はてなキーワード: ヤフーとは
コテコテのニコ厨だから高尚なはてなーには合わないかもしれない
特徴:毎日のようにクソゲー実況を上げてる頭おかしい人、学生だと信じてる
https://www.nicovideo.jp/tag/moco78
https://www.nicovideo.jp/mylist/56763778
https://www.nicovideo.jp/mylist/20629603
なお嫌いな人は嫌いな模様
特徴:VR彼女って手だけが見えてる状態なんだけど、手の動きと移動だけで感情を表現するのすごい。爆笑した
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特徴:ずっとスケボーゲームばっかりやってた人、いやスケボーゲームはやってたけどスケボーはしてなかったような?
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特徴:細かさがエグい 赤血球可愛かった
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特徴:The Witnessのゲーム実況。いわゆる「風景パズル」。俺には絶対クリアできる気がしない
特徴:封神演義原作の解説。想像より面白い。新作アニメで心をやられた模様
https://www.nicovideo.jp/mylist/59893972
この人何代目だろう? 4代目くらい?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33661708
特徴:人に勧めるたぐいのものではない
特徴:こんな動画あげるんだから詳しいんだろうと思ったら素人でわろた、しかし人は成長するよな
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特徴:後発だと思ったたけど、もう何年目になる?毎週アップしててすごいなあ
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特徴:内容も面白いんだけど、ゲーム愛が視聴者勢に伝わって団体戦開くまでに至るの好き
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/53531839
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特徴:芸人さすがだわ
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特徴:最近新しいのでた
ttps://www.nicovideo.jp/mylist/37157029
URLが多すぎたのか
Vtuber、MMD、ゲーム実況、MAD、単発、ミームなど入れてないのでだいぶ少なく感じる
徴用工の問題がネット上を駆け巡り、韓国非難が飛び交っている。
そんな情報をボーっと考えながら「そういや韓国人ってどんなイメージだっけ?」とふと思い、書きなぐってみた。
完全に私の主観であり、客観的データもなく、一度もググってもいない。
だから揚げ足取られまくりの文章だけど、「30歳前後の人はこんなイメージを韓国に持っているんだな」という
私が小学生の頃、冬のソナタが流行り、ペヨンジュンブームが起きた。
その時のブームは凄まじいもので、韓国=アジアの情愛の国というイメージが植えられたような気がするし、
冬のソナタ後も、韓国の恋愛ドラマはいくつも放映された(名前はほぼ憶えていないが。)
ぶっちゃけ、それまで現時点の日本人の韓国という国のイメージは「キムチ」でしかなかった。
隣国と言えば、中国だったし、ドラマでもアニメでも「~アル」というキャラクターはそこら中にいた。
インターネットもあったが、一般日本人の情報収集といえば、新聞とテレビのニュースだけで、
多分、アラサーが小学生、中学生位のころは、一番、対韓国の好印象が高かったのではないだろうか?
