はてなキーワード: ドタキャンとは
自分のスペックは年収1200万、東大卒、身長168cm、非デブ非ハゲ
それよりも学歴と年収が近しくて話が合うパートナーを探して婚活をしている
で、年収800万42歳の方とマッチングしてお見合い日が今日だった
過去マッチングした人と比べると女子力が高そうな可愛い系のルックスだったので少し楽しみにしていた
ところで、自分の使っている婚活システムでは候補の待ち合わせ時間と待ち合わせ場所をシステムが提案して
例えば日比谷有楽町界隈だと、有楽町駅の改札だったり帝国ホテルロビーなどが候補になる
(同一システムを使っている別の人が同じ時間同じ場所で待ち合わせすぎないようにしているのだと思う)
当然ながら帝国ホテルロビーで待ち合わせた場合は半自動的に帝国ホテルのラウンジでお見合いすることになる
この帝国ホテルのラウンジカフェはお見合いの定番だが他のホテルと比べてもアホみたいに値段が高い
最初のお見合いは男性が支払うルールになので帝国ホテルになった時点で5000円の出費が確定というわけだ
とはいえ女性にわざわざ時間を割いてもらってお話しできるのだから必要経費と考えるべきだろう
そんなわけで待ち合わせの20分前に到着してラウンジの待ち行列に並んで席を確保し
ロビーで待ち合わせてスマートにエスコートする手筈だったのだが待てど暮らせど女性が現れない
緊急用の直電(システムのIP電話経由なのでお互いの電話番号は見えない仕組み)にも出てくれない
やむを得ず婚活サービスの担当から先方担当経由で連絡を取ってもらうと
15分くらい待たされた挙句、別の用事を入れていたし今から行くのも無理だと担当者経由で連絡があった
何かの理由で会う気がなくなったなら仕方ないが、事前に連絡くらいしてほしいものである
そんなわけで腹いせにケーキセット(3500円)を食して帰った
帝国ホテルのラウンジに一人残された独身男性の正しい行動だったと思う
美味しかったがムシャクシャを癒すほどではなかったのが残念だった
ボーはおそれているを見た
本当ははてな匿名ダイアリーに書こうと思ったのだが、初の試みすぎてどこからいけば入力ホームに飛べるのかも分からなかったので、こうして一旦自分のエディタに向かって書く。ちくしょうめ。
お前たちがこれを見ているのなら、どうにかうまいこと投稿できたんだろう。
あのミッドサマーを作った、嫌な人間関係を描くことでお馴染みの男アリ・アスターの作品だ。
彼の妙に女側の鬱憤描写に自信がありそうな感じは、まあきっと他の人が論じることだろう。
以下は、ボーと同じく母子関係に問題のある増田がどのようにボーと旅をしたかの備忘録である。
物語は、ボーが母親の誕生日パーティをドタキャンしたことから始まる。
ボーはいつも恐れていた、母親の機嫌を損ねることを。傷つけることを。
わかるぞ、ボー。
女手一つで息子を育てるというのは、どんなに大変なことか。
大人になればなるほど、それが途方もない献身の末にあったことが身に染みるようになる。
そんな彼女の気持ちを裏切るのは、いつも最悪な気分になった(これは増田の話)
それにボーは、母親の経済的援助の元にある(はっきり書かれてはいないが、増田はボーのカードは母親名義のものだと推測している)
就職先とか全部潰されてきたりしたのだろう。
アパートで鍵を奪われたりしたのは、なんだったんだろうな。
母親は誕生日パーティのドタキャンを受ける前から、ボーに試練を与えるつもりだったのか。
それとも、母親の一味の中にボーに害意を持つ者が個別にいたのだろうか。
あるいは、「お前はこれで終わりだ(うろ覚え)」と語りかけてきた男は、ボー自身の破滅願望だったのか?
