さくらちゃんは「好き」じゃなくて「幸せになってほしい」
かんなぎは「彼女になってほしい」
同じ好意でも全く違う
オタクがさくらちゃんの彼氏になったと想定しても全く幸せにする未来を描けない
だからさくらちゃんを幸せにするためには小狼くんしか適任者がいない
それで幸せになってねと納得される
そこまで思わせれない時点でかんなぎは弱い
キャラを好きじゃなく愛させるところまで至らないとその比較には意味がない
Permalink | 記事への反応(1) | 12:12
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最悪な言い方かもしれないけど、「もう十分だから幸せになってくれ」って、三十路以降の声優に向ける目線と同じもののような気がしてきたぞ……
それってむしろ華々しい気持ちだろ、何が最悪なんだ
え、まさか三十までは処女性期待しといて、三十過ぎたら「いつ結婚するんですかwwww」ってのを、まともな人間の感覚だとでも思ってるの？
三十路すぎた声優は好きで結婚せずに続けてるんだから余計なお世話すぎる ファンなら変わらず応援し続けるだけだろ、お前はもうファンじゃない アニメキャラの話してるときに声優の...
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