はてなキーワード: 法則とは
俺はお前さんたちのコメントを見る度に、カッとなる。
俺の鼻は、お前さんたちを人間とは認めないみたいだ。
この世ならざる者のような、得体の知れない刺激臭がする。
口と鼻からは、蜘蛛の糸の如し粘液が大量に放出され、目前のショウジョウバエを捕らえながら、そして死に行く者のように落ちて行く。
俺が一体全体どうして、真剣に鼻水の話を持ち出したか分かるか?
お前さんたちなど、所詮はネチョネチョと纏わり付き、ペチョンペチョンと世界を貶し合い、仕舞いには自由落下の法則によって地面に叩きつけられて昇天する鼻水に過ぎないという事である。
繰り返す。お前さんたちは究極の鼻水だ。
眼球は紅く染まり、鼻からは真っ赤な破壊砲がぽたぽたと過剰に放射されて行く。
もうそろそろ俺は、真っ暗な箱の中で、最後の火災旋風を浴びる事となる。
この世ならざる者のような、得体の知れない刺激臭とはどんなものか。
とくと感じるが良い。
運命に抗い確率に抗い世界のルールに抗おうとするのは人間以外に存在しない
自然に抗い環境に抗い寿命に抗い本能に抗い全てに抵抗する超抵抗体
それが人間だ
新たな法則の紡ぎ手となった人間が作る宇宙で超越者となった人類の
本当の始まりが訪れるだろう
運命に抗え
可能性に抗え
最大公約数に抗え
時間に
社会に
距離に
思想に
文化に
趣味に
仕事に
自分に
世界に
総てに
抗い続けろ
お前が人生の
抵 抗 者 だ
`レジスタンス`
小学校の円の面積の計算の問題でバズっているのを見かけたので便乗してみる。
初増田なのでなんかおかしなことがあったらごめんと先に誤っておく。
そして、わたしは計算が嫌いで物理と数学から逃げ続けた生物系研究者で、特に円周率に対して深い知識があるわけではないことも付け加えておく。
簡単に経緯を説明する。
「半径11センチの円の面積を円周率を3.14として計算した時の答えは、11*11*3.14=379.94は厳密には誤りで、
有効数字3桁で380の方が正しいのではないか?」
(ちなみに、半径11の円の面積を5桁の有効数字で表すと、正確には380.13である。)
円周率3.14は、実際には3.141592…という割り切れない値を3桁で表した概数である。
有効数字3桁で算出された計算結果は、やはり有効数字3桁であるから、正しくは小数点以下一桁目の9を四捨五入して380が正しい。
なお、379.94と回答した場合は、実際の円の面積とは異なる値となる。これをあたかも真の円の面積のように誤解してしまう可能性があるので、
小学生に有効数字の概念を教えるのは難しいので、設問に「上から三桁の概数で答えなさい」と入れれば万事解決
設問に「円周率は3.14とする」と書いてあるので、「円周率は3.1400000…」を仮定して解けば良いのではないか
あるいは、もう円じゃなくて円周率3.14000のなんかの局面を仮定すれば良いのではないか。
そもそも3.14だろうが3.141592(以下略)だろうが大して結果は変わらない(0.19なんて誤差)。これくらいの誤差は無視していい。
なんで理系はこういう細かいことを指摘してドヤ顔しているのか。こういうことをするから小学生は算数を嫌いになる。
私自身は「379.94は誤り」派です。おそらく理系の人の多くはそうだと思いますが。
「379.94でいいじゃん」派の意見もざっとまとめてみましたが、もし足りない点等ありましたら後で追記するので
教えて下さい。
以下に、「379.94は誤り」という意見を支持する理由を書きます。
円周率はπです。いつの時代も、どの世界線でも、関孝和が計算しようがアルキメデスが計算しようがライプニッツが計算しようがオイラーが計算しようが
そろばんで計算しようがスパコンで計算しようが円周率は割り切れません。
アルキメデスは古代ギリシア時代にあって、おそらく円に内接、外接する正96角形の周の長さを求める式から既に円周率が3.14の概数で表せることを導いていました。
しかし、古代から円周率の計算に取り組んできた誰もが、円周率を割り切れる数として扱った人はいないのです。
人類が何百年もの時間をかけて漸く得ることに成功したこの円周率を、「あ。3.140000でいいっすね」とか、たかだか小学校教諭の分際で勝手に変えることはできないのです。
ぶっちゃけ、言語は変わっても、数字の意味は不変です。これは自然界の法則だからです。
仮定はあくまで仮定です。それを元にした結果が解になることはありえません。
例えば、私は生物学者なのですが、「STAP細胞があると仮定して」実験を行って得られた結論は、信用に足るものになるでしょうか?