その時も水面下ではインターネットでネトウヨのような活動もあっただろうけれど、わざわざパソコンを開いて検索することもなく、
iモードという世界に閉じられた世界で僕らはモバゲー小説で王様ゲームを読み、チャリ走を爆走させた。
つまり、韓国のニュースは冬のソナタ以降、そこまで情報は入っていておらず、印象も「キムチ・情愛・観光」くらいのものだった。
iPhoneが爆発的に売れ、だれもが手のひらにインターネットを握っていた。古今東西、人はニュースが大好きであり、
ヤフーニュースを読む人も多かったが、今のインターネット同様、ちょっと横道にそれると、玉石混交の記事や、
特に2chまとめが大流行していた時で、PVを稼ぐために、煽情的で攻撃的なタイトルが氾濫しており、
・領土問題
などはその時、ネット上で広く知れ渡った。(真実かどうかは別問題。)
それと同時に「韓国人はレイプ魔だ」「韓国人は遺伝問題で感情が抑えられない」など本当かどうか全くわからない問題も広く流布した。
公には言わないけれど、その時から「反日・嫉妬・攻撃的」が韓国のイメージになってきたと思う。
表面を見ると、KポップとAKBが日本の音楽で圧倒的存在感だった。
ドラマでも昼間のおばさんしか見ない時間帯はチャングムの誓い?かよくわからない韓国ドラマが流れっぱなしだった。
放映料が安いとかもあるけれど、ある程度、数字がとれる人気ドラマだったのだろう。
当時の中学生女子は間違いなくAKBではなく、KARAが大好きであったし、Kポップをリスペクトしていた。
彼女らは現在は大学生だが、化粧も「なるべく素できれいに見えるメイク」ではなく、
韓国系の「肌を白く、唇を真っ赤にするメイク」が流行っている。
色々と文章がとっ散らかったが、
要はネットで情報を得る男性と、テレビで情報を得る女子中学生は韓国人に対するイメージが断絶されていたのだ。
しかし、今回の徴用工の問題では、どの紙面でもテレビでも「韓国の判断はありえない」という論調だ。
慰安婦問題や土地問題ですら、各局バラバラで玉虫色の報道しかしなかったのに、
これは私の記憶の中だと初めてだったと思う。
そのため、これから私の韓国人観がどう変わるのか、楽しみにしている。
ちなみに私の個人的考えだと、ここまで急激に対韓国のイメージが悪くなったののは、
だから、冬のソナタが大流行した時は、「日本人観+情熱」みたいなのが韓国のイメージであり、
しかし、インターネットを通じて、韓国の反日の実態を知ることになる。
文章やニュースだけなら「そういう国なんだ・・・」と思うだけだが、
日本の首相の首を切るパフォーマンスや韓国の子供への過度な反日教育を画像で見れるようになると、
「日本人観+情熱」なイメージを壮大に裏切ったため、イメージ悪化になったのだと思う。
考えてみれば、韓国は民主主義として近代化したのもごく最近だし、
私達が冬のソナタやKポップ、似た面影のイメージだけで、過度の期待を持ってしまったんだろう。
これからは韓国という国に過度に期待せず、絶望もせず、淡々と事実を積み重ねて、
その事実の塔を見上げて、「韓国というのはこのような国」と判断していきたい。
1点だけ思うところがあったので書きます。
まず私としては、2万本以上の記事に13.5文字の的確な見出しを11年にわたって付け続けたその仕事を尊敬します。
しかしここは、「稼がせていただいた」ではないでしょうか?
たとえば今のトピックスには「時事通信社」の記事や「産経新聞」の記事が取り上げられていますが、
この記事を書いているのはその媒体が契約したライター、またはそこで働く記者、デスクであって、貴方ではないですよね?
「Yahoo!ニュース トピックス『13文字見出し』の極意 難関『コートジボワール』はどう表現?」という記事にはこう書いてあります。
やはり大切なのは、1日4000本を超える配信記事の中から、価値ある情報を届けることにあります。主役は各メディアから配信いただいている記事。私たちYahoo!ニュース トピックス編集部は、あくまでメディアやニュースとユーザーを結ぶ手助けをするための存在なんです。
しかし、「稼いだ」という書き方で、「ヤフー編集部は送られてくる記事をこういう風には思っていないんだな」と思いましたね。
新天地でも頑張って下さい。
ヤフトピ編集を辞めてド競合の某社に転職するので、憧れの退職エントリってやつを書いてみます。実は最後の半年はヤフトピ編集じゃなかったんだけど、許してください。タイトルは読まれてナンボです。
2007年に地方新聞社からヤフーに転職して、11年間、ヤフトピ編集を担当しました。2万本以上の見出しを付けて、日本で一番、総PVを稼いだと思っています。自称ですが。
11年前っていうとまだまだネットニュースが牧歌的な時代。プレスマホ時代と今では隔世の感があります。当時は数時間に一度Yahoo!トップが変わっていればよかったのに、今じゃリアルタイム更新の上、プッシュ通知を競合より1秒でも早く!って感じで常に判断を求められてヒリヒリします。
今のヤフトピは24時間体制で、平日、休日問わず10人以上の編集者が1日5千本の配信ニュースに目を光らせていますが、自分がヤフーに入社した頃は、休日に出社している編集者はたったの1人(!)で、何が大事なニュースなのか、何が読まれるニュースなのか、何をYahoo!トップに出すか、すべて1人で判断していました。今思えばこの頃の経験が一番勉強になったなあ。
だって、政治経済事件事故スポーツエンタメITサイエンス、森羅万象すべてのニュースの価値がわかる、って人います?
