はてなキーワード: スタンプラリーとは
民間クビになったから公務員に転職したんだけど……倍率低いだけあるわ……
月に2回か3回土日潰れてる。
民間に居た頃は水曜日終わったら「あと2日!半分終わった!」と少しは希望が持てたけど、この仕事だと土日だから仕事がないという甘い予測は通用しない。
何かあったらとりあえず出勤してこいとなって、そのまま夜中遅くまでかけて事態を収束させることになる。
土日出勤だからいつもより緩いとか全然なくて、むしろトラブルが起きてるんだからいつもより長く働くことになる。
金曜にトラブル発生して午前様→土曜日普通にトラブル対応して午前様→日曜日も同じように対応して何とか夜中に終わらす→月曜に上司の上司の上司まで報告するから2時間早く出勤してその後の経過まで詳細にまとめてからスタンプラリー開始→そのまま平日仕事→何かあったらまた土日消滅→ルーチンワークが手つかずになってトラブル対応でもないのに泣く泣く休日出勤→休日出勤中に「ためしに電話して誰か居たらいいな―と思ったんスけど〇〇さん捕まってよかったすわ―ちょっと助けてーまあ自分らでも対処はできるんすけどーーちょっとお知恵を借りたくて―どうせ出勤してるってことは普通に仕事でしょー代休とかつくんでしょー」←は?つかねーよ
クビにならないってだけでこんな仕事についたのが運のツキだったわ……
はよやめんとまずいけど忙しくてやめる準備をするタイミングがねーよ
今は都内のITベンチャーで働いている。辞めてみて改めて今と公務員時代を対比すると面白かったので語りたい。結構リアルに書こうと思う。
①労働時間
公務員は言われているほどホワイトではないです。まあ、結構広まってきていると思いますが、私の場合一番忙しい時は平日は終電帰り、土曜日も出勤の時がありました。残業代は勿論全てつかないです。隣の席の人が倒れた時もありました。病んで休職している人も何人もいます。
今の会社は定時上がりです。
②給与
公務員の給与は安いです。大卒新卒で手取り18万くらいですかね。信じられないのが、東大、宮廷卒の人とか普通にいます。いいとこ出てこれは低すぎますよね。
③出世
公務員の出世の能力は何かって結構漠然としていると思うんですが、一言で言えばコミュ力です。人をまとめる能力や、調整力とかですかね。事務作業できてもあんま意味ないっすよ。
④時間の進み方
まあなんやかんやでこれが一番言いたかったんですが、公務員は20年時代から遅れていましたね。ITの世界に来て思いました。未だに紙、紙、紙です。FAXは超現役。データの受け渡しにCD使って歩いて渡しに行くとか普通にあります。上の階級の人たちがみんなお爺さんお婆さんなので、便利なものに疎いです。とにかく周知でも伺いでもなんでも紙に印刷してスタンプラリーです。この作業がなくなったら業務時間は半分で済むかと思いますね。
僕が辞めた身から言わせていただくと、公務員は今からなるのは辞めた方がいいです。これから先、どんどん便利な時代になって、公務員の仕事が残っているとは元公務員としたら考えられません。まず、40年は持たないと思います。で、定年前に不要と言われたらどうしますか?それが怖くて、僕は辞めました。公務員として転職活動で評価されることは皆無でしたので、何年勤めてもその能力が活きることはあまりないと思います。公務員は、定年まで勤められるから安泰、今まではそうだったかもしれません。でも、これからの時代は、お前不要と宣告される可能性が、少なくない確率であるとしたら、安易に安泰を目指して公務員になることはオススメしません。そこに安泰はないですから。
夏季休暇最後の平日だからさ、人少ないだろうし景色が存分に楽しめるかなと思ってさっき横浜行ってきたのよ
高校生の時に行った振りだから、赤レンガ倉庫とか山下公園の綺麗な景色を思い出して近づきながら電車の中でワクワクしてたん
でさ駅ついたら、なんか「ピカチュウ増殖中」とか看板があって、あーなんかスタンプラリーとかやってるしその辺のイベントかなってその時は思ったのよ
でも違った
実際にはポケモンGOのフェスかなんかだったらしい。詳しくは知らない。唯一分かったのは山下公園が人だかりとバルーンやら立て看板やらBGMやらで景観がぶち壊しにされてたことだけ。
ポケモンの出現率なんか運営の匙次第なんだからぶっちゃけクソみたいな過疎地でもいいだろうが
やるなら品川あたりで疲れたサラリーマンを癒してあげてやってくれ
頼むよマジで
それでも飯能は今もスタンプラリーやってるんだから、別に気にしてないか、そもそも知らないんじゃねーの?
