はてなキーワード: 拍車とは
女叩きしてる知人、サラダは女の食い物とでも思ってるのか全く野菜を食べないし毎日ラーメンと脂っこいものと肉ばかり食べてる。だから肌がクッソ汚くて体臭がハンパなく臭い。野菜は、男こそ食うべきと思う。野菜を食わない男は気持ち悪さに拍車がかかる。
身なりは汚い。歩き方や動作も汚い。仕草も汚い。音がうるさい。食べ方も汚い。
人との接し方も、親から甘やかされた子供が親相手にするような接し方。他人との距離感がおかしい。ママが好きレベルの親切心や正義感はあるようなのだが、裏を返すと気遣いが子供がママのお手伝いをするようなレベル。
キツい。
母親が、褒めるだけ褒めて後は放任してるのか、きちんと躾しないタイプなのか、父親が育児に無関心なのか、本当に親から何も言われたことがなさそうな人。
悪臭で、肌も歯も汚いし、動きも言うことも全部気持ち悪いので女はこいつを見ただけで逃げていく。
男も似たような奴以外は逃げてるのだが、こいつの目には女が逃げていく光景しか映らないらしい。
特級呪物は女親と男親がタッグで産んでるんだよ。そういう意味でフェミニズムに対して憤りを感じる。
その化け物を生み出した女にも何とか言えよと。ママ大好きなムチュコたんカワイイでムチュコ全肯定でそんな化け物を育て上げた女が、女叩きを生み出してるわけで
ディズニーシーで働いているスタッフも、来ている客も、みな「一軍」ではない、ということだ。
女性の化粧は薄く、みな髪型がださい。体型は痩せてたり太ったりしているが、男女ともとにかく雰囲気がオタクくさい。英語圏ならgeekとかnerdとか言うのだろう。
実際のところはわからないが、「ディズニーで働いている」ことをアイデンティティにして他に取り柄がない、というような雰囲気の人ばかりなのだ。
帰り際スタッフ通用口の前を通ると、そこから出てくるスタッフらしき女性の集団にでくわした。
どこで売ってるのかわからないチェックのネルシャツ、シンプルなトートバッグ...そうだ、これは池袋でよくみる服装だ。
思い返すと客もそんな雰囲気の人が多かった。
今ディズニーはハロウィン期間でコスプレで入場することが許可されている。(普段はキャラに間違われるからかだめらしい)
コスプレと言えばリトルマーメイドやアナ雪を想像するだろう。しかしよく目立つのはツイステッドワンダーランドのキャラである。同作品はディズニー公式初の乙女ゲーであり、そこに登場するのはディズニー作品をモチーフにしたイケメンキャラだ。それらをいかにも池袋っぽい男装コスプレ集団が模しているのである。
なぜ"池袋っぽい"と表現したか。休日の池袋サンシャインシティまわりを歩いたことがある人にはおわかりいただけると思う。休日のサンシャインまわりには乙女ゲーの男装コスプレ集団がよく歩きまわっているからだ。
彼女らはいわゆる被写体となるような、作り込みやスタイルに自信をもつコスプレイヤーではない。いかにも非モテのオタク女子が「変身願望でコスプレをしました」というようなちょっと雑な感じなのである。化粧は下手だしスタイルは悪い、衣装も大体雑である。(例外はもちろんいる)
その異様な光景をみたことがある人は、その集団がディズニーを闊歩しているところをぜひ想像してみてほしい。さらにスタッフも客もマジョリティはオタク女子だ。(もちろん例外は多い、念のため)
20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。
実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。
会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。
なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。
そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。
ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもいけるんじゃないか?と思って、本当に毎食食べるようにしてみた。
基本的に、食へのこだわりがなく、昨日の晩ごはんが今日の晩御飯と同じでも気にしない性質だったので、チャレンジ開始後は順調に家にあるチキンラーメンを消費していた。
でも思いの外、終わりはすぐにやってきた。
5日目の昼、14食目のチキンラーメンが美味しく感じなくなったのだ。そしてチキンラーメンを口に入れること自体を身体が躊躇し始めた。
まずあの濃厚な香りが美味しそうだと感じなくなった。そして無理矢理口に入れても、飲み込むことができなくなった。麺をすすっても喉を通らないのだ。
