はてなキーワード: 携帯とは
お前らがいつもどんな目で俺らのこと見てるのか気づいてないの?
なんで目の前歩いてるだけで舌打ちされなきゃならないんだよ。
なんで俺が座って携帯みてるだけで立ってる女にしかめっ面されなきゃならないの?
自分は俺とは別の生物ですみたいな顔して澄ましてる立ってるけど、お前らと同じ人間だからね。
どこいっても一緒。コンビニでもファミレスでも弁当やでもどこいっても一緒。
人をこんなに歪んだ性格にさせておいて被害者みたいな顔すんな。お前らが見た目差別なくさない限りわざとぶつかってくる人はいなくならないからな。
勘違いしてんなよ。
10年ちょっと勤めて、それなりに仕事もこなし、ある特定の顧客・分野については割と自信を持って仕事もできていた。
先に復帰していた方々から「フルタイムで復帰すると責任ある仕事を多く任されて大変」と聞いていたので、まずはスモールスタートしようと思い、時短で復帰したかった。
復帰してすぐの上司面談で言われたのは、「まさか時短とかしないよね?」
復帰前に散々キャリアプランについて話していたのに圧がすごい。
「時短で復帰すると、開発の若手から結構不満が出るんだよねぇ・・・」
夫と相談し、やむなく残業時間制限(月12時間まで残業できる勤務体系)で復帰。
休んだ日も、自宅に持ち帰っていた会社のPCで資料を作り、子供が昼寝している間に電話で会議もした。
休み明け、同僚に「客向かいで仕事してるってことお前ちゃんと理解してる?ダンナは何やってんの?」と詰められた。
ちなみに夫は私の倍以上有休を使い会社を休み子供の看病をしていた。
私が休まず出社している裏で、夫が休んでいる事実をこの同僚は知らない。
「今日は言い過ぎてごめん。自分にとっての優先順位をよく考えてほしい。俺も家庭が第一優先だから、君の気持ちはわかっている。」
夜22:00にそんなSMSを送ってくる同僚が私の気持ちをわかっているとは到底思えず、自己顕示欲と承認欲求が透けて見えたので無視した。
正直うざいなとしか思わなかった。
もうこの時点で退職することは考え始めていた。復帰して1ヶ月くらいしか経ってなかった。
入会金が3万、月会費が6千円かかった。
同じ部署には育児休業を取得したAさんという先輩女性社員がいた。
私の上司である営業課長はことあるごとにAさんの仕事ぶりを糾弾し、私には「Aさんみたいにならないでね」と言った。
その後、子供が病気をすれば病児保育を頼んだりしてしのぎながら働いていた。
先述の男性同僚など夜23時にメールを出している始末だったし、課長も深夜に平気でメール出したりしていた。
人事部に異動を打診したら、女性社員が面談と銘打って出てきた。
「私は20:30まで子供を保育園に預けてます。子供がもう少し大きくなれば保育園で夕飯まであげてもらっても大丈夫だから、今はもうちょっと頑張ろう」
人事部が出してきた女性社員の人生観は、私の価値観と異なるものだった。
もう辟易した。
転職活動をはじめ、家からほど近いところにオフィスを構える企業に内定した。
年収は8割ほどになるが、女性比率も高く、面接での印象も良かった。
19時をすぎるとオフィスにはほとんど人がいないというホワイトな状況に、目を丸くした。
20時過ぎてから仕事の調子が上がる~!とか言っていた若かりしころの私が聞いたら秒でバカにしそうな会社だ。
引き止めにあったが拒否した。
「家庭と仕事の両立がこの環境では難しい」と伝えたところ、「Aさんを見てればどっちも中途半端になるのはわかるよね。賢明な判断だと思います。」と言われた。
家庭と仕事の両立がどれだけ大変なことか、この人は1mmも理解していないが、管理職として機能すると会社が判断してこのポストに置いているのだから気色悪い。
そのほか、会社を辞めると伝えた男性上司の多くが「やっぱり専業主婦になるの?」と聞いてきた。
つくづく、辞める判断をして正解だったなと思った。
就職活動をしている時は、大手企業だし、子供を産んでも働ける会社だと思っていた。
