はてなキーワード: ポチとは
(追記)
バンパイア・ガールズ!!それだ!!ありがとう!!さっそくポチりました。てかタイトル結構そのまんまだったね…。
探してくれたみんなに良いことがありますように!本当にありがとう!
(本文)
誰かこの本のことを知っている人がいたら教えてくれ
子供の頃に気に入っていた本で、ふと思い返したらまた読みたくなったんだ。本棚を見たけどどうやら捨てられてしまったらしい。最後に読んだのが10年以上前だから仕方ないけど…。
(概要)
・シリーズもので、自分が見た限りでは最低でも4巻くらい出ていた。
・表紙は黒。文字がピンクや黄緑で、巻ごとに違う。表紙には小さくイラストが載っていたけど、本文中に挿絵はなかったと思う。
・ヴァンパイアの話。ヴァンパイアは人間のことを「ウサギ」と呼ぶ。
・主人公の女の子はピンクやキラキラしたものが好き。人間。日焼けしてる。(以下ピンクの子と呼ぶ)
・サブ主人公(?)の女の子は黒や紫、ゴシック風なものが好き。ヴァンパイア。超色白。(以下吸血鬼の子と呼ぶ)
・この2人、実は双子。ピンクの子の転校初日(確か理科の実験中。口の中を綿棒で擦るやつをしてた。)にそれが判明する。赤ちゃんの頃に別々の親に引き取られた。
・たまに入れ替わったりケンカしたりしながらスクールライフを送る。
・ヴァンパイアだけがする謎の儀式がある。確かスーパーから会場に入る。
・ピンクの子の父親(養父)は会計士。ちょっとこれは自信ない。
・ヴァンパイア専用雑誌?に2人が特集される。吸血鬼の子の自宅で撮影をする。ピアノや鏡を使ってすごく大人っぽいオシャレな写真を撮る。
・トイレの前に清掃中看板を出して人払いをする。そのトイレの中で着替えやメイクをして入れ替わりの準備をする。日焼け肌と色白肌をごまかすためにスプレーか何かを塗りたくるのが定番。
(覚えているアイテム)
・ボウリングのピンの形をしたピアス、箸のかんざし(吸血鬼の子の持ち物。すごくオシャレだと褒められていた)
・血小板トマトジュースマシュマロのせ(トマトジュースじゃないかもしれない。とりあえず赤い飲み物。ヴァンパイア専用。)
こんだけ覚えてるのになんで題名は思い出せないんだろう…。ちなみに検索するとたくさん出てくるんだけど、「トワイライト」や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」ではない…。
youtubeの実況動画をいくつか見て、視覚効果を使ったトリック重視のwitnessかな?と思ってポチったけど完全に外れ。
一応エンディングは見ました。この後すごい二週目とかあったらすまん。
・視点を合わせて、隠れているオブジェクトを見つける(3DSであった"アッタコレダ"ってゲームみたいなの)
よかったけど、序盤にも終盤にもホラー演出は無くて この演出何だったんだ感がすごい。
終盤は「壁だと思った?実は通路がありましたーw」の連続で全然パズル的楽しみは無い。
自販機のコーラとか消化器、謎のスイッチは(自分のプレイでは)何の仕込みも無かった。
プレイヤーは夢の中で何かを楽しむサービスの被験者で、エラーが起きて夢から覚めれなくなったらしいのだが
「夢から覚めると、あなたの見るものが変わって見えるでしょう」みたいなポエムが延々と流れていてつらかった。
エンディングも、こういうのは難しいパズルを解いてやったーエンディング! だと思うけど
ポエムを聞き流しながら壁探しゲームをしていたらいつの間にかエンディングって感じ。
2000円だったけど、その価値は無いな。せいぜい500円。
ポエムともお気持ち表明とも言えない吐き捨て。ツイッターで呟くとTLの空気を悪くするし、掲示板に書くには長すぎるので、ここに吐き出す。本当に無駄に長い。