一人で全部わかるって人なんて、いないんですよ実際は。多分日本中探してもいない。でもそれを求められる。否応無しに毎日勉強の日々でした。何が読まれてるニュースかはリアルタイムに把握してるし、何が大事なニュースだったかの正解は翌日の新聞紙面を見ればわかります。自分が思ってた扱いと違ったら負け。
田舎新聞出身で当初ITニュースの価値がさっぱりだった自分は、全く興味ないけど週刊アスキーを毎週買って勉強しました。不思議なもんで、半年くらい自分でお金払うと、だんだんITニュースもわかるようになってきたもんです。わからないことをわからないままにしないってすごく大事。
11年間、ドッグイヤーなネット業界で、しかもニュースの最前線で仕事できて、ほんっっっとうに楽しかったです。天職だったと今でも思ってます。
数千本の記事の見出しに目を通して、瞬時に一つ一つ価値判断して、PVを予測して、13.5文字の見出しを付けて、いま何を伝えるべきかを考えて、いま何を伝えられていないのかを考えて。365日ニュースのことだけ考える。こんな刺激的な仕事、ほかにないですよ。
自分の判断一つで世間が動いたり、大ニュースの芽に気付けず、特オチして眠れないほど悔しい思いをしたり。もう11年間あっという間でした。
失敗もたくさんしました。
って見出し付けたらオーストラリアじゃなくてオーストリア人俳優だったこととか、
コンクリートパネル崩落っていうニュースにコンクリ板崩落って見出しを付けたら、コンクリートパネルはベニヤ板のことでコンクリではない、ってコメント欄で怒られたこととか。知らないよそんなの。でも間違った情報を全国のユーザーに届けちゃったわけで、本当にごめんなさい。
いわゆるヤフトピ以外でもファイナンスとか政治とか、今は亡きYahoo!スポーツとかYahoo!ニュース Businessとか、編集者が関わるサービスをいろいろ経験させてもらいました。
最後の半年はYahoo!ニュース個人の担当でしたが、もっと色々やりたいことがあったし、こんな短い付き合いになってしまって、書き手の人たちには本当に申し訳ないです。
あんま意識高いこというの嫌いなんですが、ものすごく成長させてもらって、会社には感謝の言葉しかありません。マジで。
本当に働きやすい会社だったし、上司や同僚にも恵まれました。ありがてえありがてえ。
それなのに辞めちゃう理由はまあいろいろあるんですが、ココには書かないでおきます。なんか不満とかトラブルとか、Yahoo!を見限った、とかではないです。チャレンジの舞台を変えるってだけで。いつかまた戻ってきて働きたいと思ってるくらい。
今後はド競合の某社で打倒ヤフトピを目指して頑張ります。ヤフトピなんてもうピークアウトしてんじゃねえの?って声もありますが、なんのまだまだ、自分が長年支えきたYahoo!ニュースは敵に回すとまだまだ勝てる気がしません。
このあたりはそうそう揺らぎません。
あと言及群で触れられていない点では、
ご丁寧にも、敵味方に弾切れをお知らせしやがる銃、というものがありました。WW2に米が使用していたM-1ライフルです。
これは、弾が切れると弾を入れるための金属容器を銃が機械的にはじき出し、この際に特徴的な金属音を立てるので彼我共に弾切れが起きたことがわかってしまう、という特性がありました。
いくつかの創作(例を挙げるなら、NHKの咬んだ日豪合作映画「最後の弾丸」。あと松本零士の戦場漫画シリーズにあった気がする)でこれが弾切れを知らすサインとして使用されています。
ごく少数ですが、外部動力によって駆動する銃、というものはあります。
例えば初期のガトリングガン(日本では維新動乱の時に河井継之助がつかまされたことで有名)。これは人力です。
現在でも米系のガトリングや、大口径機関砲の一部は外部電源で駆動されます。ただし、これらはヘリを含む航空機用のシステムで、人が手持ちで扱うような代物でもなく、そのためバッテリー切れの心配などというモノはありません。
