はてなキーワード: 求人とは
自己責任なのにね
日本はさ、例えば1人の求人に100000人の応募があって採用されなかった人はみんな努力が足りない、甘えがあった、自己責任だ、そういう国だって言うことは
義務教育で徹底したほうがいいと思う。
会社の福利構成には水やお茶、味噌汁・スープなどの飲み物とお菓子類が無料で食べられるというものがあった
聞いてみたところ、一時期流行ったときのみで今は本社の一部署でのみ続いてるだけのようだ
お菓子は食べないし、飲み物は高いから対象外となっているコーヒーかエナドリばかりで使わないから
実質的になくなったらしい
そんなの期待して入ってこないでしょ、お菓子やエナドリ買いたいならオフィス入り口に自販機があるよと言われた
福利厚生にあるのではと言ってみると、一応まだそう書かれている以上会社に要望だせば通るのだろう
しかし、買い出しやお金など管理はすべてやらないといけない、と
さらに高級なものは禁止で金額制限があり、同じ種類があるならその最安にしないといけないそうだ
休憩スペースに積まれていて気軽に食べられる想像だったが自分で管理なんてとてもやってられない
これまで入ってきた人たちもそれが嫌か、上の人が使ってないのに新入社員だけがそうするのことに
気が引けたのだろう
過去の一番良かった情報が書かれたままだったり、実際には行われてないものがあったり
上記のものだと制約付きだが出来はなくないので嘘を言ってるとは言えない
CTO募集して、ワザとプロジェクト失敗させて、訴訟して、CTOから金を確実に巻き上げられるなら、俺、今すぐでもCTO募集の求人出すわw
それはさすがにないと思うな。経営者は自分の会社の信用が大事だからそんな人は実際にはいないと思う。
役員を一般募集するような会社では募集でやってきた役員など捨て駒にするなんてことをやりかねないと思うべき。
そうだね。役員経験がある人なら株主代表訴訟のリスクも知っているはずと思うけど、
「(はじめて)役員になりたい!」って人が役員が負う責任(リスク)を知らずに役員になってしまうことは絶対に避けるべきだと思う。
大きい会社の役員はデメリット以上にメリットがあったりするが、
18卒です。
2017年の3月から就職活動を始め、2018年の3月に就職活動を終えました。
起こったことをなんとなく書いていきます。とても長くなりそうです。
私は就職活動が難航したタイプで、2月に入ってようやく内定が出ました。
そこに入社するつもりで、けれど承諾前に質問の連絡をいれたところ、担当者が音信不通になりました。
とどいた連絡は、「普通自動車免許」を持っていないことを理由とした、内定辞退を求めるものでした。
求人票に必須資格の記載はなく、説明会でも、免許の話をされたことはありませんでした。
卒業式まで、一ヶ月を切っていました。
内定が出てから確認をして、結果取り消し・辞退なんてことになるのは、とても心が疲れます。
少しでも不安なことや気になることがあれば、すぐに連絡をしてください。
企業はあなたの味方ではないかもしれませんが、エージェントさんはあなたの味方です。
企業に対して少しでも不信感や違和感を抱いたら、選考や内定を辞退するという選択肢を、早いうちに視野に入れてください。
ひとりで考えるのが苦しくなったら、親でも、友人でも、学校の就職支援課でも誰でもいいです。相談してください。
卒業の直前に内定を失い、新卒での就職を諦めた瞬間もありましたが、卒業式の前日に就職先は決まりました。
音信不通になることのない、真摯に向き合ってくださる企業です。
トラブルなどに遭遇することがあるかもしれません。
今日付で7年ほど勤めた会社を辞めるんだが、ふと気になって、会社の求人情報を見てみた。すると、某求人サイトの待遇欄には、「固定残業時間を越えた場合は、超過分の割り増し分が支払われます。」との記載があった。
ん?超過分の割り増し分?
