はてなキーワード: CPUとは
最近の世代のi7,i9で色々言われてたやつ、あれ結局どうなってるの?
そろそろPC買い替えたいけどIntelはやめたほうがいいんか
電力制限してないからとか言われてたけど、Intel推奨プロファイルでも故障割合多いみたいな話もみつけた
設計上無理があるものなら制限してても短期で壊れそうだし、スペックも結構落ちるはず
Ryzenはシングルコア性能が低いのであまり選びたくないけど、Intelでも制限してスペック落ちてるなら変わらないのかなと思うものの買い替え自体をもっと待ったほうがいいような気もしてる
ただ次のIntelはUltraになって大きく変わるみたいだし最初は間に合わなくてハイパースレッディングがついてないって話も聞いた
大きく違うなら1,2世代待って安定したらにしたい気持ちもあるけどWindows10のサポートが先に終わりそう
問題が報告されてない数世代前かi5という手もあるけどCPUは頻繁にソケット変わってマザボごと買い替えになるからあまりしたくない
難しいところだ
はい、GPUの仕組みや重要性を分かりやすく説明した本や教材はいくつかあります。例えば以下のようなものが挙げられます。
1. 『GPUを支える技術』 株式会社ボーンデジタル (2023年)
GPUの基本的な仕組みから、最新のGPU技術まで幅広く解説されています。技術者向けですが、図解も多く分かりやすい内容です。
2. 『つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング』 小川雄太郎 (2020年)
機械学習フレームワークPyTorchを使ってGPUプログラミングを学べる実践的な書籍です。サンプルコードを動かしながら理解を深められます。
GPUの歴史から最新アーキテクチャまでを網羅的に解説。コンピュータサイエンスの基礎知識がある大学生・大学院生向けです。
4. Udemy「GPUプログラミング入門 - CUDAとOpenCLで学ぶGPUコンピューティング」
オンライン学習プラットフォームUdemyの動画講座。GPUの基本からCUDAやOpenCLでのプログラミング方法まで解説しています。
ただし、ご指摘の通り小中学生向けのGPUの仕組みを分かりやすく教える本は少ないかもしれません。GPUはCPUに比べると新しい技術なので、教育現場での普及はこれからという面があるでしょう。
技術の発展に合わせて、今後さらに分かりやすい入門書や子ども向けの教材が増えていくことが期待されます。ITリテラシー教育の一環として、GPUについても触れる機会が増えるかもしれませんね。
GPUの重要性を理解できない人には、いくつかの特徴が考えられます。
技術に疎い人: コンピュータやテクノロジーにあまり詳しくない人は、GPUの役割やその重要性を理解しにくいことがあります。
古い情報に基づいている人: 古い情報や過去の経験に基づいて、GPUの進化や現在の役割を把握していない人もいます。特に、昔はCPUが主流だった時代の知識しか持っていない場合です。
専門外の人: ITやコンピュータサイエンス以外の分野の専門家で、普段の業務にGPUを使う必要がない人。例えば、文系の研究者やアーティストなど。
特定の用途にしか関心がない人: GPUの重要性が特定の用途にしか関係しないと考えている人。例えば、ゲームやグラフィックデザインにしか関係ないと思っている場合、データ解析や機械学習にも重要であることを理解しないかもしれません。
教育や啓発の機会が少ない人: 学校や職場での教育やトレーニングでGPUの重要性について学ぶ機会が少なかった人。
これらの理由により、GPUの重要性を理解できない人がいるかもしれません。教育や情報提供を通じて、理解を深めることができるでしょう。
ここ1週間Cloudflare Workersを触ってるぞ。
とは言っても無料分でもめちゃ早くて快適だぞ。Cloudflare上の管理画面も軽いし好きになっちゃったぞ。
でも無料分だと1リクエスト10ミリ秒のCPU時間しか使えないのがちょっとね…。
Cron Triggerで定期実行できるのも10ms制限だから悲しい。
まぁDBからデータ取ってくるとかの時間はカウントされないから7ms以下で済んでるけどね。
バッチ処理的なあれが必要になったときはGitHub ActionsでCloudflareのREST API経由でやるのがお金がかからなくて良さそう。
あれってパブリックリポジトリだと無料でなんぼでも使えちゃうんだよね。(もちろんビットコイン掘削とかは駄目だろうけど。)スゴいね。
ChatGPTも無料だし、世の中のどえらいサービスがたくさん無料で良いね。