クライアントとの定例会議が17:00から設定されていたり、昼夜問わず連絡してくるクライアントに真摯な姿勢で対応しないといけなかったり、そういう状況に、子育てをしながら適応するのは難しい。
学生で就職活動をする時からこうしたことを見極めるのは難しいと思うけれど、「この会社キモいな」と思ったら辞める勇気と行動力を持つことが大切だと感じた。
子供のころ8ビットPCあたりから体験して、どんどん性能があがってネット、携帯、スマホが普及して社会を変えて、またAIが社会にインパクトを与えそうな勢いじゃん。
20世紀の世紀末から21世紀の前半あたりって、後世から見ても社会が激変した時代と言われると思う。
それを全部体験してるんだぜ。
元携帯屋だが、解約金の免除返金とかは現場責任者クラスならかなり簡単に手続きできるので、さっさと帰ってほしい客には料金調整して帰ってもらってた。キチガイ相手に丁寧な説明してる時間あれば新規の契約取りに行く方に時間を割きたい。
都会にいると季節の移ろいをなかなか感じないけど、
知らない人と会ったりなんかしてとりあえず何か話さないといけない時って
天気の話とかが無難よね。
今日雨降るんですかねーっつって。
もう南の方では梅雨入りしたって言うし、
そんな季節なのね。
自然と言えば、
こないだ以前住んでいたお婆ちゃんの家に行ったの。
もうかれこれ何年も空き家で誰も住んでないし手入れもしてない家よ。
海を目の前にして、
山もあったし素敵なところよ!
インターネットが来てないってところを除けば。
今でもきっとインターネットが来てないと思うんだけど
もうそれでいいじゃんって。
でねその家案の定、
庭はジャングルよ!
こんな数年でジャングル化するなんて
自然がいっぱいだった良かったんだけど、
その時は気付かないものね。
離れてみてその良さが分かるのよ。
なんか野菜でも育ててみるべきだったわ。
そこはかなり田舎ですれ違う人も居ないぐらい。
きっと近所のおばさんのところの子どもさんかも知れない、
分からないけど。
あらやだ、
ついつい話し込んじゃったわ。
ところでさ
やっぱり無洗米が便利なんだけど
もしかしたら味が違うのかしら?って思ったの。
有洗米お米洗うけど残留ぬかに旨味成分もあるんじゃないかしらって?
仮説よ。
心なしか有洗米が美味しいような気がしてきた。
気のせいだと思うけど。
どうなのかしらね?実際。
スイカも色々出始めてきて嬉しいわ。
そんな初物に近いけど初物じゃない
夏先取りっ!
なんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「スマホが出る前ってどうやって初めて行く場所に行ってたの?」
当方超方向音痴なためGoogleMapなしに知らない場所にたどり着くなんて不可能なのです。
出発前に地図を頭に叩き込んでおけば大丈夫な人ばっかりだったの?記憶力パネェな。
みんな地図をずっと携帯してたの?というか私は地図を見ても目的地にたどり着けないかもしれない。GPSをオフにしてるたやっぱり見当違いの方向に行ってることがある。
振られた。
ちゃんと振られるのは久しぶりだ。
今までなんとなくフェードアウトされて、みんな幽霊になっちゃったみたいに、急に連絡とれなくなっていたから。
フェードアウトされると一ヶ月(長いと二ヶ月?)くらい30%くらいのストレス度が続く。
返信を待って携帯の画面を見る頻度の高い季節が続く。
しかし強い憤りも感じないまま、なんとなく新しい出会いが来て、前の人は忘れて、なんとなくアーカイブに入れることができる。
しっかり振られると、ストレス度合は90%。今んとこ3日たつけど、まだめっちゃイライラする。
自分に落ち度があったのかと凹んだり、相手への怒りに運転中に叫んだり、本当はそんなに好きでもなかったはずなのに。
自分はあまり家庭を持つことに興味がないことに最近気づいて、別にしっかりした相手を求めていたわけではないんだけれど。
そうか、結婚しないって、こういう綱渡りをこの先ずっとするってこと?
