はてなキーワード: IpHONEとは
たとえば、松井珠理奈ちゃんにNMBどうですか?ってマイク出したら マイクを床に叩きつけてくれっていう意味だよな
そうとしか思えない。
返し技が必要です。ぐっつ むかしはTシャツくれたと思うんだけどGoogleさん
勝ってしまうと こう デベロッパーへのごはんがしょぼくなるっていうのはわかるんですけど
昔はTシャツくれたよ 参加するだけで でぶかん
だが結果論、データーはいつでも出せるし、理系の我々が医学ほどではないにしろデータを日々収集していないと思われるのは意外だ。
iPhoneお持ちではないですか?とかな
話は変わるけど、iPhone版いらないの?
iPhone版も同じの動くよ すこしちがうけど
差し替えて
ていうかWindows版があるんだからC++版そりゃあるよね
Android版 OpenGLESだよなぁ
リアルなのでマウントする意図は全くない。というか読んでもらえれば分かるが、自慢にはならない。
52才男。京大卒。
年収は1100万円、会社から900万円とそれ以外のブログ収入等で200万円。
家族は、妻、高校生の男子、女子の4人。子供は2人とも偏差値70台のトップ高校。
中学まではクラスで3番目ぐらいの成績、まぁ「頭いい子だね」ぐらい。
大学4年時に大学院に行く人も多い中、怠惰な大学生活を終えようと思い、誰でも知ってそうな外資系のIT企業に内定。
就活は苦労しなかった。行きたいと言えば内定がもらえた。学部卒でそのまま就職。
最初に入った外資系のIT企業は12年で退職した。最後の方の年収は34才で800万円ぐらいかな。
辞めてから、知人数名と会社を興すがあまりうまくいかなかった。
8年ほどもがいたけど、結局辞めた。
3年ぐらいたって転職した外資系企業が日本から撤退することになって、行くところが無くなった。
この頃が一番きつかったか。
何しろ45才で京大卒、IT知識やマネジャー経験はあるとは言え、変にプライド高そうなおっさんが行くところはあまりない。
LinkedIn経由で外資系のプロジェクトマネージャーには誘われるけど、面接行っても連敗した。
そうこうしているうちに、先輩の会社のところに引き取ってもらった。
年収は減ったが、あまり変な人間関係に悩まされずに、のんびりと仕事をしたかった。
管理業務が主体だけど、プログラミング自体もすることあるし、小さな会社なので基本、なんでもやる。
年齢と立場もあって、誰かから怒られることはないし、プレッシャーとかストレスはあまり感じない。
そういった奴は部長か子会社の社長とかになっている。年収も多分1500万円から2000万円ぐらいはあるだろう。
住んでいる3LDKのマンションは4000万円で買って、ローンの残りは1500万円ほど。貯金は800万円ほど。
貯金から借金を引いたら借金の方が多いが、毎年200万円ぐらい減っている。
多分、借金が120万円ぐらい減って、貯金が80万円ぐらい貯まっているんだろう。
お小遣い制とかではないので、毎日に食べたいものに好きなだけ買っている。
朝はコンビニのパン、昼もお惣菜屋さんのお弁当が多い。夜は家で食べる。
スタバとかも毎日行く。ほとんど気にしたことないが、平日は毎日平均2000円は使っているか。
酒やたばこ、ギャンブル、風俗には興味がないのでそういったところでお金は使わない。
車は普通の国産乗用車250万円で買って8年になる。駐車場、保険、車検とかで年間40万円ぐらいか。
旅行は夏にキャンプ、冬はスキー。家族で年間15万円ぐらい使っているか。
5万円ぐらいなら欲しいと思った物は普通に買う。
高級レストランとか高級ホテルには行ってみたいけれど、それほど興味がある訳でもない。
総じて貧乏性なので、お金を使うのは食べたいものを食べることぐらいか。
何かの機会でどこの大学を出ていますか?という話をしたときに「京大です」と言えることぐらいか。
それで「ええー。すごい。頭いいんですね。」となるけど、それ以上の話にはならない。
たまに新卒の面接をすることあるけど、自分よりはレベル低いんだろうなと思ってしまう。
