はてなキーワード: 受診とは
死にたいけど死にきれないほど悩んでいるなら心療内科か精神科を受診。服薬でだいぶ見える景色が変わって冷静になれる。
あと、30代ならまだ頑張って受け続けたら正社員になれるかも?
セカンドオピニオンはぜひ検討してみた方がよいと思う。なんにせよ後悔のないように行動した方がいい。
間に合うのは今しかない。
ただ、セカンドオピニオンをしたからといって画期的な解決策が見つかるケースは少なくて、案外「今の病院の処置が適切ですよ」というのを確かめただけに終わる事がが多いのでそこはお母様にもご留意いただければ。
あと、セカンドオピニオンを検討した事で現在の主治医の心象を損ねたらどうしようと書いてあったが
「私はここで先生にお世話になろうと思ってたけれど家族がどうしてもとうるさくて勝手に日程を取ってきたのでやむを得ず受診したんです」って形にして連れて行こう。
“この問題を、後のマイナポイントも出している健康保険証としての利用申込み時に、確認を促せていたらスマートだったのですが。”
「マイナポータルを見ろ」とはずっと言ってきていたの。「マイナポータルで他人の情報が見えた時点で情報漏洩」なんだから実はスキームが間違ってたの。申請者本人の手持ちの保険証のイメージを申請者本人から出させて照合すべきだったの。そこで尻抜けても情報漏洩直結なんだけど、元からないよりはずっとマシだったはずなの。
“協会けんぽがマイナンバーの収集を依頼した令和3年当時は保険証廃止が具体化していなかったし、提出しないとマイナンバーカードで受診できないよと周知した(でも保険証での受診に影響はない)のだから、後出しで協会を責めるわけにもいくまい。”
やってるやついねがー!
https://twitter.com/honne_ped/status/1690016644825849856?s=46&t=-8QmoVUqOCEN3PStH-mA6w
「発達障害(特にASD)はかわいそうだと思うし、うまく生活できるとええなとは思うが
自分は基本診たくないし、100%自分のこどもにはなってほしくないんじゃ
ほんとに医者なのか!?とか怒られても、嫌なものは嫌なんじゃからどうしようもない」
一般小児科医は神経についての専門ではないから、専門的に診れないのだろうということはわかる。しかし何より重要なのは、精神科医の私からしても、「100%自分のこどもにはなってほしくないんじゃ」については同意するということだ。
この言い方も良くないとは思うが、私はASDもADHDもあり、学校では常に問題児だった。発達も遅かったし、家族からは馬鹿だと罵られた。友達もあまりいなかったし、いつも周囲から悪者扱いされて、いじめも何度も受けた。そのせいで鬱になり、私自身が患者として精神科も受診して投薬も受けた。
他方、私は「運良く」頭がよく生まれた。自分自身の死に物狂いの努力を否定するわけではないけれど、そもそもの地頭はそれなりに産んでもらえたので、医学部に受かることができた。しかし、医者としてやっていくには座学のお勉強だけでは駄目で、現場で求められる手技や要領の良さ、マネジメント能力などが欠如していたので、内科医にはならなかった。私でもなれる診療科は限られ、正直言えば精神科の他にはいわゆる臨床系はなかったので、精神科に進んだ。
精神科医として、発達障害、特にASDはとても思い障害だと思う。治すことはできないし、周囲から理解されないので阻害されやすく、二次障害も起こりやすい。そしてストレスから精神病的な反応も出やすくて、そうなると抗精神病薬(いわゆる「メジャー」トランキライザー)も必要になるが、統合失調症などの本物の精神病に比べると効果も出にくい。まじでそこに知的障害も重なると社会適応は絶望的で、本人もつらいし、その家族もとてもつらい。支援者は可能な限りつけるが、支援者と言っても仕事でやっているだけなので、お金が出ない範囲のことをしてくれるわけでなく、最後は家族の無償奉仕で何とかするしかない。
私は優生思想ではない。学者には発達障害が多いことも知っているし、世の中の発展のためにはこうした多様性は必要だと思う。一方で、そうした恩恵に預かれる発達障害者は一部に過ぎず、多くは不適応を起こしてしまう。私もその一人のつもりだが、重篤な当事者から見れば、医者になれているんだから違うだろうと言われるかもしれないが、私の学生時代は悲惨だったし二度と経験したくない。それをこれから経験しないといけない発達障害の子供たちのことはとても不憫に思う。それが自分の子供なら尚更だ。