本当にこのまま一人で生きていく道を選んでいいのかい?
乳児を抱える親友に愚痴ってみたけれど、私の恋とも呼べない出会いの行末にはあまり興味を持ってもらえなかった。
私も彼女たちの乳児に関する報告にうまく答えられていないから、お互い様だ。
○○ちゃんの顔が私に全然似てない〜、という愚痴に、「うちの子もそうだよー!」みたいな返信は私にはできないし。
こうやって段々友達と離れていってしまうのかなと思うと、それも悲しい。
今は記憶が薄れて(若くないんだからさっさと頼むよ私の脳みそよ)ストレスが減って、
友人関係に関する悩みも一緒に消えていくことを願うばかり。
手がかりは「やわらかいトゲ」「今ごろ…痛い」であり、ウチワサボテンの一種と推定される。「金烏帽子」「白桃扇」などだろうか。ウチワサボテンには柔らかく短いトゲがたくさん付いているものがあり、触れるとそれが刺さりっぱなしになってしまい、ふとした時に痛みを感じる。
私はそれを知らずに素手で植え替えをしてしまい、夜中チクチクと痛みに悩まされることとなった。ホームセンターなどで広く販売されているので、触れる際には気をつけるべきだ。不意に軽く触ってしまっただけでもトゲが刺さっている場合がある。
手がかりは「君がそだてたサボテンは小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで」「この長い冬が終わるまでに」と冬に花を咲かせる品種であるのが明示されていること。と言うわけで、シャコバサボテン(ジャコバサボテン。間違えていた。コメントより。ありがとう。以降は修正済み)である。サボテンと名は付いているけれどトゲはなきに等しく、多肉植物や観葉植物と言ったほうがピンとくるかもしれない。広く販売されている。冬に花を咲かせるサボテンはこれ以外に知らない。
冬に花を咲かせる多肉植物としてはリトープスやコノフィツムなどのメセン類があるが、これをサボテンと誤認していたとは考え難いので、やはりシャコバサボテンが正解だろう。
(追記)冬に咲くサボテンとして「マミラリア類」があるとブコメで指摘頂いた。ありがとう。確かにこちらの方がイメージに近い。
手がかりが「サボテンに花が咲いたとか 小さな幸せ 数えるんだ」という部分しかなく、判別不能。「小さな幸せ」であることから、花が咲きにくい品種でないことはわかる。花が咲きにくい品種だったら大きな幸せだからだ。
「灼熱の太陽と 風が乾ききった砂漠の ど真ん中で叫ぶサボテン トゲを持ち夢の花を守れ」という部分から推察するに、砂漠にそびえ立つ大型の柱サボテンであると推測される。
手元ある『サボテン・多肉植物ポケット事典』(NHK出版)によれば、該当しそうな品種としては「武倫柱」「大鳳竜」「亀甲柱」「ネオブクスバウミア・マクロケファラ」などがある。ちなみにタイトルの「覇王樹」は品種名ではなく、サボテン自体の別名。
「僕はサボテン 見かけよりはすごくやさしいよ」という部分しか手がかりがなく、特定困難。「見かけよりは」と言っているということは、「金鯱」のようなトゲの激しい品種であると推定される。
「トゲトゲが伸びてつらくなってきて」とあることから、トゲの長い品種であろう。そして「歩く」とタイトルにあって擬人化されているということは、縦に長い柱サボテンであることが推測される。前掲書によればそれに該当しそうなのは「近衛」「錦鶏竜」「金城丸」あたりだろうか。
歌詞に「トゲ」とあるので、トゲのないサボテンではない(つまり「兜」「ランポー」「老楽」などではない)ことはわかるけど、それ以上は手がかりが少なくてわからない。
■『レッツゴー!サボテン』サボ
歌詞に「砂漠」「トゲ」とあるので、砂漠に自生するサボテンであり(つまり「シャコバサボテン」ではない)、トゲのないサボテンではない(上のももクロの曲参照)というところまでしかわからない。
