はてなキーワード: シロップとは
プリンターのインクなくなったらちゃんとなくなったって言って下さい!
ストックないじゃん!
もー!
しかも私のところのプリンターじゃなくて隣の部署のプリンターで
買いに行ってあげんだからね!って
せこせことポイントゲットだぜ!ってポイントを集めるって作戦だろ!って思われないように演じるの。
でもほんとマジ最後に使った人は言って欲しいわ。
なんかさー、
勝手にインクも補充してくれるようなビジネスモデルないかしらね?
それはともかく、
私凄いこと発見したの!
ビックビジネスのチャンス!
あのね、
一定の決まった長さに切ってくれるオートマチックなテープ台ってのは、
この世の中には存在していないみたいなのよ。
これ開発したら一攫千金大もうけじゃない?
そして、
もしかして決まった長さに切ってくれる自動的なオートメーションの仕組みが確立されたら、
でもさ、
ワンハンドで測って封筒に測れる分だけ切ってダイレクトに貼り付けることが出来る器具ができたら、
もう昨日の晩は
テープをいかに一定の長さに切れる機械が作れない買って事を一生懸命考えた一夜であったわ。
でも
カッターのところに定規のゼロセンチをあわせてテープを引っ張ったら、
まあ結構正確に測れるじゃない!って
落とし所に落ち着いた訳なんだけど、
これはきっとブルーオーシャンビジネスの匂いがプンプンするわ!
って相田みつを先生が言いそうな味の素のシーエムのキャッチフレーズのように
でもそんなことを考えながら、
テープ貼りしていると、
全部終わっちゃってその達成感のためか、
すっかり今の今まで忘れていたわ!
このビジネスチャンス誰か掴んでもいいわよ!
うふふ。
己に従うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
セプテンバーのページだけを破って、
なんかさ
セプテンバーって歌ってる曲だけを集めても特集できるんじゃね?って
いかにセプテンバーにはセプテンバーによるセプテンバーのための曲が多いかってことよね。
秋と言えば趣味を爆発させる季節なのよね。
道に迷うこと。
って違う違うそうじゃないの、
本当に道に迷うってこと。
いかにグーグルマップを頼らずして道に迷うかってことを楽しんでいるわ!
だいたい知らない道を歩いて行って、
パッと目の前に開けたところとか神社とかが出てきたら、
知らない道を歩いて探検感があるし、
意外と住んでいる近所の通ったことのない知らない道もまだまだあるはずだと私は思うの。
パンをちぎっては道すがらに置いていって迷わなくするやつってあるじゃない。
名前忘れちゃったけど。
私はあれ必要ないの。
私は振り返らないの。
いざって時のために、
ちょうど良い代案を考えたのよ。
お米!お米よ!
ここぞとばかりに迷い込むと分かったなら、
お米を一粒ずつ一粒ずつ道において迷わなくするの。
あれのパンのお米版ね。
でもあれあまりにもお米がちっちゃすぎて、
蒔いたお米すら見失うという、
蒔いても分からなくなるのよね。
あと蒔いてるそばからスズメさんたちに食べられちゃうかも知れないし、
半信半疑だったので信じてなかったのよね。
私の勘の方が冴えているはず!って
いやもうこれは
デジタルマップの類いを信じ抜いてあげる喜びは持田真樹ちゃんか持田香織ちゃんかのどっちでしょう?
っていきなり訳分からなくなるけど、
とりあえず信じていて考えることの喜びが無くなったから、
みずの・さかい・まき・みき早見表が欲しい!って言ってる場合じゃないんだからね!
まあ
人は余計に旅の道のりのことを考えていたことを
考えなくて良くなったから、
頭の中空っぽにして楽しめるって訳なのよね。
いままで頭の中でのワーキングメモリを解放して機械に任せられるってことは
その空いた頭の中は
結局増田のことでいっぱいになるっと言う
頭の中のワーキングメモリの無駄遣いなのか無駄遣いじゃ無いのか分からないけど、
とりあえず
うふふ。
冷やして食べるとやっぱり美味しいわね。
で、
ミカン缶詰のミカンを使ったミカン缶ウォーラーミカン感満載よ!
