はてなキーワード: ピストンとは
毎日一時間頑張って腰を振り続けているのに、勃たない射精せない挿入らない。
結婚して一年経っても童貞処女のままなんて思いもしなかったよ!
始めてセックスをした日、自分でどうも勃起不全のケがあるナと思ったおじさんは、EDクリニックに行き(何故かAV男優が広告塔をやっており非常に胡散臭かった)、勃起不全という病気について、ED薬が作用する機序について、ヴィデオを見せられ、それで説明を受けたということになっているらしい、医師の診察が数分あり、ヴァイアグラ・ジェネリック薬を受け取って帰宅した。次回からは診察受けずに薬だけ受け取れますから。受付の者は、まるでスーパーマーケットの店員のように言う。確かに服用してみると、にわかに息子が熱を帯びはじめていることに気づいたが、自分がその気にならなければおとなしいままだった。どうやらこの薬は快感中枢には作用しないらしく、自分の意志と無関係に勃起できるというようなものではないらしかった。勃起度1を100にはできるが0は0のままである。勃たねえモンは勃たねえンだよ、わが息子はむくれてそう言った。
29の妻は同世代の友人が次々と出産を経験していること、30を過ぎての初産リスクを恐れているのだと思う、無自覚におじさんに対する妊活・排卵日ハラスメントを繰り返してきて、精神的にも身体的にも限界だった。おじさんはメンヘラなので精神医療に頼りがちである。つまりセックス・カウンセリングを受けることにした。医師の娘である妻は、その珍妙な肩書きを怪しがってついて来なかったが、性科学会なる歴としたアカデミア組織の運営だったので大丈夫だろうとおじさんは信用した。結論としては「最初はボディタッチから始めてみて、徐々にステップを進めていきましょう」みたいなザ・行動療法的な話だった。正論だが、その悠長な言葉は、今すぐセックスがしたいおじさんが求めているものではなかった。ここには二度と来ることはないだろうな、とおじさんは思った。財布からは万札が消えていた。
おじさんもおじさんで豆腐メンタルなので、勃起不全挿入困難膣内射精困難の三重苦から学習性無力感を併発して、毎度毎度今日こそイケそうだなと思っても、一回の挿入失敗で深く傷つき、途中で萎えてしまい、その日のうちはそれっきり息子が勃ち上がることはない。とにかく膜さえ突き破れば次回以降からはどうとでもなると思うのだが、息子を強く突き立てると逆にこちらが根本からへし折れてしまい、壊死とか骨折とか恐ろしい単語が脳裏に過って、それで腰が引ける、せめて手前で射精そうとは思っているのだが、激しくピストンすると肛門側に竿が抜けてしまうのものだから、ピンセットで摘まむような慎重さで、おっかなびっくり腰を動かすことになる、これでは刺激が足らず射精には至らず、そのうちにお互い気持ちが萎えてしまう。セックス困難は心身の病だ。死にたい。
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が、どういう意味だ?と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が、どういう意味だ?と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が「どういう意味だ?」と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
日本財団が設営する不気味な大型野戦病院 - 政府は医療崩壊を想定済み 2020-04-08 23:30
tps://critic20.exblog.jp/30978192/
>>病院を一つ新設しようとすれば、病院法に基づく申請と認可の手続きがあり、
>>複雑な書式と審査のプロセスがある。建築基準法の規制もある。開業まで何年もかかる。
>>それらを全てすっ飛ばし、異次元の規制緩和でつくばの山の中に野戦病院が建つ。
>>政府は、ここに9千人の首都圏のコロナ患者を収容する思惑なのだ。
>>そのときは、夏だが、すでに首都圏の借り上げ諸ホテルが満杯状態になり、収容しきれなくなった大量の軽症者が自衛隊車両のピストン輸送で運び込まれるのだろう。
>>おそらく、つくば野戦病院の敷地内には大型の遺体安置所と火葬場が併設され、
タイトルの通り、わたくしは28歳の時、処女膜を自分で破きました。
なぜそんなことをしたのか?
