はてなキーワード: KIndleとは
「みんな主にKindle Unlimitedで読んで買ってくれる人すごい少ない」とか
「Kindle本はたくさん本を出さないとマジで儲からない」とか
色々言われまくってたので、不安だったけど…売上公開している人の大部分が言ってる人のラインはすぐに超えることができた。
しかも、ブログやまとめと違って「横のつながり」とかはあんまりないんだけど、カジュアルに声かけてきてくれる人・中には感想をくれる人までいて、
「嫌なこと・予定外なこともいっぱいあったけど、なんやかんや順調」
という状態にけっこう満足してる。
初動については「覚悟」できてたから、もっとうまくいかないと思ってたけど、この時点でぼくよりもうまく動けそうな人よりも全然しっかり動けてるから
ぐらいの感じですね…。
「自分にはネットで書いてることはそんなに当てはまらない」という自信をつけられるかどうかが第一段階。
私にアレコレ言ってきた人は「普通は」「100%無理です」とか言ってきたけど、普通じゃないことを初手から今までやり続けた結果、普通が当てはまってないです。
ここからが本当の勝負であり、まだまだ安心できるところまでは来てないので、
「軌道に乗りました」
と報告できるラインまで、行けるようにがんばりたい。
「増田ならみつからない」と思って書いたら、見つかっちゃったので経過報告しとくね。
では
さすがに太客(主に企業)相手には内々で連絡してると違う?弁護士と偉い人に相談してOKが出た範囲で
日立は、ランサムウェア被害出てまーす(2017年05月15日)って言ってから、完全復旧の見込みってリリース出したの2日後(2017年05月17日)だったね
でもまぁ、日立は被害出てまーすリリースを出すその2日くらいから前から問題を認識してたらしいので、あと2日待ってみるか
ただ、報告は早い方がええよね、気になる。はよはよはよはよはよはよはよはよ
ニコニコ漫画のお気に入り、全部は覚えてないので、使えなくなると面倒だなぁ
商業連載系はだいたいは単行本買ってるけど、ユーザー投稿系はKindleにもあるからよろしくね!してないのは覚えてない作品もある
待っててってね!って言ってたよ🥺
さすがに全損失はしなったと違うか?(完全に元に戻るとは言わない)
昔乾電池で使っていたものもどんどんバッテリー内蔵タイプになっていくし今後ますますそうなっていくだろう。
防災グッズみたいな特殊な状況下を想定してるもの以外はどんどんバッテリーを内蔵していくんだろう。
俺は乾電池で使える物が好きだったけど、新しい製品に買い替えるタイミングで徐々に充電式のものが増えていった。
バッテリー式のものが増えれば当然それを充電する機器も必要になってくる。やれPD対応だだ急速充電だ非接触だポートは何口が最適だ、などぶつぶつ言いながら充電ステーションの最適化に悩む日々を過ごすようになった。
PCキーボード、マウス、スマートウォッチ、電動歯ブラシ、電動ひげ剃り、イヤフォン、ヘッドフォン、ポータブルスピーカー、カメラのバッテリー複数
Kindle、Gopro、キャンプグッズの一部(LEDランタンとか)、電動エアーダスターなど
毎日のように充電してるのはスマホとヘッドセットくらいだけど、それらはあまり問題ではない。
なんせ毎日のように充電する必要があるんで、寝る前に充電するとか風呂入る時に充電するとかルーティン化しやすく充電忘れが少ないからだ。
やっかいなのがその他の充電サイクルが長めのやつら。
例えばキーボードとマウス。無線化してるのでどちらも充電が必要なんだがなんとなく充電を忘れてしまうことが多い。
そのくせ使いたい時にすぐ使えないとけっこう辛い。
週末に一度必ず充電するみたいなルーティンを作れればいいんだが、週末はPC自体使う頻度が下がるし行動にもバラつきが出るので忘れてしまうこともけっこう多い。
俺は趣味で写真を撮るんだけどカメラのバッテリーもたまにやらかす。
カメラを持ち出す時はだいたい最短でも前の日には分かってるので、余裕をもって充電しておく事は可能なんだけどうっかり忘れてしまうことがある。
今日は写真撮るに行くぞって日の朝、バッテリーの充電忘れてたことに気づいた時は本当に自分が嫌になる。
そもそもメーカー毎にバッテリー形状が全然違ってたり、機種によってはバッテリーの持ちが悪くて予備バッテリー必須だったりもしてなんかもうめんどくさい。
もちろんいざとなればケーブルさして給電しながら使えばいいんだが、こういった小さなストレスが日々積み重なっていく。
せっかく充電で使えるようになってるんだからケーブル繋ぎながら使うということはそもそもしたくない。なんか全然スマートじゃないし悔しい気持ちになる。
便利になっているのに、せっかくスマートに使えるようになっているのに、俺だけがどんくさいまま。
なんかもういいよ充電切れてたから俺も電池切れすねってふて寝したくなる。
たぶん自分はちょっと神経質で充電するものと相性が悪いんだろう。