俺は黒子のバスケの男ファンで映画も見たしBDも買ったけど、公式が抱き枕出してたのは今ググるまで知らなかった。
知ったからどうということもない。
まあ腐の人はお金落としてコンテンツ延命させてねーって感じ。(黒バスはもう終わったけど)
個人の感覚だからそりゃ嫌う人もいるかもしれないけど、グッズまでチェックしてる層でとなると影響出るほど多くもない気がする。
ついでに第一弾の時の批判記事も見つけたけど、今見ると面白い。
http://b.hatena.ne.jp/entry/foxnumber6.hatenablog.com/entry/2015/03/13/225553
聖地巡礼モノで言うならそれこそガルパンもあるし、「ヤマノススメ」でもあの花でもいいし
ラブライブ!サンシャイン!!だから、という魅力を伝えるのは正直難しいなとおもいます
ただ上土(あげつち)の商店街のお店の方々だったり、地元の夏祭りとのコラボだったり
他の聖地巡礼コンテンツとして取り上げられた作品と同じかそれ以上に地元の方や自治体と一緒になって盛り上げようとしているんだなあという印象を受けます
実際、自分自身も何回か首都圏から沼津市内に聖地巡礼目的で足を運びましたが
つじ写真館を始めとする地元の方が実際にアニメを見て、それなりにキャラクターも好きになってくれていて
単に町おこしのため、というだけにとどまらない情熱を感じたりするのは事実です
最近だと婚姻届のコラボとかはびっくりしましたね まあモノがモノなので自分にはまったく触れる機会もないでしょうけれども
http://www.at-s.com/news/article/local/east/553321.html
スタンプラリーやお宿パズルラリーもコラボ企画としてはすごくいいと思うんですよね
実際企画につられて町中を歩くことで、もともとの観光地として持っている土地のよさに気づいたりもしますし
http://www.llsunshine-numazu.jp/
http://www.numazu-yado.com/lls/index.html
ネットだと例のひき逃げの件だったりマンホールの事件だったりで悪いニュースで取り上げられやすいのが残念なところなんですが
いい面も見ようとすれば色々あるとおもいます たぶんね
先代のシリーズ(μ'sの方)よりも正直ストーリーとしては地に足が付いていて楽しく見られる出来になっているので
もしよかったら見てみてください 3話まででもよいので
ここまで書いておもったけど元々何かにたとえてくれって話だったのに何もたとえていないですね ごめんなさい
最初に言っておく、はてなにいるクリエイチブな方々にはつまんねー言い訳にしか聞こねえだろうから他人の言い訳何て興味ない人はブクマだけつけて帰った方がいい。
自分はとあるそこそこ大きい会社に入ったそこそこ無能な元就活浪人(ニート)だ。
入れた時は嬉しかったよ。
まあ結局、有名な会社って奴のうち何割かは下請けに丸投げしてお金を稼ぐ名義貸しみたいな事で食ってるような会社で、その何割かに入ってるのがうちの会社だったわけだ。
調べ方が足りなかったんだろうな。
就活浪人してまでジックリ選んだと思っていたが、実際はニートの片手間に適当に就活サイトをカチカチしていただけだったようだ。
その会社で自分がやっている仕事は、仕事を請けて、適当な所に投げて、現場の様子を聞いて、進捗がコレコレですって上司に報告することだ。
くっだらねー仕事だ。
中身なんてない。