ともかくここからボーの辛い旅が始まる。
家にたどり着くまでのやつは割愛しよう。
あれはほとんど昔話で言う「三回正しい行動をしたものだけが生き残れる」みたいなお約束パートに見えた。
その中でも、医者の妻や森の痩せた男など、ボーに同情的な人々は少し居た。
彼らはどんな気持ちであの寸劇をやっていたのだろうか。
あの医者の家の娘、その気の毒さ。
突然やってきたボロボロの中年男性に、居場所を奪われるのは苦しかっただろう。
もしかしてあのペンキを急に飲んだのは、ボー母からの内密な指令だったのかもしれない。
例えば誰も逆らいようのないボー母から「ボーと恋人関係になれ」などと命令されたなら(もちろんもし従ったところで、きっとボー母は彼女を始末しただろう。ボーにセックス禁止の呪いをかけていたわけだし。つまり、彼女が本気でボーを誘ってボーがそれをちゃんと断るところを見たかった。試したのだ)、あのヤケクソも理解できる。
ティーンエイジャーがそんなことを強いられれば、死にたくなったって仕方がない。
(追記:最初の推測は上の通りだが、よく考えて「ボーを本当の息子として扱え」が命令だったのかも)
個人的な推測をさらに進めるなら、ボーの母は彼を裁くに足る証拠を集めたかったのだろう。だから彼が罪を犯すチャンスをたくさん与えた。
そういえばボーの居住地区の治安が終わってるのも、母の采配なのだろう。
彼女はボーが自分を愛していないことを、確認したかったのかもしれない。
ペンキ自殺をきっかけに、ボーは次のステージへと追い立てられる。
舞台の筋を書いたのは母親だろうから、母の愛(鎖)を断ち切ったところで幸せにはなれないという話だったのだろうか。
結構序盤からボーの妄想劇場っぽかったから、あれは単に彼の内心の探索だった説の方が強そうだが。
そういうお母さんの話(舞台)を途中から流すようなところが、母をイライラさせていた可能性はある。でもあのお母さんイライラ範囲デカいからな…。
セレモニーが終わってみんな帰った後っぽかったのは、フェイクだったからだろう。元々死んでない葬式なうえ、目的はボーのリアクションを確かめることだ。
弔問客がいっぱいいたってノイズになるばかり。
クルーズで出会ったあの子(たぶんボー母がセックスに至る前に追い出した)が、葬式に現れる。
彼女はボーと可及的速やかにベッドインするし、死んだ母親のアクセサリーとかもいじくり回す。
絶対このタイプの女、ボー母は嫌いだもんな。明らかに遺産目当てだし。
あのおっかない母親が死んだ今、ボー一人を籠絡するのは楽勝だと思って現れたのだろう。
でもこういう金目当て女に易々とハマるのは、ボー母の責任だ思う。
お前がボーに恋愛(セックス)を禁じて、免疫を得るチャンスを与えなかったから……
そしてボーは母親に言外にしかし固く禁じられていた射精を、彼女の中で果たした。
ボーが母親に決定的な不信感を覚えた瞬間だと思う。
あの外観を与えたのはボー母であるし、自分の中で射精した瞬間死んだみたいなエピソードもそれっぽい。
ボーを宿したあの瞬間までで夫の物語を止めて仕舞えば、美しい話で終われる。
隙を見せたお前が悪いので自分語りをするが、私も過去に浮気をされたことがあり、ボー母のこの気持ちはよくわかる。
ある一瞬以降の「あいつ」を死んだことにしてしまえれば、どんなによかっただろうか。
ここに関しては、ボー母は自分のやりたいようになったことだろうから、少し羨ましくもある。
アリ・アスター監督は女のこう言う感傷部分への理解が異様に深い。
私も無限の金があったなら、昔の男のことは好きなだけボロボロにした上に殺したと思う。
なんでもできるが故に、諦められない。
彼女にとってどうしようもできないのは、人の心だ。
父親の心も、ボーの心も彼女は全く思い通りにできなかったのだろう。
一度、彼女の側に立ってみてボーを見る。
多分父親に似ていたのだろう。
今度こそ自分を一心に愛する男に育てようと心を砕いたのに、ボーは何度でも「私」を裏切る。