コロナ自粛で3カ月も外食ばかりか、飲み屋にも行かず、テレワークも含めてただ働いている。スーパーで食材を買うだけの生活である。テレビも観ていないし、新聞も雑誌も読んでいない。パソコンとiPhoneが有れば事足りる。飲み会もウェブなので気楽だ。酒を強要される事もない。ということでいつもの年ならボーナスがない契約社員なのでぶち切れていたが、コロナのお陰で心穏やかである。金があっても使うところがない。飛行機なんて怖くて乗れないし、そのうち旅行もバーチャル化するだろう。恋愛やセックスさえAIでも使ってバーチャル化すればデートもなくなり、家族団欒さえ、バーチャル空間で好きなように作れるようになるだろう。となれば家族を養う、金もいらない。子供はAIで人工的に作って貰えば十分だ。そう言えばほとんど酒も飲んでいない。まあこのまま質素に暮らして行くなら金なんか、そんなに要らない。契約社員でやる事だけやる方が気楽だ。切られたら次の仕事をやるだけだ。まあ知識の切り売りをしているだけだが、日本企業のITリテラシーは低すぎるし、さらにそれを英語で語る事も出来ない。という事で自分にも当分仕事があるのだ。データサイエンスがわからなければ正社員の皆さん、そのうち仕事がなくなるだろう。ボーナス時期にして初めて清々しい心持ちだ。使うところがなければ金は要らなかったのだ。
コロナ自粛で3カ月も外食ばかりか、飲み屋にも行かず、テレワークも含めてただ働いている。スーパーで食材を買うだけの生活である。テレビも観ていないし、新聞も雑誌も読んでいない。パソコンとiPhoneが有れば事足りる。飲み会もウェブなので気楽だ。酒を強要される事もない。ということでいつもの年ならボーナスがない契約社員なのでぶち切れていたが、コロナのお陰で心穏やかである。金があっても使うところがない。飛行機なんて怖くて乗れないし、そのうち旅行もバーチャル化するだろう。恋愛やセックスさえAIでも使ってバーチャル化すればデートもなくなり、家族団欒さえ、バーチャル空間で好きなように作れるようになるだろう。となれば家族を養う、金もいらない。子供はAIで人工的に作って貰えば十分だ。いやいやしを
リリースもされたので、考えていたことを少し書いておこうと思う。
接触確認アプリは、仕組みの説明やQ&Aにおいて、個人情報や位置情報を収集することはないと度々説明されている。だからといって利用者の個人情報や位置情報が、不本意に第三者に漏れるといったことが起きないかというと、そういうわけでもないだろう。接触確認アプリ単体では個人情報や位置情報の収集が行われなくとも、別の第三者や企業から個人情報や位置情報が収集可能になる機会は増加する。
接触確認アプリが普及すればするほど、Bluetoothを普段からオンにしたままにするユーザーの割合が増えることになるだろう。普段はBluetoothをオフにして必要な時だけオンにしていたユーザーは行動を変化させることになるし、今までBluetooth対応機器やビーコンを用いたサービスを使ったことがなくBluetoothって何?といった認識であったユーザーも、Bluetoothを常時オンにすることになる。
Bluetoothを常時オンにしておくことで、個人情報が漏れるようなケースはいくつか存在する。
例えば、iPhoneがBluetoothで検出される時に、良く「誰々のiPhone」とか、そういう名前で検出されてしまうけれど、これは典型的な個人情報ではないのか。一般的なユーザーが普通にセットアップしたらその状態になるのだから、情弱だとか馬鹿にするのはまったくもって正しい態度ではない。(常時垂れ流しているわけではなくて、これはAirDropの問題の方が大きいけれど)
また接触確認アプリ単体では、ランダムで頻繁に変更される識別子を用いていても、他にインストールして利用しているアプリでは、ビーコンとの接触ログを記録したり、位置情報の記録や来店計測などに用いられるということは考えられる。Bluetoothを常時オンにしておくことで、こういった企業に位置情報が把握される頻度は高くなる。
