はてなキーワード: 客引きとは
昔々、横浜は関内に住んでいた時のことだ。この関内、は文字通りであってJR(さすがにもう国鉄ではなかった)の駅から海側のエリアである。諸氏はそんなところに住居があるのかと驚くかもしれないが、当時は雑居ビルの上の方に思ったよりは多く転々と貸間があった。ただし、下の方からは常に酔客の声やカラオケのだみ声(後学のために申し上げると、カラオケ騒音で一番外に響くのはよりにも寄って音痴なおっさんの胴間声であって、BGMは全く聞こえぬ)が常に聞こえ、よく言って華やか悪くいうとそりゃ真っ当な借り手はなかなかつかねぇよね、ということになる。
その時は-このシノギだけは真っ赤な嘘の話だが-、石化パイプライン屋の営業部隊に属して、港町には良くある怪しい中東系商社から注文を取って糊口をしのいでいた。中東系商社は母国の都合で動く。つまり、朝は遅く夜は次の日が来るぐらいまでが仕事のピークである。こっちもそれに合わせて変則的な労働時間で暮らす。それはいい。だが困るのは飯だ。飲み屋以外で食い物屋なぞない。コンビニと牛丼屋ぐらいはあるが、毎日ではつらい。トドメに、下戸である(中東屋さんとしては問題ないのだが)。飲み屋の線はこの段階で選択肢としてはさすがに消える。
ある雨の日、所要があって珍しく海側から我が雑居ビルへと帰途を辿っていた。いつものように腹が減っていた。あの辺り一帯は、細長い区画が一応碁盤の目状に並んでいる。一回右に曲がって一回左に曲がれば、どの通りを選んでも貸間に帰りつけるのは、小学校でやった懐かし「場合の数」だ。ただし、客引きのおねぇちゃんがうるさい通りというのがあり、こいつは敬遠せざるを得ない。
考えもせずひょいっと辻を曲がった先にあったのが、未明なのになぜか営業していたイタ飯屋だった。外のケースに入れられていたメニューは、いつもの夕食よりはちょっと高めだが、出せないほどではない。いい加減雨にも追われている、パスタとグリルを頼めばまあ恰好はつくだろう、たまには人がましいものが食いたい、そう思って扉を開ける。慇懃で痩せぎすのウエイターが案内したのは入り口近くの窓際の席だ。他に客はいないが、フリの怪しい安スーツに着られたような小僧っ子には、そんなもんだろう。
出されたメニューから慎重に安めのパスタとグリルを頼む。グリルは肉、シンプルに塩だ。呑むのはお冷。酒は頼まないし、ソフトドリンクに金を払うのは当時としては、ばかばかしく感じられていた。人心地ついて、水をすすりながらぼうっと薄暗い店内を見渡すに、どうもややちゃんとしたリストランテなようだ。しかし客は他にない。いればどんな店かも推量が利くというのに。そもそも、ちゃんとしたリストランテが酔狂にもかくも深夜まで空けているのか、さすがにいぶかしんだが尋ねるほどの気安さもない。ウエイターはほぼ厨房の入り口あたりの定位置に戻って、こちらには目もくれない。
ほどなくして出てきたパスタ、そしてグリルは確かに旨かった。これこそ久々のちゃんとした食事という奴だ。しかしただの大喰らいの悲しさ、昔の料理を思い出して論評するなどということは出来ない。しかしいくらなんでもちゃんと仕事をしてある2皿だ、ということ位は判る。悪くない。遅い晩餐の唯一の欠点は、こちらがやたらと水を飲むことだ。端から置いてあったグラスにサーブされたお冷は数回おかわりした。そしてさすがにリストランテ、見ていないようでウエイターは、こちらの水が切れると音もなくお代わりをちゃんと入れていく。それはちゃんと冷えていて、薄手のグラスに汗をかかせる。全く悪くない。
少なくとも追い出されはしなかった、塩を撒かれるほどの醜態でもなかったはずだ。そう思って、月に一回ぐらいは帰りがけに足を延ばした。向こうからすれば余程奇矯な客なんだろう、二回目からは、パスタと一緒に銀の水差しがサーブされてきた。嫌味かもしれないし、サービスかもしれない。お互いそっちの方が楽だもんな、それも悪くない(というとさすがに上から目線過ぎるか)。ウエイターは今度こそこっちの方を見ないで済んだはずだ。
佳き日は往々、突然に終わりを迎える。ある日、また人がましいものを食おうと思って店の前にたどり着くと、レストランは深夜営業をやめていた。そりゃそうだ、通った間、一度として他の客なぞ見たことはなかった。店としては、同伴とかお仕事帰りのお姐ぇ様方が使う心づもりだったんだろうが、どうしたって来たのは貧乏神めいた小僧だけだったのだから。さすがに空気よりはましだった、とは思いたいが、そんな細っちい客は切って捨てるのが当然の経営判断だ。
