はてなキーワード: スニーカーとは
世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡
確かに毎朝Twitterでスニーカーの販売情報に大騒ぎしてた界隈をもう見かけない。
9年の熱狂は言い過ぎだと思うけどここ最近の投機的なスニーカーバブルのピークは過ぎたらしい。
アイテム自体の色・形・素材の組み合わせとそれを他のアイテム(利用シーン)とどう組み合わせるかで需要を喚起してる。
性能が上がるとか機能が増えるとか使い勝手が良くなることはない。
だから一通りのパターンを買い揃えた時点でその人の中でのブームは終わっちゃうんです。
新製品は手持ちのどれかと被るので要らないし、なんなら焼き直しにしか見えないし、メーカーの手札が透けて見えてきて冷める。
新規勢の参入が途切れたらあとはもう一気にブーム全体が終わる。
そんなことは売る側は分かってるし売る側から見てると急激な右肩上がりがあってピークを過ぎたら急激な右肩下がりがあるだけ。
そんなもんです。
タイトルの通り
この前秋葉原の歩行者天国でインスタだかTikTokだかを撮っている高校生くらいの女の子たちがいたんだよ
いやまあ撮るのはまあいいんじゃないって感じなんだけど、その集団の格好がいわゆるウン十年前のオタクの格好
チェックバンダナを鉢巻にして頭に巻いてる+チェックシャツ+ジーパン+眼鏡+スニーカー
まあ本人たちはオタクって感じではないイマドキの子って感じなので、オタクの格好をしててもオタクっぽくはなかった。普通に清潔感あって服のサイズも合ってる、かわいい感じのスタイルになってたと思う
なんかそれを見て瞬時に「うわ、無理」って思ったんだよな
なんなんだろうな、きっと彼女たちはオタクを下に見てるとかそんな意識は全くなくて
お祭りに行くなら浴衣着よう!みたいなそんなノリで着たんだと思う。秋葉原行くならオタクの格好をしよう!みたいな
TPOに合わせた格好しようぜ!みたいなノリだったんだと思う
オタクのダサい格好をして、可愛くプリクラ撮ってたりTikTok撮ってたりしてオタクコーデを楽しんでいるようだ
なんだかなあ…………………
なんだかこう………言語化できないモヤモヤしたものがある…………
だけどこう、オタクがその格好してた時代はオタクの立場はかなり悪くて、彼女たちのような陽キャと呼ばれる分類の人間から悪く言われたりもしていた
だがそれは彼女たちは何も悪くない
彼女たちにとって、アニメを見たりゲームをしたりするオタクの立場はそんなに悪くない。むしろ彼女たちのような陽キャと呼ばれる分類の人間の方がアニメを見ている、なんてことも多い
だけどどうしても、どうしてもあの時代からオタクをしていたので、嫌な気持ちが蘇ってきてしまった
こんな気持ちになりたくなかった
もいるのかな。
そんな時はChatGPT。
了解しました。「下級天使系女子」というフィクショナルな言葉に基づいて、具体的なイメージやシチュエーションを考えてみます。
1. ファッション:パステルカラーのカーディガンやブラウスを好む。リボンやレースのディテールがあるアイテムをよく身につけている。靴はフラットシューズやキュートなスニーカーを選ぶことが多い。
2. 趣味・過ごし方:週末は友達とカフェでお茶を楽しむか、公園で読書をする。アニメやマンガが好きで、特にファンタジーやロマンスジャンルに興味がある。
3. 食べ物の好み:スイーツやフルーツを好む。特にエンジェルフードケーキやマカロンが好き。飲み物はフルーツティーかカフェオレ。
- どこかでつまずいて転ぶことが多いが、その度に笑って立ち上がる。
5. 特技や能力:歌声が綺麗であったり、手先が器用である。特にお菓子作りが得意で、友達によく手作りのクッキーやケーキをプレゼントする。
6. 好きな場所:図書館や小さなお店、静かなカフェなど落ち着いた場所。また、自然が豊かな場所や、風が心地よく吹く公園も好き。
いうて普通にナイキとかが企画するなら他の商品もって話になると思うで
どの程度の対応をすることが、その事業者にとって過重な負担になるのかは、個別に判断せざるを得ません。
判断基準を示すことは難しいものの、具体的な考慮要素として、厚生労働大臣によるガイドラインは、以下のものを挙げています。
障害者差別解消法では、障害者から「現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合」に合理的配慮をする必要があるとされています。
ここで、さいたまのページを見てみる
「不当な差別的取扱い」と「合理的配慮の不提供」の2つの類型があります。
「不当な差別的取扱い」とは、正当な理由なく、障害を理由として、サービス等の提供を拒否する又は提供に当たって場所・時間帯などを制限する、条件を付するなどすることを指します。
※法に規定された障害者に対する合理的配慮の提供による障害者でない者との異なる取り扱い、合理的配慮を提供するために必要な範囲で障害の状況等を確認することは、不当な差別的取扱いには当たりません。
「合理的配慮の不提供」とは、障害のある方から何らかの配慮を求める意思の表示があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な合理的配慮を行うことが求められていますが、このような配慮を行わないことを指します。
「不当な差別的取扱い」は、まぁ不当な差別なので、問答無用に禁止
「合理的配慮の不提供」は、民間事業者の場合、努力義務になっている
例のセブンの件は、普通に考えたら「合理的配慮の不提供」だよね
聖人君子のすむ桃源郷から考えたら良いことじゃないが、どういう理屈で「不当だ」としてるのだろう?