このまま何もかもが無料になれば良いのに。
Device Info は、高度なユーザー インターフェースとウィジェットを使用してモバイルデバイスに関する完全な情報を提供するシンプルで強力な Android アプリケーションです。たとえば、デバイス情報/ 電話情報には、CPU、RAM、OS、センサ、ストレージ、バッテリー、SIM、Bluetooth、ネットワーク、インストール済みアプリ、システム アプリ、ディスプレイ、カメラ、温度などに関する情報が含まれます。また、デバイス情報/ 電話情報は、ハードウェア テストでデバイスのベンチマークを行うことができます。
中身 : 👇 👇
👉 ダッシュボード : RAM、内部ストレージ、外部ストレージ、バッテリー、CPU、利用可能なセンサ、インストール済みアプリ & 最適化
👉 デバイス : デバイス名、モデル、メーカー、デバイス、ボード、ハードウェア、ブランド、IMEI、ハードウェア シリアル、SIM シリアル、SIM サブスクライバー、ネットワークオペレータ、ネットワークタイプ、WiFi Mac アドレス、ビルドフィンガープリント & USB ホスト
👉 システム : バージョン、コード名、API レベル、リリース バージョン、1 つの UI バージョン、セキュリティ パッチ レベル、ブートローダー、ビルド番号、ベースバンド、Java VM、カーネル、言語、ルート管理アプリ、Google Play サービスバージョン、Vulkan のサポート、Treble、シームレスな更新、OpenGL ES およびシステム稼働時間
👉 CPU : Soc - システム オン チップ、プロセッサ、CPU アーキテクチャ、サポート対象の ABI、CPU ハードウェア、CPU ガバナー、コア数、CPU 周波数、実行中のコア、GPU レンダラー、GPU ベンダー & GPU バージョン
👉 バッテリー : ヘルス、レベル、ステータス、電源、テクノロジー、温度、電圧と容量
👉 ネットワーク : IP アドレス、ゲートウェイ、サブネット マスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉 ネットワーク : IP アドレス、ゲートウェイ、サブネット マスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉 ディスプレイ : 解像度、密度、フォント スケール、物理サイズ、サポートされているリフレッシュレート、HDR、HDR 機能、明るさのレベルとモード、画面のタイムアウト、向き
👉 メモリ : RAM、RAM タイプ、RAM 周波数、ROM、内部ストレージ、外部ストレージ
👉 センサー : センサー名、センサベンダー、ライブセンサ値、タイプ、電力、ウェイクアップセンサ、ダイナミックセンサ、最大距離
👉 アプリ : ユーザーアプリ、インストール済みアプリ、アプリバージョン、最小 OS、ターゲット OS、インストール日、更新日、アクセス許可、アクティビティ、サービス、プロバイダ、レシーバー、抽出アプリ Apk
👉 アプリアナライザー : 高度なグラフを使用して、すべてのアプリケーションを分析します。また、ターゲット SDK、最小 SDK、インストール場所、プラットフォーム、インストーラ、および署名によってグループ化することもできます。
ディスプレイ、マルチタッチ、懐中電灯、ラウドスピーカー、イヤースピーカー、マイク、耳近接、光センサ、加速度計、振動、Bluetooth、WI-Fi、指紋、音量アップボタン、音量ダウンボタンをテストできます。
👉 温度 : システムによって指定されたすべての温度ゾーンの値
👉 カスタマイズ可能なウィジェット : 最も重要な情報を表示する 3 つのサイズの完全にカスタマイズ可能なウィジェット
👉 レポートのエクスポート : カスタマイズ可能なレポートのエクスポート、テキストレポートのエクスポート、PDF レポートのエクスポート
権限 👇 👇
READ_PHONE_STATE - ネットワーク情報を取得するには
BLUETOOTH_CONNECT - Bluetooth テスト
日本人特有の反応だという声も見られるが、youtubeのコメントを見る限りそうでもないらしい。
増田自身は特にどうとも思わなかったが、アップルに対するアンチの多さを考えると燃えるだろうなぁということは容易に想像できた。
あの映像は、CGであれリアルであれ、制作にはかなりの人数が関わっていることは間違いないだろう。
そうなれば、その関わったうちの誰一人としてあの映像の問題点を指摘できない空気であったとするならば、今のアップルは心理的安全性がとても低いであろう状況が予想される。
