はてなキーワード: ラブホテルとは
ラブホテル、その全てが好きです。
ホテルという宿泊施設でありながらラブを致す場としての自我を認識しているラブホテル。たまらなく好きです。
例えば都心には一見シティホテルと見間違うようなスタイリッシュな宿泊施設はごまんとあって、だがしかし自動ドアを抜けたエントランス横にはお決まりの部屋選択パネル。天蓋がぱさりと覆う丸いベッドに鏡張りの天井、スケスケの浴室、赤い絨毯に謎の手すりと謎の段差。休憩3900円宿泊6500円の料金表示が、今からここでする行為が金銭に換算された場合の価値を映し出しているようで、となると安ければ安いほど心持ち安心して部屋に向かうことができる。
一方、外装から「寄ってらっしゃい見てらっしゃいこちらは数多の愛と性を受け止めてきた百戦錬磨のラブホテルでやんすよ」と言わんばかりの主張強め施設も大好き。まずもって外観が派手。だいたいにおいて城。ネオン。たまに血迷ったのか南国とか遊園地とかがテーマになってるところもある。お部屋のコンセンプトを近隣住民や歩行者にまで知らしめるというのは非常に潔い判断ですよね。田舎の国道沿いにありがちなお城ラブホ、近くを通ったときに「うわお城みたいなラブホあんじゃん」てなるじゃないですか、で実際がちゃーて入ってみるとやっぱしお城なんだよね。いや感動しちゃうね、その主義主張の一貫性を見習いたいところよね。
「料金送受信機」ってみなさまご存知?
料金精算するときって大抵クレカの読み込み機械が部屋についててそれにシュッてしてピピピピって暗証番号おしてお終いとか、あとはこぢんまりしたところだと帰り際に鍵を返すとき、管理人室の小窓越しにお金のやり取りするのが多いと思うのよ。
でもねひとつ言いたい、「料金送受信機」
これはね、わたくしラブホ文化の中で最も絶えさせてはならない価値のある遺産だと思っております。
聞き馴染みのない人もいるでしょうから、ええとね、そうね、みんな「千と千尋の神隠し」みたことある?ない?ないやつは見なさいラブホにDVD持ち込んで大画面で見てこい
千と千尋のお風呂のシーンなんだけどね、お湯屋のお姉さんたちはほしい薬湯があればお札をもって釜爺のところへひゅーって飛ばすでしょ。で、それ見て釜爺は薬草調合して薬湯使ってバサーて流すでしょ。それと大体おんなじシステムで、ラブホの料金を支払ったりお釣りを受け取ったりするのが 料金送受信機 なわけです。
お部屋と管理人室がエアシューターで繋がっている優れものなのですが、蓋つきの筒型カプセルの中にお金を入れて、スイッチを押すと「シュ〜〜〜〜〜〜 ゴドッ」って音と共に管理人室にお金が届く。それを見て、ぴったしだったら「ちょうどお受け取りしました」とやや酒焼けしたハスキーボイスが色っぽいお姉さまから内線電話がかかってきたり、おつり必要だなってときは「幾らのおつり入れて戻しますね」ってそれでまた受信機から「シュ〜〜〜〜〜〜 ゴドッ チャリン」みたいな音が聞こえてきて、小銭が帰ってきたことを知る。
ラブホテルを正々堂々と利用してる人なんて、まじあるにはいるんだろうが、超少ない部類なんじゃなかろうか。別に後ろめたい関係性というわけではなくともなんとなく互いの家でそういうことに及ぶわけにはいかないだとか、子供が大きくなり家でするのは難しくなったご夫婦とか、風俗のお姉さんを待っているお兄さんとか、はたまたのっぴきならなすぎる事情を抱えた2人とか、あっさりカジュアルにその場限りで楽しもうぜってことで後腐れないようにとりあえず目についたラブホに入った2人組、とか。
でもどのカップルも、普段平気な顔をして過ごしている日常のなかに非日常を組み込むことで日常が維持出来ている、とか、わたしはそんな修羅場らしい修羅場を経験したことはないけれどひと通りお楽しみを尽くしたあとホテルの部屋を出てやたらしんとした絨毯敷きの廊下をヒールの足音を潜めて歩いている女性が気怠げに振り返って
30代前半・診断済みADHD
夫
30代半ば・たぶん健常者?