今にして思えば、どう考えたって利幅の薄い立派な不良顧客である。あのウエイターだってその奥にいるシェフだって、態々残業してきたのがあんなのだった、というのは落胆した事だろう。しかし、出てきた料理は真っ当だったし、ウエイターもあからさまに追い立てるそぶりはかけらも見せなかった。あの当時なら少なくとも匿名で世間様に晒されるようなことはなかった。もっとも晒されたとしたところで、こっちの低いアンテナに引っかかるものかは疑問が残るが。
ほどなくしてこちらも横浜を引き払った。まだあの店があったとして、出世払いに赴けるほどの立身は遂にしなかった。或いはケチって水ばかり飲んでいたツケかもしれない。そして時々人がましいものを食いたい時、まだ入る店には迷うのである。
しかし、簡単に見つからないから人は苦悩し、迷走するのもまた真理だ。
「いや、今日びそういうの印象悪いねん。やりすぎたら何かの条例に引っかかるらしいし」
「あっちのより手間と味のバランスがいいものとか、考えている間に夏が終わるわ」
「うーん、そうなると形勢逆転は難しそうですし、場所を変えますか」
「こっちが先にやってたのに何で引かなアカンねん。ここ以上にいい場所なんぞワイは知らん」
「じゃあ、あっちのアイス売りに、別の場所でやってもらうよう頼んでみます?」
「そんな筋合い相手にないし、受け入れるような奴とも思えん。他にアイス売りがいるのに構えてくるような輩や。ゴネるに決まっとる」
「ダメもとでやるにはリスクが高すぎるんや。こじれてるところを客とかに見られたら心象が悪ぅなる」
「カン先輩……さっきから“出来ない”と“やりたくない”しか言ってませんが、本気で解決したいと思ってます?」
「それなりの理由があって却下しとんのに、口だけ人間みたいな扱いすんのやめーや」
「なら、せめて代案を出してください。理由さえあれば何でもかんでも否定していいと考えたり、行動が伴わないのは口だけ症候群の典型例です。明らかに咳き込んでいる人間が正常を訴えるのは無理がありますよ」
あーでもないこーでもないを二人で何往復かさせたあたりで、偵察に行っていたドッペルが戻ってきた。
「ふ、二人とも? ちょっといい?」
それだけの服を、いつもどうやって持ち運んでいるのだろうか。
「い、いや、そうじゃなくて……なんか別の所に、い、い行ったみたい」
「なに、どういうことだ?」
まるで解決の目処はついていなかったのに、事態は知らない間に好転していた。
「まあ、“何か”あったんやろな。ワイらには好都合やけど」
「いや、ハチキューサンやないんやから、さすがに裏工作とかはせえへんって。後々のことまで考えるんやったら、そういう妨害行為をすると最終的に損するのが世の常やし」
最終的に損しなければやるとでも言いたげだ。
「なにはともあれ、チャンスや! マスダ、カラメルコーンと牛乳こーてこい!」
そして、世の常を語っていた人が言うとは思えないことを口走る。
「アイデアの多くは0からじゃなく1から生まれる。この世の99%はパクりで成り立っとるんや。あのアイスもテレビが先に紹介してたのを真似しただけやんけ。なんでワイらがやったらアカンねん」
まったく、こういうときのカン先輩の弁の立ちっぷりは凄まじい。
俺たちがここで真似する場合は1から始まっていないし、99%だとかいう統計は明らかにデタラメだ。
だがチャンスであることは同意なので、俺はいそいそと買い出しに向かった。
談笑しながらこっちに来る男女がいて、その男側に話しかけた人がいた。
失礼を承知で書くと、話しかけた人は顔が崩れてて呂律も怪しく、障害者とわかった。
バス停前だし普通の外着だし路線とかわからんのかな、って最初は思ったんだけど、よく見るとクーポンみたいなものを手に「やきとりやきとり」って話しかけてた。
障害者は普通の格好でぱっと見客引きとはわかんないはずなんだ。
だけど、男は話しかけられても談笑した半笑いの顔のまま横を向いて歩いていくんだ。
口は動いてないし声も聞こえないから談笑は止まってるはずなのに、半笑いのまま視線も顔も向けないんだ。
一度目の前に立たれて足を一瞬止めたんだから気づいてないはずはない。
でも、半笑いで横を向いて談笑している顔のまま避けて行ったんだ。
その男はどこにでもいそうないわゆる普通の男で、スーツも着ておらず、忙しそうな気配も見えなかった。
(スーツ着てたら忙しいわけじゃないだろうけど)
その普通の男が障害者をいないものとして歩いていくことに、なんとも言えない気分になった。
面倒だとかを理由に、障害者にか関わりたくない人間がいるだろうことはなんとなく想像してた。
でも、そこらへんを歩いてる普通の人が、障害者を完全にいないものとして振る舞うとは思わなかった。
もしかして世の中の普通の人は障害者を居ないものとして扱うのが大半なのか?