私がアイドルマスターシンデレラガールズを知ったのは、ちょうど第二回総選挙の発表直後くらいだ。今確認したら2013年5月とか出てきた。時の流れの速さを感じる、こわい。約6年半前に些細なきっかけで担当アイドルに出会ってから、私はシンデレラガールズが大好きだった。アイドルたちのきらびやかなイラスト、読んでいてストレスを感じないテキスト、可愛らしい楽曲たち。1stライブのライビュに参加してからは、年一のライブが人生の楽しみの一つになった。今も担当アイドルたちのことは大好きだし、デレマスというコンテンツのアンチになったわけでもない。ではなぜPを辞めるのかと言えば、理由は大まかに3つある。
まず最初のきっかけは、シンデレラガールズのメインがモバゲー版からスターライトステージになってしまったことだった。
デレステは正直すごいゲームだと思うし、私も最初の数ヶ月は楽しくプレイしていた。だが、イベントをプレイしたりアイドルのコミュを読むたびに、テキストに対して違和感やひっかかりを覚えることが多くなっていった。私幸い担当に致命的な解釈違いを感じることはなかったが、どこかテンプレに寄せられたような違和感を常に感じた。
あとこのゲーム、モバマスに比べて単純に疲れる。これはあくまで私の場合であって、時代遅れのポチポチゲーであるモバマスの方が辛いという人が大多数であるのは分かっている。でも私はモバマスの方が好きだった。だからこそシンデレラといえばデレステ!という空気はつらかった。
それでも、しばらくはモバマスメイン時々ステという形で楽しんでいた。恐らく決定打だったのは、私以外にも多くの引退者を出したであろう声付き新アイドルの追加だった。
一応断っておくと、私の担当アイドルたちは全員声が付いている。それでも、あの四人の追加はショックだった。
それでも最初は知れば好きになれるかもしれないとは思っていた。しかし、自分でもびっくりするほど彼女たちを知ろうという気が起きなかった。
別に嫌いなわけではない。実際、モバマスでライバルユニットとして彼女たちが登場した時も何も思わなかった。本当に興味がわかないのだ。好きの反対は無関心とはよく言ったものである。
あかりとあきらとりあむの三人は、変な言い方だが普通に好きだった。しかし、ちとちよはーなーの四人は知ろうとする気が起きなかった。運営の寵愛というマイナスイメージを自分の中で払拭しようとする気が起きないまま、無関心を貫いてしまった。
デレステのSSR枚数や曲数の格差、Pとアイドルではなくアイドル同士の関係がメインという方向性、モバマスのデレステSSR逆輸入といった些細な不満が積み重なり、少しずつ熱を冷ましていたのだと思う。
今までは周年ライブはLVではあるが、可能な限りは行っていた。しかし、7thは行く気がまったく起きなかった。正直最近はCDも買っていないので曲もほとんどわからない。新アイドルに至っては声すら曖昧。そんな状態で行ったところで、盛り上がれるかどうかもわからないから行かなかった。おそらく私は、もうシンデレラガールズの担当以外の要素が好きではないのだと思う。
まず、ここ数年の某まとめサイトにコメント欄のひどさにドン引きした。元々民度が良いサイトではなかったが、第六回総選挙くらい(ひょっとしたらもっと前からかもしれないが)くらいから、目に見えて酷くなっていった。声なしの子のSSRが来たら「不人気」「売上ガー」とわめく。選挙の時期は圏外になったアイドルを煽る。ついでに上位も煽る。新しいCVが発表されたらまた荒れる。あと最近のSSR衣装のデザインへの文句に対しての「フェミさん」「まんさん」とか言うあの煽り(蔑称?)、自分が女だからというのもあるが、純粋に気持ち悪い。嫌なら見るなということで最近は見ていないが、はっきり言って異常だと思った。