増田はADHDと診断されてから、仕事や家事をするためにコンサータという薬を飲んでいたが、
2020年からコンサータの処方が厚生労働省により厳しく取り締まられることになり、
インチュニブという薬を試したものの低血圧になってしまい合わず、
それとは別に夫とはだんだんセックスの頻度が減ってきており、増田は悩んでいた。
増田が結婚前より7kg太ったからか?(→その後4kg痩せ、今は+3kgくらい)
ある夜、夫も増田もあまり寝付けずにいたので、セックスレスの話を切り出した。
結婚するまではデートのたびにラブホテルに行っていた我々が、今では半年に1回レベルの性交渉になっている。
そう問いかけると、夫はそういえば……と答えた。
「なんか、手マンしても昔みたいに貴女が濡れない。それが面白くないからかも」
……確かに!
昔はベロチューするだけでぐっちょぐちょのべっちょべちょ、
帰りにこのパンツ履いて帰るのやだな、とまで思えるくらい濡れていた増田の膣は、最近全然濡れない。
涸れ井戸にでもなったのだろうか。
なにか原因があるはず、と思うと、ADHDの処方薬、ストラテラが思い浮かんだ。
膣が濡れにくくなったのとストラテラをのみはじめた時期が重なるのでは?
主治医に確認するのはやや気が引けたので、有料でお医者さんに質問できるサイトを使ってきいてみた。
インターネット、何でもあるな。
お医者さんの回答によると、ストラテラ服用者の1%未満に性交痛が起こるらしい。
性交痛が起こるということは、きっと膣が濡れにくいからだ!!!副作用だったんだ!!!
・喉が乾きやすくなる、
・長年悩まされていた花粉症症状が軽くなった
ということを実感していた増田だが、
喉の中も粘膜、鼻の中も粘膜、ならば、膣の中も粘膜なので乾きやすくなっても不思議はない。
ストラテラの副作用でEDになる人はインターネットに多く見られるが、
そもそもADHD持ちは男性より女性が少ない傾向にあるから今まであまりメジャーにならなかったのかもしれない。
・主治医はコンサータ処方医にはなれない(入っている学会の関係)
・服薬しないと仕事のみならず日常生活に支障が出るので何かしら服薬はしたい
・ローションを使っても夫は楽しくはない
以上から、コンサータ処方医が居る病院に転院するしかないっぽい。
小指のないおじさん。
Qさん、としようか。
おじさんというか、おじいちゃんにちょっとかかってきてる感じ。
(とか言ったら怒られちゃうかな)
お店にいる間は大抵ガハハと笑ってて愉快な人だった。
ひとりでもしょっちゅう来るし
若いのとかたくさん連れてきて、売り上げに貢献してくれるし
話すと面白いし、差し入れもくれるし、店のみんなに好かれてた。
(あ、でも、実際キレてる場面も何度か見たの怖かった。ホンモノなんだと思った)
最初ちょっと緊張してたけど、一緒に行ったバイトの人は既にQさんと仲良くて
くだけた雰囲気だったし、料理も美味しかったし、楽しく過ごせた。
お酒も飲んだ。
「お前、よく飲むなあ。食べるなあ。」と感心された(多分)。
みたいに声をかけてくれるようになった。
粗野な振る舞いをしても、不快感がない、周りに迷惑をかけない、
(1人で来てて混んでくると、「俺あっち移るわ」などと席を自ら移動してくれたり)
そのうち2人でもバイト後に飲み行くようになった。
たくさん飲んで食べた。
独りでは行けない高級なお店にもたくさん連れてってもらった。
美味しかったなあ。
彼の友人を交えて飲んだこともあった。
こんな人と友達なんだ、とびっくりした。
なぜかいやらしい感じもなく、触ってくることもなかった。
「仕事決まったよー」と連絡したら
「お祝いしてやるよ」とまた飲みに行くことになった。
みんなと同じようにお祝いしてくれるんだな、優しいなー
と喜んで出かけた。
ジャージにつっかけみたいな格好で登場した。
「よう増田!仕事決まって良かったなあ!」と言ってくれ乾杯した。