答えはわかりきっていますよね。
ちなみに、「円周率を3.14として」というのは「円周率を3.14と(近似)して」という意味です。
あと、比較として用いられていた「摩擦係数を0として」というのは仮定ではなくて想定です。地球上では作るのが困難ではありますが、
摩擦係数を0.00に近似できるくらいの環境なら作れるでしょ?その環境を想定してるんです。
それをあろうことかそのまま解にするなど、あってはならないことです。
結論から言うと、私は、小学生が「どれくらいの精度で円の面積を求められるか?」を、
誤解してしまうという点が、「円周率を3.14として有効桁数5桁まで求めてしまう」ことの
最大の欠点だと思うのです。
「んー、円周率3.14。半径11の円なら面積は121×3で363。
これよりちょっと大きいくらいだからまぁ、370くらいかなー?(正確には380です。)」
これくらいの精度で良い人間にとって、0.19(380.13と379.92の差)の違いなんて
もう誤差でしょ。そこに異論は無いのです。
しかし、小学生にとって、小数点以下二桁ってそりゃもうすごい精度ですよ。
半径の長さ11.0 cmと!魔法の数字円周率3.14さえ用いれば!
なんとなんと、数十平方マイクロメートル単位で円の面積が求まってしまう!
→実際には世の中そんなに甘くないわけですよ。
では次に、半径1111 cmの円の面積を円周率3.14で求めてみよう。
すごいですね~、どれだけ桁が増えても小数点以下二桁まで求まります。
ってんなわけあるか!!!!
1111*1111*3.141592654=3877733.79
これが正解。 ね?だいぶ違うでしょ?
でも、有効数字3けたなら、3880000。これならまぁだいたいこんくらいかーってのがわかる。
④−3で、「うわぁ、こいつめっちゃ細かいコト言ってるよ、これだから理系は。。。」
緑色の背景に、なんか動物っぽい白いものが写り込んでいますが、何の動物だかよくわかりません。
円周率3.14を使って半径11の円の面積を379.92と主張することは、この白い物体を「絶対馬だ!」って言っているようなものなんです。
有りもしないもの、本当にそうなのかよくわからないものを「絶対そうなんだから!私見たんだから!」と言っているどこかのOさんのようなものなのです。
私は最初、このツイート見た時、「まぁそんな細かいコト言わなくても。。。」
って思っていました。「379.94でいいじゃん」派的な考えだったわけですね。
その一番の理由は、
「3.14の次の値が1である」ということを知っているからです。
通常の概数だと、「概数で3.14」と言うのは、「3.135から3.144」までを想定してるんだけど、
まぁ大体3.14ってのはあってるんですよね。
でも、読んでいるうちに考えが変わりました。何故かと言うと、
「結構多くの人間が、円周率、有効数字の概念とその問題点を全く理解していない」
ことに気づいたからなんです。
挙句の果てには円周率を「3.140000」と「仮定」すればいいじゃん。
という人まで出てくる始末。
それでこの問題についてよくよく考えてみた結果、
「これはやっぱり、小学校であっても379.94を正解とするのはよくないな。。。」
と思ったんです。
このエントリーを読んでよくわからなかった人も、これだけは覚えていってください。
I. 数学とは、科学とは、世の中の真理を追求する学問であり、
人間に都合よく結果や値を変えることはできない。
πは3にも3.14にもならない。
II. 仮説は検証とセット。検証できない仮説を設定しては行けない。
仮説に基づいた結果を解にしてはいけない。
逆に役に立てるかと思い、書かせていただきました。
オモシロイと思って読んでいただければ幸いです。
こういう議論ができるのって、素敵ですよね。
たくさん反応があって驚きました。読んでくださった方々、ありがとうございます。
いろいろご指摘があり、自分自身勉強不足を痛感した点もありますが、
反論できるところは反論しようと思います。スター多めなブコメ中心に記していきます。