まとまりがなくて恐縮だが、「発達障害には子供にはなってほしくない」が差別発言だと言われるのは、あまり理解ができない。「子供に癌になってほしくない」「子供に病気になったほしくない」。これが差別なのだろうか。「発達障害は個性だ」という建前的な発想がどこかにあるのだろうか。私にはわからないが、差別発言だというなら、当事者の現実を助けてほしい。当事者が求めているのは綺麗事ではなくて、社会から受け入れられることなのだから。あなたがいじめてきた人、あるいはたった今いじめている人の中に、きっと当事者はいます。
https://twitter.com/honne_ped/status/1690030276360224768?s=46&t=-8QmoVUqOCEN3PStH-mA6w
今年の4月に就職したけど全然うまくやれなくて病み散らかして精神科受診したらASDって診断された。昔から何か他の子と同じようにやれないなって思っててまあ軽いADHD傾向くらいあるのかなーって思ってたらまさかのアスペ。
なるほど中学上がったくらいで孤立し始めたのも、ほとんどのバイトでパートのおばさんに蛇蝎の如く嫌われたのも、研究室でうまく行かなかったのも、指導教員と何度もぶつかって中退したのも、ぜんぶそういうことだったらしい。
ちなみに言語理解が128の処理速度90なのでめちゃめちゃ色んなところで齟齬を生じる。まず口頭指示がほとんどキャッチできない。やってる途中に上司の意図とか誤解に気づいて方向修正するものの変なミスが残る。細かいとこしか見れてないからたまにびっくりするようなクソデカミス残して上司に出して困り顔で指摘される。自分が理解して進めてる仕事に突然変更点が振ってくるとすぐ理解できなくて半分パニックになる。完璧だと思った仕事を指摘されるともうその後仕事にならないくらい落ち込む。あとコミュニケーションの問題として、知らない他人にメールなり電話なりでコンタクトを取らなきゃいけないとき、必要以上に緊張して畏まるか調子悪いと緊張して全部指示を忘れてフリーズする。吃音くらいならかわいいもんだけど、頭真っ白になって上司に聞き直せなくて3つくらい同時に言われた指示がごちゃごちゃになって混ぜちゃいけない案件を混ぜてCCに入れて送信したりするから本当にたちが悪い(叱られる)。
機器の使い方とかの説明受けてるときも、一度で全部完璧に理解できないと"完璧にできない"ことに対してパニック起こす。聞いたことを時間かけて反芻すれば難しい概念でも理解できるけど、すぐに行動に反映できないから人間に何か教わってさあやってみてが本当にできない。この人は何を伝えたいのか、この人に何を伝えたいのかが全然言葉にできなくて、ごちゃごちゃして吃った挙げ句なんでもないですって小さくなっちゃう。
なんかなあ、本当に社会向いてねえなあってつくづく思う。
変に結婚とか出産とかで仕事辞めてパートで嫌われまくるよりも絶対今の大手JTC、聡い理系男性しかいない職場にしがみついたほうが良いんだろうけど、それすらきついんだよなあ
子どもも欲しいなって思ってたけど、発達障害は遺伝するし子供がせめて私くらい知能あるASDならまだいいけどもし知能が低かった場合サポートしきれないからやめたほうが良いんだろうな
親も、毒親とまでは言わないけど別に頼れるわけじゃないから実家に身を寄せれるわけじゃないし
うーん、環境は変わってないのに物事を考える土台が変わりすぎてすごく混乱してる
これからどうしよう
術後2週間、射精感の変化は今のところありません
痛みも違和感もないし、性液の量も変わらないと思う
コメントにあった2013年の忘備録を見させていただいて一点追記
内出血による陰嚢の変色は術後1週間ほど見られましたが、現時点では手術前と変わらない色に戻っています
パイプカットの体験談を書いてる人は少ないと思うので、誰かの役に立てばと思い記録に残す
42歳、妻との間に子供は2人いる
ということで決意した
1日1件のみ手術予約を受けており、1月待ちだった
陰毛は全て剃って無くした
昼は軽く食べて、以降は手術まで水茶のみ
18:50から手術開始、19:40には病院を出たので1時間弱
麻酔が効いて、手術中は痛みは感じず
切る、縫うは痛みがなくて分からないまま終わった
陰嚢の傷の痛みはほぼない、麻酔が切れてから、たまに切り傷がジンジン痛む感覚はあるが痛みは弱い
もっと傷の痛みがあると思っていた。陰嚢には痛点が少ない?