実態はみなし残業制度で、設定されたみなし時間を超過した場合、0.25倍とか0.35倍の割り増し分だけ支給されていた。1.00の部分は代休を取るように指示がされたが、有効期限は1ヶ月以内で、取得しなければ消滅することになっていた。残業するほど忙しい場合、代休を取れる余力はまずないため、大半の代休が消えていった。だから、割り増し分しか支払わないという、この表記は正しいのだろうと思った。
だが、退職を決めてから色々と調べてみると、代休を消してしまう制度は無効である可能性が高いという結論に至った(余談だが過去に消えた代休は、請求する予定である)。
ってことは、「固定残業時間を越えた場合は、超過分の割り増し分が支払われます。」って表記は、最初から割り増し分しか支払わないことを前提にしており、まずいのではないだろうか。普通なら「(前略)、超過分を割り増して支払われます。」って表記にするだろうし、なんで「超過分の割り増し分」なんて回りくどい表記にするのか分からない。
だがグーグルで検索してみると、この表記は普通に使われているようである。コンプライアンスに厳しそうな大企業でも記載されているところを見ると、やはり他社はキチンと1.25倍なり1.35倍なりを支払っており、この文章を読んで一部しか支払われないと受け取る私の解釈が誤っているのだろうか。
増田はある企業で人事に関わってたことがある。その中で、新規事業を立ち上げる時に人事として考慮していたことを書いてみる。
これは鉄則。将来の幹部候補であるエース級社員を、成功の可能性が低い新規事業に放り込んで、彼等のキャリアに失敗の烙印をつけるような事になるのはご法度。
かと言って、会社で存在をもて余してるローパー(所謂ダメな)社員を投入してはならない。なんだかんだ言って新規事業担当は社外に出る機会が多くなるため、会社の看板を背負わせても問題がないレベルの社員を投入する必要がある。
エース級もローパーもダメとなると、次に考えられるのは中途採用者を入れることだ。実際、キャリア求人情報をあさると、山のように新規事業担当の求人が出てくる。
これは、中途採用者ならまだ自社でのキャリアが始まったばかりだし、仮に失敗続きで新規事業を止めた場合は閑職に回せば勝手に転職してくれる可能性が高く、ローパー化して会社の荷物になる危険性が低いからだ。
全くないのもNGだが、強すぎるのもダメである。これだけ成熟した近代社会では、新規事業が成功するのは交通事故に遭う確率よりも低い。例のマツダの技術者のように、成功体験が得られないことに一抹のむなしさを感じながらも給料もらえるからいいか、と思える人でないと色々厳しい。
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/030600024/
そう見られても仕方がない。リストラ手法の一つに「新規事業部門を立ち上げてそこにリストラ対象者を放り込む」事例は10年以上前から存在する。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92301/
その後、会社は新規事業部門を立ち上げるよりも、すでに新規事業をやっているベンチャーを買収したほうがリスクとコストが低いことに会社が気づいたので、今はそちらにシフトした。いわゆるオープンイノベーションって手法だ。これなら成功すれば丸儲けだし、失敗しても自社の人材を毀損することなく損切りできる。オープンイノベーションとは上手い言い方を考えてくれたものだ。
https://togetter.com/li/1212920
いやー炎上してるなー。
ぶっちゃけ、このベテランの人が頭おかしい案件でしかないんだが、そうなってしまう要素がリアル脱出ゲーム(というかSCRAP)にはあって、SCRAPはそれに気づいていながら、解決できずに今に至っている。
今はブイブイ言わせているSCRAPが京都のフリーペーパー作ってた頃から参加してるんで、ちょっとまとめてみる
知ってる人は知ってるだろうが、もともとはSCRAPはフリーペーパー作ってるサークルみたいなもんだった。
いろいろあってリアル脱出ゲームを作るようになるのだが、この頃はまだ一部のマニアが行くというレベルで知名度は皆無に近い
ちょっとづつ知る人ぞ知る、になりはじめ、他の地域でも公演をするようになった。
この頃の公演は、アーリーアダプターしか来てないこともあり、とっても厳しい。
この頃から、他の脱出ゲーム会社や団体も出始めたように思う。AnotherVisionとかボウズとかクロネコキューブとか聞き始めたのはこの頃だった
加藤さんが、脱出ゲームに本腰を入れて会社を大きくしていこうと考えたのもこの頃だったんじゃないかな、と思う
ファンとなったベテラン勢を取り込みながらも、新規参加者が参加しやすい雰囲気作りをしようと考えていたのだろう