例えば、飲料メーカーがスニーカーが当たるキャンペーンを打つとして
その飲料を常飲している足がない人は、これを不当だと言えるだろうか?
耳が聞こえない人は、これを不当だと言えるだろうか?
ここで、用意できる席を用意しなかったのだから差別というマヌケは
キャパ47,816人の中の340席
ペア175組のうち、1席車椅子席が確保されていたら納得するのか?
それとも、応募に障害者枠を作るのか?
それとも、チケット送付して終了のキャンペーンなのに、「当日まで来るかどうかもわからない障害者のために、社員を数名動員しろ」ってなるのか?
そこまでしないキャンペーンは不当で違法とか、マジで言ってんのか?
これ「キャンペーン」だぞ
キャンペーンのために「数少ない」専用スペースを確保してないと差別って場合
これ、この手のキャンペーンには当たりやすい「障害者枠」ができるって話だよね
違うという場合、こういうキャンペーンは全部どんな場合でも参加できるように社員貼り付けろって話
国立も長居も通常のリーグ戦なら車いすユーザーの観戦に対応できてるんだから、海外クラブのツアーで出来ないのは企画側の怠慢でしょ。セブンは車いす席が設けられないならスポンサーを降りると要求すべきだった
ってすごいよな
これを実現する場合
美しい話だ
ちゃんと読んでないだろコメント。車椅子席の取得権利はあったが必要だと認識せずに獲得しなかった。つまり健常者以外を無視するコンテクストが強固にあり差別に繋がった。もうそんな感覚は通用しないんだよ。
東京靴流通センターで買った、グレーのNew Balance。
靴屋に行くとちょいとNew Balanceの方が高いと感じているけど、やっぱり履き心地が良い。
クッションがまた元気で足の裏は疲れないし、心なしか、少し背が高く見える気がする。
学生時代は「甘辛ファッション」が流行っていて、ふりふりのスカートにNew Balanceやconverseのスニーカーを合わせる子がたくさんいたなぁ。
私は甘辛ファッションは興味なかったが、外反母趾でヒールが苦手だからスニーカーを履いていた。
バイト代が時給1000円だったから、8時間働いたら買える!って思いながら出勤していたっけ。
社会人になってからはそんな可愛いモチベーションを持たず、ただ毎月25日を待ちながら働く、つまらないOLになってしまったよ。
歳、とったな。。
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
さすがにミモレ丈がなんとかとかアフタヌーンティーに着て行く服がなんとかのレベルではないけど、身なりに無関心な方だと思う。
私の母は若くして私を産んだいわゆるマイルドヤンキーで、美意識が高く、私が学生時代はおせっかいじゃない程度にスキンケアや化粧や脱毛を勧めてくれたり、いい感じの服屋に連れて行ってくれたりした。お母さんありがとう。
社会人になってから「もしかして自分垢抜けてないかも」と思うことが増えた。
知人の結婚式にセルフネイルで出席したときに、周りでセルフネイルの人が1人も居なかった。
ご祝儀とかヘアセットでお金かかったし、別にセルフネイルでいいかと思った。これは垢抜けじゃなくて私が貧しいだけかもしれないけど。
あと、髪の毛のセットが苦手で、シースルーっぽい前髪を作ったりゆるく巻いたりができない。ヘアスプレーは持ってるけどワックスは持ってない。
服を買いに行くモチベーションはあるのにそれに合った靴を選べない。疲れるからなるべくスニーカーを履きたいけど、スナイデル系の服が好きなので困る。
偏見だけど、オタク女ってコーディネートをトータルで考えられない人多いよね。
化粧の時間が短い。顔がかわいいからちょっとの時間で済んでいるわけじゃなく、普通に色々な工程を省略している。下まつ毛に何も塗っていない。塗ると乾く前にきったなくなる。みんなどうしてるんだろう。
よく「モテるために」という形で言及されているが、正直そこはどうでもいい。
他者と関わる中で最低限のこととしての「清潔感≒身だしなみを整える」について、個人的な観測範囲から思ったことを書く。
これに男女は関係ない。
1.毎日入浴する。
これは何よりの基本だと思う。
烏の行水になっていないか?