『ちなみに、「円周率を3.14として」というのは「円周率を3.14と(近似)して」という意味です』ここが違う。勝手に行間を埋めるのは科学者たる態度ではない。
違わないです。なぜなら「円周率」と書いてあるからです。そして、小学生は、「円周率」が割り切れない数であることを知っているからです。
もし、「円周率を3.14として」というのが「円周率を3.14と(近似)して」という意味ではなかった場合、
勝手に人間様が円周率を3.14ぴったりであると定義しなおしていることになり、それこそ数学への冒涜です。
そうですね。この表記をさせるのは流石に難しいです。
私は、「4桁目を四捨五入して3桁の整数で答えなさい」と、問題文に入れるのが良いと思います。
円の面積を求める問題ではなく、「11*11*3.14を計算せよ」というなら答えは379.94です。
でも、円の面積の求め方は、残念ながら小学校の先生が定義を勝手に変えられるものではありません。
真実は、この場合はたったひとつで、小学校の先生のほうが間違っています。
一辺の長さ3.14 cmの長方形を想定することはできますが、円周率3.14ぴったりの円を想定することはできません。
なぜならそれは円では無いからです。
じゃぁ円じゃなくて周率3.14ぴったりの変な局面を求めよといえばいい、と思うかもですが、
なんで小学生がそんなわけわからんものの面積を求めなければいけないのでしょうか?
私は、小学校で扱う整数は純数学的には整数だと考えていたので、11.00000…を想定していました。
もちろん11が有効桁数二桁の概数なら、380の3桁目を四捨五入することになります。
九九で扱う数は整数ですので、純数学で表すと、2.0000*6.0000…=12.0000…です。
「仮定」の結果得られたものが「解」になることはありえない→僕の好きな背理法を否定しないで。 理系といいつつ知識不足。中学生から勉強し直すべき。
私も背理法大好き。もちろん背理法も考慮に入れたうえでこの文章を書いた。
背理法では、仮定の結果得られたものが矛盾する→だからこの仮定は間違っているというプロセスをたどる。
仮定の結果をそのまま解としていないことに注意してほしい。
ルート2が既約分数p/qだと仮定して、結果的にはpとqが共通の約数を持つことで矛盾を証明する。
私は、例えば、
このまま「(2n+1)*(2n+1)=4n^2+4n+1 なので、奇数の二乗は必ず奇数。つまり4^2=16は奇数である」
この場合、間違った仮定から間違った結果が導かれているのがわかると思う。4も16も2で割り切れる偶数だ。
スターは少なかったがこれについてはぐうの音も出ない。
公理と仮定について理解が足りなかった。正直すまん。でも、やっぱりπを3.1400000と仮定するのはダメだと思う。
なぜなら観測的にもありえない上に、後から検証もされないから。
ただ、有効桁数3桁で算出される結果に5桁を求めるのは無意味だし間違っているという主張です。
「3.14と仮定して」とあるんだから、「3.14」の次の桁など問題文中の世界には存在しない。「3.14000」なんてどこから出てきた?
「a=3.14と仮定して11*11*aの解を求めよ。」だったらこんな議論にならないのよ。
円周率だから、3.14ぴったりじゃだめなの。ちなみに、3.14の次の桁は、あなたの頭のなかには存在しなくても、この世界には存在するのだ。残念ながら。
半径11の円の面積は12100だと主張するのか? 私は、あまり自身が無いけど、間違っているのはあなたなんじゃないかと思うな。
でも、円周率が100の世界を仮定して検証するとしたら、それはそれで数学への扉を開いているのかも。
もちろんそう。問で聞かれているのは公式を覚えているかどうか?
だけど、3桁目までしか信頼できなくて、残りの桁は全部意味がないことを、おとなになっても理解できない人がたくさんいることが分かったので、
問題だなと思ったわけ。
実際求められるよりも遥かに細かい精度で円の面積が求まると誤解するのが恐ろしい。
実際、多くの人が半径11の円の面積は?って聞いたら379.94と答えると思う。間違ってるのに。
おわりー!