友達を誘っても一緒にプレイできないために、誘いにくいという声が多かったりしたのと、3千円も払って参加しても、最初で躓いて目の前の宝箱も空かないんじゃあつまらない、という状態をなくそうとしたのと思っている
この辺から、脱落者も増えてくる。加藤さんが、人が増えてきたことによって、難易度をどうするかを悩んだという話。
結局今まで通りの脱出率1桁パーセントを維持することにした。吉と出るか凶と出るか。
コラボイベントを大量に行い、アジトはどんどん増えた。地方にも積極的に進出し、拡大を狙っていたように見える。
だが、地方のアジトや公演は結局根付かなかったため、47都道府県公演や、沖縄、鹿児島など、地域のアジトもほとんど今はない。
おそらく、この時に、地方をほとんど捨てて、コラボに舵を切ったんだろう。
初心者とガチ勢のトラブルが増えてきたんだと思う。つまり新規ユーザーがあまり増えなくなったか、増えても楽しめなくなってきたのかもしれない
初心者に厳しかったSCRAPが、軟化してきた。上記まとめの人も初心者テーブルに参加していればよかったんだと思う
それ以降、コラボが増えた。オリジナルでやっていければよかったのだろうが、結局コラボじゃないと人が来ないと痛感したのだろう。人気ゲームや漫画のコラボが連発される
かくして、立派に二つの層ができあがる。
ライト層は楽しくゲームが出来て、雰囲気が味わえて、脱出できたらもっと嬉しい
ここで最悪なことに、「時間制限」「脱出成功率数%」「参加は一回限り」という3つの条件が、ガチ勢に心の余裕を失わせる
楽しもうとしている初心者を罵倒し、問題を奪い取ることになる。
SCRAPはこの問題は認識しており、いろいろと施策も練ってはいるのだが、コラボ優先でライト層を呼び込む今の方向性だと上手くいってはいない
脱出成功率の低さ、一度だけの参加という前提が、ライト層と相性が悪すぎるのに、お金のためにはライト層が必要なのでぶつかっている
新宿にでっかい箱も作った。とんでもないテナント料だろうと思うので、かなりでっかい博打だなあと個人的には思っている
アジトもあれだけ作って潰して、どれだけ金がかかったのだろう
地方の公演も客が一桁だったり、地方アジトは参加ゼロの回もよくある
1次試験参加しないと参加できないと言われていた宇宙兄弟の二次試験もなんだか1次試験なしで受けられるようになっていた。二次試験には大金かかってそうなのだが、値段も高く一次試験終了画面からしか申し込めないという敷居の高さにより、参加者が少なかったのかもしれない
基本給15万 残業は40時間 残業代込みで月額20万という東京最低賃金以下の値段で求人をしていたので、どう見ても儲かってないか社員に還元はされていない
加藤さんは年収が10倍になったようだが。ボランティアスタッフを大量募集することからもおそらく金はないんじゃないかと思っている
AnotherVisionとコラボするようだが、今まで他社のことは一切俺たちには関係ないから、レベル違うし、という感じだったのに、どうしたのだろうかと思っている
押さえ込んできたいろいろな歪みがでているのか、最近は全額返金なんて事件もあった
不満を解消できないまま、先に進もうとして、少しづつ壊れかけている気もする
ぎんさんはなんか偉そうであまり好きではないがこの記事は問題点をよく捉えている
就活が上手くいかず、四年生の2月に、ハローワークで渡された求人に応募した。
精神的にも参っていた。とりあえず正社員になれれば、どこでもよかった。
求人は事務職で入ったのに、蓋を開ければ技術職の配属になった。
がっつり研修があるわけでもなく、よく言えばOJTで学ぶ会社だった。
未経験者のほうが吸収よくて良い、と言ってくれるけれど、これはこの会社の慣習や考え方に染まってくれそうだからではないかなと思った。
そして、丸3年経つ今はやっぱり興味が持てない、業界も、職種も。
仕事ってそう言うものなのだろうか、私は考え方が甘いのだろうか。
今まで、人生の選択に対してなんとなく興味がある方へある方へと進んできたけれど、新卒就職に関してはそうは行かなかった。
私にとって、興味が持てない仕事や話を聞くのは苦痛だと言うことがわかった。
向上心も持てない。
私は甘いのかな。ここでもう少し頑張るのが、普通なのかな。
もう一回自分と向き合って、新しいところ探そうかな。
いや、時給3000円なんて上位数%の話はしてなくてですね、
同業他社と同じくらい払えないのは事業として失敗してますよ、とわれわれ労働者は言ってるんですよ。
最低賃金だけ守っとるとか、半分嘘の求人とか、給与テーブルが初任給と変わらないとかそういう悪質な経営者は早く事業畳めと、そう言うてるんです。
たしか、私は事務の求人に応募したはず。応募した後来たメール見返しても「事務」って書いてる。
確か、面接では「この作業は社員がするので、バイトさんはここまでやってくれればOKです」と言われたような。
なのに、やることは一日中電話をかける。その合間に接客。あとは色々な雑務。パソコンは与えられず。面接ではそんなの聞いてない。