携わった映像クリエイターのうち一人として、楽器やカメラ、デジタルガジェットに精通する人間がいないだなんてことは考え難い。
それなのに、誰一人として、自分が大切にしているかもしれない道具が(きれいな壊れ方ながら)ボロボロにされる姿を見て不快に感じないわけがないのだから。
そうなれば答えは一つ。
誰一人として、あのプロモーション映像のディレクションに対して文句を言うことができない状況だったというだけのことだ。
権威あるディレクターがこれを作れと言えば中の人間は従わざるを得ず、炎上するかも知れない結果が目に見えていたとしても、ディレクターの前では口に出せないまま、むしろディレクターの才能を称賛しながら自分の地位を守る。
すでにアップルにはそういったYESマンしか残っていないのではないかとすら感じられるような、ひどいプロモーションだった。
クリエイターや道具の作り手のことをバカにしているとまでは思わなくても、「今のアップルの状況はひどい」ことをアピールするためのプロモーション映像だったと言ってよいだろう。
その視点から発表されたiPadを見てみると、円安という状況ももちろんありながらも、あまりにも市場価格から乖離した強気の価格帯でアップルオリジナルのMのつくCPUシリーズを強気に押し出す姿勢にも、それを誰も止めることができないような状況を垣間見ることができる。
nintendo switchとPS5を比べるべきではないのと同じように、iPadとゲーミングPCを比べるべきではないことはわかっているが、仮に今のnintendo switchの定価が6万円だとしたら、誰もがその強気な価格に驚くことだろう。
ipadにはipadにしかできないことや楽しみ方があることは十分に理解しているつもりであるが、それにしたって汎用性の少ない独自アーキテクチャで動く端末に、そこまでの投資をできるのはもはや信者しか残されていない。
特に今回は、proと廉価版(と言っても無印よりは高性能ラインアップではあるが)であるairの同時発表だったにも関わらず、どちらも庶民には手に届かないような価格設定だったことに、多くのユーザーは落胆したに違いない。
これがproと無印13インチの同時発表で、半年~1年後にair13インチの発表だったらまだ違ったのではないだろうか。
こうした事態さえも、アップル社内において声が上がらなかったとは到底考えられない。
しかしその声が届かなかったことを考えれば、そこに心理的安全性は皆無であり、独善的な経営判断が隠しきれていないと言えるだろう。
こうした強気な経営姿勢と相まって、既存の価値観をぶち壊すようなあの映像は世の中の反感を買って当然の結果だったと言える。
しかし、これから更にストア・ロイヤルティを強めようと一致団結するアップルの内側からの視点では、そうした世の中の冷めた視線は予想できなかったかも知れない。
それ自体は悪いことではないのだが、もしそこに心理的安全性が働いておらずそうした危機感を誰一人口にすることができない状況にあったのだとしたら、やはりこれは企業の危機管理意識の欠如によって引き起こされた当然の炎上であったと言えるのだろう。
アップルほどの大企業であっても、容易に心理的安全性が脅かされる状況に陥るという現状は、心理的安全性を研究(学習)している増田にしてみるとリアルタイムで参考にできる稀有な教材であり、これから先アップルが立ち直るのかこのまま崩壊していくのか、どちらにしても興味深い教材といえる。
皆さんも心理的安全性の観点からアップルの行く末を楽しんでみてはいかがでしょうか。
増田本人は今回のことでアップル製品に対する夢が冷めたので、同じ予算で14インチのゲーミングノートを買うことに決めました。
3C コレクション全体が 1 つのパッケージに収まりました。 *
3C オールインワン ツールボックスは、多くの機能を最新の使いやすいインターフェイスを備えた 1 つの巨大なツールボックスに統合します。すべての Android デバイスを監視、制御、微調整するために必要なすべてのツール。
Play ストアでの最速かつ最もフレンドリーなサポート。アプリの設定、ヘルプ、サポートからお気軽にリクエストを送信し、懸念事項について言及してください。
一部の機能では、root が必要になるか、Android 6 以降以降の PC 用の 3C Companion アプリの使用が必要になる場合があります。
このアプリは、アプリを簡単に停止したり、アプリのデータを自動的にバックアップしたりできる 2 つのユーザー補助サービスを提供します。どちらも情報を収集することはありません。 プライバシー ポリシー
★ プロに移行するか、アプリ内購入を使用して、次の機能のロックを解除します