女の子に多い気がするがスマホ残り15%しかない状態で平気で遊びに出るのとかよく平気だなと思う。
ちなみに俺は計画的に行動するのも苦手だ。充電という行為は「約束」という感じがある。
使う時を想定して前もって充電しておくというのと、切れた時に電池交換すればいいというのはずいぶん違って感じる。
前者は能動的にならなければいけないが、乾電池の場合(電池そのものは用意しておかないといけないけど)どちらかというと受け身でいられるのだ。
電池を消耗してるという感覚すらなく、いざ電池切れた時も充電を待つ必要なんてなく電池を交換すればいいだけだったからなんにも考えなかった。
電力に対して受け身でいられたし、ストレスになるとすればせいぜい交換しようとしたら電池がなかった時くらい。俺はストックはあまり切らさないタイプだからこれはほぼ問題にならない。
エネループ教になったこともあった。乾電池型の二次電池、充電しないといけないのは同じだが、形状が乾電池のままなので充電作業もシンプルになりアレはアレで良かった。
そしてなによりいざというとき多少持ちが悪いとしても乾電池も使えるという安心感もあった。
しかしこれも製品そのものがバッテリー内蔵型のものが増えたことで使わなくなっていった。
バッテリー内蔵式ならほとんどの場合とても軽くなるし、長く使うものはランニングコストも低くなるだろう。
そしてこの先技術がもっと進めば非接触型で早い給電も可能になっていくだろう。
あるいは俺が知らないだけでもうそういう時代になりつつあるのかもしれない。
ほとんど意識することなく、机の上や特定の場所に置いとくだけで最適なバランスで勝手に充電しといてくれるみたいなのもすぐ当たり前になっていくだろう。
今における充電問題はその途上にあり、便利なのだがなんかダルい事が多いという歯がゆい時代なのだろうか。
充電器をあれこれ用意していちいちケーブルで繋いで手動で充電してたんだよっていうことが「いやよくそんなめんどくさいことしてましたね」って言われるようになるんだろうな。
それまでは俺は日々充電の事を気にしながら生きていくしかないのだ。
そんな事を考えながら今ようやく充電が終わったのでこれで出かけられる。
解像度(あるいは描画方式?)見るのは大事。BOOXかKindleペーパーはほぼ紙だけどハイセンスのやつは表面に細かい点があって汚かった……
あと発色が大事。だいたいPR写真は日光に照らされた状態で白色が読みやすいし、綺麗。でも実際に買って蛍光灯の下で見ると白が100均にある粘土キットみたいな色で萎える。違いあるか知らんけどできるなら実物見たほうがいいよ。外で読んでても曇りの日は粘土板になって萎えた。それからもう使ってない。
関係ないけど、サイズは個人的にはスマホサイズが一番しっくり来てた。大体文庫サイズだけどハードが文庫サイズだと描画範囲ちっっっっさいのでスマホ型のほうがいろいろ便利。ハイセンスのA5は電車で読むときにはめちゃくちゃ楽だった。あ、漫画は小さくなるからだめかも。今は枕元で音楽プレーヤーになってる。画面光らないから寝る前には便利ね。
どの端末が今いいのかはわからん
参考にならなかったらごめん
【前提】
・今はKobo Touch利用者、電子書籍リーダーの買い替えを考えている
・KindleとKoboでそれぞれ約10冊ずつ電子書籍を買っている
・それ以外にはPDF(論文やインディーズ漫画小説)を読んでる、というかそっちの方が多い
それで増田たちに聞きたいのは「Koboのカラー端末を買うのとKindleのカラー電子ペーパー端末の発売を待つのとカラー電子ペーパー画面のタブレットを買うのとどれがいいか」
どれかしか使ったことがない人の意見でもいいのでレスしてほしい
【Kindle端末でよさそうと思っている点】・
・単純に書籍の種類が多い
・サブスクが使える、サブスクで試し読みして本気で欲しければ買うということができそう
・Kindle端末なら文章系書籍の本文検索ができるらしい(スマホアプリではできないので未確認)
・PDFの扱いが面倒くさそう
Send to Kindle機能を使わず直接PDFを入れるとまともに読めなくなるらしい
しかしSend to~でスマホアプリにPDFを送ったことがあるけど面倒だし容量の大きいPDFには使えない
・まだカラー端末が出てない、発売までに物欲を抑えられるか、そもそもカラー端末は発売されるのか不明
・PCから直接楽にPDFを送れる、それでも普通にズームとかできる
・色々な電子書籍アプリが使える、無料の漫画アプリとかも入れられる
・多機能
・高額
・意外と扱いが面倒そう
(読書アプリのアニメーションをオフにできないアプリはページめくり後に残像が出ると聞いたことがある、あと色味とかもアプリごとに設定しないといけないらしい)
・ネットブラウジングもできるので読書に集中できなくなりそう、これが一番の懸念点
【Q&A】
・紙の本じゃいけないの?