結論としては、「3桁の概数で表わせ」と問題文に付け加えるのが一番しっくり来る。
これを小学生のうちに叩き込んでおけば、
中1の有効数字の概念もすんなり受け入れられるのではないかな?
以下おまけ
半径2、または1をピッタリ2.000、または1.000と答えるなら、
半径2の面積は12.56の6を四捨五入して12.6。半径1なら3.14と記すべき。
1とか2を一桁の概数として表すなら、
半径2の円の面積は10。半径1の円の面積は3と記すべきだとおもう。
知りませんでした。もっと知りたいのに検索かけても出てこなかったので、
ソースいただけると嬉しいです。
オッサンが世界を救うアメリカ、少年少女が世界を救う日本 - Togetterまとめ
これを以って「日本人は未熟」と言いたい人もいるだろうけれど、それは違う。
日本で言うところの「世界を救う」は、現体制を倒して新しい平和な世界を作ることだ。
一方アメリカの「世界を救う」は、今あるUSAをそのまま守る事だ。
だからアメリカでも、現体制の撃破が登場する「オズの魔法使い」は少女だし、
現体制を撃破しない日本の話の主人公の年齢層は幅広い。そしてそれが受け入れられないわけではない。水戸黄門なんかいい例だと思う。
ただ少女向け…本来少女向けとして作られているセーラームーンやプリキュアはこの法則には当てはまらない。
インターネットよ、これがはてなだ!! / 他1コメント https://t.co/yBghiwrmcX “ぼくが好きなはてなブロガーで打順を組んだから、打線に名前を名づけて欲しい - かくいう私も青二才でね” https://t.co/e4Y5K74Jh4— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 15
「青二才がホットエントリー入りした日に限ってホットエントリーが面白い法則」がここ3回連続で発動してる。…何?俺が本気出した日に限ってみんな面白い事するのやめようよww普段ネットウォッチしているときはつまんねーくせに!!— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 15
僕も誤字脱字は多い方(だから、もう面白い誤字をいじってもらうぐらいにまで開き直ってる立場)ではありますが、テキストが少ない・短いのに誤字をやってると「やる気あんの?」とは感じるときはあります。 https://t.co/LgmlXbw3SL— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 15
なんか、ライトノベルの女の子が本質的に(設定上はヤンキーとかお嬢様であったとしても、性格的には)メンヘラビッチなのは、オタク男がメンヘラビッチ大好きなのと、リア充でカースト高い女の子はオタクから優しくされても好きになったり、嬉しくないからだってことに気づいて「Oh…」ってなった— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 16
(乱流発生の法則を発見:130年以上の未解決問題にブレークスルー)
はてぶに書きたかったけれど、スペースが足りないから増田に書きたいこと書く。
乱流-層流相転移がDPのユニバーサリティクラスに属することを(実験で)示したのは、すごい。
プレスリリースには数理モデルの話も書いてあった(論文ではsupplementary informationにあった)けど、
DPをベースにした数理モデルを作ったらそりゃDPの臨界指数が出るのは自然な気がする。
理論屋としての興味は、ナビエストークス方程式の数値計算でも乱流-層流相転移が観測されるとして、
流体力学とDPが関連づく可能性があるという点かな。
ナビエストークスを何かしらの操作で繰り込むとDPになるのか?