とここまで書いて、バッテリー駆動の拳銃を一個だけ思い出しました。「H&K P11」という奴です。ググれ。かなり特殊な部類ですが、水中用のダーツを射出する拳銃で、信管を電気的に激発させるためにバッテリーを使うという代物です。が、この銃は再装填すらメーカーに一旦送りなおしてやるような代物で、使用中にバッテリーを入れ替えるような仕様ではありません。ま、銃版の「写ルンです」だと思えば。
小説の映画版(実写でもアニメ映画でも)でも何でもいいが、原作があって翻案されるメディアは色々ある。
そのレビューのうち、良く言うまたは悪く言う根拠が原作との比較の場合は信じてはいけないと感じるようになった。
映画として(別に映画に限った話では無いのだけど)ここが良いとか悪いという評価は、必要なレビューだと思う。しかし原作と比べてというのは、その作品の評価を曇らせる気がする。
実際に、実写映画を鑑賞して面白かったと思って他の人のレビューを見たら、評価が悪かったという事が何度かあった。例えば、原作の雰囲気が活かされてないのだと。
私は、原作と比べてこうだからという評価を信じない。私自身も、原作と比べてこうだからという評価をしない。
いや、映画がこんなに素晴らしいのにそれに比べて原作ときたら・・・と思っても良いんだろうしそう思うことはあるだろうが、人には言わない。
リメイクの場合はそもそも翻案ではなくて、前の作品と比べても良いような気がする。が、ダブルスタンダードだという意見もあると思う。
映画化などの翻案作品を原作の付属物と見なす人と、翻案されたからそのメディアでしか鑑賞する気のない人がいるという事だと思う。
両者は別だと割り切って両方を鑑賞する人もいるだろう。
というわけでヤフー映画や映画.comの投稿を自分なりに取捨選択できるようになってきたように思う。
私はレビュアーでは無いが、もしレビューを投稿するようになったら、皆さんの視点で取捨選択をして欲しい。
念のために書いておく。
私が実写映画にしか関心がない人のように思われるかもしれないが、そうではない。
それと昔、原作と比較して悪い評価を下した作品がある。その評価を人に伝えた記憶はないが。
その作品とは、京極夏彦の長編小説「ルー=ガルー 忌避すべき狼」を原作としたアニメ映画「ルー=ガルー」である。
原作である小説の方を先に読んでいたので、アニメ映画の方は原作と比べてしまった。
5年くらい前にIIJmioの格安Simを初めて契約したときは、1ヶ月980円で高速通信が500MBまでだった。
それから格安SIM業界の物凄い競争により、最終的にはお値段据え置きで3GBまで高速通信できるようになった。6倍になったことに素直に感動したもんよ。
でも自分の使い方だと500MBもあれば十分だったから、初期の容量でもあんまり問題なかった……と長らく思ってたけど、何となく設定からモバイルの通信量を見たら、毎日ほぼ100MBくらい使ってて、月3GBギリギリのラインに。おい、なんでだ。
2chmateで2ちゃんねるを見て、はてブを見て、Twitterを見て、ネットやLINEをする程度だぞ。2ch、Twitterはもちろんモバイル回線では画像を自動的に表示しない設定だ。
通信量ランキングを見ると、上位は前述したうち、LINEを除く4つのアプリで締められてる。はてブがとくに多いな。
知らず知らずのうちに、通信量ってとんでもなく増えてないか。ヤフーニュースを見たら、記事の下の方はやたらと他のニュースのサムネだらけだし、動画広告を配信するクソみたいなサイトもあるし。
自分はスマホでYouTubeも見ないしゲームもやらない。それなのに元々500MB程度で済んでた通信量が、いつのまにやら毎月3GB近く使うようになってしまったんだから、Twitterで速度制限が掛かってうんちゃらみたいな人をよく見かけるのは、まあ当然の成り行きってことなんかねえ。