「おいしいなあ、おいしいなあ」と、たらふく食べて飲んだ。
満腹で良い感じに酔っぱらって、その店を出た。
金曜の22時くらいだったか。
いつもならここで
「Qさん、ごちそうさま!ありがとー!」
とお礼を言って、「おう、またな。」
と別れるのだが、この日は
「じゃあ、行くか。」とQさんは言い、
歩き出し、着いたのはホテル街。
でもよく行ったお店の近くでもあったので、
「今日もあそこ顔出すのかな?」とか思っていた。
「なんか要るか?」
「ううん、大丈夫。」
状況が飲み込めてなかった。
酔っていたのもあり、へらへらついていくと
よくわからないまま、部屋に入った。
実際眺めは良かった。
あいや、ふたつだったようだ。
何をしゃべっていたか忘れたが、ぐいっと引き寄せられ
キスをされた。
突然のことにキョトンとしてると
「やっぱりかわいいな、お前」
「ん?え?そうなの?ほんとに?」
「そうだよ。ずっとそういうつもりだったよ。」
しばらく行為を続けられるも
「…ダメか?」と聞かれた。
「びっくりして…あの…Qさんのことは好きだけど…ごめんなさい…」
この後のやりとりもおぼろげだが
結局は
「俺、帰るけど、お前ここ泊まるか?せっかくだし。
(彼氏いません)
「いや、あの、帰ります。ごめんなさい…」
「わかった、じゃ行こう。俺は◎◎(知り合い)の店行くからよ。」
「じゃあな、俺こっちだから。」と笑って手を振るQさんと別れた。
自分は何を言ったっけ。
「ありがとう。じゃ…」ぐらいは言ったと思うが、よく覚えていない。
あれ以来、Qさんとは会ってない。
ごめんなさい。
本当にびっくりしてしまった。
本当に友達だと思ってた。
全部ごちそうになっといて、そりゃないだろう、とも思うが
20や30歳くらい年上の人から言い寄られたことは、今までもなぜかあったが
好意は、ずっとあった。
自分が鈍すぎたのだろうか。
多分あれも4月の出来事だったので、最近ふと思い出してしまい、書きなぐってみた。
本当に、楽しかったんだ。
いっぱい飲んで、食べて、笑った。
お店で会えるだけで、テンションあがったし、
「夜、飯行くか?」って言われたら、もうすごい頑張れた。
救われてた。
そういえば、当時好きだった人の話なんかもしてたな。
いろいろめんどくさい話も聞いてくれた。
もう言えないけど、やっぱり今も、ありがとうと思う。
無自覚だったとしても、ひどいことした。ごめんなさい。
それでもあんな風に振舞ってくれて、すごい。
思い出すだに、かっこいい。
もう会うことは、きっとないけれど。
ずっと忘れないよ。
どうかお元気で。
私は金で女を買っている。
きっと褒められることではない。
私は貧乳華奢低身長を希望していたのでそれに対する質問だった。
パパ活アプリでは自分の肉体的特徴を最初に提示する嬢は少なからずいる。
自信をもって売り込みにくるのではなく、確かめるようなその言葉のなかに特別さを見たのだった。
正直に言うと 159 cm は対象外なのだがその言葉の響きに私は興味を抱いてしまった。
「はい、大丈夫です。しかし遠方ですね。東京まで来ていただくことは可能でしょうか?」
「申し訳ございません。バイトが詰まっていて東京までは行けません。今回はご縁がなかったということにしてください」
一瞬で断られた。それもいやに丁寧に断られた。
パパ活において吹き荒れるパパ側の暴虐な言葉に慣れてしまったパパ活女子特有のおもねるような文句だった。
19歳の女子大学生にここまで言わせるこの界隈はどうなのかと思ったが、普段からデリヘルで19歳を呼んだりしているのでただのブーメランだなと気付きそのまま突き進むことにした。
「交通費を加えて7万を出すのでどうですか?」
そう伝えたところ
「実現するのであればお願いしたいです」
と返ってきた。
それらの返答で私の目的が若くて貧乳で華奢で低身長の嬢とにゃんにゃんすることから、その19歳の人間に会うことに切り替わっていた。