それは、どうしても挿入を伴う男性との初体験が嫌だったからです。
二十代のころは、それなりに男性からオファーがあり、デート後にホテルに行くこともありました。
痛みが無理というのはもちろんですが、
それよりも、男性によって私が痛い目に遭う
血まで流さないといけない
なんで未経験の女だけがそんな目にあわなければならないののかと、怒りに満ちた自己防衛をしていました。
どんなに好きな人に求められても、その信念は揺らぎませんでした。
気持ちが安らいでいたため
あれ?今なら指くらい入るのでは?
と思いました。
おそるおそる性器にさわってみて指を入れてみると
すんなり入り、痛みも全くありませんでした。
そのまま二本、三本、あれ?こんなもん??
そこで思い立ったのです。
男性に痛い思いをさせられるのがどうしても許せないなら
そこでまず私は、ドンキへ行き、
バイブを買おうか?とも思ったのですが
無機質で、男性器を模ったものはグロテスクで無理そうだったので
とはいっても、いきなりは入らないので
ベッドで仰向けになり、足を開き
xvideoでアダルトアニメを見ながら
性器をぬらす、指を入れてならす
よし、三本入ったし、大丈夫そうだなと思い
ちくわをぐぐぐっと挿入してみました。
ぐわっ………なにこれ?!
痛いというより、狭いというのが正しいような………
ズムズムズムと狭い道をこじあけるちくわ
いてて!!と、なりしたが
でも、我慢できないほどではなく、
もっと奥、進むのだ
恐らく最奥まで挿入できて、性器もこれ以上ないくらい広がっていました。
痛みはそれほどではなく、ただきつい、という感じでした。
こんなもんだったのか……
若干拍子抜けしつつ、出し入れをしてみて
きつい感じもなくなってきました。
ちくわを出して入れる、出して入れる
ずぼずぼ、ずぼずぼ………
なるほど………これがセックスなのか………
わっ!血が出てる!!!
私は喜びでいっぱいになりました。
その後、無事になんの恐怖も痛みもなく、男性と初体験を済ますことがでがした。
結局私が言いたいことは、ひとつです。
痛みが怖くてセックスに至れない女の子へ向けたメッセージです。
そこまでやばい痛みではないよと伝えたいのです。
私も、抗不安薬を飲んでいなければ、こんなことできなかったかもしれません。
痛い思いをさせられることが許せない
そんな女の子は、わたしのようにセルフで処女膜を破いておいて、
初体験に臨むというのも、有りだと思うのです。
昔は「オカマ掘る」などと言われて、それこそホモ趣味以外は拷問に近い行為ではあったのだろう
少年院や刑務所に入ると「オカマ掘られんぞ」などと脅し文句が広く出回ったほどである
実際ほんとのこれほど酷い辱めはないらしいが
ふと、タランティーノのパルプフィクションの例のシーンを見ていて思った
あれを気持ちいいと思えるのであれば、生命体として二度美味しいことになるのではないか、と
セックスする度に思っていたのだ
ホモ趣味だけに男がアナルセックスされることに気持ちよさを見出すのを独占させておいていいのであろうか?
ホモ趣味がなくったって、それこそバイセクシャルになったほうが二度美味しい
でも勇気がない
硬い棒を突っ込まれるんやで?
