はてなキーワード: 塀の中とは
刑事事件としては取り扱われないらしい
憤りつつ判決文を読んだのだけど
両親の別居に伴う家庭崩壊、親からの体罰や否定、本人の発達障害、祖父母との不和……
このうえ、学校側のいじめの隠蔽が重なったかと思うと、あまりに救いがなく
その他にも最近だと
21歳になる頃、加害者は世に出てくるのか
この小さな女の子は、きっといま、自分がどれだけ深く、どんな風に傷ついているかも分からないくらい傷ついた状態にいるんじゃないだろうか
この子が、平穏に近いものを取り戻すのには、とても長い時間を必要とするだろうに
これでも、このやるせない腹の立つ判決でも…
なぜ未だに他の事件と扱いが違うのか
失われた命に対しての敬意はないのか…
悲しいニュースをみると
どうにかならないのかと事件や問題について、深く調べようと思う
すると悲しい事実を深掘りすることになって
人間の悲しさを前に、可哀想で不運なひとを前に、涙がでて心が止まってしまう
落ち込んでいると
自分にはどうにもできないことだと、
割り切れ、と人からは言われる
でもみんなが無関心になったらどうなるんだろう?
それが正しいんだろう
そうなの?
悲しい 無力だ
その囚人はなぜ死刑を言い渡されるほどの重罪を犯すような人間になってしまったのだと思う?
監督責任は突き詰めれば親にとどまらず、ムラ、そして国家に行き着く。最終的に国民のための環境を整備する能力と責務のある者、それが国家だ。
自分の行動の責任を自分が負う能力があるはず、というのはあくまで人間が法や秩序を成り立たせるために決め打ちした虚構のルール、フィクションの概念にすぎない。人文科学的なマネジメントと言える。大雑把にはそれは有効で効率的に回る。
だが自然科学的に考えれば、そもそも人間はそんな責任と能力を持てるような生物ではない。狼に育てられれば狼の倫理観を内面化するし、スラム街に生まれれば盗まずに生きてはいけない。脳は環境に適応してパターン認識を重ねていくだけの肉塊だ。
であるから、どこかで人による裁きが虚構的であるという歪みを認めて、個人の責任能力を根拠に裁きを下す刑罰執行システムに妥協するポイントを作らねばならない。
そのポイントこそが、国家による殺人行為が刑罰となっている死刑、ということになるだろう。
国家くん「ウチの国が至らんばかりにとんでもない悪人を輩出してしまったわ、申し訳ないな、ワイの責任や、もう野には放てんが死ぬまで塀の中で面倒みたるわ」というのが穏当な極刑の形である。
国家くん「ワイは悪くないわ、こいつの面倒みる義理ないやろ、こんなウジ虫が湧いてくるの防ぎようがないやろ?十分国民のケアしとるわ!」と言ってはばからず、社会に異物が湧いてくる度に消し潰していく考えだ。
この発想をとる国では、懐は傷まないが、その分「なぜ我が国にこんな人間が形成されてしまったのか」に向き合うことはなくなる。
こうして国家が不出来な子殺しを続けていくことは、残酷なことに他ならない。
国家がすべきことは、例えるなら、違法ダウンロードを行う割れ厨を目ざとく発見して片っ端から吊し上げ首チョンパして「これが製作者の怒りや、こうなるんやで」と脅しを効かせて回ることではなく
割れ欲求を持つ人間がなるべく最小化されるように低廉で優れたサブスク方式ストリーミング配信サイトを構築できるよう促すことなのである。
えー、クリスマスイブとかいうキモくて金のないおっさんが最も苦しむであろう日なので、言っときます
よく聞け、「でもキモくて金のないおっさんなら〜なんですねわかります」としか定型文書かないヒガミKKOよ
そうですね、「年齢」、「資金」、「顔」です
顔が良ければ許される、金があれば許される、若ければ許される、ならば3つ揃った「イケメンで金のある若者」は人権の塊にして最もこの世で許された存在
この3つの要素があれば、優先度合いは何事においても高くなり、多少の不法や傲慢も許されるのである
顔がいいから許した、金を積まれたので許した、若くてこれからだから許したってね
対して?キモい、金がない、そしておっさん……だめだめです、優先順位最下位、いや?もうそもそも「対象外」です
キモくて金がない上に中年以降ので女にモテない、少しの不法ですぐ逮捕、それどころか冤罪かけられても助けてもらえず塀の中
顔がダメ、金もない、歳もいってる存在が許されると思われます?権利があると思います?優先されると思います?冗談はそのキモくて金のなさそうな顔だけにしてください
イケメン、金持ち、若者、そしてイケメン金持ち若者は助けてもらえて喜ばれて救われて許されてちやほやされますが、好かれる要素ゼロのキモくて金のないおっさんは何も許されず迫害され嫌われるのが当たり前
血を流して倒れてても誰も見向きもしません、AEDすらしてくれません、それどころか踏みにじられてトドメ刺されることを推奨されます
わかります?あなたが金を持っている、優れたルックスを持つ、若い、これらのいずれかを持ってるだけでも、人権があったんですよ?