はてぶに「すごい」「いろいろ波及しそう」とか書いてる人、早合点しなさんな。
あなた方が想像している応用面よりもっとFundamentalなところで意味があるんですよ。
重力の最も重要な性質の1つは、重力は光と同じ速さですすむ波でありながら物資をすり抜けてすすむことができることです。
重力なので、なんでもすり抜けるのは当たり前と思うかもしれないですが、
光も波でありますが電磁波の一種なので、なんでもすり抜けるわけではありません。
でも、例えば地球の重力はどこにいても一緒。どこに隠れたって必ずそのままうける。
「重力は波でありそれは光と同じ速さで伝わる(重力波)」というのは同じくアインシュタインが発見した「光が誰がどのような状況でみても必ず一定の速さになる(光速不変の原理)」ということと同じくらいの超重要な宇宙全体の法則で、
それまではニュートンが「重力は瞬時に伝わる」と言ってて、それを誰も疑ってなかった。当時の誰もが疑うことすら思いつかないくらいそれは当然だと思ってたと思う。
重力波も光速不変の原理のどちらもアインシュタイン以前は誰ひとりとしてそんな主張すらしてなかったし、理論のカケラすらなかった。
敢えて言うならローレンツ変換くらいだけど、ローレンツは「光の速さに近づくと物質が縮む」って言ってたわけだからね。
でも、アインシュタインは「ローレンツは物質が縮むとか言ってるけど、それ空間そのものが縮んでるんだよ(特殊相対性理論)」って言いはじめて、既存の理論を駆使して理論的に完璧に証明してしまった。そのついでに重力波まで発見し(一般相対性理論)、ニュートンが「重力は瞬時に伝わる」って言ってたのを撃殺。超絶すぎる。天才と言われる所以はそこにある。
さらに、今回の実験装置が萌える。何が萌えかって、重力波を観測したその実験装置が、アインシュタインが「光は誰からもみても必ず一定の速さになる」っていう着想を得たマイケルソンの干渉計とほぼ一緒の仕組み。
もちろん今回の場合は、まさに天文学的な精度の担保が必要なんだけど、それはお金の問題。
マイケルソンの干渉計の仕組みそのものはもの凄い単純で、高校で物理やってたら必ず習う。
それでめっちゃ完璧な装置じゃんって感心するんだけど、さらにおもしろいことに、もともとは光を伝える物質(エーテル)の存在を証明しようとした装置なのに、
むしろそんなものがないことがわかって、当時の科学者たちが「結果何も起こらなかった」ってションボリするんだけど、
その実験結果をアインシュタインが「それ光は誰からもみても必ず一定の速さになるからだろ」って、当時で言うとコペルニクス的転回をおこなって、
そんなもんだから、もう今回の件はあらゆるところにアインシュタインが出てきて堪んないわけですよ。神ってこういうのをいうんじゃないの?
この疑問はおそらく、「なぜ俺は三流の職場で働いているのか」という問いに帰結するだろう。
即ち、プログラマ女は平均的にプログラマ男より能力が上であり、彼女らは一流の職場で働いているということだ。
女を買いかぶるわけではないが、プログラマになろう言う女はまともじゃない。
中高生だった頃を思い出して欲しい。
(そもそも俺は中学・高校時代に女と話したことがほとんど無いからよく知らないが。)
男だったらクラスに2人か3人くらいいただろう。
そんなプログラマ女たちはその能力をいかんなく発揮できる一流の職場で働いているため、
フロントエンドは何なんだろう。やたらと女が多いよね。
なんかこの話年3回くらい誰かが言ってる気がする。
このコラム読んで思ったんだけど、それについて書く。
http://con-isshow.blogspot.jp/2016/02/hikikomori.html
これを読んで思うのは、ある一定数の個体は社会適応できる能力がなく生まれてくるのかなって。
子供のころ、バカだから「力がない人は知力がある」って信じてたんだよ
体力がないぶんだけ知力に恵まれてて、それでカバーできるんだろうと無邪気に思ってた。
中学校のときいじめられて不登校になった。そのまま引きこもりになって6年かかってやっと復帰した。
なぜか勉強は出来て、そこそこの大学に進学したが、年齢がいっていること、大検だったので就活は全滅した。
今は週3の家庭教師バイトだが、とにかく体が疲れて疲れて家でほとんど寝たきりになっている。
大学の時、まわりから「お前おかしいんじゃねえの?」とくちぐちに言われた
調べたら発達障害だった。
んで、これを親に言ったんだけど、うちの子が障害者なわけない!ってふぁびょる
なんかよくわからない水素水とか買ってきて、コレ飲めば良くなるとか言ってくる
でも、一定の数できそこないの個体が生まれるって何か法則で決まってるんだったら、
自分が代わりにかぶったおかげで他の人ができそこないにならなかったんだろうか