誰か教えてくれ。
さきほど超良嬢に当たって嬉しかったので、その勢いで書く。
基本は高い値段=良い嬢は 間違いないが、値段に対して嬢の質は比例ではなく漸減傾向になる。
※本指名料金などコミコミ価格で考えてほしい。交通費、ホテル代は含まない
※価格相場としては、東京、大阪、名古屋。福岡、すすきのその他地方は1.5~2割り引きで考えると良い
○~¥5,000…
ワイはほぼ遊ばないライン。
このクラスに行くぐらいなら家帰ってオナニーするか個室ビデオ行ってOclusgoでVRのAVを見ることをおすすめする。
このランク店はどれもブスorババアor性格クソor臭い悪orそれらのコンボがほぼ全て。
風俗というよりウシジマくんの世界をのぞいた気になってモヤモヤしかしない。
ごくごくたまにオナクラにバイト感覚の性格の良い女子大生がいたりするが、基本は夢を見てはいけない。
デリorホテヘル系では激安クラスになるので良い嬢はいない、断言しても良い。良い嬢はもっと高ランクの店に絶対行く。
ピンサロは、昨今の若者の貧困化にともない、女子大生などが大量に流入していて質が非常にあがっている。普通にかわいい。
かわいい女子大生とちょっとした会話ができて¥8,000とかで性欲をなだめてもらえる良い時代である。
同じ嬢に通うと仲良くなるので、より「知ってるちょっとかわいい女子大生」とコトをしてる感覚は強烈でコスパは最強である。
ピンサロはフリーだとやる気がないことが多いので指名料¥2~3,000をケチらず絶対指名したほうが良い。
○~¥20,000…
色々と財布と相談したりすると、現実的にここらへんで「デリヘル60分」あたりで納めることが多いのではないだろうか。
だがここらへんのランクが一番コスパが良くなく、当たり外れの波が大きい。
ヘルス系(60分)はまだ安い店の部類に入るので嬢はまずダメ。
遊ぶなら絶対にランキング3位までの嬢を指名すること。4位以下や初めての店での店員のオススメは信用できない。
この価格は、マッサージや手コキなどのソフトサービス系をおすすめする。
ソフトサービス系はかわいい子がいる可能性が狙える。それでも、できればランキング三位まで嬢を狙うこと。
あるいは、自分が好きなマニアックサービス系ならば結果として満足できることは多いのであり。
普通の人はここらへんの価格帯でヘルス系で遊ぶので、その分ハズれを多めにひくので風俗にハマったりしない、という流れになる。
○~¥30,000… オススメ価格帯その2→ 総額¥25,000のヘルス
総額¥15,000~¥24,000までは、正直嬢の質は当たり外れが大きく停滞する。
しかし風俗で遊び続けてわかったことは「ヘルス系(60分)は総額¥25,000以上からハズレが非常に少なくなる」である。
推測も含めて書くが、
60分総額¥25,000から地域によっては「高級」の仲間入りをするのもあり、
店側の意識として「¥25,000も払わせると変な嬢を出してると商売が成り立たなくなる」
というのがある。
¥25,000払えば客の期待値はそれなりあがってくる。
その期待にこたえられなければ、客が来なくなって店がつぶれる。シンプルな理屈である。
ここらへんから嬢の質があがり、日常会話が「普通の人」の感じになる。
それ以下は、失礼ながら教育をきちんと受けていない女子が多いが、
このランクの嬢は、自分が普段つきあっている友人あたりと同じような日常感覚を持っている子が多くなる。
よって、コスパで考えるなら「60分総額¥25,000」のヘルスがおすすめ。
¥26,000~¥30,000までは違いを感じづらい。
(※路上で客引きしてくる店もこの価格帯が多いが、絶対に、絶対に、客引きしている店に行ってはいけない。100%ボッタクられる。)
○~¥40,000…
簡潔に書いてしまうが、この価格帯は¥26,000~¥30,000代との違いを感じづらいと思う。
高いほうが良いことは良いのだが、コスパ的にはおすすめしない価格帯である。
○~¥50,000…
さきほどワイが当たった超良嬢がここ。
嬢の質は¥26,000~45,000ぐらいまで非常にゆるやかにしか室は上昇しないが、
¥45,000~50,000の価格帯でまたグイっと大きく上昇する。
さきほどの¥25,000ラインのように、店側がここで意識して嬢の質をあげてくる。
ここらへんの嬢は、ソープだとかわいくてサービスがプロフェッショナル系、
ヘルス系だと、芸能崩れの可愛い子や、あるいは本当にかわいい素人ぽい子がやってくる。