陽性反応が出たユーザーに対する説明なので、より詳細なリスクの説明はもっぱらオフラインで行われることになるのだろうけれど、具体的にどのような説明が行われるのかは、Webサイトの利用規約やプライバシーポリシーを見てもFAQを見ても、いまいち良く分からない部分だ。
もしあなたが「コロナウイルスに感染した」ということを隠したまま、接触ログだけを相手に通知したいと願っていても、通知を受けた相手から見て、誰が感染者であったのかということの予想が付くようなケースは発生するだろう。
例えば、濃厚接触の通知を受けたユーザー側が、期間内にごく少数の人間としか接触していなければ、誰が陽性だったのかを、少数に絞り込んだり特定することが出来るだろう。あるいは通知を受けたユーザーが複数の人間と接触していても、引きこもりなどで「健康情報を把握できる関係の人間(同居人や家族など)」と、プラスアルファで少人数としか接触していないような場合には、やはり誰が陽性だったのかを絞り込めるだろう。
もし、接触ログを提供するにあたって「個人情報は提供されないので安心してください」とか「通知を受ける人からは誰と接触したのかは分かりません」とか、そういう説明がなされてしまったら、それは嘘になってしまう。「感染者数や、被接触者数が少ない場合には、あなたが感染者であるということが通知を受けた相手から特定可能な場合があります」というのが正確な説明になる。
これが中央集権型で接触データがサーバー上で管理されているのであれば、接触ログが少ない端末には(感染者特定のリスクが高まるので)接触した相手には悪いけれど通知しない、といったアプローチもありうるだろう。Google/Appleの接触確認のAPIは、分散型のアプローチを選択したので、感染者が誰であったのかの特定リスクがどの程度あるかについて、感染者側から事前に正確に予測することは困難であるのだし「こいつには感染したことを知られたくない/通知したくない」という相手がいたとしても、選ぶことは出来ない。
位置情報についても、特定日付の感染者数が十分に少なければ、感染者が特定の場所に滞在していたことが特定されやすくなるだろう。
接触確認アプリの利用者側も、通知を受けたことを過度に騒ぎ立ててしまうと、その行動によって誰かのプライバシー(誰と会った、どこに滞在していた、だったり)を侵害してしまう可能性があるということを気に留めておくべきだろう。
接触確認アプリのプライバシーリスクについて書いてみたわけだけれども、自分は接触確認アプリの普及の妨げになるようなことをしたいわけではない。総合して見ると接触確認アプリへの取り組みは素晴らしいものだと考えているし、多くの人が利用すべきだとも思っている。
もし自分が感染者になった場合に、どの店を利用したのかとか、誰と接触したのかとか、根掘り葉掘り聞かれるよりは、接触確認アプリによるログ提供の方が遥かにマシだろう。「いつどこに行きました」ぐらいなら本人のプライバシーということになるだろうが「誰と会いました」という情報であれば相手もいる。本人だけの問題ではない。個々人のプライバシーは誰か他人のプライバシーを内包していることもある。プライバシーというのは個人の選択であると同時に、社会全体の選択だ。
正しくリスクが説明されないまま、嘘の説明で同意を得ることが起きてはならないと思う。個人情報は収集されません、特定されません、位置情報は記録されません、安心安全です、だから同意して下さい、というのは違う。
公衆衛生のためにプライバシーが犠牲になる側面があることは、接触確認アプリにおいても変わりはなく、その侵害の度合を最小限に留めるように努力しているというだけだ。
アプリ内での新型コロナウイルス感染症対策サイトへのリンクが404エラーで笑うしかない。
それが創作性を持つのかは別として、スマホアプリというのも同人的に作っている人が多いジャンルだと思う。ゲームだったりツールだったり、色々なサービスの野良アプリだったり。(一昔前にはTwitterクライアントが雨後の筍のように生えていた)
無料で広告も付いていない、企業の後ろ盾もない、ただ作りたい人が作りたいから作った、という点では同人と言えると思う。
ただ、スマホアプリなので即売会なんてものはなく、AndroidならPlayストア、iPhoneならAppストアに普通の企業製アプリと一緒に転がっている。