シロップは入れると甘すぎるから除いちゃってミカンの果肉だけを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
わが家では毎年マックのヨーグルトシェイクを楽しみにしていた。
一昨年。
マックのA店でヨーグルトシェイクを4人分頼んだら、甘すぎないバニラシェイクみたいな味で、全然ヨーグルトらしい酸味がなかった。
びっくりしてお店の人に「いつもと味が違うんですけど」と言ったら、「味が間違ってるはずはないんですけどね」と納得いかない顔で、こちらの言うとおりの味に調整したシェイクを出し直してくれた。
お礼を言いつつもなんだか申し訳なくて、4人で小さくなりながらそれを飲んだ。
昨年。
再びマックA店でヨーグルトシェイクを4人分頼んだら、やっぱり「甘すぎないバニラシェイク味」だった。
またクレームを言うのはめんどうなので、後日、別のB店に行って頼んでみたら、ちゃんとした「ヨーグルト味」でほっとした。
そして昨日。
まず、A店で試しにヨーグルトシェイクを1つ頼む。予想通り「甘すぎないバニラシェイク味」味だった。
「やっぱりなー」とか言いながらB店に行って4人分頼んだら、なんとそれらも「甘すぎないバニラシェイク味」だった。
某知恵袋などで調べてみたら「おそらくヨーグルトシロップがなくなっていたのでは」とか書いてあった。
ちゃんとした味で出している店舗を見つけるのも大変だし、とても残念だけど、もう家族でヨーグルトシェイクを楽しみにするのはやめようと話した。
今日は久しぶりに晴れて、溜まっていた洗濯物が一気に片付いた。喉が渇いて、近くの自販機にコーラを買いに歩いた時、今年初めて『真夏の空気』を感じた気がする。体全体に容赦なく熱い空気がまとわりついて、何かの拍子に堰を切ったように汗が流れてきそうな感覚だ。
毎年、この感覚を初めて感じる時、決まって小学生高学年の頃の記憶が呼び起こされる。夏休みが始まって少し経った、学校のプールの日の事だ。
僕達の小学校では夏休みに入ると、週2回ほどプール登校の日があった。通常の教室授業は無く、学年別にプールに直接集まり、終わったらそのまま放課となる。水温や気温が低くて中止になる日は、国旗掲揚台に白旗が上がった。
地元は比較的暑い地域だが、その年は例年より涼しく、夏休みに入っても気温がなかなか上がらず、2階の窓から白旗を確認してがっかりする日が続いていた。ドラクエ、FF、ロマサガと家での暇つぶしには事欠かなかったが、やっぱり友達とプールで遊ぶ時間が待ち遠しかった。
そんな中、7月ももう終わりに差し掛かる頃にやっと気温が上がり、その夏休み初めてのプールが開催された。クラスメート達も、皆僕と同じような浮かれ気分でプールに集まった。水泳指導の先生もそれを察したのか、水泳練習の時間を早々に切り上げて大半の時間を自由時間としてくれた。ただの真四角な25mプールだったが、ゴーグルを付けて水中ではしゃぎ回るだけで時間は過ぎていき、すぐに僕達の学年の時間は終了になった。
更衣室では友達と午後遊ぶ約束をしながら、木製のロッカーを隔てた向こう側の女子の声に耳をそばだてていた。でも、窓から流れ込んでくる大音量のセミの鳴き声のせいで、内容はほとんど聞き取れなかった。
校門を出て、ビーチサンダルをパタパタ鳴らしながら家の方向に歩き始めると、正午を告げるサイレンが鳴り響いた。その音に驚いたように、電柱のカラスが1羽、はばたいていった。電柱のうしろの空はかき氷シロップみたいに青くて、雲は綿アメみたいに白かった。今日は夕立が来そうだな、と思った。