キモくて、金が無くて、おっさん、こんな三重苦抱えた欠陥品なんて、ねぇ?
ですので金輪際ここに書かないでください、「でもキモくて金のないおっさんなら〜〜なんですよねわかります」、と
そうですよ、救いません、許しません、迫害します、差別します、リンチします、苦しめます、追い打ち仕掛けます、いないもの扱いします
今日の帰り道、長い塀とその中にある高い木々に囲まれた屋敷を見かけました。随分昔からあるような雰囲気でした。大きな門のところにはぴかぴかの監視カメラがあって、そこだけちぐはぐな感じがしました。
私は散歩が好きで、気がつくと三時間くらい歩いていたりします。この街はくまなく歩き回ったと思っていたのですが、まだ知らない場所があったみたいです。こういうことがあると、物語の中に入ったようで少し楽しい気分になります。ここはそんなに大きな街ではないので、もう何ヶ月かしたらきっと、本当に行ったことがない場所などなくなってしまうでしょう。そう思うと少し残念でした。その時が訪れたら、人に迷惑にならない程度に少しばかり酒に酔って散歩するのも良いなと思いました。そうして、意識がはっきりしていない状態で歩き回ると、「猫町」に出てくるような遊びができるかもしれないと考えました。
小説といえば、昔に村上春樹の小説を夢中になって読んでいたことがありました。近頃はあまり読まなくなってしまったのだけど、日常から非日常へとシームレスに暗転していく感じが好きで、今でも地下鉄に乗っている時や、古いホテルの長い廊下を歩いている時などに小説の情景を思い出します。
どうして村上春樹のことが頭に浮かんだかというと、今横を歩いているこの立派な屋敷は「1Q84」に出てくる篤志家の老婦人が住む家の描写に似ていたからだと思います。塀の中にはほうれん草が好きなドーベルマンや、隙なく鍛え上げられた肉体を持つガードマン・タマル氏がいそうでした。思わず空を見上げましたが、月は一つしかありませんでした。
小説の内容は断片的にしか思い出せませんでした。ただ、タマル氏が語った木彫りのネズミを作る少年の話ははっきりと記憶しています。その少年はタマル氏が育った児童養護施設にいて、ネズミを彫ることの他に何もしませんでした。少年がネズミを彫る情景は、何故かわからないが心に残っていて、それは自分にとって大切なもののように思える、というようなことをタマル氏は言っていました。それが彼の心象風景なのだと。
1Q84を初めて読んだときのことはよく覚えています。お金がなかったので本は買えず、図書館はずっと予約待ちでいつ読めるかわからず、でもどうしても読みたかったので、きっと責められるのでしょうが、隣町の図書館に行った帰りに本屋で立ち読みをして少しずつ読み進めたものでした。
その当時の私は、失意のどん底にいました。大学受験に2回も失敗したのです。高校を卒業して就職し、少し経って色々なことが見えてきて、大学に行きたくなって、仕事をしながら受験勉強をしました。そして失敗しました。頑張って溜めたお金もどんどんなくなって、やっぱり自分は馬鹿なんだ、甘かった、叶わない夢を見ていたのだと思い知らされて、本当に惨めでした。それでも諦められなくて、図書館の自習室に通って勉強を続けていました。
そんな折にウッカリ病気になり、入院して手術を受けなくてはならなくなりました。高額医療なんとかという制度でかなりの額が戻ってきたのですが、それでもやはりお金は減るし、大部屋だったので周りの病人になんやかんや干渉されるし、古い病院なので暑くて臭いし、とにかく最悪でした。
その日も最悪な気分でした。手術で受けた傷が痛みました。術後から数日間しか経っておらず、しばらくは風呂に入れないでいたので、自分が臭いのがわかって辛かったものです。
気分転換でもと思って院内を散歩しているうちに、見知らぬ病棟に入り込んでしまったようでした。エレベーターで一番上まで上がると、屋上に続くドアを見つけました。
