はてなキーワード: ローキックとは
とは俺のことである
俺が10歳の時、4年2組の担任はクラス全員が認めるクソ教師だった
当時の頭のよかった友人が小4の範囲の漢字の知識だけ抜けていると嘆いていたくらいだ
そこで大人しかった自分はクラスをまとめて立ち向かうことにした
国語の時に教科書の字を読み上げながら歩く時に足を出して引っかけて転ばす
それでも問題行動は止まなかった 教師という立場を悪用することに怒ったので泣きながらローキックをすると「アーッ!アーッ!」と二発分の声をあげた
今思えばこいつは市民が汗水垂らして働いて納めたお金で給料を得ている
税金泥棒に制裁を与えるのは教育委員会や校長、もしくは警察がやるべきなのだが そいつらも与えられている税金ほどの働きはしない
そして2年後の卒業式
6年生全員でのお別れの言葉で
「荒れていた小学4年生~!」
床磨きの雑巾に酢をつけて往復。道場中の床が酢酸で清められる。
立ち込める酸っぱい匂い。
5:30、瞑想。拳をももに立てたまま酢の匂いをかぐ。いつでも身構えられるようにするためだ。
それぞれが「お酢!」と元気よく挨拶。型稽古では実際の酢は使用しない。
型稽古でしっかりと汗を流したあとで、7時から持久力トレーニング。
お互いが素早い動きでボトルを制したり、素早くキャップを開いて相手にかけたりする酸っぱい武道本来の競技に立ち戻る。
乱取りと試合の開始はまずお互いが納刀ならぬ納瓶の状態から始まり、始めの合図とともに素早く抜き取って相手にかける。
最近は近代化が進んでスウェー、ダッキング、ウィービングなどの近代ボクシングのテクニックを披露するものも多く、ヒートアップして思わず相手の足にローキックを放ってしまう微笑ましい面も。
酢は関係なくないですか? と度々取り沙汰されるのだが、ルール上は特に禁止されていない。
決め手は基本的に酢を相手の顔にヒットさせて「すっぱ!」と言わせたほうが勝ちだ。
声が小さく、すわ、すぱ程度の驚き方では有効1ポイントでしかない。
酢をかけておいて大きく後退するなどの「かけ逃げ」はイエローカード扱いなので、多用すると合わせ一本を取られる。
こうして乱取りが終わるとそれぞれの道場生たちは薄めた酢で道着を洗い、スイーツ(※寒天で固めた酢を食べること)を先輩たちとともに行う。戦士に休息はない(し、後輩は笑顔で食べなければならない)。
師範以上になると黒酢の使用が許される。よりまろやかで動きが掴みにくく、上級者向けである。
かかった相手もあまりのまろやかさに旨味を感じてしまい、なかなか勝負が決しない。
こうして酸っぱい武道の一日は終わる。
井岡vs田中と比嘉vs小林の方がRIZINの全ての試合よりも数段面白かったよね(中略)田中選手の強さは素人にも良く分かる位
まず井岡vs田中戦において井岡が手を出さすに中間ラウンド程度まで見に徹したことも見抜いていない。確かに田中選手はアグレッシブで後半井岡をぐらつかせているが、右ガードをしつこいくらいに徹底しつつアウトボクシングすることで、外から若干オーバーハンド気味に飛んでくるフックの隙間を縫ってコツンとあててカウンターをとることに専念していた。実際これで前半立て続けに2ダウンを奪っている。これについてはボクシングショップのTomitさんの動画が詳しく解説してらっしゃるので見てみたらいいと思う。
個人的な所感として田中選手はたしかに押していたが、クリーンヒットが少なくポイント優性で勝利を狙っているのかと思っていた。なぜなら田中選手のスタイルは打ち出すときにやや半身になり、構えも若干前に突き出すヒット重視の構えだったから。実際ヒット数では田中選手が多かったと思うし、審判の印象も良かった。
ところがRIZINなにあれ?五味選手なんて、バテて動けてもないじゃん。朝倉海選手とかYoutubeで遊んでる暇あったら練習したらいいよ。弱すぎじゃん。