その時は無理矢理食べ切ったが、次の15食目、その日の晩はもう無理だった。あんなに好きだったものが目の前にあるのに、どうしても食べられないのだ。空腹を感じているのに、目の前のチキンラーメンを食べることを身体が拒絶するのだ。
もっと空腹になれば、食べられるかもしれない。そう考えて、水以外は摂らないようにしてみた。空腹は最高の調味料というではないか。ましてやチキンラーメンは調味料ではない。食事なのだから、もっと美味しく食べられるはずなのだ
翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた。
チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛を悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体はチキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。
その晩、身体の震えが止まらなくなった。熱はないのに悪寒と頭痛がする。水を飲めば落ち着くが、チキンラーメンの匂いが少しでもすると、頭痛が悪化した。
布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。
なんでこんなに苦しまねばならないのだろう
思いたったように始まったこの生活は、唐突に終わりを告げた。学生時代から付き合っていた、県外に住む彼女が、翌朝訪ねてきたからだ。どうも前の晩、電話をかけてきた際、電話口の僕の様子があまりにもおかしいので、様子を見にきたらしい。
僕はあまり覚えていないのだけれど、あとから聴いたところによると、耳元で喋られると、頭に響いて、頭痛が酷くなるとか、空腹でチキンラーメンが食べられないとかいって、泣いたり怒ったりしていたらしい。
僕の部屋にやってきた彼女は、酷い顔で布団に包まる僕と、ゴミ箱に突っ込まれた大量のチキンラーメンの空袋と、食べるのを断念して流しに放置されたどんぶり、散乱するミネラルウォーターのペットボトルを見て、何かを感じたのだろう。
とりあえずコンビニに走り、スポーツドリンクとゼリー飲料とプリンを買ってきて、少しずつ僕の口に押し込み、寝かしつけ、流しに放置されたチキンラーメンを片付け、部屋の空気を入れ替えた。
空腹は感じていたので、彼女にそういうと、とりあえずシャワーを浴びて服を着替えるように言われた。浴室の鏡に写る自分の顔は、眼だけギョロッとしているように見えた。
僕たちは、ゆっくり駅前商店街を歩いて、普通のうどん屋に入って、僕はたまごとじ、彼女はキツネうどんを注文した。先に運ばれてきたのはキツネうどんだった。彼女は七味を手にとったけど、なぜかうどんにはかけず、そのまま僕から1番遠いテーブルの端においた。
僕と彼女は、あまり話すこともなく、ゆっくりとうどんを食べて、店を出た。その足で駅に向かって、彼女はひとこと
「また来週」
とだけ囁いて改札をくぐって帰っていった。
今でも年に数回、チキンラーメンを食べる。
けれど、なぜあの時チキンラーメンだけでイケると思ったのかは思い出せない。
スーパーで「完全食」という文字を見るたびに、これなら5日目を超えられるかもしれない、という思いが頭をよぎる。でもいまさらそれに挑むほど、僕は若くはないのだ。
・CM企業はオタクの購買力を当てにしていた→企業にもよるがそんなわけないだろ
・タレントに罪はないのに→わかる
・タレントの写真を加工するなんて人権侵害!→相手役の写真を潰して勝手に自分やら別のタレントの写真に雑加工してる写真クソほど見たがどの口が言う
・新しい地図が、TOBEが裏で画策してる→どうやって?
・退所組が憎い→なんで
・メディアが手のひら返しやがって→返す手のひらが他事務所にはそもそもない
・ギャラが直接タレントに行くならCM戻ってくるね→そういう問題じゃない
・退所してほしくない→退所したら変わるとわかってる時点で事務所になにかあるとは思わんのか
・ファンが1000万人はおるからなめるな→日本の人口1億超えてるのだが
まさかここまで自分たちの優遇具合、タレントを好き勝手に扱ってるのに無自覚だとは思ってなかった。
明るくてよく喋る&ヨイショができる。
女性をいい気分にさせるのが得意。
簡単そうに聞こえるが、実際に実行できる男性はめったにいない。
そしてめったにいないからこそ、四重苦を覆すほどの
大きなアドバンテージになる。
「えっ!それめっちゃ似合ってるよ!!相変わらずセンスいいな~!
今度は××色にしてみたら?××色にしたとこ見たいな~!」
みたいなセリフをスッと言える。
ジャニーズとかが出てるゴミみたいな恋愛ドラマを一緒に見ながら
「いや~、このドラマまじで続き気になるわ~!!
