「ソーラーパネル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ソーラーパネルとは

2021-02-26

間伐する金がないのにソーラーパネル置くなって意味わからん

太陽光発電森林伐採自然災害気にしてる人に聞きたいんだけど、

間伐しないせいで林道の各所で小規模の土砂崩れがおきまくってる事実はいいの?

ニュースにならない土砂崩れなんて里山の沢にいくらでもあるよ?

昭和時代の禿山のほうがよっぽど土砂崩れはなかった。

太陽光発電土砂崩れは結局、都会の人間が頭の中で考えてる田舎自然を守れってことなんだろうか。

2021-02-10

コロナ禍でキッチンカーが増えてるらしいけど

ゾンビ禍でもキッチンカー増えるかもしれないね

飲食業で店をゾンビ占拠されたらおしまいだけど、キッチンカーならゾンビが客に混じってやってきても逃げられるし、ゾンビが少ない地域を探しながら旅をするのもいい

ゾンビ禍でサバイブしてる人々に美味しいものを届けるっていう目的もいい

スーパー倉庫ガソリンスタンドなんかで食料や燃料を調達する回とかテッパンだよね

燃料切れで立ち往生したら困るからキッチンカーにはソーラーパネルがいるな

それでも雨続き→ガソリンもなくなる→雨乞い、みたいな回があるだろうね

 

コロナ禍っていう世界規模のパンデミックを経験したおかげでゾンビパンデミックに対する解像度が爆上がりだよね

最初ちょっと酷い風邪として流行るんだけど、変異してゾンビウイルスになるんだよね

緊急事態宣言とか出ちゃって、学校会社リモートになって、日常がどんどん奪われていく

そういう変化の中で、淡々適応して生き方を探る様がみたい

家業を継いだ店長ちゃんバイトちゃん主人公日常ものロードムービー

2021-01-18

anond:20210118014425

環境関連の銘柄が有望らしいよ。

ソーラーパネルを売ってる会社とか。

あと自動運転関連も盛り上がってるって聞いた。

2021-01-16

エネルギー価格が高騰して電力供給危機になってるけど

原発反対とか再生エネルギー推進とか言ってる連中は金持ちで、でかい家に住んでエアコン全部屋24時間稼働とかでヌクヌク過ごしてるんだろうな。

それどころか屋根とか余ってる土地ソーラーパネルを設置して、貧乏から再エネ還付金を吸い上げてるまでしてるんだろ。

おれは在宅勤務だけど、電気代が怖いから昼間はこたつだけで過ごしてるのに。

2021-01-12

原発再稼働なんてとんでもない

自宅にソーラーパネルがあれば、再生可能エネルギー賦課金はプラスだし。

需給バランスが崩れて停電したら、ガレージHV/EVから電気供給すればいいじゃない。

環境の事を考えてる人は両方持ってるでしょ?