背景を知らなさすぎ。五味隆典はPRIDEのエースであったし、それだけで看板になり得るスター性がある。そして総合の選手とキックの選手が戦う、しかも総合側の体重を重くした状態、という条件をつけて勝敗予測をわかりにくくしている。視聴者的に皇治選手の技術が普通でしかないのはキック界ですら周知の事実だし、五味隆典のテクニックも今日の総合と比べると低いのもまた事実。そのうえでスター二名が戦ったらどうか、というところに面白さを感じるわけで。元増田の言うようなボクシングと比べたらレベルが低い、なんて話は誰もしてない。
朝倉海選手に関して、これ兄貴の未来共々言ってることだが、Youtubeやってるから練習が疎かになるほど時間は削られていない、と語っている。実際彼らは格闘技とYoutubeだけで生計を立たているドル箱スターで、その点でバイトしながら減量するボクサーと立場は変わらない。というよりむしろクレバーと見るべきだ。
シバターってYoutuberでしょ。素人に毛が生えてるだけじゃん。知名度と注目度があれば、競技性のない試合を見せても問題ないの?
正直それを言うならこいつにダウンを奪われたHIROYAにいうべきなんだが。それにシバターはThe Outsiderの試合を見る限り瞬殺KOも数多く出していて、実は案外とちゃんと総合ができることを皆知らない。知らなかった時点で格闘技視聴者として半端なこと言ってるのがよく分かる。
総合格闘技のボクシングテクニックはショボイ、という意見があるならそれ単体では正しい。しかし、総合格闘技という場面においてボクシングを愚直にやるやつは馬鹿だ。朝倉海ですらダッキング、ウィービングなどのテクニックは使ってない。当たり前だろう。総合格闘技はタックルという武器がある。ボクシングの前傾姿勢と間合いで戦えば第三の打撃と言われるタックルを食らって早々にテイクダウンされ、あっという間に腕十字が決まってタップすること請け合いだ。
井岡vs田中の試合と朝倉海vs堀口の試合を見比べればわかることだが(というか常識過ぎて見比べる意味すらない)、総合選手の間合いは遠く、ボクシングでは中間距離と言われる間合いでも総合では近距離扱いとなる。これはタックルを警戒するためだが、そうなってくるとパンチのテクニックも自然と変化する。最も当てやすいパンチはタックルと見せかけつつ身を沈めてオーバーハンドフックすることであり、かつてヒョードルなどが好んで使ったことからかロシアンフックの異名も持つ(命名の由来は違うかもしれないが)。
ジャブも大きく踏み込んで打たなければならず、スウェーバックでなくローとタックルを切るために体ごと移動する。ボクシンググローブがないためガードテクニックは通用せず、せいぜいヘッドスリップ程度しか使えない。このこともあって体重移動のほうが重要になる。ローキックもキックボクシングやムエタイのようにアップライトすぎる姿勢は維持できないため、牽制程度になる。
こんなにも違う競技を持ち出して上下を決めるなんて実にくだらないし、そもそも何もわかってないと告白してるようなもの。
正直スダリオ枠とかはそうだし、五味vs皇治もそう。しかし一般人を吸い込むためにもこういう試合は必要。実はRIZINは大晦日以外の通常試合のほうが技が細かい選手が多くて、技術的には見ごたえがある。特に斎藤裕vs摩嶋一整戦ではお互いのグラップリング能力の高さがそれこそ素人目にもわかるレベルだった。
日本のボクシングコミッションはめちゃくちゃうるさい。ああいうところにはだせてもらえない。京口紘人選手も榊原社長にコネをつけるために直談判しに行ってるが、ふわ~っと流されただけでインタビューが終わった。
40歳からのこの10年は、老化を感じることの多い10年だった。