男友達と一緒に自分を貶め、自分以外の若く美しい女と寝ようとする。
自分に愛しているという口で、カウンセラーには不満や憎しみを言い募る(聞いてる母が悪いのだが)。
愛しても愛しても(少なくともそのように認識していても)、男は決して満足のいく愛を返してくれはしない。
可愛さ余って憎さ100倍ということわざが向こうにもあるのかは分からないが、そんな心境だったろう。
父と息子を混同するの、やめた方がいいよ。
「私」をとうとう完全に裏切った「あなた」なら、安心して殺せるから。
正直言って母の父への憎しみはわかるものの、「子供」としての増田はボーと共にある。
経済的援助を受けていたやましさ。
日記帳を覗かれていたおぞましさ。
母を拒否した時の、たとえようもない罪悪感。
他にも色々あるが、ボーにシンパシーを受けるのはこの辺の過去があるからだ。
私の母は経済的援助についてはもちろん恩を感じるべきだというし、
日記帳に関しては母の愛だったのだから、私が許すべきだと主張する。
そして彼女の様々な誘いを拒否すると、哀れっぽく嘆いて見せるのだった。
これは、このタイプの母を持つ人間にしか分からない強制力だろう。
特にお前が母親に「自分はあなたの死を悲しんでた、超泣いたし」みたいな言い訳してるとこすごい分かったぞ。
自分でも嘘なことはわかってるんだけど、悲しめない自分に罪悪感もすごいしそれが母にバレた日にはすごいことになるから、とりあえず口先だけで母親想いをやるんだよな。
昔は金と罪悪感のコンボで割とコントロールされていたものの、最近すっかり距離を取るようになった。
物理的に距離を開けたのもあるし、一念発起して母に直接様々なわだかまりを伝えたからもある。
まあ全然分かってはもらえなかったのだが、幸いにして私の母には100人の狂った部下はいないし、経済的自立も今のところ果たせている。
このままボートには乗らず、本物の葬式でしか近づかないつもりだ。
ボーよ、お前には全然選択しなかったと思うけど、こういうオチもあったよ。
映画自体は徹底的にバッドエンドだったし、スタッフロール中にも転覆したボートを延々映し続けて終わる最悪さだったが、その後のことは私が勝手に想像してもいいだろう。
ボーはあの後、きっとボートの中にあった空気で助かって、うまいこと脱出できた。
観客席のみんながはけた後、最後に残った私のところにボロボロで泳ぎついて、私は「よく頑張ったなあ」ってボーの手を掴んで引き上げる。
そのあとは小汚いボーを連れてその辺でホットドッグとか買って齧って、公園で「いやお母さんやばいね」みたいな話をして、話も尽きたし寒いから私は普通に家に帰る。
ボーはお母さんの手から逃げることはできないだろうけど、まあなんとかトボトボ暮らしてお母さんが死んだら、遺産とかもらって急に派手な暮らししたらいいよ。頑張ってお母さんより長生きしな。
人より苦しい時間は多かったかもだけど、もしかすると本当にもしかすると、その苦労に見合った価値のある時間がいつかくるかもしれない。
そういうのって、生き残ってみなきゃわかんないから。
ボー、恐れるな。
私もついてるし、意外と似たような境遇のやついっぱいいるからさ。
な、しぶとく行こう。
自分はたまにドタキャンをする。よく巷では「ドタキャンされた!」ということだけ言われているのでドタキャンする側の方の理由も開示したいと思う。ちなみに自分は男。
基本的にドタキャンをする場合、会う相手の優先度がかなり低い。
とくに相手側から約束をとりつけられたようなときで、こちらはそんなに会う気がなく、ヤリモクでも面倒だなと思う相手とのデートのようなときはドタキャン選択肢が浮かぶ。
前日や当日になって「やっぱりめんどくさいな」とか「起きるのだるいな」とか「眠いんだよな」とか「冷静に考えたらこの女性とこの店行くの高くね?」とか「やっぱゲームしたいし」とか「マンガ読も」とか、そういう理由でドタキャンすることがある。