それよりも、ガーゼとテープによる止血のための患部圧迫がキツい。睾丸をずっと握られてるような感覚。この圧迫感が辛かった。
陰嚢の傷の痛みなし
軽くシャワーを浴びて、消毒、ガーゼを当てて、テープで固定して、着替えて出勤
痛みなく歩けたし、歩く速度も平常時と変わらず
昼休みも歩いて出勤と合わせて1万歩強歩いた
薬を飲み、患部の消毒をし、ガーゼを張り替えた
痛みはなし
久々に浴槽に浸かった
夕方に通院して抜糸
声が少し出るくらいには痛い
費用が変わらず、溶ける糸で手術できる病院が選べるならそこにすべきかも
でも10分ほどヒリヒリする程度
先生曰く、翌日には歩いて出勤できるのは
痛みが少ない方、翌日も痛む人がそれなりにいる
傷口も綺麗とのこと
近々復職する。
休んでいた期間はそう長くないが、だからといって復職することへの不安がないわけではない。
同僚からの目は怖いし、おそらく迷惑をかけまくっただろう同僚からの目はもっと怖い。
職場からのフォロー制度は一応あるが、自分の場合かなり使いにくいシステムである。後述する。
休んでると体調はいいけど、根本から改善される気はしないなあ、むしろサボってるみたいで余計に落ち込むなあ、と思ったので復職を決めた。
事前に休職期間を延長するつもりはありません、とお伝えしていたが、改めて復職の意思を伝えた。
復職の書類は来ましたか、と聞かれていいえと答えた。なんなら休職についての書類も貰っていない。診断書出して終わり。まあ休職について何がしかの書類なりガイドブックなり貰ったとしても、当時読む気力は無かっただろうけど。
これから色々郵送してもらって、読んで、あと上司とも色々業務について調整しなければならないことになった。
自分と上司とで直接やり取りをして、調整してもらう。もらえるだろうか。すんなり行くイメージが全く想像できない。
前述の職場から提供されるフォロー制度を利用すれば、産業医を挟んで調整もできるが、そのためには休職期間の延長が必要になる。伴って診断書が必要になるが、休職診断書は遡って提出できない(職場として受付できない?)ので、復職までに急遽受診して、診断書を書いてもらうことになる。が、自分の場合、担当医が諸事情でしばらく不在なので、これは実質無理だ。
色々考えるだけで、休職中は落ち着いていた頭痛が再発した。病院を新しく探して予約するだけの気力が無かったので結局内科にはかかっていないけれど、やはりストレス性のものなんだなと確信した。
簡単な労働もまともにできない。他人に連絡するのがこれ以上ないストレスだ。
早く死にたい。
しかし死ぬには些か私物と借金が多いので、ちょっとまだ死ねないなあ、と思っている。
エコー写真を見せてもらったり、今後の予定を教えてもらったりして嬉しかった。
離れて住む祖母にも妹が直々に報告して、エコー写真もあげたがボケてるので不要になった書類が入った封筒に入れて、他の書類やらDMなんかと混ぜてしまった。
数日後に母が、念のため一度目を通してから捨てると言って不要書類の束を祖母の家から持ち帰ったが、その書類の中にエコー写真をしまったはずの封筒もあった。
慌てて確認したら、やっぱりエコー写真が入っていたので、それを取り出して写真は保管した。
心拍が止まってしまい、人らしいカタチになる前に命が終わってしまったらしい。
「また戻って来てやって欲しい」とクリアファイルの中のエコー写真を見つめ、またそのままクリアファイルに入れたままにしておいた。
それから11ヶ月ほど経ったこの8月、ふと「もうすぐお盆だよな」とクリアファイルからエコー写真を取り出して、なんとなく亡くなった父方の祖父母と母方の祖父の写真と同じ場所に飾った。
その翌日に「やっぱりまた戻って来て欲しいな」と目につきやすくなったエコー写真を手にして見つめていた時に気が付いた。
エコー写真を取り出した日は、妹が妊娠したことが検診で判明した日で、そのエコー写真の撮影日だった。
ただお盆だから、と取り出しただけのつもりだが、その子に呼ばれたような気さえした。
少しの間しか妹のお腹の中に居られなかったけど、確かに存在していたことを。
今年の6月の末だったか7月初め頃、妹は体外受精のために夫(義理の弟)と病院を受診していたらしいので、その子が戻って来てくれていると嬉しい。
