとイライラする」といった私のオタサーの姫疑惑(実際はもっとほかにかわいい子がいたのでそのようなことはなかった)と「俺の命令通りにダイエットをしなかったからムカつく」といった終始ずっと私の体重の対する注文だった。ここは彼の頼み通りにしたかったけれど中々思い通りにダイエットできず体重を大幅に減らすことはできなかった。
今思い返してみると分かるのは、出会いからして、彼は私自身を見つめて好きになったというよりも「自分の言いなりになってくれそうな年下の女の子」を彼女にしたかったのだと思う。
だから、結局は彼は私のことが好きなわけではなかったのかなぁ、とも思う。最後まで彼の思い通りの女の子になれなかったのは悪かったと思うけれど、私の口調や体型を彼の思い通りに変えることは果たして彼のためになっても、私のためにはなったのだろうかと考えてしまう。
そう考えてしまった時点で私はもう彼のことより自分のことの方が大切に思えるようになってしまったのだろう。
そんな経験を経て、人のために何かをするより自分のために行動した方が人生うまくいくな、と考えるようになったのは彼のおかげもある気がする。
彼からは別れた後も何度か「会わないか」とセックスの誘いを匂わせる連絡は来たが、自分のために生きることを決めた私は彼に振られた後、大学内のサークルのかっこよくて優しい先輩と距離が接近するように行動し、交際を始めていた。
だから、彼には「あなたと会うと今の彼氏が心配するだろうから、会えない。ごめんなさい。」と送ったところもう返信は返ってくることはなかった。
彼が何しているかはもう分からないけれど、私が幸せに生きるためにはこれでいいんだと思う。
今でも親交のあるネトゲの友人にこの話をしたところ、「まぁあぁROではこんな出会いがあったけど次やるToSでもきっとまた新しい出会いが…」と言われたが『いや、ネトゲの出会いはもういいです』と即返答した。
オンラインゲームで大人と関わることは悪い事だけではないです。だけど、良い意味でも悪い意味でも人生を変えるような出会いをしてしまう経験をする羽目になる可能性もあるので、今ゲームにハマっている中高生には気を付けてほしいです。1回大怪我した方が人生上手くいくこともあるかもしれませんが。
川本真琴と言えば、テレビで訳わかんない事を突然言い出すぷっつんでアイドル崩れの一発屋ようなイメージかも知れません。
そんなイメージとは裏腹にキメる時はビシっとキメるんです。かっこいいんです。
小さく細い体なのに声量はデカくてバックバンドの爆音にも負けないボーカルです。
MCのグダグダは毎度の事ですが、特に共演者やサポートメンバーのグダグダ感。
確かにテクニック的にうまくない人をサポートメンバーとして一緒にステージに上がる場合があります。
最近この楽器を始めました、って人と一緒に演奏していたライブもありました。
観ているこっちも心配になります。でもその後、一緒にやってくれて心強かった、って言っちゃいます。
彼女にとっては上手い下手なんてどうでもいいんです。
比較的、見た目は喪っぽい感じの私だが、
大体狙った男性とは最悪セフレ、ほとんど付き合うことに成功してきたので、
★SNSを使って地味に近づく。
(出来れば自分からは友達申請はしないほうが良いが最悪自分から申請する。)
★SNS上のアイコンは変なものにしない。身近でモテてる人のを参考に。
★SNS上ではあんまり頻繁に相手のページにコメント残したりしない。特に気になったものだけに絞る。でも好き好き感は出す。
★とりあえず「すごーい」とか言っておく
★とりあえず相手の話は聞いてあげる 自分のターンが続いたら負け
★好きバレしたら終わりと心得る
★酒好きを演じる(誘ってもらいやすくなる
★服装は適当で良いが大勢の際はワンピースなど女性らしく、デートはショーパン+ニーハイが良い。
★自分の趣味を押し付けない(相手が喜ばないものはあげない しない 自己満だめ絶対
★基本ニコニコしておく
★基本「相手を応援」スタンス 相手を否定は絶対しない
★相手に彼女がいる場合、基本的には彼女をdisらないが、たまに「女性視点」の意見として彼女を否定する。
★メールは適当に返事して良いが短文に長文で返さない リズム重要 絵文字は適当でおk 凝ったAAはたまにネタになる
★一人行動が重要
★カラオケは得意で損なし。一昔前の懐かしい系を歌えるとわりとウケ良い。広末、川本真琴など。
★下ネタは適度にノるがあまりにも赤裸々でゲスい話はしない。生理の話は絶対にしない。
異論は認める!!