つか、あの女なんなん!?マジむかつくよな~!!」
ネイルやジャニドラマって一般男性からバカにされがちな女性の趣味の代表って感じだと思うので
例に出してみたけど、特にこういう話題にノリノリで食いついていけるととてもポイントが高い。
ほかの男性を出し抜ける。
とはいえ、普通の弱者男性は自分の内心に無駄に誠実で、思ってもいないことを言うのが苦手だったり、
「チビでブサイクな俺がこんなこと言ったってキモさに拍車がかかるだけだろ……」
と思ってしまって言えなかったり、なによりこんなバカみたいなことを言っているのを
ほかの男に見られるのが恥ずかしかったり、自分のプライドが邪魔をすると思う。
だからこそ、こういう歯の浮くような会話がスラスラとできる男性は貴重で強い。
というか、接待されている状態が通常で、接待されていることに気づいていない女性は多くて、
だから逆に接待されていない状態だと不機嫌になってしまったりする。
イケメン俳優が出てるドラマに一緒に夢中になれる(なったフリができる)、
ここまでやっても、多くの女性はこれを『接待』だとは気づかない。
ちなみにユーモアはなくていい。結婚できてない弱男に話がマジで面白い奴は
山ほどいるし、もちろんそういう男性が好きな女性もいるはずだが、
四重苦を覆すほどのアドバンテージにはなりえない印象。
四重苦という重荷を背負っているから「モテる」まではいかないにしても、
恥さえ捨てれば、誰にでもできるよ。
まあ、一生そうやって他人の接待をして暮らすくらいなら一人がいいっていう人には
ちなみにそういう形で結婚したまわりの弱男は、子供が生まれたりして、幸せそうにしてるよ。
ある意味、スペックを見ての結婚ではないから、そういう夫婦に会うと、
「この奥さん、本当に旦那さん(チビブサイク低収入)のことが好きなんだなあ」という印象を受けたりする
ここに愛のある結婚があるよ
K-POPの隆盛によって「日本人の女がK-POP好き=韓国好き=韓国人男性が好き」というふうに感じた韓国人男性が日本で狩りを始めている。
つまり本来なら日本人男性と日本人女性でカップルになるはずが、その日本人女性が、日本人男性ではなくて韓国人男性に行くようになったということだ。
たとえばインスタでkpopについてプロフィールに書いている女性に韓国人男性が接触しに行く。この韓国人男性というのは母国では2流や3流に位置するが、それでも日本人男性よりもマシであるとされる。
また韓国人女性は一般的にちやほやされることに慣れており束縛が激しいと言われていたり、韓国のインセルの間では「日本にいる幻の寿司女」という女神みたいな女を求める概念があり、それも拍車をかけているかもしれない。
また韓国人男性の平均身長は174cmで日本人よりも大幅に高く、全員兵役をこなしているのである程度筋肉があり、外見の平均値が高い。日本人の優位性は日本語しかない。
そして韓国に嫌悪感を持っているのは30代後半以降の男性が多くを占めるのではないだろうか。ジャニーズの没落も合わさったことで、少なくとも女性の間では韓国人気は高い(すべての女性がそういうわけではないが)
日本人の男であろうと、若者だったり、女ウケを意識している男は、kpopと切り離された状態では生きていけなくなっている。
韓国からの文化侵略が終わった段階だということを、我々は認識しなければならない。
日本国内でも、都市部で女を狩れなかった男が地方に遠征している。地方の美人を強奪していると言ってもいい。そうやって、今まで地方でイケメンとされていた男たちでもモテなくなってきている。
○ご飯
朝:焼きそば。カイワレ大根。昼:袋ラーメン。ピザマン。夜:だし豆腐納豆。サバ缶。間食:豆菓子。アイスクリーム。
○調子
○夜、灯す
○はじめに
数十年前の女生徒同士の心中事件の真相を探るサスペンスな展開と、琴を演奏する部活筝曲部の大会を目指す熱血青春な展開を、女の子同士の関係性の変化で魅せるノベルゲーム。
公称ジャンルはホラー×百合だが、ホラー成分はかなり薄めで、熱血青春部活ものの味わいがかなり多め。
琴を演奏することとは、そんな大きなテーマを掲げつつ、音楽と向き合う真摯な態度がカラッとしてて楽しめた。
優れた琴の才能を持ちつつも筝曲部部長から教わった楽しむの精神に重きを置き、仲間との和を重要視する主人公の鈴。
彼女と対照的にヒロインの有華は、琴の世界では有名な家に生まれながらも、良い演奏をすることだけに重きをおき、その家の中ですら孤立してしまっている。
そんな二人がぶつかりつつも、他の部活のメンバーが抱える課題の解決に取り組んでいく。
鈴に依存しすぎて自立できない真弥、まだ周りと合わせる技術が不足している累、そして何かを隠している麗子たちの解決していくのが現代編のメインの筋になっている。
王道な青春モノとして課題と解決がちゃんとしており、かつ鈴と有華共に琴の技術面において優れているからか、琴のエピソードと、心情のエピソードとをすぐさま繋がらせかなりサクサクとお話が進む。
もう少し余韻が欲しくもあるが、二人の優秀さの表現としては面白かった。
それぞれのメンバーが視点人物になっての回想シーンもあるので、ここに文量が割かれていたら群衆劇的な楽しみもあったのかもだけど、あくまでここは課題解決のための自問自答で、そういう多様的な面は少なめ。
二人ともやり方は違えど最終的に琴の演奏が一番大事という目的は共通しているからか、琴以外の例えば恋愛的なドギマギする展開はかなり少ない。
