もう寂しくて苦しくて、でも死ぬことは絶対したくなくて風俗使った。
日本のゴミ溜めみたいなところ生まれ、暴力団員とヤリマンホステスから生まれて育った。
虐待もネグレクトも、反動で死ぬほど勉強してあの遺伝子からは信じられないレベルの学歴できた。
いつか親のことがバレるのが怖くて成長系ベンチャー入ったら役員になっちゃった。
28歳。年収1200万。毎日家で鍋作って食って、酒も嫌い好きな食べ物もない旅行も興味ない。
いいスーツと時計と靴、ジムに通って美容皮膚科に通ってとにかくビジネスマナーのある小綺麗な男でいた。
器用だったから会話もうまかった。だけど恋とかそういうのは怖くてできなかった童貞。
風俗なんて使ったらこの年収でも破産してしまう予想ができるほど、孤独だったから絶対使わなかった。
でももう30歳になるんだなあ、あー今日寒いな。あーなんか今日だめかもなと思った時に父親からの生活費振り込み催促。
毎月10万送っても足りねえか。あーそうだシーツ洗濯する日だ。あー金、金先振り込まねえとなって帰り道歩いてたらそのまま食ってないいつの飯かもわからないゲロを突然吐いた。
あー、もう限界きたなと思った。でも死ぬのは絶対やめておこうと思った。
あーなんかこの子、学生の時好きだった子に似てるな、同年代だしと思って泊まりコースで呼んだ。
かわいかったあ
かわいい、ごめんなこんな所突然知らない男に呼ばれて顔色も悪くて怖いよな、挨拶してコースの倍料金チップで渡して添い寝してもらった。
抜くより気持ち悪い客だと思う。
なんか増田で同じようなお気持ち読んだんだがコピペ?w
女だから使ったことなくてわかんないんだけど一回5万ってこと?そんなするもんなの?