2020-12-29

ぐりとぐらメガソーラー開発

中古不動産投資家のぐりと金ブローカーのぐらは、おおきなアタッシェケースをもって、もりのおくへでかけました

ぼくらのなまえは ぐりとぐら

このよでいちばんすきなのは 鞘抜きすること 稼ぐこと

ぐりぐら ぐりぐら

中古マンションを適当にリノベしたら、利益たっぷりのせて売ろうね」

仕入れ中古アパートの空き部屋をいっぱいにしたら、利回りに目が眩んだ素人投資家高値で掴ませようね」

と、2ひきがはなしながらいくと・・・

まあ!みちのまんなかに、とってもおおきな

原野が落ちていました

「やあ、なんて広大な敷地だろう 営業マンインセンティブ自分用のアパートが建てられるくらいの戸数のダイワハウスアパートが建てられるぞ」

と、ぐりがいいました

毎日豪遊しても使いきれないくらチャリチャリンとお金が入ってくる規模のコインパーキングができるぞ」

と、ぐらがいいました

「それよりも、メガソーラーがいいや 42円/kWhであさからゆうがたまでキャッシュが転がり込んでくるメガソーラーができるよ」

と、ぐりがいうと

そいつがいいや」

と、ぐらも さんせいしました

ところで、どうやってファイナンスをつけたらいいでしょう

「このメガソーラー事業規模があまりにおおきくて、まともにいったら銀行融資承認が得られないよ」

と、ぐりがいいました

決算書改竄して財務内容ピカピカな会社を用意しようか」

と、ぐらがいいました

「例え買取価格42円で財務内容抜群でも期間15年のコーポレートリスクを容認してくれる銀行はいないよ」

政府系にいこうか?」

「低圧ならともかく特別高圧だと公庫もそう簡単はいかないよ」

2ひきはうでぐみをして、しばらくかんがえていました

ぐりがぽんと てをたたきました

「それじゃ、GK-TKスキーム倒産隔離を図ったうえで、銀行からプロファイで調達して、一般投資家から匿名組合への出資を募ろう」

「うん、それはいいかんがえだ!」

ぐらもぽんとてをたたきました

ぐりとぐらは、いそいで事務所へかえって、よういをしました

会社決算書3期分、実印不動産謄本、発電量予測レポート会計事務所の手配、一般社団法人の設立、りゅっくさっく

ぐりとぐらは、まずスーツを着込みました

「さあ、銀行に話をきいてもらうぞ!」

ぐりは銀行支店訪問し、正面から話をきいてもらおうとしました

「おお、いたい! なんて銀行員の頭は固いんだろう」

ぐりはなみだをながして、とびあがりました

「かねで 頬をたたいてごらんよ」

と、ぐらがいいました

かねでたたくと、やっと審査をしてくれることになりました

ぐりはいそいで銀行担当者を高級クラブへ連れまわすと、現金といっしょにタクシーチケットを渡しました

そのあいだに、ぐらは太陽光発電投資パンフレットをつくり、投資家から資金をあつめました

さて、合同会社匿名組合設立し、公認会計士一般社団法人の社員を引き受けてもらうと銀行審査を急いでもらうよう圧力をかけました

ぼくらのなまえはぐりとぐら

このよでいちばんすきなのは 鞘抜きすること 稼ぐこと

ぐりぐら ぐりぐら

うたいながら、稟議承認になるのをまっています

「美味しい案件を仕込んでいるんでしょう とっても胡散臭いにおいがするもの

ともりじゅうのどうぶつが、はなをうごかしながら、あつまってきました

そうとも、おおがねもうけのぐりとぐら

けちじゃないよ ぐりとぐら

メガソーラーの売電収入信託受益権として証券化して個人投資家へ売りさばくからまっていて

「さあ、できたころだぞ」

ぐらがメガソーラーの予定地へいくと

まあ、途方も無い数のソーラーパネルが並べられていました

「やあ、おいしそう!」

みんなはめをまるくして、かんしんしました

そのプロジェクトの美味しかたこと!

あとにのこったのは木々伐採され貯水能力を失った原野とそこに敷き詰められたソーラーパネル

ぐりとぐら一般投資家からかき集めたお金だけでした

さあ、このおかねでぐりとぐらはなにを買ったとおもいますか?

2020-12-14

電気自動車でみんなが忘れていること

はいどーも。

適当電気自動車お話をしていくよ。

実用的な電気自動車を初めて見たのは、鉄腕ダッシュだった。ダイハツハイジェットを改造したソーラーカーだん吉号で、TOKIOメンバー日本を一周していた。テレビ番組なので、話半分でみないといけないけど、太陽光で充電して、短い航続距離カバーしながら走っていた。

で、こいつは、今なら、三菱ミニキャブミーブを買うとご家庭でも真似ができる。軽自動車電気自動車があればとか言っているブクマカが多いけど、ミニキャブミーブを買えば、軽自動車電気自動車ライフを送ることができる。