30代までは何かあっても、最近不摂生だったしなあ…とか、運動不足だしなあ…で済んでたが、40代では不可逆な老いが確実に始まっていることを痛感する。
まだ20代30代の人間は、以下のことを覚悟しやがれください。
ほぼ確実に来る。
遠近両用メガネマジ快適。
普通にシャワー浴びても落ちなかったりするので、マジで落ち込む。
対策は、お湯の温度をギリギリまで上げること、風呂に入ってすぐと、暖まって出る直前の2回シャンプーすること。
出先ではアルコール入りのボディペーパーで後頭部をガシガシやるとリカバーできる。
加齢臭対策のシャンプーやらなんやらは、ある程度しか効かないので期待しすぎないこと。
自分は遺伝的にはハゲないはずだが、はっきりと頭頂部のボリュームが減った。
サイドはそうでもないので、中途半端に紙が伸びると、おっさんとしか言いようのない髪形になる。
なんとなくで同じ髪形を続けている人、たまに美容師に相談・確認しよう。
これもかなり泣ける。
リビドーはめちゃくちゃ減り、気が付くと何もせず1週間とか経っている。
快感のピークはぐっと低くなるのに、長持ちするどころか早くなっている感がある。
量も飛距離もめっちゃ減るので、まとめると、弱い、飛ばない、少ない、気持ちよくない、早い、だ。
寝る前に冷たいものをガブ飲みすると、内臓が止まるようになった。
朝起きると、胃袋の内容物が食後1時間ぐらいしか経ってない感じ。
脂ものがあまり食べれなくなる、酒に弱くなるのは言わずもがな。
煙草も美味しく吸えなくなってやめた。
色々な数値ももちろん悪化していくが、これはさほど急激ではないように思う。
これは努力で何とかなる割合も多いけど、運動不足による影響があっという間に出てくる。
ぎっくり腰もあるし、驚くほど体が動かないし、関節が固くなる。
開脚しても鋭角にしか開かない、頑張って直角ぐらいなんですよ。
ハイキックを出そうとしても、ローキックもどきにしかならないと言えばその情けなさかがわかるかしら。
俗に、老いていく順番は目鼻チンという話があるそうだが
また、歩くだけだなら長時間でも意外と老いは感じないが、ちょっと全速力で走ると、本気で命の危険を感じる。
ただ、思った以上にショックだったことがある。
一応自分は起業をもくろんでいるんだが、この先起業がうまくいって、それなりに金持ちになったとしても、体力的に、もはやアグレッシブに遊ぶことができないだろうと思うようになった。
例えば、ゴルフだったら、金が出来たらしょっちゅうコースに行ってシングルを目指そうと思ってたのが、もう無理だなとなる。
自転車だったら装備整えて海外遠征とか、他にも車やバイクだったらレースとか、ログハウスを自分で建てるとか、全部無理。やれたとしても低レベルになるだろう。
女遊びをやったとしても、せいぜい風俗。たとえ若い女が向こうから寄ってきても、もう自分が情けなくて逃げ出してしまうだろう。
哀しい。
創作物で、過ちを犯した人物をビンタもしくは殴ってから説教そして改心、みたいな場面が良くある。
自分はそういう場面で感動してしまいがちなんだけど、ふとこれって体罰だよなと違和感を持つようになった。
ビンタして屈服させてから優しく説くってようするに、受ける側の感情の負から正の振れ幅を大きくして説得力を錯覚させているようで、詐欺師が使いそうなテクニックだなって気持ち悪さがある。
あとは何だろう、過ちと痛みをリンクした形で記憶させることが抑止力になるから?パブロフの犬じゃないんだから、限界まで言葉のみで伝えるべきだろ。
相手が興奮状態にあって、正気に戻すためにビンタしてる場合もあるような。猫騙し(目の前で手を叩くやつ)でも良いのではって想像してみたらシュールだった。
ハラスメントって受け手側がハラスメントと感じたらハラスメントだって言うよね
つまり、受け手のダメージによってハラスメントかどうかが決まるという考え方なわけだけど、