そんな同人アプリは、星の数ほどあるスマホアプリの中からどうやって探されるのだろうか。
大多数のユーザーは、ストアで検索して一番上のアプリを選んで終わりだ。中身なんて大して気にしちゃいない。では一番上のアプリはどう決まる?DL数と評価だ。
星1から星5までの5段階で選ばれるあの評価だ、と言われてもピンと来ない人も多いだろう。なぜなら、誰も評価を付けないからだ。自分の4桁DLのアプリの評価数は10個以下。まあこれは当たり前の話で、使ったアプリをわざわざ評価なんて誰もしない。アプリを好きになったり感動したりする人間は変わり者だ。
しかし、いつもは評価を書かない人間が評価を書くことがある。アプリが使えなかった時だ。
アプリが使えない、そう一口に言っても色々な原因がある。アプリのバグだとか、ユーザー側のスマホが古いだとか、ホーム画面設置型のアプリをダウンロードしたのにホーム画面に置いていないだとか。
「アプリが使えない」と星1のレビューが付くと、アプリ作者はすぐに飛んでくる。平均評価が下がるからだ。平均評価が下がると検索ランクが落ちるし、星4以下のアプリは露骨にインストール率が落ちる(気がする)。
「アプリが使えないということで、ご不便をおかけして申し訳ございません。もしよろしければ、ご利用の機種と詳しい状況をお聞かせください。」平身低頭だ。ユーザーは神様。問題がなんとか解決すると、ユーザーは星1のレビューを星5とか星4にしてくれる。平均評価は守られる。一件落着。
まるで不具合解決クエストだ。成功すると評価が保たれ、失敗すると下がる。健全か?これ。
アプリ開発は間違いなく楽しいからやっているのだけど、字書きとか絵描きとかになりたかったな、とたまに思わなくもない。
蛇足だけれど、スマホアプリに高い評価を付けて喜ばない作者はいない。そのぶん星1レビューへの耐性が増えるから。中身は気にしてないけど、デザインを褒められると少し嬉しい。
そうだね。記憶ってものすごく曖昧なものだよね。人の話を耳元で聞いていたとしても、気持ちがどこか違う方向を向いていれば頭の中には残っていない。枕元でiPhoneが最大音量で鳴ったとしても、体が自動的に止めてしまっている時がある。自分の頭と体と精神が、ここになくどこか遠くをふらついてしまう状態。おぉ、exodus...
技術的な話をすると使用するセンサーが全てで、2Dガー3Dガーってのは素人の戯言です。
今まで2Dが優れていたのはiPhoneに搭載されているTrueDepthカメラという、超高機能センサーの力が大きいです。
元々マイクロソフトが販売していたKinectという製品がありますが、これが元といえば役割もわかりやすいと思います。
特徴は頭を立体にトラッキングできることで、この機能があるからこそにじさんじ2.0も稼働します。
顔の方向を傾けた情報を的確に読み取れるため、それに合わせた角度差分を作ることで擬似的な3Dが表現できます。
一方多くのLive2DはWebカメラを利用しますが、これは入力した映像を表面的に拾うことしか出来ません。
そのため顔の角度の検出、対応が難しく、見栄え良い動作を行うのが極めて困難です。
また従来の3Dも同じことが言えます。1000万円かかるモーショントラッキングセンサーは人体のスキャンに特化したもので、手指のトラッキングもオプションです。
もちろん表情認識もあってないような物で、大半の場合表情スイッチャーおじさんが手作業で付けています。
偶然ですが本日Steamで発売されるDetroit: Become Humanというゲームがございまして、メイキング映像がふんだんに残っているのですが、
VTuberの1000倍以上の予算のかかっている作品でもほとんどの表情は手付けです。それだけ人体センサーの表情認識は怪しい。
例えばLive2Dではmocapeというソフトウェアが、TrueDepthとの連携を模索し、現在実戦テストを行っています。
また3D系Vの兎鞠まり氏は、全身トラッキングに頭にiPhoneを装着し、DIYな方法で表情を拾うというチャレンジを行っています。