次に、デレマスや中の人への批判を絶対に許さない空気に引いた。元々そういう空気はあったとは思うが、決定打だったのはこずえちゃんに声が付いた時のことだった。思い出エピソード前半の彼女の演技は、はっきり言ってひどかったと思う。合う合わない以前にプロの声優として許される演技ではない、というのが個人的な意見だった。しかしその日ツイッターで一番多く流れてきたのは、「ほかのアイドルも初期とは演技が変わっているから見守ろう」という意見だった。それはまだいい。むしろ過度に荒れないのはよいことだと思う。だが、不満をもらした人に対して「嫌ならやめろ」というのはどうなのか。掲示板などで愚痴を吐いた人に対してそれを咎めるようなレスを送る人がいた。ツイッターで直リプではないにせよ、そういった愚痴に対して苦言を呈するような人もいた。もちろん声優さん本人を攻撃するのはよくないことだが、長い期間待って頑張って総選挙を勝ち抜いて、その末にようやく付いた声がはっきり言って下手だったのなら、愚痴の一つや二つ吐きたくなるのも仕方が無いだろう。それなのに、それすら許されない空気なのは正直担当Pがかわいそうだった。最近も7thライブについて賛否両論があったようだが、「嫌ならやめろ」という言葉を振りかざして批判を押しつぶす様にはうんざりした。
最後に、夢見りあむに対する界隈の空気に心底腹が立った。夢見りあむを面白がって持ち上げて神輿にしておきながら、選挙が終わった途端に次回は圏外かなwwなどと草を生やすオタクどもに腹が立った。りあむのソロが決まったことに対し、もっと先にソロをもらうべきアイドルがいるなどと言って炎上させようとするPに腹が立った。私は最初りあむに大してはすごいキャラが来たな、くらいにしか思っていなかったが、りあむという1人の女の子を完全におもちゃとしてしか見ていない空気に怒りを覚え、りあむのファンになった。アイドルdisや中の人disは許さないなどと綺麗事を吐きながら、りあむをおもちゃにして指を指して笑っているプロデューサーたちに吐き気がした。
これは100%自分の都合だから書くべきかは迷ったが、なんだかんだで一番大きい理由だと思うので一応書いておく。私は6年半前、まだ20代前半のフリーターだった。体力も時間もあったので、ソシャゲを4~6個ほど兼任したりもしていた。しかし、今の私はもうアラサーの正社員だ。昔に比べてお金は増えたが、体力と時間は大幅に減った。ソシャゲももう一個か二個やるのが限界だ。そういった理由で、デレマスにかける時間はどんどん無くなっていき、最近ではゲームにログインすらしなくなってしまった。なんだかんだで、SideMが登場してからはそっちがメインになっていたのも大きいと思う。所詮私も、イケメンが好きな女だったのだ。
担当のことは今でも大好きだし、運営も嫌いな部分はたくさんあるが攻撃したいわけではない。ただ前のように愛せなくなっただけだ。おそらく今後もゲームのアカウントを消すことはないし、担当の出番があればカード絵と劇場を見に行ったりする。サイコミの漫画も引き続き読み続けるし、もし担当に新曲が来て気に入ったら、曲を買ったりもするかもしれない。だが、以前のように担当の為に課金したり、LVに行ったり、担当の布教をすることはないだろう。
界隈にはいたくないがアイドルたちは好きだ。こんな私はもう彼女たちのPではなく、ただのファンなのだろう。なので、ファンらしくこれからは少し離れたところで彼女たちを応援しようと思う。
https://gigazine.net/news/20191114-ibm-mac-productivity/
が出てたけど、自分は末端端末の人です。
「Macに切り替えたことにより1台当たり273ドル(約3万円)~543ドル(約6万円)も削減できた」 これはわかんね。調達コストは末端社員しらねーし。Macは提携したし、多分だいぶ安く調達できてるんだとは思う。一般社員はMBAだけど、ラボ系はProが供給されてる。希望者はWindowsも使えるけど、基本「ついてけねー人がWindowsにこだわってる」と若手には思われてる。若い子は基本Mac希望。