何度考えても納得がいかない
他人の言動に対する鈍感力というか、いわば精神的な防御力の差があるわけじゃん
防御力100の人と防御力0の人に対して、同じことをしたのに相手によってその行為がハラスメントかどうかが変わるってのはおかしいじゃん
物理的な行動に例えてみよう
俺が室伏広治相手にローキックするのと幼稚園児相手にローキックするのではダメージが段違いなわけだ
でも、ローキックした時点で暴力は暴力だから、アウトだってのはわかるよ
じゃあ鎖骨が折れている人の肩をポンって叩いたとしたら、めっちゃ痛かったとする
でもそれは包帯も何も巻いてなかったら、こっちのせいじゃないよな
そう、物理の場合と違って、メンタルは防御力マイナスのやつが結構いるのが問題なんだ
また、肉体の傷は見た目でわかるけど、メンタルがヘラってるかどうかは外見で識別できない
さらにいうと、メンタルの場合は当たり屋もいて、それを防ぐのも非常に難しい
物理的なダメージは、明らかな傷なり痣なり骨折なりで外側から診断が容易にできる
ダメージ受けましたって、他人を陥れる目的で虚偽の申告されたら、それがそのまま通っちゃうんだよ
肩叩いたら骨折れましたーって、物理で言ったら荒唐無稽な話だけど、
メンタルの話だと被害者のダメージが検証されずに鵜呑みにされてしまう
togetterで話題になってるが、「電車の中で座っている女性を蹴り上げた男」の話
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/namigonda/status/1002892350979387392
これ、とても「わざとぶつかる男」の話と同じとは思えなかった。
まず個人的に、電車で足を組む人は嫌いだ。これまで男女問わず何人もの、私のズボンすれすれをブラブラする靴の裏を眺めながら「どうしてこの人は揺れる電車の中で人に靴の裏を見せるような真似をするのだろうか?」と心の中で問いかけてきた。考えれば考えるほど、「周りの人間など靴の裏以下の存在だとしか思っていないからだ」という答え以外得られそうになくて考えるのを止めたくなった。「気が付かないから」とか「うっかり」とか「姿勢が猫背で足を組んだ方が楽」とか、なんの言い訳にもならない。「うっかり気付かずに」電車に乗ったわけじゃないだろう。それって、自分の意志で酒を飲んでおいて「呑んでたからよくわからない」と言い訳する人間とどう違うのか? 「足を組んでいた方が楽」という言い訳に至っては「じゃあ靴を脱げ」としか思わない。子どもの頃親に言われなかったか? 座席に上りたいなら靴を脱げ、と。
従って「彼女の足の組み方は、他者の邪魔になるような失礼なものでなく常識の範囲内だった」…というこの人の日本語の意味が私にはよく分からない。人と膝を接することのある電車内で足を組むことが「他者の邪魔にならない」という常識とは何か? あるいはこの方の「常識」では、たとえば6人掛の座席は5人くらいで使用して足を組んでもお互いに接しない距離を保つことが重要なのかもしれない。また、公の場では見知らぬ他人が何をしていても素知らぬ顔をするのが「常識」であるのかもしれない。そういう「常識」の存在自体は理解しなくもないが、それは電車が満員に近づき実害が生じそうになればすぐ霧消する程度の「常識」ではないか。私には、それが大げさに振りかざせるほどの「常識」であるとは思えない。