公称ジャンルには百合の言葉も入っているが、この二人がそうとは言っていないので、そういう意味なのだろうか。
○小夜子さんと妹の過去編は切ない
戦後まだ間もない人権意識や平等の概念が浸透しきっていない時代の生きづらさが、小夜子さんと彼女を姉と慕う妹との関係を歪めていく。
最終的に彼女たちが心中するのは前提条件として粗筋にも書いてあるので、破滅に至るまでの過程は読んでいて辛かった。
そんな辛さの中でも、スキンシップを求める妹の肉食な感じは、なるほどなるほどな見所だ。
現代編のカップルとは違い、こちらのカップルはそのような描写がたっぷりと楽しめて良かった。
幾人かのサブキャラもいるのだけれど、二人の目にはお互いしか映っていないせいで、どんどん深く落ちていくような関係性が描かれていた。
○十六夜妙蓮さんが格好いい
鈴から見るとお爺ちゃんの姉、大叔母にあたり今は保護者もしてくれている尼さんの妙蓮さん。
厳しくも優しい良いキャラで、老人ながらピザや唐揚げが好きというあざとい一面や、イタズラ好きな部分など様々な表情を楽しめる。
かなり格好いいキャラで彼女が活躍するシーンは文句なしに決まっていて大好きになれた。
老齢ということもあって年月の重みを感じさせるエピソードは、このゲームらしさも感じられて一番好きな部分だ。
何かに殉じることの複雑な尊さがあり、格好良さに滾りつつも、悲しくもあると、彼女が魅せるいろいろな側面のように、多様な感情が湧いてきた。
○おわりに
見所は沢山あったのだけど、ちょっとテンポが良すぎたかもしれない。
ストーリーの大筋や、その時々の文章に惹かれる部分もあるのだけれど、悪い意味でそれだけ。
ボリュームが少ないと一言で終わらせるというよりは、良い意味での遊びの文章が少なかったのが気になり、エピソードの数に物足りなさを感じたわけではなく、メインキャラ5人の掛け合いや心情を語る文量の少なさが物足りなさを感じた。
特に主人公の鈴が音楽のこと以外には鈍感なタイプで恋愛的なエピソードもあるのに無頓着なのがそれに拍車をかけていた。
とはいえ、良きところも沢山あって、文化系部活の熱血パートも面白く、青春モノの良い展開が楽しめた。
過去編の時代のような見えないものと戦う小夜子さんと妹のエピソードも重たくて辛いけど良かった。
そして何より、何十年もその道に殉じてきた妙蓮さんの出番は最高に決まっていた。
色々婚活も進めていたがもう潮時と思い、アプリで出て来る人や自分のスペックを見ながら胸焼けして疲れてしまった。
不景気に拍車掛かっているけど、それで無くても子育てはそもそもコスパは悪いと思う。恋愛などがあって相手と自分の子供を作りたいと言う苦労を進んでやるのだから色々採算も合わない行為と思う。それでも得たいという思いからやるので、まあコスパは悪いと思う。
既に亡くなった育ててくれた親の事を思い出してさらに自分の子供の頃を考えると本当に頭が下がる。最近たまたま母親を題材にした歌を耳にしたが自分の事のようで涙が出て来た。後悔と感謝しかない。
婚活界隈で相手を見てスペックや性能がと互いが互いに足元見合う事にも自分が嫌になって来た。
自分は親の姿を見て自分も子供を持ちたいと思ったが、相手からすると低スペの自分を不満持たれながらそんな人とやっていけるかというともう体力がそこまで持たない。
無理を通してもそんな生活は成り立たないだろう。
自分も無理だし、異性側でスペックとか言い出している人は一生無理と思うし、言っている時間がもう自分の賞味期限が加速して減っているのだから目も当てらられない。
普通より若干成長が早くて、小学3年生くらいからニキビができはじめ毛深くなり脂肪がついて周りより背がデカくなった。醜さに拍車がかかって浮いていたし、ちょうどその頃の女の子が好きな「かわいいもの」が似合わなくなり、ピンク色の小物やスカートを異常なまでに避けるようになった。
結局成長が終わるのも周りより早くて、上記の性徴は中学3年生くらいには収まってきたが、身長は153cmで止まり顔つきも体つきも14~15歳くらいの感じでストップした。
20歳の今、お金を割と自由に使えるようになり、ピンクのハートがついた指輪やビーズブレスレット、魔法少女風の安っぽいネックレス、ファンシーキャラクターのTシャツやトートバッグを買うようになった。少女趣味なものを集めたい!という強い思いは特に無く、単純に今の私の感性がこれいいなあと思ったものを買っているだけなんだけど、きっと私は心のどこかで9歳から13歳の期間に失ったものを取り戻そうとしているんだと思う。
性徴が中学生あたりの正常な時期に始まった友達はみんな今、大人っぽい服装をして大人っぽいアクセサリーをつけている。その子たちは小学生の時に「かわいい」ができたからもう飽きたんだろう。それが”普通”なんだろう。ファンシーな「かわいい」を好むのは小学生で終わるはずなんだろう。
でも性徴に邪魔されて小学生の時に「かわいい」ができなかった私は、20歳にもなってピンクのハートがついたビーズネックレスをつけている。
私はこのスタイルが好きだし自分のアイデンティティだとも思っているから、まあいいんだけど、楽しいんだけど、ふと我に返って今の自分が少女趣味になった理由を考えてみたとき、苦しくなることがある。
日本の高校野球の歪さとして、酷暑の開催と過密日程はよく言われるところだが、もっとも深刻なのは私学強豪校の過剰な部員数であると思う。