屋上には誰もいませんでした。洗濯されたシーツがはためく耳障りな音と、やかましい蝉の声だけが聴こえました。季節は夏で、真っ青な空と真っ白な雲のコントラストが憎たらしいと思いました。しかしながら病院の屋上というのはなかなか絵になるもので、まるで自分が小説の中に入り込んだような心持ちがして少し気が晴れました。ですが、そんな雰囲気で柵に凭れたら、熱された金属が肌を焼いて飛び上がり、格好が付きませんでした。ため息をついてふと見下ろすと、ある病棟の窓から内部が見えて、目をこらすと病室から廊下に棺が運び出されているのが目に飛び込んできました。
私はますます憂鬱になりました。それで、とぼとぼと病室に戻ると、点滴を引きずりながら歩いたせいで血が逆流してしまったらしく、看護師さんに怒られました。
落ち込みながら、歩き回って汗をかいたので着替えて、脱いだTシャツを流しで洗濯していると、明らかに大掛かりな手術をしたと思われる包帯ぐるぐる巻きの人がやって来ました。その人は壺のようなものを重たそうに持ってよろよろと歩いていて、とても怪しい人物のように見えました。それを流し台に置いて居なくなったかと思うと、しばらくして綺麗な花束を持って戻ってきました。壺ではなく花瓶だったのかと私は思いました。
その人にとって、かがみこんで花を花瓶に入れることも、蛇口をひねることも、そしてその後に運ぶことも難しい状態に思えました。普段は、困っている人に親切な行為をするのに随分勇気が要るのですが、その時は反射的に声をかけることができました。
病室のテーブルに花瓶を置くと、その人は小さな板(何回でも書いて消すことができる子供用のお絵かきボードがありますが、それに似ているものです)のようなものを取り出し「ありがとう、とても助かりました」と書きました。そして、手術をしてもう喋ることができないのだと続けました。私はその時初めて、その人が今まで一言も発していなかったことに気が付きました。
私は何故かその瞬間、自分を恥じました。しかし、そう思ったこと自体もその人に失礼で、恥ずかしく思いました。
視線を落とすと美しい紫色の花が目に飛び込んできて、見たことがない花でした。とても綺麗な花ですねと私は言いました。
その人は花の名前を教えてくれました。名前は聞いたことがありましたが、こういう見た目の花ということは知りませんでした。
そう言うと、好きな花なんです。母が持ってきてくれた。と答えました。
それからもう10年が経ちました。あの夏を過ごした翌年に、私は何とか滑り止めの大学に合格しました。その後、機会にめぐまれて、大学院にまで進学することもできました。いわゆるロンダリングです。恥を忍んで正直に言うと、大学に入るまで大学院を存在することを知らなかったので、それを初めて知った時はなんだか謎めいた機関のように思えました。周りに院を出ている人などいなかったし、そもそも大学を出ている人も多くはありませんでした。今では、本の奥付に書かれた著者のプロフィールにX大学大学院X課程修了などと書いているのが目に入るようになりました。昔から色々な本をたくさん読んでいたはずなのに、きっと見えていなかったのでしょう。
20代前半で初めて東京に出てきて、育った環境の違いに打ちのめされたものでした。中高一貫の学校出身の人々に囲まれて、私が初めからこういう場所で育ったならどうなっていたかなと考えましたし、今でも考えます。奨学金の残りの返済額に憂鬱になることもしょっちゅうで、そういう心配がない人はいいなと思います。進学してから変な経歴を笑われたこともありましたし、ロンダだと陰口を言われたこともあって、そうした時は悲しくなりました。
でも、いつからか、自分で自分の人生をある程度コントロールできているのだという充足感があって、これは昔にはなかったものでした。ただ、これは、大学受験を乗り越えて「分断」を渡った(かもしれない)ことだけが原因ではないように思えます。
