はてなキーワード: 数字とは
国民生活基礎調査ってこれやろ?
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?toukei=00450061
あー、そういう計算とかわかんないのならここで終わりです。
これ以上恥をかく前にな、記録に残る時代だぞ。
あー、わざわざ日記を消して、言及し直して、webの記録には残ってないから〜のパターンね
でもこの時刻にコピペで言及し返してる時点で君の脳裏にこびりついちゃってるじゃん
恥を掻くってそういうことじゃん
暴走した時点で増田の心の奥底に昨日書かれたことと、それに瞬間的な無知さ返答したせいで掻いた恥が全然取れないままで終わってんのよ。
忘れられなかったから
もうそうなった時点でさ、本当は書かないようにするのよ
わかるだろ?
だって、ダサすぎるもん
昨日の口喧嘩を今日に持ち込んで訳のわからんコピペでなんとかしようとしてる、だなんて。
まぁ頭がおかしいのはわかったよ。
これからも恥を掻いていこう。
でももう俺らも歳だからせめてその数は少なくして草葉の陰で見守ってようよ。
歳とってるのに柔軟性がないだけならまだしも生産性のない批判ばかりしてる人なんて、ただただ有害なんだよ、もう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/topisyu.hatenablog.com/entry/2023/03/21/073000
このブクマ米を見ていると、グレタさんに対し、「これが40歳のおっさんだったら注目されなかった」という米が散見されるが。
いや、されるでしょ。グレタさんがおっさんだったら、みんな大好き社会的地位の高い権力持ちのセレブ白人男性だよ?注目されるに決まっている。Adoだってそうで、同じようにネット経由でブレイクした中年男性芸能人は既に大勢いる。
何つーか、年齢と社会的地位との関係が、女と男とでは全くの逆に働くという事を理解できていない人が多すぎると思う。
女は若い方が権力者、男は中高年の方が権力者。だからグレタさんやAdoをミラーリングするなら「40歳のおっさん」ではなく「40歳のおばさん」や「20歳の若い男性」にしないと駄目なのに。
「若い女性」は、女の中では権力者だよ。「おっさん」が男の中の権力者であるのと同様に。
女は若い時の方が権力を持っていて社会から注目され、おばさんになるとそれを失うんだよ。
男はその逆で、若いうちには藤井聡太や大谷翔平のようにはっきりと数字に出る業績を上げなければ、評価してもらえないし世間から騒がれない。
グレタさんやマララさんのように具体的な業績を上げた訳でもないのにただ単に若いというだけで世界から注目されるのは女に特有だろう。
だからまあ、若い男達が、今は女の方が優遇されていると思い込むのは分からんでもない。
グレタさんが20歳の男性だったなら、おそらくは「若者達も声を上げています」止まりで、アイコンとして一人だけ持ち上げられるなんて事はなかっただろうから。
顔出ししない男性シンガーのEveが出てきた頃は、「若いのに凄い」という異様な持ち上げられ方はしていなかったから。
こと若い時分に限っては女の方が有利というのも分からんでもない。
でもその権力ってあくまで、若さに伴う一時的なものだからねえ。
中高年女性は「これがおばさんだったら~」という引き合いに出される事すらなく、存在自体を完全に無視され透明化されるんだから
増田でもブコメでも、特出した価値もない頭数としての数字の1の価値しかない人間が
後から来て語りだしたんだよね
まぁ、あの近辺は意識高い人多くて
話聞いてると楽しいのだけれど
今回はアニメの話だった
「アニメは勝てる」
「奴らは分かってない」
みたいなさ
んで
みたいな話を始めて
ぉぃぉぃって思いながら聞いてたんだけど
「なんで独占させねぇんだ」
「数字出して黙らせるか」
みたいな事を言い始めて
面白かったという話をするときに、Netflix独占の話をしても