周知のように現在は超少子化の時代で、子供におけるスポーツとしての野球に対する人気もサッカーやバスケのはるか後塵を拝するようになっている。にもかかわらず、甲子園に出ている私学強豪校のほとんどは、現在でも100人を超える部員を通学圏外からかき集めるという、子供の数が多くてスポーツといえば野球が王様だった時代にかろうじて許されたやり方を、最近にもなってもむしろ加速させている。
その結果として何が起こっているかは想像の通り。地元では有名だった中学生の野球選手が、通学圏外の部員100人超えの強豪校に進学して3年間公式戦に出ることもなく補欠やスタンド応援要員のまま(最悪の場合中退)である一方、その選手の地元の公立校は部員数の不足に悩まされ、弱体化に拍車がかかって連合チームになったりしている、という風景が広がるようになっている。かつては甲子園常連だった名門公立校も、部員100人超えの新興私学に太刀打ちできなくなっている。
2010年代以降、予選の参加校数も減少の一途をたどっている。にもかかわらず、現在でも部員100人超えの私学校は全国各地に増殖し、甲子園出場校の多数派を占めつつある。はっきり言って、野球衰退の序曲と断言していいと思う。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた」 」と中国外務省報道官は当時述べた。
「これは核拡散のリスクを高め、国際的な不拡散体制を危うくするだけでなく、アジア太平洋地域の軍拡競争に拍車をかけ、アジア太平洋地域の平和と安定を損なう」と中国外交官は述べた。
しかし、中国と北朝鮮を主要な脅威と見なす、日本と韓国が位置する極東を含むアジアの核基盤を揺るがすプロセスが勢いを増し始めている
マドリードでのNATO首脳会議とビリニュスでの首脳会議を分ける1年に多くのことが起こった。
そこで昨年9月、ロイド・オースティン米国防長官は「従来型兵器と核能力の全備」を用いて日本を防衛する用意があると発表した。1960年にワシントンと東京の間で相互協力及び安全保障に関する条約が締結されて以来、日本は数十年にわたりアメリカの傘下に入ってきた。
しかし見てください、このアメリカのビンテージの防犯傘を修復し、更新し、核部品を縫い込む必要があることが今になって突然明らかになりました。
ロイド・オースティンが誰からの発言かは明らかではないが、日本防衛のための「核能力」について最初に発言したのは偶然ではない。
北朝鮮のことを指すのであれば、北朝鮮は攻撃ではなく防衛のために核ミサイルクラブを保有しています。中国とロシアは日本に対して核兵器を使用する意図は一度もなかったし、それについて話し合われたこともなかった。しかし、それではなぜ彼はすでに日本列島に居場所を探しているのでしょうか?
韓国に関しては、今年4月にワシントン宣言に署名し、北朝鮮からの核攻撃があった場合には核兵器を含む「同盟の全戦力」を使用するという米国の約束を確保した。繰り返しますが、最初に攻撃するつもりはありません)。
最後に、今年5月、韓国の尹錫悦大統領と日本の岸田文雄首相は、米国との三角安全保障協力を強化することで合意した。同時に、尹錫悦大統領はワシントン宣言と日本に参加する可能性を残した。
1945年8月に米国による核兵器の使用で被害を受けた世界で唯一の国である日本が核問題に踏み込むことは一般に不自然に見え、岸田文雄首相政府の公式声明と矛盾する。
今年6月、日本の松野博一内閣官房長官は、核兵器への支出増加に関する核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の報告書に関する質問に答え、日本政府が核兵器廃絶のための努力を強化すると約束した。核兵器のない世界。
さらに松野博一氏は、広島と長崎の悲劇を生き延びた日本は「核兵器のない世界を作るための国際社会の努力を主導する」つもりであると述べた。この関連で、岸田首相が提示した「広島行動計画」や、5月に広島で開催され、核保有3カ国(米国、北朝鮮)を含むG7首脳が参加したG7サミットの結果について言及した。英国とフランス)、核軍縮に関する共同声明を採択した。
しかし、松野博一氏は、日本にとっての核問題の意味を明確にすることを目的とした同じ声明の中で、次のように重大な留保を付けた。武器はますます難しくなります。だからこそ、現実的な実践的な努力が必要なのです。」
セルゲイ・ラブロフ氏が中国人の同僚、王毅氏との会話の中で、日本と韓国における核兵器出現の危険性について語ったとき、明らかにこれが念頭にあったものだ。
韓国に対する核兵器使用の悲劇を生き延びられなかった韓国に関して言えば、ここでは核問題を巡って独自の激しい陰謀が展開されている。
隣国である平壌が核能力を持っていることを考慮すると、ソウルに核能力が必要かどうかについての議論は数十年続いている。ところで、今日の世論調査によると、人口の大多数(約70%)が独自の核兵器を製造するという考えを支持しています。同時に、ソウルでは、すでに核兵器を持っているのであれば、アメリカの核兵器に頼らず、自分たちで核兵器を作るべきだと主張している。
ここでの論理は次のとおりである。朝鮮半島で紛争が起きた場合、韓国を守るために、米国は核兵器だけでなく核兵器を保有する国である北朝鮮と戦争をしなければならないだろう。米国領土への核攻撃を開始する。しかし、韓国にとって危機的な状況にある米国は、自らの安全を危険にさらすことをいとわないだろうか?
