はてなキーワード: アイマスとは
その中でも橘ありすちゃんがひどく大人で生真面目な感じでたまらなく好きになった
作中ではありすちゃんが一人で登下校をして暗がりにもよく一人で歩いてたからリアルに置き換えると間違いなくハイエースか足利事件起こりそうで心配になる
庇護欲を掻き立てるというか、アニメでは他にも性的なアイドルの女の子がたくさん出てて多分その子たちに1話使ってスポットライトを当てて話を作っていくスタイルだと思うけど
あまりにも世間知らずというか、これだけ整った美少女が街中で一人で歩いてるのを見たらちょっと勘違いしちゃうよね
正直この辺気持ち悪く感じるんだけどスタッフは分かってないのかな
あくまでフィクションなんだけど明らかに普通じゃない光景を普通のアイドルモノとして描いてるからファンタジーのそれかというとファンタジー要素もない
どうするの?現実に似たような状況で橘ありすちゃんみたいな人目を惹くような美少女が歩いてたら犯罪に巻き込まれない保証はないし
ホモマスがサ終した
妥当すぎて意外性も何も無い
悪いのは運営!アイドルたちは魅力的で〜ストーリーもいいのに〜売上も悪く無いのに〜て
女P ()達が喚いてるけど全部数字に出た上で切られてますが?
自分はアーケードからやってるPで、アイマス関係のソシャゲはホモマスも以外は全部やってるけど
最初から成功させる気なかったんかな?と思うくらい絵師の人選ミスってる
集合絵に男とか本気で要らないんで
今後一切並べないでくださいね〜
これはなんてことはない「オタクの独り言」を試しに書こうとしているだけである。
そこに高尚さも思慮深さも無い。そう言うものを求めてきた方はここで閲覧を終了して欲しい。
なんの話かと言うと、アイドルマスターの話だ。
結論から言えば、私はもうバンダイナムコの出すアイマス公式だけを喜んで飲み下すことをやめた、さらに言うならアイマス公式を絶対的なものと考えなくなったという話である。
当時まだ10歳を超えて数年の人間にとって、彼女らは衝撃的に眩しく映った。
まだガラケーを使っていた時代に、よく分からずに触れたのがそのアイマスシリーズだったのだ。
当時は結局多少触れた程度で終わり、数年が経ってデレステがリリースされた。
友人の勧めもあって試しに触ってみるとこれが存外面白く、何より、3次元の少女というものに当時虐められていたトラウマがあった私は2次元の少女ならその想起をしなくて済むことに驚きのめり込んだ。
少ない小遣いを考えて課金してみたり、イベントでどこまで行けるか試してみたり、上位勢の「大人」たちの崩壊加減を見て尊敬1割恐怖2割戸惑い7割の感情を抱いたりと、私の青春の隣には少なくともアイマスがあった。
Twitterで総選挙の話題を調べているときに、自らの担当アイドルをデカデカと掲げながら負の感情を撒き散らしている一団を見てしまった。
別段何かしようとも思わなかったが、運営はもちろんのこと他のアイドルの悪口まで大っぴらにして嘲っている姿に、彼らは何と戦い、何のためにアイドルマスターに触れているのかと疑問に思った。
私はその時点で公式との間に溝を感じてしまったのだろうと思う。
それは、彼らを見て感じた違和感というのが「ゲームのユーザー」の愚痴を「プロデューサー」が言うというものに起因していた。
その時点で、言葉たらずではあるがもはやアイマスをゲームとして消費するメンタリティは私の中に存在していなかったのだ。
私は幼い頃から、モノの設定を考えたり物語を紡ぐことが好きな人間だった。
私の視点から見れば、アイドルマスターの公式ゲームはあくまでひとつの窓のようなものに過ぎず、私の窓やその他のたくさんの窓からたくさんの並行世界を覗けること、それが許される土壌があることこそがアイドルマスターというブランドコンテンツの魅力だった。
そういった中で、ひとつの窓でしか無い総選挙に固執し、あまつさえ他のアイドルやプロデューサーを貶すまでに凝視するのは気味が悪かった。
私にとってアイドルマスターの公式は最も大きな窓であるにすぎず、もちろん声がつくだとか様々な特典はあるにせよこだわるものと思えなかった。
先んじて述べた想像と創造への好奇心、そしてその原動力となる小説をはじめとする活字媒体との触れ合いは私の中で彼女らの声を勝手に合成して再生していたし、やり取りを目を瞑れば感じいることもできた。
彼らは皆で共有したいという思いなのだろうか。しかしそうであればあんなことは言わないだろう。私は声をつけたい、声が欲しいという意味がわからなかった。
声がつけば露出が増えると言われても、その露出は公式での露出という意味であって、つかなくても「プロデューサー」が物語を作っていけばいいのでは無いか?
