特にここ半年くらいで思ったことだけど、単純に発信するメリットよりもデメリットのほうが上回るようになった。 SNSを見ていると自分の人生とはまったく関係のないトラブルを見て感...

飽きるからでは？ 普通に生きてて書くことってないし 日記を書いても誰が読むのって話だもの そもそも自分の内面を見せたくはないだろうし 人間は行動に意味を持たせたくなる動物だ...

昔のmixiみたいにウェットな繋がりだと義務感が増えて面倒になってくるし、かと言って見ず知らずの他人と匿名の繋がりだと気まぐれ投稿じゃ見向きもされず、視聴者を意識したコンテ...

単にそのアカウントでは投稿しなくなったってだけやろ 複垢10個以上持ってるやつとか珍しくない

ある時期からSNSから感じる楽しさよりも不快さの方が圧倒的に大きくなってくる 「わざわざ不快な思いするためにSNS開かなきゃいけない事情なんか何もなかったよな」と気付いた人間か...

反応なくても寂しいし 反応あってもめんどくさいし バズってもめんどくさいし 結局Read Only Memberになってしまう

結婚するとSNSが止まるのは割とあるある SNS自体、かまってちゃん向けのシステムだから、身近に構ってもらえる人が入ると、わざわざ更新する必要もなくなるし

生活がSNSどころではなくなるから

あつ森とかいりびたるゲームはじめたか、リアルが忙しくゲームやSNSどころじゃなくなったかどっちかやろなあ あとアカウント入ってるスマホを河かトイレに落としたとかもありそう

いつまでも同じゲームをやり続ける人の方が少ないだろう

何か書こうとしても「こういうことを書いて、俺は他人に何をしてもらうことを求めてるんだ？なんかいいことあるか？デメリットしかなくないか？」 と思って手を止めるようになった...

ネット上の人間関係は数年に一回くらいの間隔でリセットする

バイト先の店長は、2014年に死んでるね

忙しい 飽きた 呟いたとて何もない

インターネットに呪詛を残さないため

おすすめのアルゴリズムのせいで、しょうもない投稿がをするのがより恥ずかしくなったんだよな だったら何も書かないほうがいい