そもそも「蹴り上げた」というのはどの程度の行為だったのか。少なくとも回し蹴りでローキックを入れられてたという話ではないだろう。もしそうなら、それはもう傷害事件でありこの人の書きぶりもこんな程度では済むまい。むしろ、ひょっとしたら「靴で靴をぽんと蹴り上げた」という程度の話ではないのか。もちろん、若い女性が大男に無言で身体接触をされればそれ自体恐怖だということは理解する。また、この大男が「正義を振りかざして不正を行うような輩」という意味で、例の女性専用車に乗り込むおかしい男性並の存在であることも事実だろう。つまり、この大男の行為は控え目に言って分かりやすい「暴力」である。だが、そもそもこのシチュエーションにおいては、言葉で注意されたとしても同じくらい恐怖なのではないか? もしこの大男が、組まれた足への不快感をずっと我慢していたとしたら「穏やかに注意しろ」とはなかなか言いづらいのだから、多少きつい言葉で注意することはあり得るだろう。「おい、足おろせよ。ぶつかりそうで腹立つんだよ!」…そんな風に言われ、衆人環視の中で足をおろさせられていたらどうだったか。それはむしろ、軽く足を蹴り上げられるより恐怖と屈辱だったのではないか。そう考えると、「蹴り上げ」というセンセーショナルに響く言い回しを選んで男の動作をことさらに記述した意図とは何かと考えてしまう。この言葉のチョイス自体が、事態を正確に描写するより大男を悪者に仕立て上げる意図と感じられて、この話を素直に読めなくさせている。
この話、仮に男女の立場を入れ替えて同じ事が起きたとしたらどうなのか。電車で足を組んで座る男、目の前に立っていた女性。無言で靴を蹴り上げる。黙って足を下ろす男。この場合、筆者は女性に対して「暴力に訴えるなんてひどいですよ。男性の足の組み方は他者の邪魔にならない常識的なものでしたよ!」と言ってあげるのか? 本当に?
「女→男」なら、上に述べた文脈における行為の暴力性は半減するだろう。ならば私は、蹴り上げた「勇気ある女性」に対して心の中で拍手を贈ってしまいそうだ。筆者の見解には賛成しかねる。
○朝食
昨日はっちゃけすぎて食べる気がない
○昼食
サッポロ一番の塩
○お薬
問題無し
○ハッピーウォーズ
魔法使いで協力一セット。
うーん、魔法使い飽きてきた。
このゲーム僕的には、僧侶が楽しすぎるんだよなあ、武器を鍛える必要もあんまりないし。
イージーなので本当に余裕。
今作は道に迷うこともないし、楽しいなあ。
だけど、Halo1のラストステージ、あれだけは凄い難しかったから苦手。
○ポケモンX
フリーダブルで数戦。
レートでは買ったり負けたりなのに、フリーでは相手が伝説で固めてようが何だろうが大体なんとかなる。
あと、今日から面白いバトルが出来たら、以下の形でレポートとしてあげたいと思う。
○自分:ダーテング、ヘルガー、マニューラ、ダークライ、ヤミラミ、イベルタル
○相手:ミュウツー、ココドラ、フリーザ、ダークライ、ゲノセクト、ゾロアーク
1ターン目
マニューラ:ローキック➡ダークライのこり二割 マニューラ球ダメージ
ダークライ:ひるみ
2ターン目
マニューラ:こおりのつぶて➡ダークライ乙 マニューラ球ダメージで乙
3ターン目
4ターン目
ココドラ:守る
5ターン目
6ターン目
以上、僕の勝利でした。
絶対零度があたっていたら、熱風が外れていたら負けていたかも知れないので、危うい勝利でしたね。
○ポケカ
スタンダード(60枚)では始めての対人戦なので、少し緊張しています。
8対8を一回だけ。
そこそこ活躍できた、バトルライフルがようやく正解だと気づけた(違うかも)
このゲームはキネクトを使ったトレーニングゲームで、自動的にトレーニングメニューを組んでくれて
イケメンむきむきトレーナーのエロい格好を見ながらセクササイズはできないけど、エクササイズできる楽しいゲーム。
昨日、体力テストをやったあと、メニューが生成されて、今日から本番。
ストレッチ系は楽しくできるのだけど、スクワット系が無理、死ぬ。
膝を曲げるという動きがいかに出来ないかがよくわかった。
あと意外と、片足でバランスをとりながら飛び跳ねる運動が得意というか好きだと気づいた。
終わったあと汗だくでヘロヘロになった、死にそう、いつか死ぬ、続けたら死ぬ。