たとえるなら「自分の会社でベスト3に入っている素朴で可愛くて性格の良い一般職社員のあの子」みたいな。
ここらへんは、風俗嬢らしくない可愛い子orプロフェッショナル意識高いのどちらかなので
遊んでいて本当に満足度が高い。
この価格帯はサービスの質も必要なので18~20歳の子がほぼいなくなるが、
JKリフレ系で可愛い子を根気よく探して、この金額を直接払い(裏オプ)すれば同じようなサービスはだいたい体験できる。
○¥50,000以上…
ここから先、嬢の質はほぼ上がらない。¥50,000の子と¥100,000の子で、その差額分の質の差は正直出ない。
高いと「アイドル事務所所属」とか「AV女優」とかの属性がつきやすいが、
「俺は¥100,000で芸能人(の卵)を抱いているんだ」みたいな自己満足と趣味の領域に入ってくる。
ちなみにワイは¥60,000で、ギリギリ知ってた売れてないパッとしないグラビアアイドルが来たことがある。
さきほど超良嬢に当たって嬉しかったので、その勢いで書く。
基本は高い値段=良い嬢は 間違いないが、値段に対して嬢の質は比例ではなく漸減傾向になる。
※本指名料金などコミコミ価格で考えてほしい。交通費、ホテル代は含まない
※価格相場としては、東京、大阪、名古屋。福岡、すすきのその他地方は1.5~2割り引きで考えると良い
○~¥5,000…
ワイがほぼ遊ばないライン。このクラスに行くぐらいなら家帰ってオナニーするか
個室ビデオ行ってOclusgoでVRのAVを見ることをおすすめする。VRのAVはかなり良い。
このランク店はどれもブスorババアor性格クソor臭い悪orそれらのコンボがほぼ全て。
風俗というよりウシジマくんの世界をのぞいた気になってモヤモヤしかしない。
ごくごくたまにオナクラにバイト感覚の性格の良い女子大生がいたりするが、基本は夢を見てはいけない。
デリ&ホテヘル系では激安クラスになるので良い嬢はいない、断言しても良い。良い嬢はもっと高ランクの店に絶対行く。
ピンサロは、昨今の若者の貧困化にともない、女子大生などが大量に流入していて質が非常にあがっている。普通にかわいい。
かわいい女子大生とちょっとした会話ができて¥8,000とかで性欲をなだめてもらえる良い時代である。
同じ嬢に通うと仲良くなるので、より「知ってるちょっとかわいい女子大生」とコトをしてる感覚は強烈でコスパは最強である。
ピンサロはフリーだとやる気がないことが多いので指名料¥2~3,000をケチらず絶対指名したほうが良い。
○~¥20,000…
色々と財布と相談したりすると、現実的にここらへんで「デリヘル60分」あたりで納めることが多いのではないだろうか。
だがここらへんのランクが一番コスパが良くなく、当たり外れの波が大きい。
ヘルス系(60分)はまだ安い店の部類に入るので嬢はまずダメ。
遊ぶなら絶対にランキング3位までの嬢を指名すること。4位以下や初めての店での店員のオススメは信用できない。
この価格は、マッサージ&手コキなどのソフトサービス系をおすすめする。
ソフトサービス系はかわいい子がいる可能性が狙える。それでも、できればランキング三位まで嬢を狙うこと。
あるいは、自分が好きなマニアックサービス系ならば結果として満足できることは多いのであり。
○~¥30,000… オススメ価格帯その2→ 総額¥25,000のヘルス
総額¥15,000~¥24,000までは、正直嬢の質は当たり外れが大きく停滞する。
しかし風俗で遊び続けてわかったことは「ヘルス系(60分)は総額¥25,000以上からハズレが非常に少なくなる」である。
推測も含めて書くが、
60分総額¥25,000から地域によっては「高級」の仲間入りをするのもあるが、
店側の意識として「¥25,000も払わせると変な嬢を出してると商売が成り立たなくなる」
というのがありそうである。
¥25,000払えば客の期待値はそれなりあがってくる。
その期待がこたえられなければ、客が来なくなって店がつぶれる。シンプルな理屈である。
ここらへんから嬢の質があがり、日常会話が「普通の人」の感じになる。
それ以下は、失礼ながら教育をきちんと受けていない女子が多いが、
このランクの嬢は、自分の友達とかと同じような日常感覚を持っている子が多くなる。
よって、コスパで考えるなら¥25,000のヘルスがおすすめ。
¥26,000~¥30,000までは違いを感じづらい。
(※路上で客引きしてくる店もこの価格帯が多いが、絶対に、絶対に、客引きしている店に行ってはいけない。100%ボッタクられる。)