その割には結構時間には追われるし、そうして時間に追われまくってもサビ残になることが多いせいで実質の時給は会社の知名度の割には仕事の中身の無さ相応になる。
まあ仕事の内容と給料の釣り合いにはある意味納得してるよ。こんな仕事で高い金貰えるかクソがって世界だ。
大量のエクセルシートを見ながら、過去の実績の中から今回の仕事に近いものをパッチワークして根拠はコレだと言い張りながらも根拠の根拠がどこにあるのか疑問符を浮かべながら社内でスタンプラリーするだけだ。
そんでたまに下請けで実際に作業をする自分たちなんかより何億倍も社会に貢献している人たちに「おうおうワシたちゃ依頼主やぞ。進捗どうなっとんじゃ。ところでこの辺の超基礎的な部分を社内で理解できる人が1人もいないのでちょっと説明して」とか電話するだけだ。
電話ってwwwww今どき電話ってwwwwwwメールをする時は内容はZIPファイルに入れてパスワードをかけてパスワードをFAXか電話で送るってwwwwwwばーかばーか僕たちばーか皆ばかだーーーーwwwwwwww
っていうか実際に作業演る人が直接仕事を受ければいいんだから自分らはいらないですよねって気持ちで毎日潰されそうだ。
凄まじい虚無感だよ。
中抜きでメシ食ってる社会の、地球の、宇宙の穀潰したる僕たちだけど、そんなゴミに相応しいだけのストレスを日々抱えているよ。
実質何もやってないようなもんだから仕事にストレスをぶつけても全部空回りしていくだけだし、趣味にぶつけようにもエクセルをポチポチしながら電話をかけて社内でスタンプラリーしながら何も知らない上司に何も知らない自分が説明するために猫でも分かるレベルの業界知識をこっそりスマホで検索するのに忙しくて時間がねえよ。
まあ今日は結構早く帰れたから電車でこんな増田書いてるけどな。
俺が!
俺たちが◯◯先生だ!
マジでウチらの会社低能なんですけどwwwwwwwクソワロwwwwwwwwwしにてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自ジャンルに疑問を持ち始めたら一旦距離を置いた方がいいと思う。(結論)
これはただ私が思ってることを書いただけの乱文長文だ。
あとコンテンツ名が分かっても言わないでほしい。私はこのコンテンツが潰れてほしい訳じゃない。そっとしておいてくれ。
私はとある女性向けコンテンツのオタクをしている。そのコンテンツは流行り廃れの激しい女性向けコンテンツとしては(浮き沈みは確かにあったが)割と長いこと続いていて、私はそのコンテンツのファンをして4、5年になる。
まぁ4、5年といっても学生時代を含めてなので年数に見合った貢献(グッズを買うやらライブに行くやら)はド田舎という環境も相まってほとんど出来ていなかった。
無論自由にお金を使える今は「全てのグッズを箱回収!」とまではいかなくても、推しのキーホルダーやらぬいぐるみやらアニメ円盤やらライブ円盤やら(ライブは全て抽選で落ちた)を少しずつ集めては自分にできる範囲で公式へお金を払いながらも、そのコンテンツのオタクとして、ファンとして自分なりにエンジョイしていた。
……のだが、最近、いや多分最近じゃない、ずっと昔からあったのかもしれない。
このコンテンツのファンが気持ち悪いと感じるようになってしまった。
かくいう私もこのコンテンツのファンなので気持ち悪いオタクになっているのかもしれないがそれは今回棚にあげさせてほしい。
・このコンテンツに全てを注ぐ!
・ジャンル掛け持ちなんて信じられない!