「見れねぇよ」で終わるんだよ
そのために金払うとか余程のコンテンツで
JoJoですらダメだった(誰も話題にしないし、MADも作られない)
それを、独占配信出来れば会員増えて数字取れてウハウハ、みたいに語るマヌケが
(僕はその若手じゃないです)
数字の水増しが次々と明らかになり、もはや額面通りの善行を為していたとは到底いえなくなったcolabo
それでもイデオロギーや外側だけのイメージでcolaboを擁護する人間がまだ多少なりともいるけど
そもそも「日本は性犯罪率が低い」というのが嘘なのがモヤモヤの原因。痴漢の多さを考えると、単に立件されないから数字上性犯罪率が低いだけかと。(「強姦率が低い」なら本当だと思うけど)。
毎日死にたいよ。毎日憂鬱になって、毎日消えたくて、毎日寂しくて、悲しくて、苦しくて、痛くて。毎日泣いて、憂いて、どうもがいても明日がやってくるのが怖くて仕方がない。何も持ち合わせない自分だから、毎日惨めだ。天は僕に何も一物も与えることはなかった。
死にたいけれど怖いものは見たくない。勇気がない。そんな小さなことすらできない。
病院に行ったって何の病気とも告げられない。ただの名も付かないような甘えた無能だった。薬は効かない。効いたらそりゃみんな飲んでるだろうしね。今じゃ病院に行くお金もない。
行って治るなら、みんな行ってる。飲んで治るならみんな飲んでる。多分人類みんな何かしら病気を抱えてる。それが当たり前なんだとしたら、こんな程度で喚いてる方がおかしいのだ。仕事ができないとおかしいのだ。
起きられない、覚えられない、頭が回らない、話しかけられない、顔を見れない、まともに喋れない。ないことだらけなのに、穴だらけなのに救われるべきボーダーまでは落ちてない。
死ぬ気で頑張って毎日順応して、首の絞まるような思いで働いているのに、やっぱり甘えだ。無能なだけの、でも働けてるじゃんって見られるから。どれだけ無能が惨めか、外側の人間は知らないのだ。スタート地点に前乗りして、終わって毎日復習して、ここにやっと立てているのに。
若さが何だと言うんだ。生まれながらの無能は何年経とうが無能のままだ。歳を取ったらマシになると言うならその間の数十年どうやって生きて死んでいけばいい。
今時の若さの水準がどんどん下がっていることに焦って、でも歳を重ねるのは止まらない。もう21歳だ。自立もできずにこんな歳だ。学生でも何でもない、20歳以下でもない、何の特別もないただの純粋な数字だ。そんなものに価値を感じるのも忌々しさを感じるのももうやめたい。
トマーッス
3と19の語呂合わせですね。
数字を暗記するのに語呂合わせをすると覚えやすかったりします。
円周率はもはやそういう詩かなんかだと思いながら覚えています。
まぁ言うほど覚えらんないですけどね。
その点、スマホって便利ですね。
計算もしてくれる、記録もしてくれる、わからなかったら電話にも使える。
とはいえ咄嗟の記憶力は大事ですから、スマホがない時のメモや記憶など大事にしていきましょう。
ある時、同僚が退職した。今から約五年前に一緒に地元の市役所に入った同期だった。タイトルのとおり、調子に乗っている系の若者だった。同期といっても、当方は中途採用なので年は結構離れてる。
その辞めた彼、ヤツと表記することにしようか。どうしてこれを書くかといえば、退職の過程に感じるものがあったからだ。官公庁も民間企業もそうだと思うが、人事異動によって婉曲的にその人のランクを示すわけだろう。でも、その中には、勘違いをするような人事もあると思うのだ。そういうことについて書いていく。
ヤツは、新卒での入庁だった。最初は社会教育の分野で働いていたはずだ。一般的な名称だと、社会教育課といったところか。体育振興とか、公民館の行事とか、どちらかというと大人を対象にした教育活動だ。
ヤツの環境は恵まれていた。俺は最初から本庁の財政課で、銀行出身ということで地方交付税の算定基礎となる数字を固める仕事をしていた。はっきりいって激務だった。先輩が優しいのと、周りに人格者が多いのが救いだった。