○~¥40,000…
簡潔に書いてしまうが、この価格帯は¥26,000~¥30,000代との違いを感じづらいと思う。
高いほうが良いことは良いのだが、コスパ的にはおすすめしない価格帯である。
○~¥50,000…
さきほどワイが当たった超良嬢がここ。
嬢の質は¥26,000~45,000ぐらいまで非常にゆるやかにしか室は上昇しないが、
¥45,000~50,000の価格帯でまたグイっと大きく上昇する。
さきほどの¥25,000ラインのように、店側がここで意識して嬢の質をあげてくる。
ここらへんの嬢は、ソープだとかわいくてサービスがプロフェッショナル系、
ヘルス系だと、芸能崩れの可愛い子や、あるいは本当にかわいい素人ぽい子がやってくる。
たとえるなら「自分の会社でベスト3に入っている素朴で可愛くて性格の良い一般職社員のあの子」みたいな。
ここらへんは、風俗嬢らしくない可愛い子orプロフェッショナル意識高いのどちらかなので
遊んでいて本当に満足度が高い。
この価格帯はサービスの質も必要なので18~20歳の子がほぼいなくなるが、
JKリフレ系で可愛い子を根気よく探して、この金額を直接払い(裏オプ)すれば同じようなサービスはだいたい体験できる。
○¥50,000以上…
ここから先、嬢の質はほぼ上がらない。¥50,000の子と¥100,000の子で、その差額分の質の差は正直出ない。
高いと「アイドル事務所所属」とか「AV女優」とかの属性がつきやすいが、
「俺は¥100,000で芸能人(の卵)を抱いているんだ」みたいな自己満足と趣味の領域に入ってくる。
ちなみにワイは¥60,000で、ギリギリ知ってた売れてないパッとしないグラビアアイドルが来たことがある。
私の体験談
空港でタクシーの客引きがあまりにしつこいので、じゃあ(相乗りのために)まずは他の日本人も連れてきてみてって言っちゃったんだけど、そうしたら「連れてきたぞ」ってどう見てもインド人な人を連れてきて笑った。「日本人か?」って聞いたら「日本人だ」って(笑)
まあ泊まる予定の宿からピックアップ頼んでたからそっちに乗ったんだけど。
空港の客引きはどっかに連れて行かれて軟禁状態で無理やりツアーを組まされるみたいなことを聞いてたから絶対乗らないんだが、予約してたピックアップの車も宿についたら旅行の計画をたてようってしつこくて、おまえもかって感じだった。疲れたから早く部屋に通せって言って断った。
バラナシでは日本人が血相変えて助けてくれー!って走ってきたことがあって、話を聞くとドラッグ売人の子供にこっそりポケットにドラッグを入れられていて、グルの警官にポケットをチェックされたんだと。賄賂要求される流れだろうけどスキを見て逃げてきたらしい。
あとバラナシでは、子供に握手を求められてなんとなく握手したら握手代を要求された(笑)雑だな。まぁ子供だからな。
どこだったかリキシャーにのって事前に交渉した値段で移動してたんだけど、半分くらい行ったところで止まって、その値段ではここまでしか行けないみたいなことを言い出した。話が違うと揉めてたんだけど、なんか人が集まってきてその中のひとりのおっさんが、「じゃあお前(私)は半額払え、お前(リキシャーの人)も半額でいいな?」と取り持ってくてた。外野が偉そうに乱入してくるのがなんとも面白い。
コルカタでバックパック背負って歩いてたら自分も旅行者だと声をかけてきたやつがいて、お茶でも飲もうみたいな流れになった。店に入って話していてしばらくしたらそいつが別の客と会話を始めて、今日はお祭りで近くのどこどこで見逃せないセールやってるみたいな話で盛り上がりだして、じゃあみんなで一緒に行こうぜ!みたいな流れになって、「あ、こいつグルだったか」と。抜け出すスキを伺いながら、じゃあ見るだけならって感じで店を出てそのセールとやらがやってる建物の近くまで来て、なるほど怪しい建物だと確認して退散した。
インドは、強盗みたいな凶悪なものは少ないらしいので安全といえば安全らしいけど、騙そうとしてくる本気度が違うなと感じたよ。
今日の18時30分から安倍晋三が秋葉原で演説するというので様子を見に行くことにした。
18時過ぎに電気街口から出ると、すぐに日の丸を配っているおばさんやおっさんに遭遇した。候補者の写真と名前が入ったうちわを配っている人も複数見かけた。