という信者がまぁ多い。
別にコンテンツに全てを注ぐのは悪くない。寧ろそこまで出来る運命的なコンテンツに出会えているのは凄いことだし頑張れと思う。
でもそれを全てのファンに強要させようとするのはどうなんだろうか。このコンテンツに関わっている全ての人がみんなそうなのだろうか。答えは否だ。
「このコンテンツがメインジャンルじゃないけどキャラが好きだからキャラソンは買うしライブも観に行くよ!」
「アニメをみて好きになった。メイトに行ってグッズ買ってみようかな。でも原作ゲームはまだやる気しないかも……」
「ほかのソシャゲをメインでしてるからこのコンテンツのソシャゲには微課金程度しかできないがちゃんと好きだ」
コンテンツのなにかしらが好きだったらもうファンだろう。しかも上記の人たちはこのコンテンツがメインではないのに金を落としてくれてるのだ。もうファン以外の何者でもないだろう。
なのにこのコンテンツの信者たちはこの人たちをファンと認めないのだ。こうなるともう宗教だ。このコンテンツが唯一神なのかなんなのか知らないが、「御朱印集め」といって色んな神社にスタンプラリー感覚で行ってる人が多いこの国で、大多数の人が八百万の神をなんとなく信じているこの国で、なぜ他ジャンルと掛け持ちしてる人たちを認めることができないのだろう。別に神様何人いてもいいじゃん。
信者ファンがやたら多いせいで新規ファンが入りにくくなり、新規が入らないので既存ファンを大事にする方向で公式が動き、さらに信者ファンが増え、さらに新規ファンが入らない。
まさに負のスパイラルだ。
取り残された信者でもない普通に楽しんでいるファンはどうなる?純粋なファンは遅かれ早かれこのコンテンツが息苦しくなって他に住みやすいコンテンツに流れてしまう。
驚いた。
何かしらのコンテンツと掛け持ちしていることをみんなが理解した上で、
新しいソシャゲのイベントやカードイラストなどでわいわいと盛り上がっているのだ。
あと、ファンが信者なので、教典に書いてないことや、教典から逸れたことを公式や、まだ入りたての新規さんがするとすぐに炎上する。
炎上の速度は女性向けコンテンツでは一二を争うのではないだろうか。もう炎上しすぎて思い出せない。
ここで怖いのは教典を書いてるのは公式ではなくファン自身なのだ。ファンが教典という名の自分にとって理想の公式像を創り出す。
そうするとどうなるかわかりますね。
私の教典が一番だと争い合うのだ。悲しいことに。公式が教典を書けとも、信者になれとも言っていないのに。勝手に信者になって理想像を創り上げ、信者同士で自分の分厚い教典の角で殴り合いだ。たまに公式に向かって自分の教典を投げつける人もいる。こわい。
そうだ、思い出した。最近炎上と言うほどでもないが荒れていたのは、公式のRTキャンペーンで当たった人にグッズをプレゼント!というやつで、当たった人がみんな絵師さんやら、フォロワーが多い人やらで「抽選じゃねーだろ!」となっていた気がする。あまり詳しく書くのもアレなので言わないが。
とにかくここまで書いて私が言いたかったのはタイトル通り、自ジャンルのファンが気持ち悪い、だ。他にもコンテンツ運営している会社の株を買っている人や株価、社員の方などを研究しているファンもいるがまぁそこは今回は話さないでおこうと思う。
こんな盲目過激な信者ばかり抱えていて新規ファンへの入り口もほとんど閉ざされているこのコンテンツは、いくら原作者がずっと続けたいと言っても何か革新的なことが起こらない限りもうすぐ終わるんだろうな。と思っている。
ここまで文句ばかり書いてきたが、私はこのコンテンツが好きだ。オタクになるきっかけがこのコンテンツだっただけに他のコンテンツにはない感情がある。
これからCD発売や様々なことが待ち構えているこのコンテンツに私はいつまでついていくことが出来るのだろうか。もうだいぶ疲れている気がする。
でも私は結局最推しのグッズしか買わないしCDも1枚ずつしか買わないから、信者さんのようにCDを何枚も積んだり、グッズを箱買いしたり、そんな風に公式にお金をたくさん払っていないので、やっぱりお金を湯水の様に使ってくれる信者さんに対して優しい展開になっていくのは仕方ないのだろう。