それまではThinkpadとかが提供されてたX何とかってやつ。もとからくそ重いThinkpadで飼いならされてるから、Macbookの重さについては誰も何も言わない。
変わったこと
その昔はThinkpadで全員統一されてたから会議室やフリーアドレスの席は全部Thinkpadの電源アダプターの口が出てたけど出なくなった。会議室のプロジェクターはHDMI miniにも互換できるよう、結紮バンドで無理矢理何個かのケーブル人セットにすることで頑張ってた。総務がんばった。客先はHDMIしかないことあるので、営業系は大概変換アダプター持ってる。俺も持ってる。
Thinkpadの赤ポチ信者山ほどいたけど、マウスかMacのトラックパッドに移行できた。トラックパッドは個人的には最高。Windows機はしばらくはLenovo、東芝が選べた気がするけど今はどうだろ。
サポートが減った
これはガチであると思う。なんかうまくいかないってことが激減したし、すべてのものがリモートで解決できる。チャットで相談すると、リモートでポーランドとかどこかの外国から操作して直してくれる。Windowsのときにもあったけど、そもそもの頻度が激減したこと、Windowsの時よりもやりとりがスムーズになってる気がする(ここはサポートチームが使える機能の向上もあるかもしれないのでWindowsでも変わらないのかもしれない) 。
やっぱり気持ち上がる
スタバで使うのは恥ずかしいが、やっぱり見た目の美しさとかはMacに優位性がある気がする。多分ここバカにされそうだけど。
Macのよくないところ
基本Office使ってるけど(エクセルしか使わねーえせえんじにあっす)、Office for MacはWindows Officeでできることができなかったりする。Macで自分が何ができて何ができないのかわからないので、お客様に言われて気づく。
それ以外はほとんど困らない。ほとんど困らないことに、PC黎明期からWindows機を使ってきた人々こそびびったんだとは思う。あ、OS/2とかもあったな。入社した時は車内ソフトfor OS/2がfor Windowsと並んであったことに衝撃を受けた、くらいのおっさんです。
書きたかったのは、Windows派だったのが無理やりMac派にされたけど、「そんな、無理に決まってるじゃん。あ、でも、、、。あ、あれ、、、、もしかして、、、意外と、、いいかも、、、、」となってMac派にNTRたってことっす。
30になったばかりの女です
貧乳が~とかデブ専が~とか聞きたくないわ!なんでそんな希少種に惚れられなきゃいけないんだよ!その中から収入とか容姿とか決めてたら見つからんわ!
オッパイと顔なら顔が勝つ傾向。でもオッパイがデカけりゃいい勝負できるし、F以上だと顔より強くなれることも
女友達でも美人の子は空白期間あったりするけど、胸デカい子は途切れることはない。とてつもないブスな巨乳の友達は居ないけど、大体恋人か酷くても愛人にはなれてるんじゃないかな
何が言いたいかって言うと、オッパイ無くて可愛くない女はどうすれば良いのさ!もう絶望だよ
実際はちゃんと化粧っ気あって、太ってなければなんだかんだ結婚とかは出来ると思うけど、高望みする権利は皆無だと思う
あと巨乳だけど彼氏とか居ない!って女はてめぇの下っ腹見ろ。男から見てデブは巨乳を潰すから価値が0になるぞ。そこまでじゃない(男性の言う)ちょいポチャくらいで巨乳なのに彼氏とか居ない場合は、100%自身の性格に難ありだ
※備考
性格については、「10人中4人くらいには許される」くらいの性格の悪さまでは含んでいます。巨乳で美人なら「10人中2人だけ許される」でも余裕でしょ。
普段スーツ着ないIT土方なんだけどさ、いろいろあって営業同行で客先回ることになったわけ。
ダイエットしてた(-15kg達成)のもあって、手持ちの冠婚葬祭用スーツがブカブカ。
体に合わないから急遽スーツ買おうと思って安いスーツ屋(スーツファクトリーとかのワンプライス系)