自民党支持者と思われる人たちが持っているプラカードは見るに堪えないものが多かったが、中でも最悪だったのは「水爆上等 撃ってこい豚 死ぬのはお前だ」と書かれた金正恩の写真入りの札を掲げている輩で、裏面には「核戦争には慣れている 試してみるか?」と書かれていて更にげんなりした。
他に朝鮮人が云々といって他人に絡んでいる人相の悪い男などもいて物騒だと思った。
警官は制服警官が各所に立っていて、それとは別に10人ほどまとまって待機している制服集団がダイビルとUDXにそれぞれいるようだった。制服警官の他にも「SP」という字をあしらった赤いバッジをつけたスーツの男が何人かいて、これはおそらくSPなのだろうと思った。ほかに黄色い丸か八角形に見えるバッジをつけたスーツの男や、青いバッジをつけたスーツの男もそれぞれ複数いたが、これが自民党関係者なのか警察なのかはよくわからなかった。
自民党の最下層のスタッフは黄色い丸いシールを服に貼っているようだった。ランクが上がると花の形の飾りをつけるようになるらしく、黄色や青やピンクのものをつけている関係者風の人が大勢いた。これらの色がどういう風に階級と対応しているのかはよくわからなかった。
自民党の広報車の上ではまだ候補者が話していて、安倍晋三の登場まで時間がありそうだったので中央通りの方に行くと、交差点で山田太郎が演説をしていた。なぜこの人は安倍晋三が来る会場で演説をさせてもらえないでこんなところで客引きみたいなことをしているのだろうと思った。中央通り沿いには末広町の方まで警察車両がズラリと停車していた。何をそんなに恐れているのだろうと面白くなった。
気になったのでヨドバシカメラの方の広場を見に行ったが、そこでは「NHKから国民を守る党」の候補が演説をしていた。
電気街口前の広場に戻ってしばらく待っていると、麻生太郎が演説を始めた。「毎年のように総理大臣が変わっていた時代が~」などと話していたが自分もその一員だったことについては触れていなかった。政権が長く続いているのは良いことであり外交も頑張っているという趣旨の演説だった。内政については触れていなかったように思う。
安倍晋三が来ると、反対派の人が横断幕を上げようとするのを破壊しようと自民党支持者が暴力に訴えて小競り合いが発生した。
自分の目の前にいるスーツの男が持っているスマホが見え、LINEグループで「B地点でも上がりました下げさせて」「こちらは支持者の人が壊してくれました」などと会話していた。この男が自民党関係者なのか警察関係なのかはよくわからなかった。
安倍晋三がしゃべり出すと「安倍やめろ」のコールが始まった。目の前で小競り合いが発生したのを目撃してテンションが上がっていたので自分も「安倍やめろ」と声に出した。思っていることを、相手を目の前にして声に出すのは気分が良かった。
拡声器を使った選挙活動は20時までなので、それを前にして安倍晋三は去って行った。その後、自民党スタッフが「あっべしゅしょう!あっべしゅしょう!」などとコールをするよう観衆に呼びかけていたが反応はまばらだった。一部の人相の悪い支持者を除けば、観衆の大半は安倍晋三という珍獣を見に来ただけの野次馬だったのかもしれないなと思った。
油断してた。
二木の菓子でお菓子買ってホクホクしながら帰るために駅へ向かおうとしてた。
平日にもかかわらず人が多いから、早く抜け出そうと適当に歩いていたら、ケバブのある道を通っていた。
ケバブの前は外国人の店員が客引きみたいな力強い接客をしてて、すげーなーってぼーっと見ながら歩いていたら、ケバブの店員が自分の方にメニューを見せながら寄ってきた。
本当はケバブに目を合わせてはいけなかったんだろう。でもその時の自分は何も考えずに無闇にケバブを見てしまった。
見事にケバブ店員に捕まった自分は、イヤホンして音楽聞いてる自分にもケバブが来るのかと驚いて思わずイヤホンを外してしまった。
イヤホンを外したばかりに、まるで蜘蛛に捕まった虫がくるくると糸で巻かれるように店員に巻かれていった。
最初はケバブ美味しいよ〜と言いながら一気に自分との間を詰め、次にお兄さんかっこいいね〜と乗せながら後ろから手を回し肩を掴む。
この時点でもう自分は逃げる事ができなかった。
その後もここで食べる?持ち帰りもできるよ!ポテトもあるよと押しに押され、じゃ、じゃあ持ち帰りなら···と言ってしまった。
このジメジメした時にこってりこてこてラーメンを食べてしまい、気持ち悪さが残った状態でとてもじゃないが食べられないって時に買わされてしまった。
ケバブ1個500円。
500円。500円。その500円をケバブに使うなら、お菓子に使いたかったああああああ!!!!