(追記)サボさんを見た。全体的な形状とトゲの長さ・少なさから判断するに、これは「墨こけし」で間違いない(https://greensnap.jp/post/311512)。特定した。
(追々記)墨こけしは3年くらい育てているけど花は見たことないなぁ。
歌詞中の「あなた」が何らかのサボテンをプレゼントしてくれた以上のことはわからない。(追記)たまに園芸店でハート型のサボテンが売られているが、それかもしれない。
「さむいのはにがてなんです」と歌い出しにあるが、サボテンは意外と寒さに強い。私は北関東に住んでいるが、育てているサボテンは冬でも外に出しっぱなしにしてある。但し、寒さに弱い品種があるのも確かである。幾つかは冬に枯らしてしまった。従って、ここで歌われているサボテンは寒さに弱いタイプの種類であると推測される。おそらくたくさんあるので特定は困難を極める。
■『サボテン』VIXX
「棘の先に華やかに咲く花」と歌詞にあることから、サボテンではなく多肉植物ユーフォルビアの一種であると推測される。具体的には「紅彩閣」あたりだろうか。
トゲのようなものを持つ多肉植物が幾つか存在するが、サボテンとの見分け方は「トゲの根元に綿みたいなものが付いているのがサボテン」と言われている。ユーフォルビアの「紅彩閣」にはトゲみたいなものはあるものの、綿みたいなものはないから多肉植物である。
で、その「トゲみたいなもの」は実はトゲではなくて「花座」と呼ばれるもので、季節になるとその先端に黄色い花を咲かせる。一方、サボテンのトゲは葉っぱが変化してできたものであり、棘の先に花を咲かせることは私の知る限りない。サボテン本体から蕾が出てきて花が咲く。
―追記―
「サボテンが赤い花を付けた」ことから赤い花を咲かせる品種であることはわかるものの、赤い花を咲かせるサボテンは結構たくさんあるので特定は困難を極める。今日、育てている「ランポー」が鮮やかな黄色い花を咲かせたので、ランポーではない。
歌詞中の手がかりが少なくて判別できない。「緑」というキーワードがあるので「(白い)ランポー」「老楽」「月世界」あたりではないと思う。
(追記)PV見た。ぷっくりとした美しい形だった。知る限りあの形に一番近いのはユーフォルビアの「大正キリン」かと思うが、断定はできない。
■『孤独のRunaway』B'z
「サボテンが街を笑い」とあるので街を笑うことのできるサボテンであることは確かだが、街を笑うことのできるサボテンは寡聞なので誠に遺憾だが判別できない。
あまりにも唐突な台詞であり、リアリズムと言うよりはメタファーであると思われ、品種を特定するための手がかりが少なすぎるので特定には困難を極める。(追記)画像を見るにこれ(https://www.iris-gardening.com/leaf/33_01.asp)に似ている。ただ、名前がわからない。わかったら書く。わかる人いたら教えてください。
―追記2―
「変な形してるのに 可愛い花咲く」が手がかりとなると思われるが、サボテンは厳しい環境を生き抜くために殆どが変な形にデザインされているし、変な形から比べると殆どが可愛い花を咲かせるので一般的な情報を越えない。
また「力一杯 握ってごらんよ」の部分からトゲがそんなに鋭利ではない種類であると推測される。鋭利なものだったら「力一杯」握ったらスプラッターと化すからである。これ以上のことはわからないものの、敢えてあげれば「金烏帽子」などのウチワサボテンあたりが妥当かと思われる。
■『仙人掌哀歌(サボテンエレジー)』二階堂衝(CV:織田優成)
ヒントが少なくて品種の特定は困難である。「仙人掌」とはサボテンの異名。
ちなみに、歌詞中に「仙人掌はただ見つめてた 君の勇姿とあふれる夢を」とあるが『植物はそこまで知っている』(ダニエル・チャモヴィッツ、河出文庫)によれば「植物は、あなたが近づいてくるのを知っている。あなたがそばに立って、見下ろしているのを知っている。青いシャツを着ているか、赤いシャツを着ているかも知っている」とある。つまり単なる擬人化ではなく「仙人掌」は少なくとも「君の勇姿」はきちんと見ていた(モニタリングしていた)と考えられる。