記録項目とオプション
ステータス通知から任意の機能にアクセスするための通知ショートカット
多くの追加ウィジェット
★ デバイス マネージャー は、非常に強力なプロファイル、タスク スケジュール、デバイス ウォッチドッグを提供します。
★ ファイル マネージャー は、サムネイルやフォルダー サイズなどを備えた、非常にシンプルでありながら非常に強力なエクスプローラーです。ビデオや写真をお気に入りのプレーヤーに直接ストリーミングします。ローカルでも、Samba、FTP、WebDAV、Google Drive、Dropbox の場所からでも。
★ アプリケーション マネージャー は、Titanium Backup をインポートする機能を含む、すべてのお気に入りのアプリのバックアップ/復元を提供します。また、Xused フレームワークを使用して、アプリのイベント、向き、フルスクリーン、および制御権限を保護およびカスタマイズすることもできます。
★ バッテリー マネージャー は、消費量の分析と改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴、プロファイルに基づくカスタム統計、使用時またはスタンバイ時の消費量の推定。デュアル バッテリー デバイス、バッテリーの交換、LG Quick Circle と Samsung Edge の通知に対する特別サポート★ バッテリー マネージャー は、消費量の分析と改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴、プロファイルに基づくカスタム統計、使用時またはスタンバイ時の消費量の推定。デュアル バッテリー デバイス、バッテリーの交換、LG Quick Circle と Samsung Edge の通知に対する特別サポート
★ ネットワーク マネージャー を使用すると、ネットワーク トラフィックの設定と監視が可能になります。
★ タスク マネージャー は、シンプルな UI を提供しますが、さまざまな用途に応じてアプリを分類し、不要なアプリを削除するのに非常に効果的です。
★ CPU マネージャー は、シングルからオクタコアの CPU、サーマル、マルチコア、およびほとんどのカスタム カーネル設定を制御します。
★ システム マネージャー では、Linux カーネル設定を構成できます。
★ROM マネージャー を使用すると、Android OS の設定を行うことができます。
★ すべてのアプリケーションとハードウェア コンポーネントのアクティビティを監視および記録します。履歴グラフィックを含むステータス バー通知が含まれます。
★ アプリ、ウィジェット、またはプロファイルのシステム コンポーネント スイッチにより、約 20 以上のデバイス コンポーネント (WiFi、Bluetooth など) のオン/オフを切り替えることができます。
まあ……wqhdはなかなかいいよとだけ
ドットが分からないぐらいに小さいから遠景が綺麗で おおーとなる
4070なら全然4k行けるけどね、そこはfpsとのトレードオフ
cpu落とせばMUGENとか虎徹でもなんとかなる……という意味で。
個人的に簡易水冷は耐久性の面からなんとなく避けてたけど、今のpcでの稼働実績があるなら全然いいと思う
初めての自作、頑張ってください
ボトルネックね!全く考えてなかった…笑
また使いたいと思ってたけど、案外必要ないのかな
削りの参考にさせてもらいます!
ディスプレイは2年前くらいに買ったGB2590HSU-2を使いまわそうと思ってた…
i9!?思い切ったね
もし費用抑えようと思うならここが削りどころだと思う(あとマザボとcpuクーラー)
DDR5なら次回(10年後とか)の更新時に使い回せる可能性が高い
価格差も小さくなってきてるし、若干性能高いし、長い目で見れば損ではないと思う
俺はLCD-GDQ271JA(wqhd, 180hz,4万)使ってるけどいい感じ
色々ありがとう!
OS: Windows 11 Home 64ビット 20,000
CPUクーラー: MasterLiquid ML240L V2 10,000
MB: MPG Z790 CARBON WIFI 40,000
Case: Fractal Design North Chalk White 23,000
メモリ: Crucial DDR4 PC4-25600 16GBx2枚 10,000
SSD: HIKSEMI 2TB NVMe SSD 20,000
GPU: DUAL-RTX4070-O12G-WHITE 80,000
300,000くらいになっちまった…