と、叫びながら走り回りたい気分だった。
だけど元はといえば自分の不注意でケバブを見てしまった為に起きてしまった事だったから、よりショックが大きかった。
ケバブ店員がケバブ店に外国語でたぶん自分の注文を言っていた。
ケバブ店に誘導されると、何注文しますかともう一度聞かれ、ケバブくださいと言った。
ケバブの熱気がすごかった。
こんなジメジメしててもチョコレートが食べたいと思って買ったのだが、ケバブに溶かされそうになる。
早く帰りたかった。
500円を手放し、ケバブを迎えた。
せっかくお菓子を買って気分が良かったのに、帰りの電車ではずっとケバブの事しか考えられなかった。
ケバブに捕まってしまった。はぁ〜ケバブケバブと、頭の中でずっと繰り返されるケバブ。
もうとにかくケバブだったのだ。
ケバブは冷めていた。
チョコレートは溶けていた。
木浦かな?
寂れた温泉地リゾートみたいな旧市街と今どきな繁華街エリアが別れててさり気なく結構大きい街。
まず、飯がやばい。金蔵で飲み食いする位の価格で刺し身とかガチ馬スープとか酒とかたらふく飲めます。アワビも皿いっぱい盛り付けたのが千円足らずで食える。
ちなみに俺は感情が極まると真顔になるんだということをここで学んだ。終始真顔だった
頭おかしい
これがローカルな場所が好きなピカチュウ(ピカチュウのように無邪気に旅を楽しむ人の造語)にはたまらない
高速バスも500円
あと!!!ここは東京と違い客引きが激しい店も普通に名店なことがある!!!大阪もそうだったな。
初韓国がここだったんだがどえらかった。
食堂のおばちゃんが「こんな価格はソウルじゃ無理や」っていってたからもうソウルに行けない。行ったことないけど。
こんなガチヤバ街が、ネット検索しても日本語の情報くっそ乏しい
マジで最高の街だから広めたいけど、一方で人気になって航空券が高くならないか不安だから広まってほしくない
こんなとこが土曜日出発海の日帰るというバカハイシーズンなのに往復一万円だった。
明らかに知られていない。日本人も全く見かけなかった。ちなみに当日、なんとラッキーなことに韓国人の友達ができたので
その人とずっと観光したり飯を食べた。
以前にも書いたが、観光地の混雑で苦しまない、土日の神田がオススメだ。
神田といっても日本に数多ある神田の中でも、泣く子も黙るターミナルステーション・東京駅と、世界のオタクの聖地・秋葉原駅に挟まれた神田駅のことだ。
平日でもそれほど混雑しない半端リーマンの街・神田だが、観光客が少ないどこほではない。そもそも街に人が少ないので、土日や祝日になるとまじでゴーストタウンになる。
駅を一歩出れさえすれば、タクシーの列もないし、キャリーバッグに妨げられることもなく、ベビーカーも押し放題だ。
夕方から営業を始める飲み屋もヤワな感じで、客引きの兄ちゃんも押しがいまいち弱いので、ちょい飲みのパラダイス銀河だ。(せんべろ系立ち飲み屋も多いぞ)
特に最近マスコミ(の一部)で「裏千代田」と呼ばれる神田駅の東側、昭和通りを越える地域(台東区浅草橋や日本橋馬喰町との境目、千代田のイーストエンド)はおすすめだ。
①お玉ヶ池
むかしむかし、この周辺に住んでいたお玉という美しい娘が二人の男性からの求愛に悩んだ末、池に身を投げた伝説の池。現在は、埋め立てられてしまっていて、場所も定かではない。
②千葉道場
幕末の剣豪・千葉周作の道場があり坂本龍馬もここに通っていた。岩本町交番の南側に「玄武館跡」の碑がある
江戸時代の牢屋跡で、吉田松陰の処刑地。吉田松陰に関する碑が立っている。
④十思湯
サウナで一汗流そう。第2、第4金曜日はふれあいデーのため入浴料100円。