さらにいえば、アマゾンあたりでソーラーパネルと変換器を買えば、だん吉号のようにソーラーパネルで充電することもできてしまう。20年前のテレビ企画はご家庭でできるところまで技術革新が進んでいるのだった。残念ながら、乗用タイプアイミーブディスコンになってしまった。

ミニキャブミーブの実力はというと、航続距離は150㎞。片道10kmくらいの通勤を5日くらいにはギリ耐えるかなといったところだ。お値段は、2,431,000円也。三菱の充電会員になると1500円/月で充電し放題になる。中古は航続距離が4/5くらいになるが、80万くらいからある。

充電インフラと航続距離がなんとかなれば、軽自動車電気自動車は、すでにすぐそこまできている。

以上のことを書いていたら、中国ホンダから HR-V日本ベゼル)の電気自動車タイプが発表されたようだ。航続距離480㎞、価格が240万円くらい。現実解に近づいてきたもよう。

価格、航続距離、充電インフラバランスすれば、電気自動車へ一気に傾くタイミングがきてもおかしくないのかもしれない。

ではではー。

2020-12-13

実家の裏山が切り崩されてソーラーパネルが設置されることになった

その一報を父から聞いて胸中に去来したのは、幼き日の思い出ではなく、むしろ長じてから度々意識した故郷の衰退のイメージだった。

元より地場産業として誇れるものが取り立ててあったわけではない地元は、緩やかだが確実な経済的衰退と人口減少の影響を受け、公共施設老朽化や各種インフラ経年劣化という形で自治体としてのほうれい線を隠す術を失っていった。

それでも、いや、それゆえに明確な転換点などなく、ただゆっくりとした老化から鈍感なふりをし続けた首長自治体、そして何より住民が半ば共犯のように地元の腐敗と死滅とを看過していった。

からこそ、いまさら太陽光発電などで延命を図ろうとする醜さにほとほと嫌気が差した、その実感があった。

それでも友人の結婚式に出席するために数年ぶりに帰省してみると、どうも聞いていた状況と乖離があったために改めて確認を取ったところ、どうやらこの度設置が決まったのはソーラーパネルではなく、例の宇宙太陽光発電の受電設備ということらしかった。

年齢を重ねたが故に知識と語彙の更新をやめた父をいまさら責める気も起きず、数か月前にニュースサイトで多少話題になっていたトピックに思いを馳せることで2次会の無聊を慰めていた。

令和4n-21年に決定された第n次エネルギー基本計画では、ついに原子力発電の占める発電電力量の占める割合が0%になった。

平成震災とそれに連なる事故以降窮地に立たされていた原子力産業はついに時勢に降参し、明るい未来エネルギーから歴史教科書上の記述となることを選んだ、という建前を本気にしている奴は少々イデオロギーに傾倒しすぎているきらいがある。

現実は、国内ソーラーパネルメーカーの開発した、そこまで安価とは言えないまでもそこそこ効率改善の図られた新型パネル推したい産業界が、細々と開発を続けていた国産ロケットペイロードの使い途を探していた経産文科省に仮託した、おままごとのような科学技術国威発揚煽りを受けた全廃、と言ったところだ。

どこまで行っても消極的な退場に、却って日本という国を感じざるを得ず、左派メディアのこじんまりとした勝利宣言にわざわざ難癖を付ける余力もなかったと見え、平成後期から令和初頭に掛けてあれほど紙面を賑わした役者とは思えぬほど粛々としたレームダック期を享受していた。

実際、人々とメディアの関心は、中国による、気前の良い提供と、経済協力を人質に取った押し付け中間の様な形で供与された受精遺伝子改変技術をどれだけ受け入れるかという議論にあった。

(科学技術という側面において現代日本中国に対して如何にサブジェクト・トゥしているか、という話だ。宇宙太陽光発電所はさながらパクス・シニカに立ち向かうドン・キホーテのようだ、と明に暗に揶揄された。)