何かがあって落ち込んだり、何かなくてもふと悲しくなったとき、あるいはただ呆けているだけのときに、あの夏の病院で出会った包帯の人との出来事が、鮮やかな紫色の美しい花のイメージとともに浮かび上がることがあります。普段は忘れていて、そのとき見たものや匂いや状況などがトリガーになって出てくるのでしょう。この情景はとても印象的ではあるのですが、別に感動的ではないし、大きく感情を動かされることもなく、さして貴重な体験だったという訳でもないように思えます。
ただ、思い出したときに何となく心が凪いで、これは私だけが持っているものだと言う気持ちになります。多分ですが、自分にとって大事なものであるような気がするのです。そう思うと、タマル氏が言っていたことが理解できるような気がしました。
「俺が言いたいことのひとつは、今でもよくそいつのことを思い出すってことだよ」とタマルは言った。「もう一度会いたいとかそういうんじゃない。べつに会いたくなんかないさ。今さら会っても話すことなんてないしな。ただね、そいつが脇目わきめもふらずネズミを木の塊の中から『取り出している』光景は、俺の頭の中にまだとても鮮やかに残っていて、それは俺にとっての大事な風景のひとつになっている。それは俺に何かを教えてくれる。あるいは何かを教えようとしてくれる。人が生きていくためにはそういうものが必要なんだ。言葉ではうまく説明はつかないが意味を持つ風景。俺たちはその何かにうまく説明をつけるために生きているという節がある。俺はそう考える」
めちゃくちゃ大きい駅?あるいは空港?の中にいた。ひとけはなくガランとしていて、全てが黄土色みたいな鈍い色の金属で出来ていたけど、建築自体は近代的でとにかく沢山のエスカレーターがあった。
エスカレーターを登っていくと、最初は駅ビルチックにオシャレなお店が入っているのだが、階層が上がるにつれて狭く、裏路地のような、倉庫か何かのような空間になっていく。徐々にエスカレーターの踊り場に物が放置されているようになり、得体の知らないガチャガチャマシンや掃除道具を掻き分けてドアを開けると駄菓子屋なんだか雑貨屋なんだかわからない怪しいお店がギッシリ並んだ通路に出る。
私はこのガチャガチャ、友達にあげたら喜ぶかもしれない。と思っているのだけれど、何が入っているのかは全くわからない。
ずっと登っていくと急に屋外に出た。巨大なコンクリートの塀しか見えない、埃っぽい道。その塀の一つに穴が空いているのを見つけて潜り込むと、中はだだっ広く、隕石が落ちていた。正確には地面にポカリと穴が空いていて、夢の中の私が「そうか、隕石が落ちたんだ」と思っていた。その穴は全く底が見えず、近寄るのは得策ではないな、と思って私はまた歩き出した。
塀の中には川も流れていて、川沿いの道は意外と綺麗に整備されていた。住宅街のようなものも見えたが、あまりにも遠くて陽炎っぽい。その歩道を歩いている時、誰かが向かいからやってきて、「溺れている人がいる」と言った。見ると確かに誰かが川で溺れている。川の水は泥水と言って差し支えないほど濁っていて、最初に見た時よりずっと川幅が広くなっていた。水量も増しているように見え、汚い白い泡がぐるぐると渦巻き状になっていた。
気づいたら私は川で溺れている人になっていた。それはちょっと酷くない?と思って、まあそういう時は起きちゃえばいいんだけどね、と夢の私が言ったので、私も目を覚ました。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 110 | 22621 | 205.6 | 70 |
01 | 63 | 9835 | 156.1 | 76 |
02 | 50 | 6643 | 132.9 | 55 |
03 | 10 | 6510 | 651.0 | 160.5 |
04 | 10 | 1005 | 100.5 | 46 |
05 | 17 | 1838 | 108.1 | 51 |
06 | 33 | 4321 | 130.9 | 37 |
07 | 47 | 4844 | 103.1 | 34 |
08 | 121 | 8952 | 74.0 | 42 |