石鹸で皮脂の汚れを落とそう。
湯シャンは辞めよう。あれは文字通り「湯水のごとく」湯を使ってようやく効果があるかどうかなのだから、
香水はオシャレ上級者向け、スメハラになりかねないので使う必要はない。
そもそも欧米の文化(体臭をごまかすため)なので、まずは自分自身の身体を洗ってほしい。
2.定期的に散髪をする。
伸び放題でボサボサの手入れされていない髪の毛に清潔感はない。
髪の毛が長い人はブラシでとかそう。
髪の毛を染めたのなら、プリンになりかねないことを考慮しよう。伸びてきた地毛の部分はこまめに染めたほうがよい。
3.眉毛を整える。
ほっそい眉毛に、ということではない。
床屋へ行って散髪してもらったときに整えてもらう程度の、眉毛とまぶたの境界線をはっきりさせるイメージ。
これだけで顔の印象が変わり、さっぱり度がアップする。
4.鼻毛を切る。
鼻毛カッターでこまめに切ろう。
「(トラブルのあった相手が)謝りに来たけど、鼻毛が伸びてる顔見たらどうでもよくなった」と言っていた。
今はまだコロナ禍の余韻でマスクをつけることも多いだろうが、それゆえに油断しやすい箇所でもある。
5.耳毛を切る。
一人でカットするのは難しいので、せめて床屋で散髪するときにはついでに切ってもらおう。
鼻毛カッターで兼用できるので、鏡で見えなくてもマメに手を入れることが大事。
6.ひげを剃る。
肌が弱いとかの理由で剃れない人は、他の要素(髪の毛など)でカバーするか、メンズ脱毛を検討するのも手。
7.爪は短く。隙間に汚れをためない。
ネイルしたいという人はもちろんご自由にどうぞ、なのだが、短いほうが清潔に保ちやすい。
仕事上汚れる、ということには言及していないし、仕事が終わったら洗えばいい。
問題なのは、そういう仕事でもないのに爪の隙間に黒い汚れをためてる奴。
爪用のお掃除ブラシも売ってるので、ホムセンの園芸コーナーや100均などをチェックしよう。
8.毎朝顔を洗う。
目ヤニのついた顔は不潔だ。
毎朝顔を洗って、ちゃんと鏡で自分の顔を見る。他人が最初に見るのもこの顔なのだから。
9.毎日歯を磨く。定期健診を受ける。
ちゃんと歯を磨こう。歯間ブラシも併用すると尚よい。
歯の隙間ってすごい臭いする箇所なんだよ。歯医者行くと思わないか?
口臭の原因の一つに虫歯や歯槽膿漏などがあるので、少なくとも年一で歯科検診を受けることをオススメする。
10.清潔な衣服を着る。
ワイシャツの襟や袖が黒くなってきていないかこまめにチェックする。
クリーニングに出したり、塗ってそのまま洗濯するタイプの洗剤を使ってきれいにする。
部屋干しをしている人は臭いに注意。
服だけでなくタオルも、濡れたときにツンとしたことはないだろうか?
ファッションとしてはいろいろな観点や考え方があるので、ここではあくまで最低限「サイズやシルエットを合わせる」。
裾を折り上げるのではなく、裾上げをしてもらおう。
理由は、履いているうちに生地が多少伸びてきたりしてウエスト位置がずれたり、折り幅が変わる→裾を引きずる→裾がボロボロになる、から。
見た目もよくないし、床や地面を引きずっている服は不衛生だ。
引きずらないにしても、折り上げたところに埃がたまってきて汚くなる。
12.ペットの毛は取る。
犬や猫を飼っている人もいるだろう。
抜け毛がすごいのは仕方のないことだが、少なくとも人と会うときの服からは取ろう。
ペットの関係ない場で動物の毛だらけの服を着ている人に会ったことがある。
多少は仕方のないことだが、あまりにも多すぎる。
こちら(客)に対応もせず放置され、後からその場にやってきた他の店員さんが大慌てしていた。
これが(身だしなみに配慮できない人は仕事ができない率が高い・・・かもしれない)と思った最初の出来事だった。
13.靴について
靴の汚れはブラシ等で落とそう。スニーカーなら洗おう。
靴底がすり減っていないかチェックして、ひどければ修理に出すか買い換えよう。
少し話が反れるかもしれないが、
前を歩いている人の足元をふと見たとき、重心がとても内側の人がいる。土踏まずが土踏んでる感じ。
これの何が問題かというと、
ムートン調ブーツのような柔らかい靴が変形して、本来なら地面につかないはずの靴の側面が地面に触れてボロボロになってしまうこと。