「眠いから今日デート行かない」などと断るのはあまりにも酷いのでブロックするとか音信不通選択肢を使う。
嘘をつくのも心理的なコストがかかるので、「この人に嘘をつくぐらいなら適当にブロックしとくか」と考えているかも。ブロックの方が1秒で済むので。
いくらマチアプでの予定の方が先に入っていたとしても、優先度が高い予定が入ってきたらそのマチアプの予定に上書きする。
多くはデートだが、友人と遊ぶなども含まれるし、デート以外でも「気になっている人とゲームする」とか「気になっている人と通話する」とか。
デート中はあまり他の女性と連絡することができないため、この人とデートするぐらいなら行かない方がいいなと判定することがある。
デートは割り勘でも嫌なことがあり、「この顔面でこの店で割り勘か……ちょっとコスパ悪いな……」みたいな感覚がある。
優先度が高い予定が当日まで調整困難なことがあり、マチアプのデートの方はずっとキープになっていることがある。当日になりやっぱ優先度が高い予定いけるみたいになった場合はドタキャンになる。
基本的には気まぐれ。「気が向いたら〜」と言っているのに相手が強く希望すると「まあそんなに言うなら」と予定が作られたりして、そういうデート予定だとわりとドタキャンチャンス高め。
顔が残念な感じだと一気にテンションがガタ落ちになる。自分はけっこうブサイクな女の人とヤるのは嫌なタイプなので、そのまま帰りたい気持ちというか、損させられたという気持ちになる。
「交通費と時間返せ。ひどすぎる」ぐらいに思っているので、会わずに即ブロックしてあとは自分の予定を作る。急遽「暇になった」とか「誰か遊べる人!」などのように誘う。ただし1人で出かけることが多い。
デート直前にもはや彼女のような振る舞いをしてくる女性がいるが、こういうことをされるとかなり萎える。
表面的には仲良く振る舞おうとするのだが、それを見てますますつけあがられると気持ち悪いなとなってキャンセルしたくなる。
だんだん連絡の頻度を落として自然に消滅させようと思うのだが、全然そういうメッセージに気付かずデートのグレードダウンなどの相手側から提案をされない場合は「コスパ悪いな」となってドタキャンになる。
これも優先度の問題だが、別の女性の優先度をしっかり決めている場合、マチアプで出会う人はあくまで人生におけるオプションなので、いつでもどこでも都合が悪ければ即切るものだと考えている。
つまり「リアル」ではないと考えていて、自分の内側ではなく外の世界の住人であり、相手が死のうがどうしようが究極的にはどうでもいいという感覚だ。
自分の場合「バレそうかもしれない」というタイミングですべての連絡手段を遮断する。つまりマチアプの人がどうこうなるというのはハナから頭になく、自分の人生のみを考えている。
やりとりの中だったり、以前のデートで嫌な思いをした場合、その復讐としてあえて行きもしないデートの約束をとりつけてドタキャンを選ぶことがある。
ドタキャンは「お前には価値なし」という意味がこめられているため、何か相手が自分のことをナメてきていたり不愉快な言動をとってきたときに「お前には価値なし」とラベルを貼ることで、スッキリしたいとか相場をわからせたいというのがある。
こちらはどこにでもいるワンナイトちゃんや貢ぎちゃんや家政婦機能つきセフレちゃん候補としてUber Eatsのように考えているのに、相手は彼氏候補とか結婚相手候補とかほぼ彼氏みたいなもののように考えている場合、相手の言動が不快になることが多い。
たとえばセフレ候補を落とすために21時から通話しようと約束していたのに、21時5分に謝罪もなく通話しはじめて、しかもなぜか「自分と付き合いたいんだよね?笑」みたいな言動をされると、「俺はこのレベルの女にこんな扱いをされなければいけないのか…?」のようになって怒りがわきはじめる。
そういうときに、彼氏のように下から甘々な対応をして「キモww」と仲間に紹介して爆笑し、最後にデートのドタキャンをするというふうにストレスを発散する。