補佐どころか、やる内容は正社員とほぼ同じ。ここまでやってくれればOKのラインをこえて、正社員と同じく責任を負う業務。
作業中は絶対に正社員が横についていると聞いていたけど、忙しいので一人でドウゾーと放り出される。
入って3日ぐらいで、あれ?と思ったけど嫌な仕事でも慣れたら意外とできるかもと一か月は続けてみた。
でも今とてもしんどい。
先日、上司と面談していて、何かしんどいことはないか?と聞かれたので
やんわりと「ずっとテレアポするのはしんどい」とオブラートに包んで言ってみた。
そしたら「しんどいのは慣れていないからです。慣れるためにノルマを決めます」とアホみたいなノルマを課される始末。
そんな中でも、来客対応は事務所に人がたくさんいても私がまっさきに駆け寄れと怒られる。
入口の近くに人がいても、まずは私が行かねばならないらしい。真っ先に行かないと、正社員から嫌味を言われる。
お昼は1時間と聞いてる。
けど、電話でなきゃいけない。正社員の人が電話に出てもすぐに「担当につなぎますね~」と私に繋ぐ。それでチョコとか食べてる。
さらに、お昼休憩中でも来客来たら正社員がいても私が対応しなきゃいけないから、こないだお昼10分しか取れなかったよ。
でも、時給制のアルバイトが時給発生しないお昼休み中にずっと仕事するってどうなの。
前職もタイムカードなし、給与明細なし、契約書と内容の相違ありで辞めた後に何度言っても源泉徴収票がもらえないようなブラックだった…
そんな感じで変なところにしか当たってないから、少なくともタイムカードと給与明細はもらえるから仕事内容にさえ慣れれば楽になるかと思っていたけど、慣れる前に心折れそう。
もう少し頑張るけど…早く慣れてこの疲労感がなくなってほしい。
未経験で頑張ってますアピールなら悪くないと思う。というかpaizaで求人案内来るんじゃないの?
タイトルの通り、応募してくる人がびっくりするほどオタクじゃない。いや、こんな会社に応募して来るぐらいだから少なからずオタクなんだろうけれど、言いたいことはそういうことじゃない。
履歴書には「アニメが好きで」「ゲームが好きで」「むかし創作活動をしていて」と色々書いてあるが、「最近読んだ漫画はなんですか?」「最近観たアニメはなんですか?」「プレイしてるゲームはありますか?」「最近聴いたCDありますか?」って訊くと申し合わせたようにモゴモゴしながら「就活で忙しくて」と去年や一昨年放送のアニメをかろうじて絞り出して来る。
時間とお金はラノベ全振りしてるとか、AT-Xで再放送観てどハマりしてるとか、去年放送アニメの円盤を毎日マラソンしてるタイプかな?って思ったけどそういう情熱が想定外に振り切ったオタクとかそういうわけでもなかった。
創作活動をしてたと言っていた人も同人誌を作っていたとかではなく、高校時代の漫研で漫画描いてたどまり。
フタ桁人数の面接して未だに今クールのアニメのタイトルが出て来ないとかウッソだろお前。まだポプテピピックすら出てこない。弊社は毎週月曜日にはポプテピピックの話題で盛り上がるアットホームな職場ですよ!
忙しいからオタク活動できてない。分かるよ、本当に疲れると帰宅して寝て起きて仕事行くぐらいしかできないよね。
でもオタクを仕事にしてる人って、忙しいを理由にコンテンツ摂取を怠る人には向いてないんだ。
だって、太客のオタクは「今のコンテンツで遊んでる」人間だから。
コンテンツに金を使ってくれるオタクが今何に夢中かを把握した上で次に何が来そうか、何に興味を持ってくれるかを考えて先回りしなきゃいけないわけで。
健康番組で特定の食べ物が紹介されたらスーパーがめちゃくちゃ入荷するみたいな、その業界で働く上で当たり前のアンテナの張り方だと思うし、「未経験可」は「過去に仕事したことなくてもいいど、経験に代替できる知識持って来いよ」の言い換えなんだけど、応募者はそれに気付いていない。
水道水ガブ飲みしながらガチャ回せとか、睡眠時間削ってアニメ実況しろとか、興味もない漫画積ん読しろとか、そういうことは言わない。極論、売れ線が読めるのならオタクじゃなくてもこの仕事はやっていけるだろう。でも大体この仕事をできているのは、息を吸うようにアニメを観たりゲームをしたり漫画を読んだりしてる上で好きなコンテンツの新作をチェックしてるオタクじゃないかと思う。
ただ、漠然と「アニメ、ゲーム、漫画が好きだから」という気持ちだけで入社しようと考えないで欲しい。まず弾かれるし、運良く入れても、自分の引き出しの無さが壁になる。
ここの会社の情報ページ(HPや求人)がイキってて見てて変な汗出るw
まあ平均年齢すごく若いようだし、若くてエネルギッシュな人材求めるとああいう見せ方になるのは理解できるんだけど
それを差し引いてもイキりみがすごい
言い方を変えると意識高い系なんだろうけど、何だろう。意識高い系って言いたくない、これはイキりだ
意識高い系とイキりって似てるのか?