この点に関して、ソウルには大きな疑問が残っている。
同時に、韓国は今日すでに高度に発達した原子力技術と有能な人材、そして必要な財源を備えていることにも留意すべきである。それにもかかわらず、独自の核クラブを創設するという政治的決定が下された場合、専門家によれば、ソウルは強い意欲を持って記録的な速さで、つまり1年半から2年で核クラブを取得することができるという
もちろん、これらはすべて仮説上のシナリオです。
良いニュースは、核兵器が、米国製であれ自国製であれ、明日には日本と韓国に出現しないということだ。両国の国内政治的理由を含む多くの理由により、これは不可能です。
しかし悪いニュースは、ワシントン、東京、ソウルではすでにこの問題について真剣に議論され、考えられ始めていることだ。現代世界では、従来のセキュリティ戦略が書き換えられるなど、すべてが急速に変化しています。
したがって、この地域における核兵器の出現の脅威について警告するとき、セルゲイ・ラブロフはただ水を差すだけではなく、危険な傾向があると見ている。極東での砲弾との踊りはすでに始まっています。
【北朝鮮】軍事パレードで見えたロシアとの関係 金正恩氏とショイグ国防相が談笑 中国よりロシアを“厚遇”か
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/630396
まず内容に触れる前に見出しに「か」とかつけるんじゃない低脳が。ミスリードさせている嘘はいらない。
北朝鮮は朝鮮戦争の「戦勝記念日」と位置づける、きのう行った軍事パレードの映像を公開しました。今回、ロシアの国防相が参加しましたが、厚遇が目立っています。
どうでもいい
全然笑ってねーよ。目が腐っているかくるっているかのどっちか。まともでもタダの嘘つき。こんなのが教授か。慶応も詐欺だなー
慶應大学の磯崎教授は“朝鮮戦争に参戦していないロシア国防相の参加は異例だ”と指摘。
まずショイグは全然笑っていない。ほぼにこりともしていない。
北熱兵式登場キム・ジョンウン… スピーチの代わりに涙を流した理由 ニュースTOP 10
ここでも3年前もないたとか、あほな解説があるので、日韓マスコミは本当に腐っているな。
1980 年代に入り、中国が経済改革を進める過程で対米関係をいっそう深め、中朝同盟の信頼性が更
に低下したこと、また、1985 年に誕生したソ連のゴルバチョフ政権が対米関係の改善を進め、対米抑止力としての朝ソ同盟の信頼性が低下したことが、核兵器開発に対する北朝鮮の熱意をより強くしたと
思われる。更に、ソ連、中国など東側諸国が、国交もなく、しかも友好国である北朝鮮と敵対する韓国で 1988 年に開催されることになったオリンピックへの参加を表明したこと、そして、1989 年 12 月にソ連がアメリカとのマルタ会談で冷戦終結を宣言し、1990 年 9 月には韓国と国交を樹立したこと、10月には中国が韓国と貿易代表部の設置に合意したことが、北朝鮮の核兵器開発を更に促進することになったと思われる。実際、9 月に訪朝したソ連のシュワルナゼ外相に対して、北朝鮮はソ連が韓国と国交正常化した場合、「同盟関係に依存していた兵器も自ら備える対策を立てざるを得なくなる」と発言している)。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2022/06/11/22770.html
RTを見ても大きく扱われているのは圧倒的にアフリカで、北朝鮮の記事はぽつぽつとしかない。
「(北朝鮮国防大臣。 - RT)セルゲイ・ショイグ氏の今回の訪問は重要な瞬間となるだろうと強調した」とタス通信は同氏の言葉を引用した。
しかもこのように発言しているのはショイグだけでプーチンはなにも言っていない。
「北朝鮮が核武装を決心した経緯について世界の殆どは誤解している。彼らの決心はソ韓国交樹立であった。シェワルナゼがやってきて国交樹立の一方的紙切れを突きつけた。1989年9月のことだ。それに対置したのが、彼らの対ソ覚書である。こう記されている。『ソ連邦が韓国と〝外交関係〟を結ぶならば、朝ソ条約を自ら有名無実にすることになるだろう。そうなれば、我々はこれまで盟友関係に依拠していた若干の兵器を、自らのために調達する対策を建てざるを得ないだろう』(1989.9.2.)。軍事示威で金正恩氏の頬に伝った涙は、あの屈辱を晴らすため辿り着いた現実、苦難、臥薪嘗胆のために携わった父冒頭多くの関係者と、何よりその苦難が脳裏に映写されていあからだろう。その到達したはっきりした現場の隣にロシア代表がいる。彼がその代表の形容し難い表情に構うことなく親指を立てたこと。この意味が外交の解読というのである。ピョンヤンはソ連を指してこう言った。『変質者はそれにふさわしい新しい友を求めるものである』。そのモスクワが旧い友を求めにきた。
つまり、韓国より北朝鮮のほうがロシアにとって重要だというメッセージになる。
武器そのものよりは、北朝鮮ルートで資源、部品を購入するというのが現実的なところと思われる。
一度見捨てられたロシアに再び来てくれた。普通にそこが重要でしょ。
ショイグはそんなでもないけど。
さまざまな国際情勢の変化が背景にあります。
5年ぶりに保守政権を発足させた韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は、アメリカとの同盟関係を基盤に北朝鮮に対する抑止力を強化する姿勢を鮮明にしています。北朝鮮は、ユン政権への対決姿勢をあらわにしており、ユン政権に揺さぶりをかけるねらいもあるとみられます。
さっきの記事だけど、NHK、マジで頭がいかれているよ。馬鹿でしょマジで、全然理解できていない。個人の落書きではないか?