○ポケモンX
ダブルを数戦。
晴れメガヘルガーの火力がはんぱないなあ。
今のPTは
ヘルガー、おくびょうCS、ねっぷう、あくのはどう、ソーラービーム、まもる、メガ石
ダーテング、せっかちAS、いわなだれ、ねこだまし、リーフストーム、ふいうち、タスキ
ヤミラミ、しんちょうHB、イカサマ、ねこだまし、にほんばれ、おにび、だっしゅつボタン
マニューラ、ようきAS、れいとうパンチ、はたきおとす、こおりのつぶて、ローキック、いのちのたま
ドンカラス、ようきAS、つじぎり、ブレバ、ふいうち、ばかぢから、こだわりスカーフ
スカタンク、まじめ(!?)HA、ふいうち、だいばくはつ、だいもんじ、どくづき、たつじんのおび
スカタンクは調整を色々考えて迷走して、もうわけがわからなくなってこうなった、選出したことはフェアリー統一とあたったときだけだなあ。
スカタンクをファイアローとリザードンと炎格闘の三体を見れる人に変えたいです。
○朝飯
ソーセージ抜きにして安くして欲しい。
○お薬
ODは今の所してない。
○昼食
○お薬
ODはせず。ODのツケがあるから正しく飲めないけど、どうしようかなあ。
○ポケモンX
シザリガーの厳選。
けど、今はHABDS×HADSで最後の〆に取りかかるところ、この親を使ってもいいんだけど、
何体か作るときのことと、ゲッコウガとイカちゃんの親にも慣れるので念のためもう少し粘る。(ゲッコウガはCがいるから関係ない? 今気づいたわ)
○散歩
朝食を外に行くのも久しぶりだったし、全体的に今日は良い一日になるかも。
あとは夜、薬を飲み過ぎないことと、ちゃんと寝れたらかなり久しぶりに自己採点で60点ぐらいはとれそう。
これまで「やればやるほど本人のためにならないイネイブリングの輪廻」からようやく父親が外れて弟を追い出したんだけど、弟は勝手にカギを開けて戻ってきてたらしい。オレは知らないで家出を少ししたのだけど。オレの事で怒ってたらしいからちょうど良かったのかも。
そのあとも「3年後の春にな。もうここら辺にいるな。福祉とか病院にいけ。」とか言って家を出したらしい。ちょっと感動的に送り出したらしい。歳とった父親って言うのはそういうもんだろう。
そしたら、オレんちのマンションのロビーに入ってきてソファーで寝てた。オートロックの番号を知っているから。夜中寝てた。恐ろしく酒臭かった。またも期待を裏切った。当たり前なんだけどな。アル中なんて。信じる方がバカというか、それじゃ本人のためにならない。
そのまま、知らんぷりしてようかと思ったのだけどみなさんの迷惑になるので…
眠ってるところをパコーンと足を蹴り上げて凄んで追い出した。我ながら相当おっかなかったと思う。
そして家に戻った。オートロックの番号を変えなきゃいけないと思った。確認作業などをしなきゃいけないから、表に出た。するとまた弟はロビーのソファーで眠っていた。この間せいぜい5分。完全にナメきっている。そう言うもんなのだ。わかってる。
これまでは「はいーいってらっしゃいーバブー」って感じで家を出させたので…
バコーン蹴り上げて頭を張ってローキックだのなんだのやりながら「おりゃわりゃ」凄んでみたら殴り返そうとしてきたのでパコーン。全然出ようとしないから引きずり出して背中を後ろから思いっきり蹴っ飛ばして「放り出してやった」。オートロックの番号も変えておしまい。
親父は「体力が弱ってる」なんてメソメソしてるが…
弱ってたら、あの程度の攻撃でも死ぬだろう。
抵抗してたし殴り返そうとしたしピンピンしてたぞ。
大丈夫。しばらく死にゃしない。
…
これでかえってくる事も無いだろう。何せオレが家長なのだから。家長はなるべく黙ってみていた。そうしないと飲んでしまうからだ。家長がご機嫌だから大丈夫だ、と。
今回オレは初めて凄んで「追い出した」