ソロ曲がもらえると言われても、まあ確かにこれは聞けたら嬉しいものではあるのでなんとも言えない。熱狂する意味がわかるのはこの理由だが、もらえるのもかなり遅れるという印象がある。
彼女らの声が聞きたいという意見はもっとわからなかった。先にもいったが、聴こえていたわけだから。
さて、これがマイノリティであることはしっかりと認識できていたので、この一般とのズレに蝕まれていくのにそう時間は掛からなかった。
そんな折に、今回のような話が出た時期があった。
公式は営利企業であって、アイドルマスターというコンテンツは近い将来たたむ可能性もある。
その時に一緒に自分までアイドルマスターを捨てるような真似をする気はなかった。
公式は一次創作者として尊重はすれど、その創作が発表された時点で観測される世界は爆発的に増え発散する。
何が言いたいか。マルチバースというか、並行世界がその時点で無数にできるということを言っているわけだ。
私が観測するアイドルマスターは私にとってのアイドルマスターで、それは誰かに邪魔されるものでは無い。
そして、その中で公式の受け入れ難い幾つかの変更や終了或いは新規開発を見た。
だから私は、私の中のアイドルマスターを尊ぶことに決めたのだ。
営利企業だから営利だけを求めるという決断は一見正しいが、その姿勢を貫きステークホルダーやユーザーを無視すれば営利より得難い「信用」はなくなる。
私の中でバンダイナムコという企業への信用はもはやつゆほども残っておらず、そしてそれを相手に伝え改善してもらおうと考えるほど彼らに熱心ではなかった。
なんかここまで書いて思ったのは、自分も読み手も煙に巻こうとするような書き方をするとまあ某アイドルっぽくなるし私が彼女の担当に見えるのではという不安である。
安心して欲しい。確かに可愛いとは思うが担当では無い。そもそも可愛く無い子がいるか?いねえよなあ?うん。
クソ眠い中で数年自分の中で渦巻いていた感情をなんとか言葉にしようとしたのでまるで分かりにくいのは自分でも理解している。
結局何が言いたいかというと、公式が全てでは無いということだ。
公式が紡ぐのを手放したなら自分が紡げばいい。どんな形であれ。
さらにこれを一般化すれば、「こちらを裏切ると分かっている人を信じてついていくほど我々は暇でも優しくもないのだ」ということなのである。
自称・業界通みたいな奴が書く怪文書にしては珍しくSideMのファンダムとかに理解あるなと思ったけど
ここは単純に事実誤認で、ワートレは日本まで全13回をイベント&連動ガシャの形式のまま無事完走している
完走できなかったのはDOSことDRAMA ON ST@GEで、これはエムステ内で劇中劇のテーマ設定や配役をユーザー投票
(※出演アイドルはあらかじめ決まっており、演じさせたい役を投票する)
により決定、後日ストーリー付きイベント&連動ガシャが開催される予定だった
途中までは予定通りの展開をしていたが完走前にサ終してしまったため
残った劇中劇はモバゲー版で公開、その際役柄に扮したアイドルのイラストはすべてガシャで実装された
このときにエムステのアプリのユーザーデータをモバゲー版に紐付け、アプリサ終後もモバゲーから自分のカードアルバムを参照できるという
かなりアクロバティックな対応がされたため、熱心にやってたユーザーなら記憶に残っているはず
アイマス界隈にいないと分からんと思うがほら吹きばっかなんや。マックで隣の席に座ったJKが〜みたいな嘘松っぽい話延々とRTしまくってるし、ライブレポとかの内容だと明らかに虚言と分かるものが多い。ジャンルや声優を持ち上げようと必死で嘘盛りまくってる。
KPOPのオタクは所謂事務所推しをしてる人も多く、基本の自分が好きなグループとは別に男女問わず同じ事務所のグループもゆる推ししてるんだがその仕組みが二次元にも適用されたらみんな万々歳だろうになんで二次元はアイマスしかりうたプリしかり拒否反応出るんだろうな
サイスタサ終は順当だと思うのに金払い割るい女P達がTwitterでごちゃごちゃと騒いでる
他のアイマスシリーズのリリース時からの月毎の売上を比較したときに圧倒的に売上が低いし、周年でも伸びない、さらにアクティブも低いんじゃ
株式会社なんだから慈善事業じゃない売上悪ければ切られるの当たり前、サ終って判断される売上であるコンテンツってことと、金使わなP仲間(ユーザー)を恥じろ
コンシューマにリリースしてた頃とか、最近だとスターリットは辛うじてプロヂュースしてる感あるけど、
スマホアプリゲーのデレステ、ミリシタ、シャニマス、昨日サ終発表されたサイスタも
プロデュースっていうよりストーリーが配信されてくるってのが正しくてプロデュースしてアイドルと二人三脚で一喜一憂する感が全然ないのよね
意思決定は公式が提示するストーリー上のプロデューサー自体が決定するしユーザーがアイドルと進んでる感が全くない
んでもゲームがあることでプロデュースしてる感が疑似的に得られててそれで満足なPが多いんだろうけど
正直今の状況だとアイドル同士勝手に解決してアイドル同士仲良くなってアイドルが勝手に成長する物語を見せられてるだけなんだよ。
憶測、推測が多いので話半分に見てください。
ちなみにバンナムの中の人とかではなく事実や業界慣習から見た話が主です
宣伝するタイミングがおかしいとかアイドルの名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。
今回出ていたメンバーはWeb上の記事ではメインストーリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので
少なくとも無いということはないと思われる。
配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実と説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。
https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016
サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、
4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。
声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。
3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、
営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。
ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドルに配慮して重要な配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。
そう(そう)
まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。
明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブのMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし
そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからのスタートだからねアイマスは。
あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。
いやバンナムが要求したクオリティにエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。
そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲー、イベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドルの言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。
WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。
あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか?
もちろんLive2Dがコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。
まぁでも正直サイスタのゲーム自体のプレイフィールは良かったと思ってるよ。
しょうがないじゃんアイマスのステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。
まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。
数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。
イラストレーターも指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。
それができてないってことはまぁそういうことだよね。
部分的にはそう。
ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、
「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。
ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。
あと「少ないリソースで利益上げるって約束だから生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。
モバエムサ終自体は一応オルトプラスの契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、
なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、
今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像しやすいけども。
2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった
リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。
まぁ1かな。
Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。
あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムとアプリストアしか知らんよ。
Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。
起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?
モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……
そういう時期はすでに過ぎているんだよ……
あと君たち月額だと課金しないでしょ?
それはそう(それはそう)
ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。
声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。
後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。
(追記:寝た。)
SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。
コラボ先はSideMと契約したのであってサイスタとは関係ない。
直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。
因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。
バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。
最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。
サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルだからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。
ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、
シャニマスは限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし
デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??
SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業とコラボできても
延命することも叶わない状況ともいえる。
なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。
「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」
公式の意図したいことを極端に言うと「公式の供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。
アイドルが生きるも死ぬもプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日、アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。
ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。
シャニマスはリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか?
サイスタは4日後にNot Aloneのイベントだったね。早くていいですね。
上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから
音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。
でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストーリーも更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。
正直MVとか期待してなかったし。
開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。
今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。
すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィールの他人と思ってください。
それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります。共通の世界観は求めないでください。あきらめましょう。
(追記:
765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りでプロフィールや言動などに若干だが違いがある
デレマスはモバマス→デレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある
ミリシタはグリマス→ミリシタ でシアターがサーカステントからお台場に引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている
ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステはエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと
オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ
)
結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreやGoogle Playにも出張してるんですよね
カードのストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ
アイマスの時に騒いでた男オタクを馬鹿にしてた女がうんぬんの話を見ながら、そんな炎上あったっけ?そもそも自分がアイマスを知った時にはもう男アイドルがいたような?と思ったら、2010年の出来事だったらしい。
うたプリのアニメ1期(2011年)を見てアニメ・乙女ゲームにハマった身としては、今回の騒動を見てそんなことがあったんだと思うくらい。当時は高校生でスマホも持ってなかったし、パソコンも家に1台あるくらいで、興味のない話題まで耳に入ってくる状態じゃなかった。
スマホを周りが持ち出して、ツイッターやり始めたのは2012年とかアニメ2期の頃のイメージなんだけど、うたプリのファンの大多数ってそれくらいの年齢層じゃないの?
アイマスは「愛着のあるこれまでのキャラ数人が外されて異性の新キャラが追加される」でしょ?