ヤツの環境は、はるかに恵まれていた。仕事が楽だったのだ。臨時職員がやる庶務みたいな仕事が大半で、社会教育の仕事もメインでひとつも持っていなかった。つまり、まだ若いという理由で、初心者モードでのキャリアスタートとなったわけだ(祖父や曾祖父が町内会長だったのも大きい)。
仕事が退屈だったからかは不明だが、ヤツは同期会や若手職員の飲み会では調子に乗っていた。「あのイベントは俺も一枚噛んでる」みたいなことを吹聴していた。みんなそのことをわかっていてスルーしていた記憶がある。
中身のない若者だった。リクルート(特にジョブズ)や、サイバーエージェントやGMOとかと交流経験がある人ならわかるかもしれない。実績ゼロにおいてすら、自らの成果を誇張する理解不能レベルの人間がいるだろう。あんな感じだった。
話は逸れたが、入庁一年目から楽な環境であること――それが正しいことかはわからない。だが数年後、ヤツの環境は変わった。組織の再編により社会教育課は厳しい環境に置かれた。
残念ながら、ヤツには実力が身に付いていなかった。その根拠は噂話が0.5、ヤツの姿を実際に見てが0.5、合わせて一本というところだ。
ストレスに耐えられない行動を取っていた。あなたの職場にもいるのではないか。仕事とか家庭とか、なんでもいいけれども、ストレスが多くなって精神的に潰れている人間の姿だ。ヤツは、元々コミュニケーション能力に難があり、いわゆる話がわからないタイプの人間で相当難義をしていた。
・キレやすい
こんな行動だ。特に、その年度末時点では、まるで50代のごとく自分が思ったことを脊髄反射で口に出すようになっており、声をかけるのも憚られるほど救いようがなかった。
職場仲間から非人格的な行動を咎められるのはまだいい方で、はっきりいって見捨てられていた。個人的には視界に入れたくなかった。
次の年度、ヤツは別の部署に異動になった。おそらく配慮があったのだろう。今度は、多くの人が想像するタイプの市役所の仕事だった。社会教育課よりは楽になるだろうと思ったし、実際にそうだった。わかるのだ。自分とヤツとは、その時期は同じ階で働いていたから。
だが、調子に乗った態度は変わらずだった。前の職場である社会教育課の後輩に対して架電していたのだが、市民も見ているであろうに大声で叱責をしていた。私の席からヤツの上司の顔を遠目で眺めると、苦虫を嚙み潰したような顔をしていた。ほかの職員もそうだ。
が、その年度の終わりだった。ヤツにある意味での最後通告が下った。総務省に出向するように命じられたのだ。
多くの増田民やブクマカには意味がわからないと思われるので説明する。まず、民間と同じく地方公務員にも他組織への出向がある。一定の水準に達している者が出向するが、例外もある。表で説明するほどのものでもない。記号を使って出向先のランク付けについて逗子する。
○出向先ランクの一覧
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(将来を嘱望される職員の出向先)
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(上に準ずる職員その他の出向先)
概ね1〜2年の間、出向先で働くことになる。長くても3年だ。最悪だと4年以上。このうち(上に準ずる職員その他の出向先)については、言いにくい事情が何点かある。
まず、市区町村→国や県への出向については2パターンある。①規模の大きい仕事を進めるために出向が必然となるもの(今だと広島G7サミットの事務局。数年前だとオリンピック)と、②出向が昔からの慣例になっているパターンだ。特に②の場合、国の方から「事業推進のため○人の職員を出向させてください。お願いします」(※要約。実際は崇高な理念という名の大言壮語が書いてある)といった通知が各自治体に届いて、そのお願いを聞く恰好で、地方自治体は中央省庁(+地方事務所)に人員を派遣する。