何の話や
・チンコを挿入した瞬間から激しく女優が喘ぐAVを見ると萎える
・甲高い声で「イクイク、イッちゃうー!」みたいに喘ぐAVを見ると萎える
・「一緒にイこ?」みたいなことを射精の直前に女優がいうAVを見ると萎える
・隠し撮りという設定なのに、射精の瞬間にわざわざ膣から抜いてコンドームを外して出すAVを見ると萎える
・大げさにイって放心状態になったような姿を見せているのに、ちんこを近づけるとすぐ勢いよくお掃除フェラを始めるAVを見ると萎える
童貞じゃなくなったからって、好きなときに好きなタイミングでセックスができるわけではない。オナニーが必要なときだってある。
ちなみに、こういうときによくヘンリー塚本作品の名前を出す人が多いけど、あれは多分、中年以降に感じる「リアル」なんだろうな。俺にはまだちょっと早い。30代だけど。
「そんなことも知らなかったのか」と言われそうだが、つまりはただの感想文だ。
ソープランドに行くまでは童貞だったと胸を張って自称するにはいささか躊躇いがある。彼女がいたことは何度かあるし、その中で性交渉を持つ機会もあった。ただ、相手に結婚するまでは処女でいたいと言われたり、いざセックスをしようとしても入れられなかったりして、未だ挿入には至っていない。釣りと思う人もいるかもしれない。
福岡に住む高校時代の友人に会いに行った。盆や年末年始に帰省したら会うような仲だったが、相手の家に行ったことはなかったので観光を兼ねて訪れることにしたのだ。
家に泊めてもらって夜に酒を飲む程度の心づもりでいたら、ソープランドへ行かないかと誘われた。いわく、風俗に興味があるが1人で行くのは不安だ、でも同行者が見つからないとのことだった。偶然自分も長らく独り身で彼女ができる見通しもなく、風俗で性行為するしかないが一人だと勇気が出ないと考えていたので、二つ返事でOKした。詳しくないが福岡はソープランドが有名らしく、せっかくだからということでソープランドに行くことにした。
2人のスケジュールの関係で平日午前に行くことにした。店は先に調べて決めていたが、予約をする勇気はなかった。そうしたら、性欲をかきたてられない顔の嬢(好みの話であって決して不細工というわけではない)と初勤務の嬢の二択を迫られ、悩んだ末に経験を妥協した。
とはいえ、初勤務というのはこの店舗でという話であり、十分な経験を積んでいるようだった。おまけに写真より顔が良く、結果的に良い選択だったと思う。
さすがプロだけあって、手コキもフェラも本番も上手く、気持ちよくさせてもらった。しかし、ただ奉仕してもらうだけというわけにはいかない。前戯もなしに挿入が非常識なことはさすがに知っているから、性感帯をいじる。挿入して動く。これが体力的にも技術的にも存外大変だった。AVでいとも簡単にピストン運動する男優がただ者でないことを思い知らされた。
話が脇道にそれたが、そうすると、嬢はいかにも感じているように喘ぐのだ。素人が当てずっぽうに動くだけでそんなに気持ちよくなれるのか。そもそも初対面の顔も良くない男と性行為をしてそう簡単に気持ちよくなるのか。好きでもない男に言い寄られて大層迷惑する女の話がインターネットに氾濫するこの世界で。そういう思いがむくむく湧き上がってきて、心が萎えてしまったのだ。
嬢の接客が悪かったと言いたいわけではない。もしかしたら客観的に見て演技が下手だったのかもしれないが、自分は他の例を知らないので何とも言えない。感じていること自体が本当に思えなかったので、どうやっても心が萎えていたような気がする。でもマグロの方がいいなんて客はおそらく滅多に遭遇しない異常者だと思う。そんな存在を念頭に置いて仕事をしていたら、その嬢は人気が落ちて偉い人に怒られ、収入は減ってしまうだろう。
萎えた萎えたと言ってもちんこの方は萎えずに済んで(これでちんこも萎えていたら嬢に申し訳が立たなかった)、挿入した状態で射精もできた。だから必要なだけ気持ちよくはあったが、同時に虚しさも感じてしまった。
自分の行為が相手を気持ちよくさせられるのだと全く信じられないのだ。だから嬢の反応が嘘に思えてしまう。そうすると自分の気持ちも萎えてしまう。これが例えばピンサロだったら、嬢が気持ちよくなりうる要素がないから、後ろめたさを感じずに気持ちよくなれるのかもしれない。もしくは恋人とセックスするなら、恋愛感情補正で相手が気持ちよくなっていると信じ込めるのかもしれない。
そんなわけで、セックスを楽しむには自分が気持ちよくしてもらっているという感覚と、自分が気持ちよくしているという確信の両方が必要なのだと感じたのでした。