どうしよう。
信者ほど盲目になれない自分をファンと名乗って良いのかも不安になってきた。
結局私は4、5年もコンテンツを応援し続けたなんだったのだろう。
最初に書いた通り一旦このコンテンツと距離を置くか、それかいっそ引退して他ジャンルに入ろうか。
最近そればかり考えている。
今夜25:30からBS11にてTVアニメ「ハイスクール・フリート」の再放送が始まります。
今回はその謎に迫ってみましょう。
はいふりがソーシャルゲームを2018年に配信予定というのをご存じの方も多いでしょう。
単純にこのソーシャルゲームに人を入れるために再放送を行っている、というのが仮説1です。
この仮説1はなかなか説得力があります。そもそも再放送が発表されたのは2017年12月9日に行われたイベント「横須賀でハッピー!」の中。そのイベント中にソーシャルゲームの発表もされたので、この2つを関連づけるのは自然でしょう。
1月~3月に再放送がされるアニメに対して、ゲームに人を呼び込もうと思うと放送中かあるいは放送終了直後あたりにゲームのサービスを開始したいはず。
ところが現在ゲームの情報で出てきているのはジャンルが「海戦ゲーム」であるということと、新キャラクター4人。そしてキービジュアルのみとなっています。
まず、ゲームの画面が1つも出てこないこの状況から4月までに完成品を作り上げることができるのか非常に疑問です(もしかすると無理やり仕上げてくるかもしれませんが)
ということで、別の仮説を立てましょう。
同じく「横須賀でハッピー!」の中で2018年4月に2周年記念イベントを開くことが発表されました。時期的にはちょうど再放送が終わった直後あたりです。
視聴者の熱も続いているときに公式のイベント。この集客のために再放送をしているのではないでしょうか。
なるほど、確かにあり得そうです。
しかし、これにも疑問が残ります。1回限りのイベントのためにわざわざ3か月も放送枠にお金を払ったのか?という疑問です。
全くの的外れではなさそうですが、もっと別のこともはいふり公式が考えている可能性が高いです。
最後の仮説はこれです。はいふり再放送はその後の複数イベントのための布石という説です。
そもそも1年前の2017年にも1月~3月ではいふりの再放送はやっていました。
その時は5月末に発売予定のはいふりOVAのために新規ファンを掴む目的でやっていると思われますが、その放送後に合わせて複数のイベントが動き始めました。
かなり高い割合でコラボ系のイベントが続いていることがわかります。
つまり、この再放送はまだ発表されていない複数のコラボイベントのための布石である可能性が高いのです。
特に2016年、2017年とコラボを実施してきたJR東日本とすでにコラボ第二弾の発表をしているWoWsは何かしらイベントを組んでくると思われます。
ハイスクール・フリートRUNも9/22が申し込み締め切りですので、お忘れなきよう!
晴風は大和型の排水量偽造のために架空計上されていた陽炎型がそのまま建造された設定だからです。
まず、史実だと空母に改装された信濃はそのまま大和型戦艦の3番艦として進水しました。
航空機の無いこの世界では空母に改装する必要ありませんからね。
あと、天城型巡洋戦艦は4隻すべて建造されました。
天城は史実だと関東大震災で大破して解体処分されますが、はいふり世界ではちゃんと巡洋戦艦となっています。赤城もはいふり世界では空母ではなく巡洋戦艦。
なので・・・重巡としての高雄と愛宕ははいふり世界には存在しないのです。
航空機のないはいふり世界では鳳翔などの最初から空母として建造された船はいない、
と思われるかもしれませんが、実はちゃんといます。
名前からして扱うのが飛行船なので、史実の鳳翔とは異なった外見をしていそうです・・・。
他にも史実との違いはあるのですが、
そのほかのところは自分でも調べてみてくださいね。きっと楽しいですよ!
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!