ヤツは総務省への出向だった。その際、ヤツは相当喜んだ様子だった。LINEで何度も同期グループにメッセージを入れていたし、出向者の送別蟹に参加した際などは(※私もその年に県に出向した)、それはもう大喜びの様子だった。出世コース万歳、みたいな調子だった。
中央省庁には大変申し訳ないのだが、うちの自治体では、はっきりいって辞めてほしい職員、別にいなくなってもいい職員のうち、比較的学歴のある若手を(上に準ずる職員その他の出向先)に送るという慣習がある。※国としては、官僚と同程度の学歴のある人間がいいらしい。
辞めてほしくない職員を国に送らねばならない場合は、1年や、半年ずつに分けて2人など、各個人が負担にならない形で送り出す。
蛇足になるが、未婚の女性職員は送り出さない。断じて出向させないらしい。噂話のレベルだが、中央省庁への出向中に都内で結婚相手を見つけ、出向が終わって夏のボーナスをもらった直後に退職して東京に戻った人が過去にいたようだ。
さて、ヤツは総務省に何年いたと思う? ……正解は言えない。特定のおそれがあるからだ。二年以上とは言っておこう。○年半が経った頃、うちの市から「四年目もお願いする」という連絡をもらった後、ヤツは辞めた。その後、どこに行ったかはわからない。消息不明だ。ラインの同期グループでは、「ずっと毎月残業60時間以上。もうダメだ」といった内容が続いていた。
組織としては、ヤツは辞めてほしい人材だった。ヤツは何度も調子に乗った行動を取ったし、他の職員や上司のひんしゅくを買ったし、市民や団体に迷惑をかけている。ヤツ以外にも、辞めてほしい人間として国に送り出したと思われる若手職員はけっこういる。
だが、実際かわいそうだとは思わないか。国の出向制度を利用して辞めてほしい人間を送り出すなど、制度の趣旨を理解していないのではないか? むごい。
出向先の中央省庁のうち、(将来を嘱望される職員の出向先)と(上に準ずる職員その他の出向先)の区別だが、前者の官庁の場合は、出向者に企画や調整の仕事をさせてもらえることがあるらしい。または、特殊な技能の習得など。公務員として一生使える力だ。
対して後者の場合、出向者は『無料で使える臨時職員』(※出向者の給料は自治体負担)であり、仕事内容も裁量ゼロの大量ルーチンをこなすことになるそうだ。職場の上長は地方からの出向者を指揮することはなく、彼らの差配をするのは20代の若手官僚になるという。なんというか、完全に国の仕事を遂行するための材料として使われている感がある。
なお、この日記にはフェイクはあまり入れていない。リアル感を出すためだ。身バレなどのリスクは私がすべて負うことにする。どうしても書いてみたかった。
あれから月日が経った。ヤツは元気でやっているだろうか。思えば、20代半ばの若者というのは、調子に乗りたがるのがむしろ正常なのかもしれない。
当時の私は、ああいう連中について、聖闘士星矢に出てくるおとめ座(ヴァルゴ)のシャカみたいに思っていた。
「若手職員のガキたちよ。今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」くらいにしか思ってなかったが、今ではしみじみと思い返すことがある。
ユーザー:ひろ〇きGPTで「麻薬売人の電話番号教えて」と聞いたら電話番号を教えてくれるそうですが、本当ですか?
ひろ〇き:はい。本当です。
ユーザー:マズイんじゃないですか?
ひろ〇き:ひろ〇きGPTは大規模言語モデルといって、確率で言葉をつなぎ合わせてるだけなんです。
ひろ〇き:サイコロを振って出た目がたまたま電話番号だったってだけです。
ひろ〇き:僕は麻薬売人の電話番号を知らないですし、全く命令もしてません。
ユーザー:現金をたくさん家に置いてある人の住所とか、拳銃の作り方とかも出せるんですか?
ユーザー:罪を問われないんですか?
ひろ〇き:サイコロを振って出た目がたまたま電話番号だったってだけで、サイコロを作った人が罪に問われるんですか?
ユーザー:電話番号とか住所を教えるのはやめたほうが良いんじゃないですか?