2つ目の角を曲がろうとすると、同じクラスのA子が立っていた。薄い水色の袖無しワンピースは、濡れた髪で肩のところが少し濃い青になっている。A子とは隣の席で良く教科書を見せてもらっていたが、夏休みに入る前の席替えで席が遠くなってしまっていた。女の子として意識する事は無かったけど、優しく透き通った声の朗読を近くで聞けなくなったことを、僕は少し残念に思っていた。
僕がA子に挨拶すると、A子は、少し言いづらそうに、「この後、うちで遊ばない?」と言った。
その時、響き渡っていたセミの鳴き声が一瞬止んだ気がした。僕は彼女の顔が見れず、2つに縛られた髪の片方を見ていた。僕は女の子の家なんて遊びに行った事が無かったし、高学年になってからは他のクラスメートからもそんなの聞いたことがなかった。僕は少し言いよどんで、「いや、この後○○の家に行く約束してるんだ」と言った。A子は、「そっか。」と言って踵を返し、こちらを見ずに「じゃ、バイバイ」とつぶやいて歩いていった。プールのシャワーで汗は引いていたのに、真夏の熱気が僕の全身を包んで、汗が吹き出してくるのを感じた。
A子とはその後、学校で会っても何となく気まずくなってしまい、一度も話す事が無いまま小学校卒業を迎えた。僕は公立、彼女は私立の中学に進んだため、その後会うことはなかった。
去年、当時のクラスメートB(男)と飲んだとき、久しぶりにA子の名前を聞いた。高校のとき学習塾でA子と再会し、共に都内の大学に進学した後2年ほど付き合っていたらしい。お互いのアパートに入り浸り、朝そのまま大学に行くこともあったみたいだ。
Bによると、彼女の家は当時複雑な事情を抱えていたという。小さな会社を経営する父親は外に女を作って家に寄り付かず、母親は自分が通うジムのインストラクターと不倫していた。両親とも幼い弟の方を可愛がり、A子はときに暴力を伴う厳しいしつけを受けていたらしい。
ところであの暑い日、A子は僕を家に呼び何をして遊ぼうとしていたのだろうか。夏の熱い空気を感じると、いつもあの日の事を思い出す。
ピーナッツバターとジェリーのサンドイッチ(英: Peanut Butter & Jelly Sandwich)、あるいはピーナッツバターとジャムのサンドイッチ(英: Peanut Butter & Jam Sandwich)、略称PB&Jは、主にアメリカ合衆国、カナダなどアングロアメリカの子供達の間で食べられるおやつ、あるいは軽食である。
二枚の食パンのそれぞれの片面にピーナッツバターおよびジェリー(固形物を濾して取り除いたジャム)を塗り、それらの面を合わせてサンドイッチにして食べるのが一般的。好みでチョコレート、シロップ、バター、蜂蜜などを加えることもある。
2002年の統計によると、平均的なアメリカ人は高校を卒業するまでに一人当たり1,500個のPB&Jサンドイッチを食べる
新しい朝が来たと言えば、
そう!希望の朝!
そう!私は旧データとにらめっこして洗濯ネームを差し替えなければならない作業!
そしてダーウィンと言えば、
そう納得せざるを得ない感じで
マツケン~!ハイボール頂戴!って言いたい所、とは言い切れない!
そんでさ、
そんで新しいマークは
もうこれ規格のマークとして
きっと
このマークはなんだっけ?って人多数なはずよ。
ダーウィンだってそれらの洗濯マークの進化にはノーと言うはずよ、
とにかく!
そんなこんなで、
あとは届くのをマツケン~!ハイボール頂戴!って言いたいところね。
ここは本当に言ってもいいところだから、
とは言い切れない!なんて言わないわよ!