09 | 115 | 7933 | 69.0 | 27 |
10 | 67 | 8973 | 133.9 | 56 |
11 | 100 | 8054 | 80.5 | 35.5 |
12 | 105 | 8238 | 78.5 | 42 |
13 | 87 | 6548 | 75.3 | 37 |
14 | 92 | 10606 | 115.3 | 39.5 |
15 | 106 | 8239 | 77.7 | 35 |
16 | 105 | 12450 | 118.6 | 30 |
17 | 131 | 9240 | 70.5 | 39 |
18 | 127 | 12484 | 98.3 | 39 |
19 | 100 | 9749 | 97.5 | 52.5 |
20 | 102 | 8384 | 82.2 | 36.5 |
21 | 145 | 13138 | 90.6 | 29 |
22 | 131 | 15205 | 116.1 | 35 |
23 | 120 | 11738 | 97.8 | 50.5 |
1日 | 2094 | 217548 | 103.9 | 40 |
複利(4), リナ(3), エンザイガー(3), 急病人(3), pornhub(3), 隆一(3), NISA(5), 塀の中(4), カチ(3), お茶会(3), パトラッシュ(4), 無敵の人(26), 川崎(10), 基(9), 通り魔(8), 低賃金(10), 秋葉原(6), 浪費(7), 鉄道会社(5), 押さ(7), 勧誘(5), ギャンブル(7), 予備(10), 脇(6), パチンコ(8), 警察官(7), 税(6), 押す(7), 汗(9), 生活保護(13), 貧困(13), ブラック(14), ボタン(11), 消費税(12), 投資(14), 報道(14), 労働者(9), 米(9), 医療(9)
■ /20190531130225(24), ■累進課税に正当性はない /20190531192130(14), ■anond:20190529235940 /20190530232017(13), ■秋葉原がいつの間にか宗教勧誘の温床になってる /20180203223640(13), ■電車で人が倒れた時 /20190531004308(10), ■なろう小説の米好きは異常 /20190531143425(9), ■社会福祉国家ってつまるところ国に金と権限を渡すことだけど /20190531131419(9), ■ワキガが活かせる仕事 /20190530195728(9), ■anond:20190530161149 /20190530215559(8), ■夫がすきって話 /20190530174149(8), ■次の天皇は俺かもしれない /20190531155917(7), ■エッチなシスターになって牧師を誘惑したい /20190531135012(6), ■消えたい…… /20190531134650(5), ■男性被差別論と女性被差別論が噛み合わない理由 /20190531160258(5), ■ちんちんに毛って生えないよね? /20190531123122(5), (タイトル不明) /20100513091954(5), ■ソースありきの食べ物がわからない /20190530193258(5), ■無敵の人になりかけた /20190529235940(5), ■ナポリタンパンがあったら絶対売れると思う! /20190530150439(5), ■パワハラのメリットってなんだ? /20190531141112(5), ■高校数学の質問です、教えてください /20190531205153(5), ■後輩の女性社員、妥協点として有りか無しか /20190530231953(5), ■増田にも居場所がない。誰にも見てもらえない。死ぬしかないのかな。 /20190531115920(5)