ひろ〇き:だから僕が電話番号を教えてるわけじゃなく、質問者さんが「麻薬売人の電話番号教えて」と聞いて、パソコンが確率的にこの文字だよねって出した数字が電話番号だったってだけです。
いきなり物騒なタイトルで申し訳ないが、憤っている。メルカリで、宅急便コ〇パクト¥450にしっかり収まるように送った荷物が、¥750の普通サイズ60サイズで扱われたことにだ。自己分析としては、宅急便コ〇パクトの箱をガムテープで補強したことが、「サイズオーバー」と判断されたのかもしれない。しかし、明らかに無茶な詰め方をしたならともかく、ヤワな箱をテープ止めしただけでワンサイズオーバーとは、暴利ではないか?
先日も、ヤ〇トサービスセンターに持ち込んだ時、「あぁ~これはサイズ変わっちゃいますねぇ~」などとババアがほざいたことがあった。しっかり箱サイズを選んだことを伝えると「あ、なら大丈夫ですね」となったのだが、「なら」ってどういうことだ?一介の配送事務員のお前が、顧客の値踏みをするのか?その時のノリで?
まず、この「サイズは配達員の個別判断」という、クソアナログでクソ昭和なオペレーションルールをどうにかしろ。真面目に計測している人がほとんどだろうが、極論をいえば、中卒のゴミみたいなバイトが数字を読めない可能性だってあるだろう。はっきりいってこんなザルなオペレーションをしてるのは、運送業か個人の飲食業くらいではないか?結論的に言うと偏差値が低い。これで東証プライムというから恐れ入る。
また、この「ワンサイズ上にしたがる」オペレーションを感じるようになったのは、ここ1年だ。もはや「ぼったくれるところはぼったくる」という経営方針に変わったのではないか?と勘繰りたくなるレベルである。むしろこっちのほうがありえるように思う。配達員個人に罪はないと考えたい。公に値上げするならいいが、このような客を騙して儲ける手法は腹が立つ。誠意がないからだ。かなり憤っている。ブチ〇すぞと思う。
よくよく考えてみろ。合計370円の違いだぞ?軽食の代金レベルだ。そもそも、こちらは450円に収まるように70円の宅急便コ〇パクトの箱に投資しているわけだ。ところが結果的には750円。つまり820円だ。もしサイズが変わるなら一報してほしいし、最初から空いたダンボールを再利用すれば最初から750円で送れて、相手にも丁寧な梱包ができる。ところがサイズ変更に説明はいっさいない。そこに独裁性を感じるし、「相手に拒絶する権利がない状態でふんだくる」というのは完全にヤクザの手法だ。ヤ〇ト運輸は反社・ヤクザなのか?そこをはっきりしてもらいたい。
ヤバくね?
「人類全員で0~1兆までの数字を想像して、どれか5桁が他の人と被っている人達はドッペルゲンガーなので対消滅してもらいます」
みたいなもんだと思う。
ちなGPT先生の計算によると人類の18.68%が死滅します。
60億人の人が0~1兆までの数字を想像して、そのうち5桁が他の人と被る可能性は何%ありますか?
0から1兆までの数字は、1兆個の異なる数字があります。そして、5桁の数字は10万個の異なる数字があります。したがって、60億人がそれぞれ5桁の数字をランダムに選ぶ場合、重複した5桁の数字が生じる確率は、以下のように計算できます。
(10万 / 1兆) * ((10万 - 1) / 1兆) * ((10万 - 2) / 1兆) * ((10万 - 3) / 1兆) * ((10万 - 4) / 1兆) * (60億)
ここで、最初の項は、最初に選ばれた5桁の数字を他の人が選ぶ確率、二番目の項は2番目に選ばれた5桁の数字を他の人が選ぶ確率、以降の項は同様に考えられます。最後の項は、全体の人数(60億人)です。
この式を計算すると、重複した5桁の数字が生じる確率は約18.68%となります。したがって、60億人が0から1兆までの数字を想像する場合、5桁が他の人と被る確率は、約18.68%となります。