米原子力協定の次回更新がないことは誰の目に見ても明らかであり、山のように余っているMOX燃料の行き先はIAEAも知らないようだった。

そんなことだから中間貯蔵施設という名目の、事実上最終処分場たる六ヶ所にすべてを押し付け政府行政と大多数の国民NIMBY精神遺憾なく発揮することで各々の精神の安寧を獲得していった。

とにかく、ことの主犯たる国産宇宙太陽光発電所は「ひかり」という、加齢臭むせ返る横文字候補からはなんとか逃げ果せた通称を拝命し、20GWもの大電力を供給し始め、東京万博会場の灯りが一斉に点った日をもってひとまずのプロジェクト成功と見る向きもあった。

(日本による宇宙開発の数少ない世界成功に肖って「はやぶさ」なんてネーミングを推す動きもあったが、流石にこの国にも一抹ながら恥の概念は残っていたらしい。また、「まりし」などという旧動燃残留思念、いや怨念が具現化したかのような案も提出されていたもと聞くが、真偽の程は定かではない。)

実際、こんな大規模プロジェクトを実行する能力エネルギーをこの国がいまだに持っていたことに驚いた。

ただ、ひかりから降り注ぐ高密度マイクロ波分散して受電する設備、すなわち受電所の立地が不足していると言う問題は依然として解決の目を見ていなかった。

安全よりも安心を求める国民性に変わりはなく(「焼き鳥デモ」の映像を見たときは流石に乾いた笑いしか出なかった)、電源交付金雀の涙と来れば宜なるかな積極的に手を挙げるごく少数の自治体は奇異の目で見られた。

とはいえ、大流量の循環水系のために沿岸部であることが求められる汽力発電でもなく、大規模な河川と高低差が求められる水力発電でもなく、只広い土地さえあれば良いというだけの必要十分条件は今まで大規模電源立地となることなど考えもしなかった自治体の目には福音として映ったらしく、それらの首長は新たな時代権益ホルダーとなることを選んでいった。

反対に、新規基準適合審査の遅々とした進展と繰り返される住民訴訟、そして最終的な結論としての廃炉の影響をもろに受けた原子力立地の反応はさっぱりであり、政治の影響をもろに受ける歳入に頭を悩ませられるエネルギー立地はもう懲り懲りと言った風情で、役人の誘いをアイリスアウトの向こう側に押しやっていた。

結局、ひかり設計容量のすべてを受電するに必要な30GW分の受電所を運開当初から用意することを諦め、漸次募集という名の先送りを決定した政府は経産文科省を矢面に立たせることを選び、自らは飄々としていたというのだから大したものだ。

結局、運開から5年が経過した段階でもひかりの擁する200k㎡に及ぶパネル3分の1は折り畳まれたままであり、白衣十人黒衣五人などと不必要比喩披露した大臣メディアの総バッシングを浴びる権利を恣にしていた。

そうした、古式ゆかしい伝統的な時勢の中で、2次立地募集に手を挙げた自治体の内の1つが、我が郷里だったのである

「親父が色々動き回ってたみたいなんだけど、さ。正直言うと、あんま関わりたくないなってのがあって」

私の友人であり本日の助演男優、またの名を新郎が、半分ほど空けたアサヒビールのジョッキをテーブルに慎重に据えながら、疲労を隠さぬ赤ら顔で言う。

彼の父親町議を務めており、「太郎」というシンプルすぎる名前出馬を見越して付けた名前だと言っていた。

(国政選挙に出るわけでもないのにな、とは彼の自嘲だ。)

その親父さんはどうやらこの度の誘致に際し懸命に旗を振っていたという。

しかし、僅かばかりとは言え受け取る交付金と、"多少の"造成による環境破壊と、電源立地になるという誇り(この価値観だけは共有が出来なさそうだ)と、それら3つをとりまく可愛らしい権力闘争の予感に、父親の説得と説教とに玉虫色の回答を重ねることでのらりくらりと回答の明言を避けてきたのだという。