新作ゲームが発表後6年間音沙汰無しってことを踏まえると、うたプリは「愛着のある既存キャラ全員放置されて異性の新キャラ追加された」状態なんですけど…
が、今のところはまるでわかっていない。
そもそもまったくの別タイトルで立ち上げればよかっただけの話だろうと思ってしまう。プリンスとプリンセスで絵柄がまったく違うから余計にそう感じるのかもしれない(引き合いに出してしまうけれど、SideMはアイマスらしい絵柄なので女性向けのアイマスが出したかったのだと理解はできる)
確かに長寿コンテンツである「うたプリ」看板とプリンスでフォロワーで稼いであるSNSを使えば、目に留まりやすくなるのかもしれないけれど、乙女ゲーユーザーがギャルゲーをするのか?ギャルゲーユーザーが乙女ゲーをするのか?と考えると目に留まったところでそこまでのメリットがあるのだろうか。ブロッコリーはTCG関連の男オタも抱えているだろうからそのあたりに売り出していけばよかったのでは?
アイドルマスターsideM(以下アイドルマスターはアイマスと略す)っていう男性アイドルが活躍する企画があって
その企画の中のゲームであるサイスタ(略語だけど正式名称は面倒だから省く)が先月末に「重要なお知らせ」を4/4にしますって告知が出た
過去にもsideMのゲームが重要なお知らせでサービス終了が発表されただけに現在sideMが好きな人達はお通夜ムードである
反省会なんかも行われてる
ただ反省会を見てて思うんだけど割りと他のゲームでも見られる不満内容ばっか喋ってんだよな
でもサイスタがガチで不味い所は他のゲームより課金の導線がイマイチだった所だけだと思う
んで予算も厳しいから新しい事は中々出来なくなり、結果としてアクティブの数が減り更にお金が集まらなくなって終わりそうになってるだけである
それ以外の部分の悪さなんて他のゲームでもよくある事だ。他のその悪さを持ったゲーム達はでもお金を集められてるから生きてるんだ
アイマスにはsideM以外にも色んな企画があり、それらのゲームだって不味い部分なんて沢山ある
けど課金の導線がもっとしっかりしてたからお金が集まっただけであり、そして他所のゲームでウケてる部分をパクったりして
遊んでいる人達はパクリ要素でも喜んでお金を出すようになり今日もかろうじてゲームが生きてるだけなんだよな
(モバマスは死んだけど)
sideMだって課金の導線がしっかりして金をもっと絞れてたら出来る事だって増えて
他所のゲームで受けてる部分を取り込むアイマス式施策を行って生き延びられただろう
益々予算は厳しくなって出来る事は限られていく
古きアイマスでジュピターが実装されたときからずーーーーっと思ってるけど、なんでアイドルコンテンツの異性verを出してファンにウケると思っちゃうんだろうな。どこに勝算を感じ取ってるんだろう。
結局ジュピターはSideM(男性キャラオンリーのアイマスブランド)のユニットになってSideM自体いまも続いてるやろがい!ってのはそうなんだが、じゃあSideMのファン層と当時〜今にかけての女アイマスのファン層が被ってるか?って言ったらそうじゃない。SideMには男オタクも多い!とは聞くけどそれは(他の女性向けアイドルコンテンツと比較したら)男オタクが多い!って話であって比率を占めるのは圧倒的に女オタクだ。
同じく女オタクが多い!と言われるシャニマスですら枕詞に同じように(他の男性向けアイドルコンテンツと比較したら)がつくくらいには男オタクが多いので、女アイマスと男アイマスのファン層は現状あんまり被っていないし、よくコラボ企画みたいなものはやっているが双方からのファンの流入は鈍いと言えるだろう。
たぶん女版うたプリもこうなる。
でもそれはある意味当たり前で、いくらコンテンツの雰囲気が近くても大元とは異性のキャラクターであるという時点でウケが悪くなることくらい容易にわかると思うのだ。
いつかコラボしてプロセカがやっているような女声と男声を混ぜた曲の表現がしたい!とかそういう意図があるにしてもどう考えても初めに男統一または女統一で始めたコンテンツですることではない
今回うたプリは発表の仕方で燃えてるけど、ぶっちゃけどんな発表の仕方しても燃えただろうし燃えなくてもうたプリのオタクが女版うたプリについていく母数は大して変わらず少ないままだっただろうと思う
どうして上手くいくと思うんだろうか そこだけが知りたい