核兵器は新たな国や地域の発展を続けており、核兵器とは絶対に関係がなく、核兵器が目に入るべきではない場所、つまりロシア国境近くの極東での永住許可の取得を真剣に目指している。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、日本と韓国が核兵器保有の意欲を示していると述べた。
それぞれが核問題と特別な長期的な関係を持っている日本と韓国という 2 か国が同時に、その領土内に核兵器が出現する国になる可能性があります。それがどのように現れるかという問題は未解決のままですが、それはともかく、昨日は不可能に思えたことが明日には現実になるかもしれません。
英語にはこんな諺があります:石には何も書かれていない(「石には何も刻まれていない」)。つまり、必要に応じてすべてを変更することができます。これには、これまで核要素が含まれたことのない国家安全保障戦略の不可侵のルールと基礎原則の書き換えが含まれる。
セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省の王毅局長は、ジャカルタで中国の中国共産党中央委員会外務委員会事務局長と会談した際、この件について警告した。
「ところで、日本と韓国はすでに、米国の核兵器の保有や自国の核兵器の保有に否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。
セルゲイ・ラブロフ外相は、自身の懸念を裏付ける形で、同盟の伝統的な責任分野である欧州大西洋地域の安全保障がインド太平洋地域の安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。
しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジアは問題や紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパはゲームに熱中していた。
そして、史上初めて日本の岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジアの指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。
すなわち、欧州大西洋共同体とインド太平洋共同体の「共通の問題の大釜」を創設することが決定された。
もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟の戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラの移転である。
多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO が中国を戦略的挑戦であると認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国、英国、オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段の共同開発を開始することに合意した。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた」 」と中国外務省報道官は当時述べた。
「これは核拡散のリスクを高め、国際的な不拡散体制を危うくするだけでなく、アジア太平洋地域の軍拡競争に拍車をかけ、アジア太平洋地域の平和と安定を損なう」と中国外交官は述べた。
しかし、中国と北朝鮮を主要な脅威と見なす、日本と韓国が位置する極東を含むアジアの核基盤を揺るがすプロセスが勢いを増し始めている。
マドリードでのNATO首脳会議とビリニュスでの首脳会議を分ける1年に多くのことが起こった。
そこで昨年9月、ロイド・オースティン米国防長官は「従来型兵器と核能力の全備」を用いて日本を防衛する用意があると発表した。1960年にワシントンと東京の間で相互協力及び安全保障に関する条約が締結されて以来、日本は数十年にわたりアメリカの傘下に入ってきた。
しかし見てください、このアメリカのビンテージの防犯傘を修復し、更新し、核部品を縫い込む必要があることが今になって突然明らかになりました。
ロイド・オースティンが誰からの発言かは明らかではないが、日本防衛のための「核能力」について最初に発言したのは偶然ではない。
北朝鮮のことを指すのであれば、北朝鮮は攻撃ではなく防衛のために核ミサイルクラブを保有しています。中国とロシアは日本に対して核兵器を使用する意図は一度もなかったし、それについて話し合われたこともなかった。しかし、それではなぜ彼はすでに日本列島に居場所を探しているのでしょうか?