みたら29800円とかで高いのね。当方、ほんと着るものに無頓着なので感覚がつかめない。
で、こんなときに見つけちゃった。GUのやつ。そうユニクロですらないGU。
ユニクロでもスーツあって、それでも上下で1.2万とかなのかな。たけーと思ってGUみたら、なんと上下で
7500円位。速攻でポチった。どうせ年に数回しか着ないし安物で十分だろ、と届いたスーツきてみたら
これで客先同行も乗り切れそう。
○ご飯
朝食:なし。昼食:スーパーのパック寿司。夕食:人参と玉ねぎのコンソメスープ。パン、チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
なのに、少ししんどくて調子がよくない。
明日はいい天気みたいなので、たくさん散歩をしてむっきゅりしよう。
書いてはなかったんですが、スタミナの消費だけはちまちましてたので、一気に21-13までクリア。
今の所28ステージまであるみたいなので、先はまだまだ長そう。
天楼破断剣を延々とぶんまわさせるだけで、どんどん敵が溶けて行くの超気持ちいい。
シナリオイベの箱開け。6箱開けた。
10箱開けが毎月の恒例にしてるけど、今回は挫折しそう。とはいえ、あと三日で4箱だからなんとかなるかなあ。
スピリット集め。1209体。
【追記】
そこそこコメントが付いて驚いた。
正直二人が付き合い始めたときも,結婚するって聞いたときも「アンタはその程度の女で良かったのか」と思った。
ちなみにその子は顔立ちの整った抜けてるちょいポチャ。正社員でもない。
仕事の出来が全てじゃ無いんだろうけど,この程度の指示も理解できないなら日常生活でも会話が噛み合わなくてつらそうだと思ったよ。
コメントの中で唯一的を射ているとすれば,「この文章読むに好きだったのは先輩だろ」かもしれない。
正直、同じ話を3回しないと理解できないような抜けた子で、顔はそこそこ可愛かったけど、激務部署で直属の子が仕事できないって本当にキツくて、何度も叱った。
「この資料を10部増刷して会議参加者に配って欲しい」と伝えると、元気よく「分かりました!」と言う。
そして、この子は会議開始時刻を完全に忘れており、慌ててフォローすることになった。1時間前にメール来てたけど、見てなかったらしい。
伝え方が悪かったなと思い、スグにコピーを手伝って遅れて会議に参加した。
別の日に「ここに資料が10部あるから、11時の会議開始前に配って欲しい」と伝えると、「分かりました!」と言われた。
今日は会議室を間違えた。これも1時間前にリマインドがあったのに。
会議室の場所は毎週使ってる同じ場所だけど、他のスケジュールと混ざってしまったらしい。
幸い、コピーは既にしておいたので会議はギリギリで間に合った。次から気を付けてね、と伝えた。
またほかの日に「ここに資料が10部ある。会議は11時でA会議室で行われるので、会議開始時刻に間に合うように配って欲しい」と伝えると、今日も「分かりました!」と返された。
不安になって「コピー数は10部、11時までに、A会議室に持っていってね?」と訊くと「大丈夫ですよ~」と言われる。流石に大丈夫だよなと安心して11時前に会議に行くと、資料が無い。
スグにデスクに戻って聞くと「え?間違えて捨てちゃいました、どうしよう」と返された。あの時は頭を抱えた。
エピソードとしては氷山の一角に過ぎないし、1ミリも誇張は無い。シンプルに1つやったら1つ忘れる子らしい。
ちなみに入社2年目でこの出来で、本当につらかった。
そんな子と、仕事がメッチャできるマルチリンガル東大卒のイケメンな先輩が付き合い始め、ついに先月、結婚したらしい。
あんなに仕事ができる人が、こんな子を選ぶなんて信じられなかった。
プレイべートを殆ど知らないし、どういう魅力があったのかはよく分からないけど、少なくともあの先輩にはもっと賢くて自立した女性と一緒になって欲しかった。