そう、人間に会うことに切り替わっていた。
東北から東京に顔も名前も知らない実在するかすら分からないクズ男に会いに来るという19歳のその行動の対価として7万を払うことにした。
たとえ何もできなくてもその人間を一目見るというその経験が7万円なら安いと考えてしまっていた。
「はじめまして、はるなです」
名乗った彼女は見るからにまともな人間だった。とにかくまともだった。
世の中の人々は風俗やパパ活をやっている女は派手で遊んでそうな感じだと思っているだろう。それは正しい。
ラブホテルの管理人の父を持ち風俗狂の私はディープスポットをたくさん見てきたがほとんど例外はない。
風俗嬢もパパ活女子も特有の雰囲気がある。派手で遊んでそうで向こう見ずだ。そしてその仕事をそこまで辛く思ってはいない。
より丁寧にいうとまともな人間はすぐにトぶ。体験入店で終わる。はるなはそのトぶ子達より更にしっかりしたまともな人間だった。
界隈にいて長いがデリ嬢や初回から大人を売ってくる子達の中でこんな子はいなかった。
「私はあなたに興味があってここに呼びました。この七万円はここに来たことに対してのあなたの正当な対価です。今この瞬間に去ってしまってもいい。ただ良ければ食事でもしませんか」
しかし、そんな訳の分からない客はもちろん歓迎されない。不信感を持った目と共に彼女は儀礼的は頷いた。
「もちろんいいですよ」
我々は少し足を延ばし帝国ホテルのランチを食べに行った。パパ活においてそこまでおかしなことではない。
「お兄さん、若いですよね、凄い珍しいですよ。大学の先生くらいの年齢の方が多いので」
「そうですよね。色々理由はありまして」
「聞いていいですか?」
「それは大変ですね。悩んでいます?」
「いいと思いますけどね」
特に話が盛り上がる訳でもなかった。初めに言ってしまうと彼女が帰るまで盛り上げることはなかった。
「君こそどうしてこういうことを?いやにまともに見えるけれど」
「学費です。単純な話ですよ。親がいないんです。厳密にはいるけれど頼れない」
「両親はいるんだね」
彼女は長い髪の毛を一度かきあげた。
安物の服を着ていたがセンスがよく帝国ホテルのバーラウンジに良く合っていた。
「あるあるだね」
「あるあるです」
彼女が大きく息を吸って、そして一息に吐いた。
「まぁもういいかな。あなたはそういう苦学生を抱くみたいなファンタジーは求めてなさそうだし面倒なのは無しにします。さっきはそういいましたけれど嘘ですよ」
「それほど大変ではない?」
「はい。学費は父が払っていますし、奨学金も借りています。私が通っているのは国立の医学科なので将来の奨学金負担も特に問題はありません」
「ではなぜこんなことを?」
「わかりませんよ。逆に聞きますけれど、あなたこそなぜ?若いし女性慣れもしている。モテるというほどのことではないにしろわざわざ七万円も払って女を抱く必要はないでしょう」
「その服、Youji の新作ですよね。お金もある。イケメンではないけれど中性的で清潔感がある。その感じで女性に困ることはないです。こういうことをしていると分かるんです」
「面白いことを言うね」
彼女はすでに愛想笑いをやめていた。大学時代の学友達があの頃していた顔をしていた。大人に媚びる子供の顔はすでになかった。
愚かな私にはそう見えた。
「きっと我々は繰り返すんですよ、それぞれ。そうせざるを得ないんです」
全く同じことを言われたことがある。
あなたメンヘラばかり抱いているでしょ。メンヘラという言葉は好きじゃない。ただそういわれる子とお近付きになりやすいのは確かだ。
別れ際の車で話したことは今でも覚えている。私たちはきっと繰り返しますよ。
帰り際、古い友人から連絡があった。
仙台育英優勝おめでとうございます!!!!!!!!!!!!とうとう真紅の大優勝旗が白河の関を超えましたね!!!!