「ここにサボテンを植えよう 花が千年に一度咲く」とあるけれど、千年に一度花を咲かせるサボテンは寡聞である。サボテンではないが、たまにニュースで見かける「スマトラオオコンニャク」は「7年に一度2日間」しか花を咲かせないらしい。
また、これもサボテンではないが、砂漠で千年以上も生き続ける植物としては「奇想天外」がある。2つの葉っぱが延々と伸び続けるだけという奇特な植物で、成長は遅く、「種子が発芽してから種子をつけるまでに、25年ほどもかかる」との情報がある。これをサボテンと誤認した可能性がなくはない。
歌詞に「紺碧の仙人掌」と出てくる。「サンタマリア」とはポルトガル語で「聖母マリア」のこと。「紺碧」とは「やや黒みがかった青」とのこと。
「やや黒みがかった青」っぽい色のサボテンには例えば「豹頭」などがある。また、サボテンではないが多肉植物として黒っぽいものには「黒法師」がある。いずれにしても特定は難しそうだ。
―追記3―
「棘」「砂漠」というキーワードがあることから、上に挙げたようにトゲのない品種ではなく、「シャコバサボテン(湿度が高めの森林地帯に自生する)」でもないことはわかる。自己防衛のメタファーとして「棘」と表現されているらしいので「金鯱」のような棘の鋭いものをイメージして書かれていると想像される。「金鯱」は丸く成長するので(つまり柱サボテンではない)、歌詞中に描かれる主人公が落胆してうずくまっているような様子とも合致するし、かなり大きく成長するので擬人化も容易そうだ。
「荒んだサボテンは 世界を敵に回すほど トゲを伸ばしたんだ 喉が渇いてSOS」なので、砂漠に生えてトゲの長い種類であることはわかる。柱サボテンであれば『歩くサボテン』(奥田民生)のところで挙げた「近衛」「錦鶏竜」「金城丸」あたり、丸いサボテンなら「金鯱」あたりがイメージに近そう。「金鯱」の汎用性の高さ。
歌詞が見当たらないので全く見当がつかないが、汎用性の高さからすると「金鯱」あたりが妥当かと思われる。
クライマックスで「サボテン持って」といきなりサボテンが登場する。サボテンを持ってどこかに出かけるつもりのようだから、携帯に容易な品種であることは確実で、間違っても直径30cmの「金鯱」でないことはわかる。
「サボテンの花さいてる 砂と岩の西部」とあり、曲はアメリカのフォークソングであるようなので、アリゾナ州あたりに自生する何らかのサボテンであると思う。
休みが取れたらビジホに行きたい。
自室ではない空間で寝るというのは何時もわくわくする。
予約をして、着替えと最小限の荷物だけを持って行き、チェックインしたら部屋で携帯ゲームをしたり、積んでいた本を読んだり、その辺を地元民みたいに散歩したい。
居酒屋で終電を気にせず呑んだり、あるいはスーパーが近くにあれば、割引になった寿司とビールを持ち込んで部屋で呑みたい。
そして風呂だ。大浴場があるホテルが最高にいい。いろいろな事を忘れて、心行くまで湯船に浸かり、サウナで蒸されたい。
朝食にはもちろんバイキングがいい。あの小骨の無い鯖の角切りを存分に食べ、オレンジジュースとコーヒーとお茶を全て並べて順番に飲んでいく。
チェックアウトした後は、早起きついでに美術館などに行ったりして、その後は弁当を買って家に帰って一眠りして、夕方に起きたら買っておいた弁当を食べて休日を終える。
そんなことが出来たら満足だ。
https://anond.hatelabo.jp/20180430150117
日本じゃいまだに規制が厳しくてuberできないけど、米国ですっかり定着したuberやlyftのドライバーがまさに非コミュ低能でも頑張ればなんとか毎月2000ドルくらいは稼げる。