彼のこの手の身のこなしは素直に凄いと思うし、そうした人付き合いに嫌気が差していた、というのは私の上京に係る動機の半分を占める。

「でもお前、今更そんなこと訊いてくるだなんて、本当にここの人間じゃなくなっちまったんだな」

この地でこの話題が取り沙汰され始めたのは軽く2年以上は前だという。

誘致か否かで侃侃諤諤の論争があり、どこに建てるかでまた侃々諤々の論争があり、さら用地買収に係るあれやこれやのトラブルがあり、それでも最終決定がなされたのがひと月前というのだから、どれほど地元の世情に疎くなっているかを実感させられる。

あるいは、上京して好き放題やっている(ように見える)私に対する軽蔑嫉妬の念が多少なりとも混じっていたのかも知れない。

なるほど、確かに私には家庭もなく、親族との濃密な付き合いもなく、仕事周りの土地付き合いもなく、自由気ままにやっていると言われても反論する材料がないことに気づく。

であるなら、こんな日くらい友人の愚痴と誹りを受ける義務も果たすべきだろう。

そう思って、コークハイを傍らに、言葉少なに彼の言葉に相槌を打つことに決める。

まったく、本当に大変な役回りだと思う。

返す返す、自分には出来る気がしない。

翌朝、久々に実家の自室で目を覚ますと(物置と化していなかったことに驚いた、こうした面に関する母の義理堅さには感謝しても仕切れない)、やはり気になっていた裏山に足を伸ばした。

アルコールが多少残ってはいたが、丁度良い運動だと体に言い聞かせて路を辿っていく。

子供の時から変わらない、というのはフィクションの中にだけ許される情景で、長らく人の手が入っていないことを伺わせる荒れ様には流石に心のどこかが痛んだ。

…いや、いや。

地元を出て戻らぬお前に心を痛める権利などあるのか?

よそ者同然と化したお前が捨て犬に見せるような仏心を発揮して碌なことになるのか?