東北勢103年の悲願が叶った歴史的瞬間でしたね。高校球児の爽やかさとは真逆の道をゆくコンドームの在庫を持て余す北の大地の24歳限界労働者女子も思わず涙、涙。汗。あとは何がしかの液体など。
はい。
まじでね。これはね、甲子園優勝に負けず劣らず歴史的な出来事ですよ。ていうかね、3年ぶりn度目の優勝ですからね。高校野球で例えるとね、近年ふるわなかった強豪校がブランクを経て復活を果たしたみたいなことですからね。まじで。スポーツ紙の一面ものですよ、これは。
学生時代はあれやこれや色々してきた私ですが、社会人になってからはもうね、社会人として生きるのに必死すぎて社会に順応してたらね、社会的な振る舞いを覚えすぎてね。欲とかね、どっかいってたんですよ。いや嘘、めちゃくちゃ欲はあった。でも社会的人間性を優先していた。というか社会がそれを許さなかった。
私のセックスを3年間阻み続けた社会に打ち勝ったこの夏。栄光は私に輝きました。
いやーインターネットっつーのは便利ですよね。
さくりさくりと親指を動かすだけで1秒もかからずお相手が見つかるこの時代。インターネットは限界労働者がお手軽セックスを済ますために開発されたと言っても過言ではない。まじ文明に感謝。
や、実はねセックスをするつもりはなかったんよ。ちょ、言い訳さして、あんね、インターネットをサーフィンしてたらちょっとした郷愁からラブホテルに行きたくなっただけなのよ。
めちゃんこ話が飛ぶんだけど、井の頭公園にある連れ込み宿知ってる人いる?東京の下宿で塩を舐めたり醤油を啜ったりしながらなんとか生きてた苦学生時代、たまに吉祥寺に行くことがあったんだけど。井の頭公園の池のほとりに立ってる古びたラブホテルがね、もうね、ずっっと気になってたのよ。最初見たときはね、やー駅前の再開発に反発してる系の個人の家だとばっかし思ってたんだけども、ちょっとね、2回目くらいでやっぱなんか異様な雰囲気を放ってるその建物が気になりすぎてね、よくよく見てみたのよ。
ご休憩・○千円
ご宿泊・○千円
うわー!!!!ここ、ここ、連れ込み宿なんだ!!って。感動。まじで。
でもね、入れなかったんよ。
満室とかタイミングがなくとかそういうのではなく、単にね、わたしに勇気がなかった。入る勇気ではなく、恋人を、あの昭和の香りがプンプン漂うお宿に行こうと誘う勇気が…………。
なんかさ、宿泊施設の衛生面とか、あるいはセックスの雰囲気づくりとかって、こう、男性側のが気にしがちなふしないですか?
いやなんかね、もしかしたら男性が女性を心配してくださってのお心遣いかもしれない。わからない。わからなすぎてなんかもうずっと初期のニンテンドーDSばりのすれ違い通信。どうぶつの森で友達の村行ったのにレア色のパンジー貰ってくるの忘れた時の絶望感。
でもね、今はね、赤外線通信の時代じゃないんよ。ワクチン打って5G人間になった私はね、もうね、大容量高速インターネットが味方についてんのよ。
いやーーーもうすれ違わない。ちゃんとマッチする。マッチングってこういうこと。需要と供給を見逃さない。ラブホテルに行きたいがためにセックスをする女と、セックスをしたいがためにラブホテルに行きたい男をしっかりがっちり掴んで離さない。
いやー、3年ぶりn度目の優勝は満塁サヨナラホームランで大量得点史上n度目のヒーローインタビュー。はー、楽しかった。
・写真3枚(顔を隠して胸を強調した釣り写真、マスクの全身写真、コロナ前に撮った顔出し写真)
・「遊び目的です!」から始まるヤリ目感満載の自己紹介、身長体重、不美人であること、「年齢容姿気にしない人は遊んでください、割り勘希望」
■実施期間、成果
・マッチした数: 40〜50人程度
・会った数: 6人
■全体所感
・37歳だし写真も載せてるしあまりマッチングしないかと思って右スワイプしまくったらかなりマッチしてびびった
・メッセージでは直ホテルを誘ってくる人が多かったが、「まずは食事をしましょう」という人も何人かいた
・カカオトーク交換して写真送ったら返事来なくなった人もいた。ヒドスwww
現れたのは長髪によれよれの服着た人。男にも写真詐欺はあるんだとびびった。何年前の写真だ…と思ったら、何年も前、大手企業に勤めてた頃の写真らしい。
無料のドリンクとケーキとアイスがあり、ドリンクとケーキをもらう。美味しかった。ビジホみたいな簡素な部屋。
まずドンキで買ったビールを飲んで30分ほどトーク。途中で相手はタバコを吸いに中座。かなり緊張してる様子。
シャワーを浴びてベッドイン。挿れる前にちょっと出てしまう。フェラして仕切り直し、挿入後またちょっと出る。終了。相手はかなり落ち込む。お互いに不完全燃焼。
②7/18(月) Toshiさん(36)
新宿駅東口で13時に待ち合わせ。写真通りのイケメンが現れる。
入ってすぐシャワーを浴びてベッドイン。前戯から挿入、フィニッシュまで30分くらい。ファストセックス。
事後に既婚者だと聞く。婚外彼女探し中らしい。
プロフの写真は爽やか系。顔はよくわからないが写真がおしゃれ。
ビールを買って部屋で飲む。行ってみたいラブホテルトークで意気投合。
ホテル前で20時30分に待ち合わせ。ホテル前に立って待ってるのはものすごく恥ずかしかった。
五反田のSARA GRANDE。休憩2時間7000円を割り勘。
サービスの駄菓子とドリンクをもらう。相手はアイスももらっていた。中華風の部屋。
部屋に入って15分ほどトーク。シャワーを浴びてベッドイン。ちん●んが臭い。仕事上で飲んでる薬のせいで勃起・射精しづらいらしい。
何故か部屋にゴムがない…(隠されたのでは?)
