昔は「オカマ掘る」などと言われて、それこそホモ趣味以外は拷問に近い行為ではあったのだろう
少年院や刑務所に入ると「オカマ掘られんぞ」などと脅し文句が広く出回ったほどである
実際ほんとのこれほど酷い辱めはないらしいが
ふと、タランティーノのパルプフィクションの例のシーンを見ていて思った
あれを気持ちいいと思えるのであれば、生命体として二度美味しいことになるのではないか、と
セックスする度に思っていたのだ
ホモ趣味だけに男がアナルセックスされることに気持ちよさを見出すのを独占させておいていいのであろうか?
ホモ趣味がなくったって、それこそバイセクシャルになったほうが二度美味しい
でも勇気がない
硬い棒を突っ込まれるんやで?
何の話や
喘いでるのは気を使ってるだけだよ
肉と棒は違うと思うけどお尻を傷つけないように棒を入れてみるとわかる通り、その行為自体に意義を見出さないと異物感があるだけで気持ち良さはない。 ここ押したら変わるでしょみ...
めちゃくちゃ優しくて丁寧な変態増田だ
ずっと気持ちいいのもあれはあれで辛いんだよな 一回射精してみたいよ
最近見たDVD レイヤーケーキでも、そんなエピソードあったな。 掘られて自殺したギャングみたいなのが出て来てた。名誉が、失われる行為らしいな。。