ネットで雑談してると意外にコロナ後遺症気味の人が多いのにびっくりしたので、以下のサイトを貼っておく
治療に行ったりセルフケアをやってみるのはなるべく早い方がいい
※病院によっていつから通えるようになるかが決まっているので早めに行くなら事前に連絡しよう
安価にできるセルフケアが多く、良くまとまってると思うんだが、検索でなかなか出てきにくいのがネック
https://www.longcovid.jp/cheat-sheet.html#01
多分この内容は不眠や歌など自律神経失調症気味の人にも効く
なぜならワイが自律神経失調症の時にやってたケアに内容がよく似てるからだ
鼻関係だけは気づかなかったけど
後遺症外来はこのヒラハタクリニックは激混みしてるので、地元のクリニックを探した方が受診しやすいと思う
発症から時間経つほど拗らせると治りにくくなるのではと個人的には考えてる
各県で一覧が出てるはずなので確認してみるといいと思う
今まで反ワクをバカにしてたけど後悔してる。
ワクチン反対を早い段階から主張してた知人のツイートによると、とある都内の総合病院では新たに膵臓がんと診断された人の90%が20代〜40代、大腸がんでは60%が20代〜40代だったそう。
公表されていない本当の癌統計では、年齢別罹患者数で若年者のところで急激な凸が出来ているほど若者が癌で死にまくっているとのこと。
そのうち殆どが家族歴なしかつワクチン接種済だったそうな。またワクチン接種済みの若年者の癌はスポンジに水が染み込むようにとんでもない速度で進行し、中には臨床検査技師がエコーをやりながら腫瘍が進行してるのをモニターで目視できるような患者もいたらしく、半年生きながらえる患者はいない。
日本では若年者の多くがワクチンを接種しているため、数年後には日本の現役世代や若者が殆ど死滅して深刻な経済問題が起きるらしい。
エコーとCTをやって異常なし。胃カメラをやっても異常なしだった。医師からは「胃の疾患ではなく動きの問題で機能性ディスペプシアではないか」と言われた。
その段階で知人の先述のツイートを目にし、久しぶりに連絡をとってみた。
状況や受けた検査の結果を伝えたところ「エコーとCTとカメラで異常がないなら、見えにくい膵頭か膵尾に腫瘍がある。ワクチンを打ってるからその年齢でも膵臓に腫瘍はできるし目視できるような速度で進行するから助からない」と言われた。
搾取されてるよ、それ。あなたも正常じゃないからこの言葉は届かないだろうけど
あなたもお母様も心療内科か精神科を受診するべきで、あなたはできるだけ早く実家を出るべき
あなたと母親は別の人間。もちろん弟も。母親の問題は母親が対処すべきで、あなたには関係がない。家を買いたいと言ってるのが母親一人なら、母親が全て金を出すのが筋
自分の命を脅迫材料にして他人をコントロールしようとするのは典型的なメンヘラのやり口だ。「自分が死ねば保険金が入る」という言動も単なるあなたへのあてつけだ。あなたを思っての言葉じゃない。そもそも自殺って保険金出ないのでは?
障害福祉サービスは障害者手帳か自立支援医療の利用をしていることが前提で利用できるので、障害や病気がないなら利用できない。
就労移行支援(就労継続支援A,Bも)は事業所によって支援の手厚さにばらつきがあるからいくつか見学・体験したほうがいいと思う。
大手がやっているビジネスマナーや就活についての座学メインの事業所もあるし、工賃がもらえる作業メインの事業所もある。
交通費支給されたり、食事が提供される事業所もある。そういうのがあると通所のハードルは下がる。
中には2年通所しても就職できない人もいる。特例で1年延長できたりするけど、それは1年以内に就労できる見込みがある場合なのでレアケースと考えたほうがいい。
利用するとき相談支援員つける必要があるんだけど、利用者数に対して相談員が少ないから見つけるのが結構めんどいし、変な相談員もいるから気を付けて。
規模が大きい事業所だと併設されている相談支援事業所もあるから、第三者目線は失われるけどそっちを利用してもいいかもしれない。
私は就労移行支援に2年通所したけど就職できなくて就労継続支援B型事業所に行った。