これは多くの場合自分のモテ度合いの確認も兼ねていると思う。本命に相手にされてないとか、仕事などでストレスをかかえているとか、寝不足で体がだるすぎるとか、そういうストレスをドタキャンで発散している。
同じドタキャンでも「本当にごめん。実はうんたらでどうたら」となるべく無理になったタイミングで誠実にドタキャンしたくなる相手もいれば、「こいつは死刑でいいだろ」と非誠実にドタキャンしたくなる相手もいる。このへんはいろいろありそう。
http://moriri1234.blog114.fc2.com/blog-entry-373.html
私は下手な中高年おじさんでも人前で演奏しても良いとは思うのであるが、下手な中高年おじさんって態度が悪いことが多いと思う。
このくらいであればガマンできるのであるが、ひどかったのがそれらに加えて
さすがに、
・高級店行かない、行きたいって言う人少ない
・とんでもない可愛さの子がいる
・健全(体なし)を求めてる女性が8割、男は真逆(処女や男嫌いも居る)
・思ったよりお父さんを求められる
・とんでもなく片親率が高い
・とんでもなく男が少ない、ある程度まともな男は更に少ない
・たまに頭良い子がいる(俺より頭良いとか、生徒会長やってたとか、親が理研とか)
・ブランドに興味ない子が半分くらいいる
・3割くらいは彼氏がいる
・男側がやること多い(デートの調整とか、待ち合わせがんばるとか、マッチングアプリと流れが変わらない)
・あまったれが多い
・チヤホヤされ慣れている
・オシャレ大好き
・地雷系多め
たぶん職業が違うのか、あとはギャラ飲み系なのか、交際クラブなのか
n番煎じだし、そもそも数年前からずっとそうだけど今のマッチングアプリは本当に地獄だね。
年々加速してる気がする。
ドタキャンもそれなりにあるし、
これが本当に多い。特に30代以降に多く、20代前半〜中盤ぐらいの方が(断るとしても)対応がまとも。
「所詮はマッチングアプリの女さんだから仕方ない」ってことで感覚麻痺してるけど、社会人として普通に異常だからな?
こうやって書くと、「それはお前が弱者男性なのが悪い(笑)女のせいにするな(笑)」とか言われそうだけど、
俺の過去の実績的に、1〜2ヶ月あれば彼女はできる、ワンナイトに寄せるなら月3〜4人ぐらいはいける、ぐらいの感覚なので、
強者を自称はできないけど弱者ではないはず。上位15%〜30%ぐらいじゃないかな?
俺がそうなんだからほとんどの男にとっては本当に地獄だよね、って話。
あと、「ワンナイト狙いならそりゃブロックされるだろ」って言われそうでもあるけど、それは織り込み済みなので文句言わないよ。健全にご飯食べて解散でもこの仕打ちだからやばいよね、って話。
出生率、婚姻率、恋人いない率がどこまで下がるか見ものだね。まあ男がキモくて不甲斐ないからって理由付けがなされるんだろうけど
松本と同じ2015年の強姦事件である伊藤詩織見ても、警察は政治家につてがある性犯罪者には手を出さないし、あの時庇われたジャーナリストの山口よりも松本は安倍維新と親しい影響力のある芸人で、吉本に忖度して報道各社も報道するわけがない。
レストラン飲みからスイートルーム飲みに切り替えてホテルに連れ込み、ドタキャンしたら芸能界にいられなくなるよと脅して、証拠残させないためにスマホ取り上げて、襲ってる間に「大丈夫?無理しなくていいよ」とかアリバイライン送るような手口でやられたら、もう警察がどうこうできない世界で、週刊誌でやるのも仕方なくないか。
声上げないとどんどん同じような被害者が増えていくって解ってるのに黙ってるのも辛いし、伊藤よりもエグいネットリンチに自分も家族も晒されるとか考えるだけで怖いし。
ぼっちだったので実は連絡が行ってなかった
当日誰かが指摘したので幹事は慌てて本人のドタキャンという体にして連絡した
本人はだいたい状況を察したのでここぞとばかりに自慢してやることにした