もはや何も言う権利などないことに遅ればせながら気付き、せめて在りし日の遊び場の記憶が損なわれぬよう、路の途中で踵を返した。

もう2度と見れぬであろう山の景色を視界から追いやり、そういえば客先から急ぎの問い合わせを受けていたな、などと頭からも追いやり、足早に帰路に就いた。

帰路。

実家への帰路か、東京への帰路か、自問せずとも回答は明白だった。

思い出深き裏山は、もはや私の裏庭ではない。

2020-11-07

ソーラーパネルの架台だだっぴろい中

七列も組み上げやがって

僕の運び作業もなかなか辛く全身震えたんだろう

しかし何で完成まで送電しないんだ

作業員保養用にあってもいいもんじゃねえのか

再生可能エネルギー言うんだし

いや

もうあるのかもな

僕が使えないし知らされ無いだけで

以上あったらいいなの話でした

エネルギースーパーたじまってなんだよ

ソーラーパネルとか濃縮ウラン売ってるのかと思ったら普通スーパーじゃねえか

エネルギー要素どこだよ

2020-09-30

自分地元を振り返ってみる

・会った時の挨拶が「オウッ!」

中学公立だけでジャージ先生ジャージ

高校も成績で学区内のどこかに振り分けられるだけの実質エスカレーターなので、勉強する意義や意味誰も知らない

・「態度が悪いやつは進学できない」的な指導をする(でもそれを言う教師ジャージ

大学進学率が10%切ってる(普通50%前後

・「大学は遊びに行くところだ」の言葉だけは皆知ってる。どこの父親も言うから(ただ本来意味誰も知らない

就職インフラ工場イオンの三択状態なのだが、それしかないので疑問を抱かない

・年齢関係なく半分ぐらいはキーボード打てない気がする

若い世代ほど都会や上京するのを嫌がる

・でも少子高齢化ドンドン進んでる

・この調子から地元復興とか後進の育成とか考えられるような知能の人が皆無、ソーラーパネルは大好き

やっぱうちの産まれ地元あかん

でも同じような地方がいっぱいあるんだろうな

2020-09-27

anond:20200927100903

その前に値段が高い状態を経過するわけだ。値段が高いのを補助金で押し下げる必要がある。

ソーラーパネルはもう実際安くなってるんだよ。だけど、主に設置されてるのは土地が安い九州とかなんだけど、快晴日の秋なんかはもうソーラーの発電量が多すぎるが、エアコン暖房も使わないため需要がないという状態に陥っている。

から蓄電池などで他の時間帯に移さないとならない。すると次に必要なのは蓄電池を普及させて安くすることなんだわ。

で、ソーラーパネルと同じく、蓄電池日本勢が強かった。だが、特許もだいぶ切れている技術だし、儲かると思えば海外勢は資金調達してバンバン投資して勝とうと勝負する。海外政府も普及に後押しをする。故に日本勢は蓄電池でも敗退しつつある。

anond:20200927094846

まずは税制補助金誘導するのが先で行ってるじゃろ?

けどもソーラーパネル日中の変動の影響が大きいか蓄電池必要。最も蓄電池も普及させて低価格化を狙わないとならない。

昔は日本が強かったが、もう日本蓄電池も完全に駄目だね。パナソニックもまた事業の柱失ってどうするんだろうね。

ソーラーパネル義務づければ

電気問題解決すると思うんだが

何でやらんの?

自分の使う電気自分で賄う

それでいいだろ

2020-09-05

手回し発電にロマン持ちすぎ

あいギミックが好きなのはわかる。

でもぜんぜん実用的でないから。

手が痛くなるような勢いで数分回して、やっとラジオが5分や10分きける程度。

スマホ場合ほとんどの人は1%充電してギブアップするだろ。

企業もぜんぜん使えないとわかっていて売っている詐欺商品

ハンドルもすぐぶっ壊れるし。

素直に乾電池モバイルバッテリー備蓄しなさい。

ついでに言っておくと、モバイルソーラーパネルもぜんぜん充電できない。

 

以上、台風地震のたびに、手回し発電ラジオお勧めするニワカを見るから警告しておいた。

2020-08-28

地方ってホントどうすりゃ持ち直すねん

シャッター商店街復興とか、1番街に活気をとか、そういうのしか市レベルで出ない。

何かそこでしか買えない、しかも定期的に買いたいものなんて、そうそうない。


地産地消と言ってた時期があったけど、外から色んな物を購入しているのだから域外から所得を得られるようにしないと結局続かなかった。


祭りなどは維持したがってるが、どこもお金がない。

域外から人が来たいようなものでもないのに、なぜか維持となる。


ソーラーパネルけが広がった。

2020-08-23

僕の考えた最強の雨戸

高断熱で全面ソーラーパネル貼り、室内側にはLED照明が取り付けられてて、雨戸締めててもそこそこ室内は明るい、みたいなやつが欲しい。

うち、10時くらいか日没までずっと日光が焼付を続ける部屋なので、雨戸めっぱなしなんだけど、遮熱は良いんだけど室内が夜同然に暗くてなあ。

雨戸内側の照明は、ただのLEDよりは三菱電機青空照明みたいなのが欲しいね。 https://bit.ly/2EtWGek

2020-08-19

里山ソーラーパネル文句を言ってる人は田舎は都会の俺らを喜ばせる喜び組になれって意味

2020-05-22

あつまれどうぶつの森の島の方角

月が上に出るから北半球プレイなら地図上方が南なんだよね?

ソーラーパネルは、パネル面を向こう側にして置かなきゃいけないよね?

ちゃんと守ってる人いる?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん