大学生兼ピンサロ嬢だった時、20代前半かつ非喫煙者なのに肺腺癌(肝転移あり)になった私の発覚の経緯
マイク「〇〇シート!〇〇シート!
私「こんにちは♡ありがと〜♡(あれ?こいつ無愛想だったけど本指かよ)」
客「あ、うん…」
私「ん…ん…ん…」
客「あ、いく…」
事後
私「かふ!こふ!かは!」
客「さっきから良くない咳だね」
客「病院行った方がいいよ」
別れ際
私「また来てね〜♡ってどうしたの?」
私「おーだん?」
次の日
私「あいつに黄疸とか咳とか言われて怖くなった…ネットで調べたらもっと怖くなった…」
看護師「〇〇番の方〜」
私「失礼しま…あ…」
私「咳が続いて…目とか黄色っぽいなって…」
それが今の夫ですってパターン?
すぐ専門の内科に転院したから初診以来会ってない
文体がおっさんなんだが
私「かふ!cough!かは!」
国民皆保険制度のすばらしさだな!他国だと受診できない・医療費払えない落ちになるところ。
サバイブできても風俗嬢以外の仕事できなさそうな言語能力だな 客と結婚して専業主婦コースか
ワイ風俗嬢と結婚して専業主婦やってほしいわ 大企業勤めならいけるかな?
すぐに病院行く生真面目さを見習いたい