古きアイマスでジュピターが実装されたときからずーーーーっと思ってるけど、なんでアイドルコンテンツの異性verを出してファンにウケると思っちゃうんだろうな。どこに勝算を感じ取ってるんだろう。
結局ジュピターはSideM(男性キャラオンリーのアイマスブランド)のユニットになってSideM自体いまも続いてるやろがい!ってのはそうなんだが、じゃあSideMのファン層と当時〜今にかけての女アイマスのファン層が被ってるか?って言ったらそうじゃない。SideMには男オタクも多い!とは聞くけどそれは(他の女性向けアイドルコンテンツと比較したら)男オタクが多い!って話であって比率を占めるのは圧倒的に女オタクだ。
同じく女オタクが多い!と言われるシャニマスですら枕詞に同じように(他の男性向けアイドルコンテンツと比較したら)がつくくらいには男オタクが多いので、女アイマスと男アイマスのファン層は現状あんまり被っていないし、よくコラボ企画みたいなものはやっているが双方からのファンの流入は鈍いと言えるだろう。
たぶん女版うたプリもこうなる。
でもそれはある意味当たり前で、いくらコンテンツの雰囲気が近くても大元とは異性のキャラクターであるという時点でウケが悪くなることくらい容易にわかると思うのだ。
いつかコラボしてプロセカがやっているような女声と男声を混ぜた曲の表現がしたい!とかそういう意図があるにしてもどう考えても初めに男統一または女統一で始めたコンテンツですることではない
今回うたプリは発表の仕方で燃えてるけど、ぶっちゃけどんな発表の仕方しても燃えただろうし燃えなくてもうたプリのオタクが女版うたプリについていく母数は大して変わらず少ないままだっただろうと思う
どうして上手くいくと思うんだろうか そこだけが知りたい
世の中には男と女がいて女性アイドルと男性アイドルがいるんだから そりゃ片方が上手くいったらもう片方もやってみようとはなるでしょ
何でって、金が余って新規顧客層を開拓しに行くからだろ
TwitterのPだがDだかへの発狂リプライ見て女オタクでもあんな感じになるんだなと学びがあった。 ああいうのは(ネタ・冗談も込みで)男オタクしかやらないのかと思ってた。