またYouTubeで使えず専用プラットフォーム配信が前提ですが、IRIAMやREALITYはiPhone内にモデルを取り込んで解決していますね。
4月からテレワークになってから運動不足を懸念して朝と夜に散歩をしている
いつも9時に家を出ていたので、在宅で仕事だけど同じように家を出て散歩する
帰ってきたらパソコン開いて仕事して終わったら夜も同じように散歩する
今日はやたら歩いたなあと思ってiPhoneで歩数を見てみたら14629歩だった
気分が乗らなくて散歩しない日もあるけど、ここ最近は平均で10000歩くらいは歩いてると思う
3月以前を見ると会社行っても5000歩くらいしか歩いてない(休みだと20000歩くらい)
外食も減ってお金も貯まって、自炊もして生活の質が上がりまくってる
焼肉を食べた帰り、店でもらったガムを噛んでいたら一口ちょうだいと言われた
彼は焼肉店でガムを貰っていなかったらしい
もうガム無いよと言うと、今噛んでるのをちぎって分けてよと言われた
気持ち悪いから無理だよと断ったら、キスはできるのに!?と怒られた
コンビニで買えよと言うと、じゃあお前が払えよと言われた
文句を言う気も起きなくて、コンビニに行って、ガムを買ってあげて帰った
別れ話をしたら揉めるだろうなと思ったから、家についてからそっとラインをブロックした
するとその瞬間、iPhone 11 Proの画面が激しく光りだした
あまりの眩しさに私は思わず目を瞑り、必死で電源ボタンを押した
しかし光は止まることを知らない むしろ更に強い光を放ち続けている
iPhone 11 Proを伏せても、漏れ出る光に圧倒される
すると、ふいに、辺りが暗くなった
何も見えない しかし、さっきまでいた自分の部屋ではなさそうだ
何が起きたのか分からず混乱していると何処かからか声が聞こえてきた
辺りが急に明るくなり、急な眩しさに目を細めた
光に慣れて辺りを見渡すと、白く広い世界の中、たくさんの人々が私を取り囲んでニコニコと笑っている
天井には大きなくす玉がぶら下がっており、祝!ラインブロック1億回と書かれている
それを合図にしたのか、その場にいる私以外の全員がパンとクラッカーを鳴らした
火薬のにおいがした
それからはもう、飲めや歌えの大騒ぎだ
ラインのマスコットキャラクター達に手を引かれ、みんなに挨拶をして回った
私は何が何だかわからないまま、そこにいるたくさんの人々に祝福された
するとその中に見知った顔があった
彼だ
彼はバツが悪そうに私の元に近づいてきて、さっきはごめんと謝ってきた
なんだか急に目の前の彼のことが愛おしくなって、彼に抱きついた
許さないし、大嫌いだよ と言うと、彼は私のことを強く抱きしめてくれた
周囲の視線にも構わずに、私と彼は見つめ合い、熱いキスを交わした
そうして何分、いや何時間経っただろうか
少し唇を離して彼がブロック解除してくれる?と聞いてきた
私は首を2回縦に振りすぐさまiPhone 11 Proを起動しラインを開いた
彼のブロックを解除した
と同時に、白く広い世界も、目の前の彼も消え、いつもの部屋の、いつもの天井が目の前に広がっていた
枕元では私のiPhone 8が6時半のアラームを鳴らしている
もう、朝か
変な夢だったなと思いつつ、iPhone 8のアラームとスヌーズを解除した
久しぶりに焼肉もいいかな、週末あたり彼を誘ってみようかななんてことを考えた
ホーム画面を見ると、ラインのアイコンの右上にて数字の2が赤く主張していた
例えばiPhone、Androidは部品レベルでは日本製があるが、1から作ることができない。
コストの都合で自国で作れないのであれば特に問題はないが、作れないとなると他国に依存するしかない。
設計するためのソフトも自国で作れていない。(CAD、基板設計、熱シミュレーションなど)
自国で作れる場合は、他国から入ってくるものは価格競争となる。他国の方が安いから買う。
自国で作れない場合は、次第に金額を釣り上げられる。生殺与奪の権を他人に握らせてるのだから。
戦闘機やミサイルだけだと思っていたら、軍事情報を扱うクラウドサーバーもAWS/Azureを使わざるを得なくなった。