私が持参したゴムを使おうとしたが、完全体にならず被せられない。生挿入はしたくなかったのでちん●んをひたすら舐め続けた。お願いして雄っぱいに顔を挟んでもらった。
⑤7/30(土) Takuyaさん(39)
イカツイ感じの見た目。
13時待ち合わせ、門前仲町で昼飲み。お互いビール2杯、日本酒グラス2杯を飲む。そこそこ盛り上がる。割り勘。
ホテルに移動。門前仲町から錦糸町までバスで40分。ちょっとイヤになる。
錦糸町バリアン。満室とのことで30分程度ロビーで待つ。マッサージチェアに座ってアイスを食う。
休憩3時間9600円を割り勘。
相手はそこそこのマグロ。私が責めてFして挿入。飲みすぎたのか中折れして中断。
仕切り直して部屋備え付けの露天風呂に入り、再度挿入。また中折れして終了。ホテル前で解散。
フリータイム、5980円。相手が払ってくれた。(ありがとう…)
サービスのドリンクを飲みながらソファで30分程度会話してシャワー、ベッドイン。
以上
妻とは結婚10数年。しかしイチャイチャラブラブは3年で終了し、その後は完全拒否で体に触るなと。セックス引退宣言が出た。こちらも歳なのでそれほど挿入とかこだわりはないが、ただの同居人として見られるのはつらい。妻は仕事ができて料理が抜群にうまく歳をとってもトレーニングしていてスタイル抜群。ちなみにどちらも40代だったので子供なし。セックス拒否宣言当初にはこちらも主張してものすごい喧嘩になったが、向こうはとにかく痛いのでしたくない。そしてキスもハグもおっぱいを触るのも腹が立つと言っている。この界隈では浮気がどうこう言う人がいると思うが、仕事の後は即帰宅して映画を見ながら酒を飲んでいるのでそれは考えがたい。これは更年期のせいだとは頭では理解できるが、話し合ったところ、痛いのでセックスはしたくないしそもそも性欲もないと断言していた。この時点であきらめたオレはまず20代のころにつきあっていた元カノにSNS経由で連絡。すぐに返信が来て飲みに行くことになった。しかしクオーターで美人だった元カノはデブとなり、さらに現在同棲している彼氏の影響らしく、わかりやすいなネトウヨとなっていて、中国人をぶっ?すとか靖国神社に参拝するとか、オレの中で覚えていた彼女とはまったくかけ離れた姿となっていた。その後、元カノのラインはきっぱりとあきらめ、数年前、意を決して某ラブホテルでデリヘルを頼んだ。やってきた嬢は若くて保育士と言っていたが、二回フェラチオで抜いてもらった。今から考えると二回も勃起したのが奇跡。そしてピロートークで、今日付でデリヘルをやめるということ、そこのデリヘルは偽装出勤ばかりで実際に派遣されるのは数人であることを聞いた。この嬢は美人ではなかったが、フェラが異常にうまく二回もいかされたわけだが、偽装出勤の闇を聞いたオレはその数カ月後、吉原のソープ街へと向かった。リアル店舗であれば偽装出勤はないだろうという読みである。しかしその某ソープ店では待合室で店長のおっさんに指名した++さん出血してしまったので早退したんです、と言われ、なにもわからないまま他の遅番でナンバー1おすすめという嬢に入ることになった。この嬢は義務的に80分内に騎乗位で2回抜いてくれたが、イチャイチャが欲しいオレとしては納得がいかなかった。その後も悶々としていたが、吉原の某素人系売りのソープにて顔写真がHPでわかる嬢を指名し入店。しかしこの時は緊張のあまり勃たないまま1時間が終わってしまった。この嬢は長身スタイルバツグンで会話も上手いが翌月にバイアグラを事前に服用し指名。数年ぶりに凄まじい射精感を味わった。彼女は一ヶ月に一回指名していた仲だが、1年後に彼女が吉原を退店し、その後はプライベートで連絡先を交換していたので毎月会っている。ラブホで三万円を渡してヤッタあとは毎回バーに一緒に飲みに行き、おごっている。彼女とは別に新規開拓で吉原で身長の高い女の子を指名してみた。その嬢も指名を続けて一年経過するが、昼職はOLで副業で吉原に来ているらしい。イチャイチャ度は抜群に高く金が続く限り両方をキープしたい。
