はてなキーワード: どぶ板通りとは
ハイスクール・フリートRUNも9/22が申し込み締め切りですので、お忘れなきよう!
晴風は大和型の排水量偽造のために架空計上されていた陽炎型がそのまま建造された設定だからです。
まず、史実だと空母に改装された信濃はそのまま大和型戦艦の3番艦として進水しました。
航空機の無いこの世界では空母に改装する必要ありませんからね。
あと、天城型巡洋戦艦は4隻すべて建造されました。
天城は史実だと関東大震災で大破して解体処分されますが、はいふり世界ではちゃんと巡洋戦艦となっています。赤城もはいふり世界では空母ではなく巡洋戦艦。
なので・・・重巡としての高雄と愛宕ははいふり世界には存在しないのです。
航空機のないはいふり世界では鳳翔などの最初から空母として建造された船はいない、
と思われるかもしれませんが、実はちゃんといます。
名前からして扱うのが飛行船なので、史実の鳳翔とは異なった外見をしていそうです・・・。
他にも史実との違いはあるのですが、
そのほかのところは自分でも調べてみてくださいね。きっと楽しいですよ!
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
なんと!どぶ板通りでドリンクスタンプラリーが来週からスタートするようです。
コースターとポスターが貰えるということ以外は明らかになっていませんが、
これは参加するしかない!
はいふりの11話、12話。本当に素晴らしい盛り上がりで大満足でした。
実はあの場面で晴風が作戦に失敗していても最後に校長が控えてるので別に問題ないのです!
でも、アニメを見ているときはそんなこと考えませんでしたよね。
それは演出のなせる技!
(ここで私が言う『演出』はアニメ製作の役職である『演出』のお仕事とは違いますのでご了承ください)
皆が一致団結した後、艦長の号令と共に武蔵に向かっていく晴風を俯瞰します。
この「一体感」の描写。まさに「船の物語」のラストを飾るにふさわしいでしょう!
そしてタイトルロゴ。BGMもベストタイミングで盛り上げに貢献します。
そこに颯爽と現れるかつての敵(語弊のある言い方)たち!
王道ですよね~。
そして極めつけにクライマックスシーンに合わせたOPテーマです。
王道の中の王道!今まで何度も同じ演出のアニメを見てきたけど、やっぱり大好きこの流れ!
こういった演出が積み重なって最高の体験を視聴者に与えてくれる・・・。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!