→紙で読み続けることも選択肢には入れている。ただ本棚に入りきらなくなるのが嫌なのと、電書端末なら分厚い本を何冊でも頑丈な機械に入れられるのが便利すぎる
【19:41追記】
カラー画面の発色の悪さと解像度の低さについては購入者の写真とかを見て承知しているが
どこに何色があるかさえわかればいいと割り切っているのと、Kobo Touchの177dpiの画面でもいけたので大丈夫だとは思ってる
男だがBL漫画が好きで(男女も好きだが)、サイトで探しては電子書籍を買いまくっている。
この間、これまで自分が買ったBL漫画の数をかぞえてみたら、1000冊くらいになってた。10年で1000冊。
BL漫画以外の普通の漫画も電子書籍で買ってるので、漫画全体としてはもっとたくさん買ってることになる。
でもBL漫画だけで1000冊というのが、我ながらすごいなーと思うのだが、人に話せないので、ここに書いた。
ちなみにBL漫画はレンタで購入し、その他の本はKindleで購入している。分けているのは、俺のKindleは子供に見られるからである。
俺の好きなBL漫画は一定の好みがあるので、1000冊のほとんどは好みの条件を満たしている。
誰かと語り合って自慢したいが、相手がいない。
俺の仕事は固い仕事で、仕事仲間も仕事以外の友人も俺のBL漫画好きを知らないし、当然話題にもできない。
妻だけは俺がBL漫画を買ってることを知っているが、妻はBL漫画に関心がないので、あまり細かい話しをすると気持ち悪がられる。
気づいたら時計、携帯、PC、タブレット全部Appleになってしまった。
カメラ関係は全てソニーを盲信してる。あとテレビも地味にソニー。
着てるものは100%ユニクロかGU。仕事も私服なので、就活に使ったスーツ以外はマジでユニクロしか持ってない。
家具は安物を買うと良くないと昔から言われていたので、とりあえず高いのがありそうな大塚家具で全て揃えている。
よくわからんが家の設備はここを選んどけばいいんじゃないかという直感がある。
通販からKindleまで首根っこを掴まれている感じがある。アマプラにもお世話になっている。
一部重複あり。
「成功難度が低い」なんて一言も書いてなくて「流行っていない」としか書いていない。作品数が少ないからブルーオーシャンだけど、客が少ないからブルーオーシャンとも言える。
電子書籍のメリットなんてテキトーに調べれば出るしどう思うかなんて人それぞれだから省略して、見て見ぬフリすればいいのにわざわざ電子書籍を叩いてる人に提言したいのがタイトルのこと。
今まで買った本や漫画のうち、手元に残ってる割合ってどれくらいなの?
その中でさらに、火事か何かで失ったとしても絶対に買い戻したいものってどれくらい?
俺、今まで数えきれないくらい本も漫画も買った。紙も電子も含めて。kindleで数えたら600冊は買ってるらしいし、kindle unlimited含めたらさらに数百くらい上乗せされると思う。
でも、記録してる読書メモとか本のリストとかと照らし合わせたら、買い戻したい本ってたかだか30冊くらい。残りは「必要な時に買う」「どうしてもってほどじゃない」って感じ。
紙の本や漫画を無尽蔵に保管できるならいいけど、そんなハズないから手放す必要があるでしょ。人によると思うけど年一くらいの頻度で本棚整理するでしょ。電子だとその手間もないし、サービスが続く限りは置きっぱなしにできる。
著者がやらかしたとか何かで読めなくなるケースは知ってるけど、そんなのレアケースだし、現に(見落としてるかもしれないけど)俺が持っている本がそうなったことはない。
だから、相対的に見たら紙で持つより電子書籍で持つほうがより長く保管できるんじゃない?
「急に読めなくなる」なんて、SaaSなんだからサービス元の都合で利用できなくなるなんて当たり前でしょ。そんなの理解した上で買ってるもんだと思ってたけど。