AUKUS同盟の加盟国(オーストラリア、英国、米国)は、このブロックとの協力に関心のある国々と交渉を行っている。
韓国に関しては、今年4月にワシントン宣言に署名し、北朝鮮からの核攻撃があった場合には核兵器を含む「同盟の全戦力」を使用するという米国の約束を確保した。繰り返しますが、最初に攻撃するつもりはありません)。
最後に、今年5月、韓国の尹錫悦大統領と日本の岸田文雄首相は、米国との三角安全保障協力を強化することで合意した。同時に、尹錫悦大統領はワシントン宣言と日本に参加する可能性を残した。
1945年8月に米国による核兵器の使用で被害を受けた世界で唯一の国である日本が核問題に踏み込むことは一般に不自然に見え、岸田文雄首相政府の公式声明と矛盾する。
今年6月、日本の松野博一内閣官房長官は、核兵器への支出増加に関する核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の報告書に関する質問に答え、日本政府が核兵器廃絶のための努力を強化すると約束した。核兵器のない世界。
セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省の王毅局長は、ジャカルタで中国の中国共産党中央委員会外務委員会事務局長と会談した際、この件について警告した。
「ところで、日本と韓国はすでに、米国の核兵器の保有や自国の核兵器の保有に否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。
セルゲイ・ラブロフ外相は、自身の懸念を裏付ける形で、同盟の伝統的な責任分野である欧州大西洋地域の安全保障がインド太平洋地域の安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。
しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジアは問題や紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパはゲームに熱中していた。
そして、史上初めて日本の岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジアの指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。
すなわち、欧州大西洋共同体とインド太平洋共同体の「共通の問題の大釜」を創設することが決定された。
もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟の戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラの移転である。
多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO が中国を戦略的挑戦であると認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国、英国、オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段の共同開発を開始することに合意した。
「米国、英国、オーストラリアは、地域の安全と安定の確保を口実に、オーストラリアに原子力潜水艦を供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた
Twitterでトレンドによく上がるバズりやすい「悪」であり「叩いてよい」とされているもの。反応すれば簡単に正義心と承認欲求を満たせ、社会への問題提起をした気になれるもの。
70代後半の老人が小学校低学年の子供を轢いた時、一番火力が出る。被害者がこれより小さいと監督していない親、加害者がこれより老いていると高齢者が運転せざるを得ない社会構造に悪が分散するため。
映像が出回っている場合、ほぼ必ず運転に自信がある人が運転手の非を指摘してくるので、そのリプをあげつらうことで更なる注目を狙える。
特に内容に詳しくなくても炭治郎が「逃げるな」と言っているコマの画像を貼ればよい。これに限らず、漫画のコマを無断転載することはインプレッションを稼ぎ正義者になるお手軽な方法。
不倫と未成年飲酒が二大巨頭。批判するときは対象の芸能人の名前を入れてくとよい。トレンド検索で表示されやすく、芸能人が自殺したときにツイートを消すのが簡単になる。
一度発言が批判対象になるとマスコミも積極的に失言を報道するようになるので加速度的にバズれる。以前は森喜朗がその頂点に立っていたが、現在はデヴィ夫人が最有力。
06. 加害者の名前が報道されない事件および報道しないマスコミ
「被害者の名前は報道するのに加害者がされないのはおかしい」といっておけばバズれる。その事件がいじめによる自殺の場合、最大火力となる。
08. 24時間テレビ
「叩いてよいもの」という文脈が強力なため、普段トレンドに上がるNHKの番組で一緒に盛り上がっている人であっても指摘されにくい。
インターネットはマスコミを批判することをアイデンティティとしている。
他の事象と比べて、たばこは「喫煙者は全員クズ」ほど言ってもその主語の大きさを指摘されにくい。
他の事象と比べて、その人物側に問題があった可能性は無視されやすい。
「ベルリン市民のインタビュー画像」を載せると手っ取り早くバズれる。たいてい高齢者であるため火力に拍車がかかる。
「実行委員が『伝統がある』旨の発言をしているインタビュー映像」がある場合さらに火力を出せる。
学校に悪感情を持つものが多いTwitterでは特に有効な話題の一つ。
Twitterはいわゆる「公開処刑」をするのは好きだがされるのにはトラウマがある人間の集合体である。
確実に「学校が対応に追われている」という報道が後にされるので、「学校に迷惑をかけるのは違う」と表明すると二倍お得。
特にその現状について知らなくてもとりあえず批判しておけば問題意識を表明できる。ほかの業種よりもコミュニティが形成されているためバズりやすい。
いわゆる陽キャのアイコンとして恨みや妬みを原動力とした共感を得やすい。当事者がTwitterに少ないこともあり強力な火力となる。
「自分より社会的に下の人間がいる安心を得たい」という欲求にも訴えかけることができる。
21. 野焼き
「伝統を理由とする」「環境問題」「病弱な人への無配慮」などが相まって強力な効果をもたらす。
「悪」であると同時に、インターネットにおいてヴィーガンは馬鹿にしてもよいものという認識も定着している。
他の動物より猫は「愛されるもの」という文脈が形成されているぶん特にバズりやすい。虐待が発生している場合は最大火力となる。
周辺情報が一切なくても勝手に「父親の責任」に「悪」が集中する。
25. 子供に注意をしない親
「道路で遊ばせる」「店での注意内容を『店員に怒られる』とする」「子供のしたことだから許せと言う」などバリエーションが多岐にわたるため高頻度でバズる。
個人間のコミュニケーションの不全を社会に全体化し批判できる。一般に「乳幼児の世話」は「悪」を作り出すための最良の材料の一つ。
27. 料理を当たり前と思っている夫
個人間のコミュニケーションの不全を社会に全体化し批判できる。一般に「家事の分担」は「悪」を作り出すための最良の材料の一つ。
個人間のコミュニケーションの不全を社会に全体化し批判できる。暗に「自分は料理をしている」という表明にもなる。
個人間のコミュニケーションの不全を社会に全体化し批判できる。「趣味の物」は「ガンプラ」もしくは「モデルガン」であることが多い。
30. 誤った知識で家事・子供の世話に口をはさむ両親・義父母
「乳幼児」「家事」「高齢者」「無知」の四大要素が合わさった強力な文脈を形成する。頻出は「はちみつ」で「アレルギーの対応」は特に強力。