風俗レポ(ソープレポ?)なんだけどどこに書いていいのか分からないからここに流そうと思う。
今回がソープ2回目。1回目の時に童貞を捨てたけど結局セックスでは逝けずに、嬢の手コキでも逝けず、自分の手コキで逝くという何とも言えない初めてだった。それでリベンジのために行ったというのもあるけど、今回ソープに行った1番の理由はパンストというアニメ観て、セックスしてえと思ったから。あまりにもセックスセックスセックス言うアニメだから、ああ俺もセックスしてえなと思った。
ちなみに1回目の理由は三島由紀夫の本に初めてはプロに手合わせしてもらったほうがいいみたいなやつにせやなと思ったから。本を読んでから1週間後にはもう素人童貞になってた。あ、創作物が悪とかそういうことが言いたいわけじゃないよ。
多分自分のこれは、世の大学生が自己啓発本やビジネス書を読んで得た知識をツイートするのと同じだと思う。意識高い大学生が意識高いことをしてる時に、俺は金を払って射精のことで頭一杯にしてる。
それで今日行ったわけで、初めてまんこの中で射精できた。違うコンドームの中か。今の今まで自分でやりすぎてピストンで逝けない体になったのかと悲観してたけど、俺はまだ生存競争をする資格があると分かってよかった。
じゃあ何で今回はピストンで発射出来たのか。一つは声をはあーはあーと出したから、これ言ってると今セックスしてるわみたいな気分になれる。二つ目は自分でペースで動かしたから。バックで行ったんだけど、最後は自分が逝けるペースで動かした。TENGAで出せるから当然っちゃ当然なんだけど。
でもそれ以上に背中にタトゥーがあって、興奮したのが1番大きい。前回は無地だったので嬢の前を見てようが、後ろを見てようが毛が生えてない素肌しか見えない。裸で興奮しても秒で慣れてしまう。しかしそこにタトゥーがあるといけないものを見てるような気がしてすごい昂ってきた。タトゥーの可能性を感じた。あーもっとタトゥーを舐めればよかった。
あとどうでもこれはいいことだとおもうけど今回の嬢はくっきり二重で最高に可愛かった。
ちょうどいいブス または 学年でちょうど真ん中くらいの顔面偏差値 佐藤りこ作品(斉藤りこ名義、夏海ニコ名義、新垣瑠璃名義、エントリーないが画像で確認できるものも含む)
AVソムリエの方におかれましては、この他にもあれば教えていただきたくよろしく願い申しあげます。
当初の初々しい演技も何処へやら、いまやサバサバ系のセフレにしたい女優ナンバー1(当社比)の佐藤りこ。
処女ものから企画ものを経て苦節6年、ブロッコリーでブレイク。第2のキカタンの女王・上原亜衣になれるか? 今後の活躍に期待したい。
(追記)
順調に出演作品を増やしているようなのでここらで更新は終了します。
それにしても、名前が違う上にサムネが別人の「ちなつ」を探したやつ、すげーな。
30分ピストンしてて疲れないとか、体が頑強すぎる
本番無しのお店で、普段はフ○ラや手コキすら頼まず、それでも圧倒的可愛さで数回通ってた嬢とのお別れの儀式を執り行いました。
「(お別れ決意した嬢が)No.1なのは安く裏オプション付けてるから(意訳)」とのこと。
薄々感じてたよ、てか、知ってたよ。
ゼロコンマ、ゼロが幾つか続いて数字が来る、めちゃめちゃ可愛いから、気さくな性格だから、肩もみとか上手いから、(裏オプ無しで)No.1だったっていう可能性、幻想が砕け散りました、はい。
はい、知ってましたけどね!
そんなわけでお別れ本指名。
裏オプ安いが真実なのかそうでないのかはともかく、肩が凝ってたので、それさえほぐしてくれたら十分で、あとはその場の雰囲気で。
なんだかんだあって。
「先っちょだけとかでもダメ?」って、お伺いをたててる某が居申した。
「それでもオプションが○○円かかるよ、もったいないよ、ヘルス行きなよ、ここはそういうとこじゃないよ」
「お前がええんや!(意訳)」
先っちょ合意。記念すべき先っちょ合意。SDK(先っちょだけ協定)が締結(←何故かしけつって入れても変換できない)されました。
「拙者は一切動かないでござるからな。其方の匙加減で先っちょおば」
「あと本日は射精とかしないで帰る所存でござるので、真に先っちょだけを」
そう言い含めてあったのに。
凄い声出しながら、奥までとは決して言えたもんじゃないですが、中ほど以上でした。ピストン。
そんな疑問を浮かべつつ、小生は天井を見つめておりました。いざ果てる、その時まで。