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虎に翼で真に描かれているのは、名前のある「よね」じゃなくて「道行く人」。目をやるといろんな悩みに満ちている。いつの間にか乗り越えたり、時代や年齢のためまたうつむいている。それでも毎日歩く。歩くうちにまた顔を上げられるようになる。
少し画面的にクローズアップされたのは傷痍軍人くらい。それもヒーローの死の前哨戦みたいだった。あれじゃない。ただ生きて歩いている人、少し豊かで甘味屋にいけるが同じく悩みはある人、あるいはオープニングで主人公の周りで踊っている様々な職業の制服を着た人。
そして描かれない「甘党の男性」。一話から出てきたが、さして苦労していない。でも当時は存在が許されなかった人。男性の「スン」は物語ではほんの一瞬だけしか出なかった。現代でさえおしゃれカフェでひとりでパンケーキを食べるのは難しい。
結局アレ脚本家が本当に描きたいことを描こうとするたびに、史実要素が全部邪魔になるんだよな だってそうじゃん？ 寅子はどこまで行っても、所詮いいとこのお嬢様が生まれ持った文...
虎に翼で真に描かれているのは、名前のある「よね」じゃなくて「道行く人」。目をやるといろんな悩みに満ちている。いつの間にか乗り越えたり、時代や年齢のためまたうつむいてい...
モデルがいるだけでオリジナルだが
モデルにしてるという割に判決文は本物をそのまま持ってきてます(ｷﾘｯ)とかやってるから 物語の都合でモデルと史実を使い分けるんじゃないよ
大河ドラマは重要なイベントは基本史実に沿いつつ歴史に残らないところで想像を膨らませて話を面白くしてるけど 朝ドラは本人じゃないですよモデルにしただけですというやり方で史...
なんで使い分けちゃいけないの？ おまえが朝ドラ叩きたいのに都合が悪いから？
最遊記は後ろの輪っかはめられてからのが面白いわよ 反発してた悟空がお師匠様に心酔してからの態度に BLみを感じる
フェミに寄り添うならもちろん結婚も出産もご法度 だいぶ偏ってんなこいつ ゲンの恋愛は面白かったけどな 被爆後すぐ死ぬ人ばかりではなく、何年も経った後で被爆の後遺症で苦し...
しかも再婚相手は最高裁判事の息子という玉の輿
同階層は玉の輿じゃなくてパワーカップルとか2馬力やろ
代々木の連中が褒め称えてるのも代々木に都合の悪い歴史はバッサリカットされてるからだしな むしろ在日からすると代々木は嫌われてる存在なのに
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240910132451 案の定増田をミソジニスト認定する米が。 トランス女性が主人公の娘に説教したシーンでは、寧ろフェミニストの人達こそ怒ってたのに...
脚本家はよねみたいな野良女性の成り上がりには興味なさそう 本人も旦那もハイソな生まれながらの強者女性にしか興味ないでしょ 仮に弁護士が主役だったとしても東大在学中の予備試...
どう見てもよねが一番好きでしょ 最初から「男装の女性」を出したい、ってのは構想にあったようだし はてな党派性脳だとすぐサヨクガー言いたがるけど、多分脚本家はそういうのこ...
フェミって結局「ステレオタイプな女の幸せ」が 手に入らなかった女の集まりだからね。
同意できない部分も多いが、世間では絶賛だらけで批判すること自体が憚られる雰囲気があり、いい機会なので個人的な違和感を列挙してみる。 第1に、歴史の再現性が低すぎる。現代...
絶賛だらけの段階はとっくに終わって反省会盛り上がってるよ よくある朝ドラに落ち着いた
＞フェミに寄り添うならもちろん結婚も出産もご法度 それ脳内の極論フェミだろ…
よねちゃん モデルになった人いるけど そういう話じゃないのかな よねも一応史実キャラなのだが… よねのモデルが久米愛だと思ってる人まだいたのか あれはその後の展開が分から...
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