前回の逮捕で借金漬けの田中聖の生活の足しにしたくて風俗に落ちてまで大金を貢ぐ彼女ちゃん
「私と知り合ってから聖が休んでいるところは1日も見たことがありません。毎日YouTubeやツイキャスなどで配信の仕事を頑張っていました。聖のライブ配信を見ましたが、1回の配信で投げ銭が1万円も集まっていないことも多くて不憫でしたね……。そんな借金まみれの生活から現実逃避するために、クスリに手を出していたのかもしれません」
A子さんは3月の保釈時と6月20日の判決が出た時の2回、ラブホテルで会った際に「出所祝い」として計100万円を田中容疑者に渡し、田中容疑者は「ありがとう、助かるよ」と感謝の言葉を口にしていたという。
ラブホテルで腰を振っている最中に突然、彼女の反応が変わった。
叫び声をしぼり出すみたいに、イヤっ イヤっ と言い出したのだ。
なんて事だ…
申し訳なくなった俺はゴメン、と謝って明かりを点ける。
ベッドを離れて服を着た段階で、彼女が動き出した。
困惑した様子で、怒ったの? と聞いてきたんだ。
もちろん怒ってないし、こっちこそイヤな気持ちにさせて… 傷つけてゴメンね。
再度の謝罪に、しかし彼女は固まっていた。そして、いきなり泣き出した。
問答のなかで彼女が語ってくれた話によると、女性には、嫌じゃないのに嫌と言ってしまうときがあるらしい。誰かに教えられた記憶もないのに、初体験からそんな感じだそうだ。他の女性も同じだと思う、そう言っていた。
どうしてそうなったのかは「ナゾだ」、とも。
矯正しようと思った事もあるけれど、結局、無意識のうちに自然に出てくるワードを止めるのは無理、ってなって諦めざるを得なかったって。
彼女を慰めたのち、別れてひとり、自宅に帰りつく。
なあ、みんな。
[人生案内]酒と性欲に負けて後悔
2021/08/12 05:00
19歳の男性会社員。お酒と性欲に負けてしまった自分に後悔しています。
先日、帰宅途中にドラッグストアで買い物をしていた時、同じ会社の先輩女性に偶然会いました。自分の新人研修の時に先生をしていた人です。
自分はアダルトグッズを持ってレジに並んでいました。先輩に「軽く飲みにいかない?」と誘われて一緒に飲みました。「さっきアダルトグッズを買っていたでしょ?」と聞かれ、そのままラブホテルに行ってワンナイトラブを経験してしまいました。自分は初めてでしたが、先輩はそうではなかったと思います。
ホテルから出て別れる時に「このことは秘密」と約束したのですが、先輩が会社の人に話してしまわないか心配だし、顔を合わせる度に気まずいです。誰にも相談できず、自分はどう心を持てばいいかアドバイスをもらえたらと思います。(神奈川・I男)
[B! 任天堂] 任天堂がラブホテルを経営していたのは本当か? ~拡散されつづける都市伝説~
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/famicoms.net/blog-entry-3954.html
要旨としては「ラブホテルを経営していたとする根拠が見当たらない」というファクトチェックなのだが
kantanta422 その都市伝説聞いたことない。でも法人に清廉潔白を求めるのは間違ってると思うし、別にいいのでは?(興味ない
Snail 別に社長がラブホテルを経営しようがホテルを利用して浮気してようが、企業として任天堂の評価は何も変わらないも思うんだけど、なんでそんなに都市伝説にしたがってんのか疑問だ。疑るならシェフ氏に聞けばいい。
こういう知性の欠片もない連中がはてブの “格” を下げてるんだよな