とにかくシステムが指定してくる客を乗せて運ぶだけ。客と話す必要もない。自身の営業努力としては客が集まりやすい繁華街や客単価の高い空港あたりにスタンバイしてなきゃならんが、基本運転が苦にならない奴はストレスほぼゼロ。客待ちの間は駐車場に止まって携帯ゲームか本でも読んで時間潰せばいい。
メインの仕事としてははっきりいってクソ。本職があるけどそれじゃ稼げないってやつが空き時間でやるのがほとんどでこれメインでやるのは少数。
ただ人の会話することなく、表面的には「Be my boss」を演じられるので(実質はuberやlyftのシステムの駒に過ぎないんだけど)、自営業の社長みたいで一定のプライドを保てるらしい。
中学生の時、憧れていた同級生が「廻るピングドラム」というアニメにめちゃくちゃはまっていた。
憧れの人がそんなにはまるアニメはさぞ面白いんだろうと思って、私もそのアニメを見ることにした。
田舎だったしBSアンテナも着けてない、それにPCも携帯もない環境で深夜アニメを見るのはとても大変だった。結局、毎週兄に頼んで携帯(当時はガラケーが主流)を30分だけ貸してもらい、ニコニコ動画の無料配信を小さい小さい画面で見た。
結構苦労して見たアニメは、全く意味がわからなかった。面白い面白くないとかじゃなくて本当に意味がわからなかった。
何話のあのシーンがどうのこうのって熱く話す憧れの人がすごく遠い人に感じて、なんか勝手に気まずくなったりしたような気がする。何より理解できない自分にショックを受けた気もする。
どうでもいいと思うんですけど私ゲームにハマったことがなくて、昔から買ってもらったりしてポツポツやってはいるんですけど、家族ゲーム?家庭用ゲームって感じのニンテンドー様様だったわけで、めちゃくちゃ熱中するってほどでもない感じでした。
テトリスでさえ最後までたどり着け無いので全くもう私には手に負え無いなって思うから高校生くらいから避けてるんですけど
もーーーわかんねえよ……
でも話の輪に入れ無いよ…
ちょっと進められておそ松さんとか入れたんだけど興味ないからDLして終わり。
やべえ追いつけないしこのタイミングでゲームやるの若干寒いし恥ずかしい…
みたいな感じでゲームに手をつけることができない
グリーのあの緑の気持ち悪いの育てるのはやった時でさえ手に付かなかったから本当に…
だめだぁ……ついていけない…ついていけないのについていけないことが辛い…話したい…
携帯が好きならば知っていると思う(悪名高く)Juggly.cnが、QualcommのミドルレンジプラットフォームのSnapdragon 636のパフォーマンスはすごいと報じました。(QualcommはSoCに様々なチップが載っていることからプラットフォームに名称変更しており、今でもプロセッサーと書くのは知識が古いまま)
そのサイトがSnapdragon 636の実力を評価するのに使用したのはAnTuTuベンチマークで、まぁこの辺は大丈夫です。
一番の問題点はSnapdragon 636を搭載している機種で、これがASUS ZenFone 5 ZE620KLと書かれています。
ASUSはZenFone 5(2018)以降のモデルにAIブーストという機能を設けており、この機能はAnTuTuベンチマークのスコアを底上げします。
AnTuTu v7におけるSnapdragon 636のスコアは約11万点で、今回計測されたのは14万点。当然AIブーストが機能しています。
AIブーストを使用して計測をしたと書かれていれば問題ありませんが、何とこの記事にはその様な文章が全く無い。
これはおかしい。真実を伝えるのであれば「AIブースト機能を使用した時のSnapdragon 636のパフォーマンスがすごい」と書くべきであって、「Snapdragon 636のパフォーマンスがすごい」と書くべきではありません。
これに騙されている人が多いようなのでどうしても書きたくなった。