ともかく、もしも観光地の人混みで疲れたら一度、神田に来てみるといい。
確かに観光で楽しめるほどの場所ではないが、ミニストップも数店あるから、イートインコーナーでソフトクリームでも舐めるといい。
そこで、観光地の混雑で苦しむくらいなら、土日の神田に来い、と言いたい。
神田といっても日本に数多ある神田の中でも、泣く子も黙るターミナルステーション・東京駅と、世界のオタクの聖地・秋葉原駅に挟まれた神田駅のことだ。
平日でもそれほど混雑しない半端リーマンの街・神田だが、観光客が少ないどこほではない。そもそも街に人が少ないので、土日や祝日になるとまじでゴーストタウンになる。
駅を一歩出れさえすれば、タクシーの列もないし、キャリーバッグに妨げられることもなく、ベビーカーも押し放題だ。
夕方から営業を始める飲み屋もヤワな感じで、客引きの兄ちゃんも押しがいまいち弱いので、ちょい飲みのパラダイス銀河だ。(せんべろ系立ち飲み屋も多いぞ)
特に最近マスコミ(の一部)で「裏千代田」と呼ばれる神田駅の東側、昭和通りを越える地域(台東区浅草橋や日本橋馬喰町との境目の、千代田のイーストエンド)はおすすめだ。
じゃあいったいそこで何を楽しめばいいのかと、諸兄(姉)は疑問をもたれるであろう。
①お玉ヶ池
むかしむかし、この周辺に住んでいたお玉という美しい娘が二人の男性からの求愛に悩んだ末、池に身を投げた伝説の池。現在は、埋め立てられてしまっていて、場所も定かではない。
②千葉道場
幕末の剣豪・千葉周作の道場があり坂本龍馬もここに通っていた。岩本町交番の南側に「玄武館跡」の碑がある
江戸時代の牢屋跡で、吉田松陰の処刑地。吉田松陰に関する碑が立っている。
④十思湯
サウナで一汗流そう。第2、第4金曜日はふれあいデーのため入浴料100円。
⑤検索中
ともかくだ。
確かに観光で楽しめるほどの場所ではないが、ミニストップも数店あるから、イートインコーナーでソフトクリームでも舐めるといいよ。
神田といっても日本に数多ある神田の中でも、泣く子も黙るターミナルステーション・東京駅と、世界のオタクの聖地・秋葉原駅に挟まれた神田駅のことだ。
平日でもそれほど混雑しない半端リーマンの街・神田だが、土日や祝日になるとまじでゴーストタウンになる。
駅を一歩出れさえすれば、タクシーの列もないし、キャリーバッグに妨げられることもなく、ベビーカーも押し放題だ。
夕方から営業を始める飲み屋もヤワな感じで、客引きの兄ちゃんも押しがいまいち弱いので、ちょい飲みのパラダイス銀河だ。(立ち飲み屋も多いぞ)
特に、最近マスコミ(の一部)で「裏千代田」と呼ばれる神田駅のイーストサイド(台東区浅草橋や日本橋馬喰町との境目の、千代田のイーストエンド)はおすすめだ。
じゃあ、いったいそこで何を楽しめばいいのかと、諸兄は疑問をもたれるであろう。
①お玉ヶ池
むかしむかし、この周辺に住んでいたお玉という美しい娘が二人の男性からの求愛に悩んだ末、池に身を投げた伝説の池。現在は、埋め立てられてしまっていて、場所も定かではない。
②千葉道場
幕末の剣豪・千葉周作の道場があり坂本龍馬もここに通っていた。岩本町交番の南側に「玄武館跡」の碑がある
江戸時代の牢屋跡で、吉田松陰の処刑地。吉田松陰に関する碑が立っている。
④十思湯
サウナで一汗流そう。第2、第4金曜日はふれあいデーのため入浴料100円。
⑤検索中
ともかくだ。もしも観光地の人混みで疲れたら一度、神田に来てみるといい。
確かに観光で楽しめるほどの場所ではないが、ミニストップも数店あるから、イートインコーナーでソフトクリームでも舐めるといいよ。