想像を絶するに値する、
困ってる人は多数だと思うし、
私もそんなあなたたちと一緒の悩みを持っている訳よ。
うふふ。
相変わらずやっぱり目玉焼きベーコンレタストマトサンドはなくって、
髪切った?って言っちゃったし。
甘いシロップは捨てても良いし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
歩いてる時に出会った人や職場の人みたいな、身の回りの人たちが自分を使って性的な妄想してたら気持ち悪いって言う人、女の人に多い傾向(ほぼ私の偏見です)にあるが男の人はどうなんだろ
男の人もやはり気持ち悪い!ていう女の人と同じ数ぐらいいるのか?
ちなみに私はすごく気持ち悪い
自分がどこかの知らない男のちんこでも舐めてたりすると思うと生理的に無理すぎてヴォエエエエーーーッてなる
知ってる男のちんこでも好きな男キャラや男のアーティストのちんこでも無理
ちんこ以外ならいいんだろ?と誰もが思うかもしれないがちんこ以外でもやはり無理
あと自分の身の回りの人達ではなく、自分の好きなキャラや好きな有名人でエロい妄想したりそういう絵をみたり、書いたりすること
意外と別に気にしない人が多いようだけど(たぶん偏見ですね)やはりこれも気持ち悪い
男同士、女同士、男女どれも無理
大まかにこの人は性的な妄想していい人、ダメな人というカテゴリーがあると思うが、私が好きになった人やキャラ、カップリング(次元は問わない)は全部ダメな人の方に入れるのでエロい妄想が形になったものを見るのも、実際に妄想するのも出来ない
それに、自分はそういうことされると嫌なのに人には平気でするダブスタ野郎じゃないか…と思うと罪悪感が出てくる
どうでもいい人ならエロい妄想できるのかと言われるとその人が本当はそういうことされるの嫌だなあ…と思っていると考えたら出来ない
なら別にエロい妄想されるのはどうでもいいと思っている人はというと上で述べた通り、そもそも裸や性器が苦手なので出来ない
その他に、性的な部位を強調するようなイベント(例えば、シロップを尿に見立てて食べるかき氷やいわゆるストリップショーなど)も苦手
自分は子どもの頃から薬を飲むのが下手だ。いい大人になった今でも薬を飲むのが下手だ。
錠剤。小さい粒のものは二錠までならすんなり飲めるけど三錠になるとつらくなってくる。四錠以上は分けて飲む。
よほど苦い薬でなければ、いつも先に錠剤を口に放り込んでから飲み物を含んで飲むけど、その飲み物を飲み込む時に一緒に薬も飲み込むということができなくて、どうしても口の奥でいったん止まってしまう。
いったん止まってしまうと数秒〜数十秒は何故か喉の奥に力が入ってしまってすんなり飲むことができない。
さっきも正露丸三錠を飲んだけどやっぱり止まった。一度に含む飲み物の量はそんなに多くないはずだけど、なんでか力んでしまう……。
次は散剤。一番苦手。
なんであんなシンプルにそしてダイレクトにめちゃくそ苦いんだ??と問いたくなる心を抑え、水→薬の順番で口に含むがやはり喉の奥が力んですぐに飲み込めない。
そして口の中に溶けていく散剤、広がる強い苦味、緩まらない喉奥、控えめに言って地獄である。
中学生ぐらいの時、顆粒の胃腸薬を飲もうとしたら下手くそスキルが発動し思い切り噎せ、そのままゲロったことがあり、十年以上は経った今でもそれがトラウマで市販の散剤は買えないでいる。処方されたものは飲む。
苦味もなければ一度に飲む量もそんなに多くないので一番苦しまずに飲める薬。世の中の薬はみんなカプセル剤や糖衣錠やシロップになればいいのにと思わずにはいられない。
あまりにも薬を飲むのが下手なもんで、恥ずかしながらヨーグルトに混ぜるとかゼリーに混ぜるとかやったことはあるけど、よくよく考えれば苦いから無理なのではなく(それでも苦いのは嫌だけど)、変に力んでしまうから駄目なのだと気づき、手間もかかるのでやめてしまった。
家族や身内は普通にすんなり飲めているようなので、逆になんでそんな下手なん?と聞かれてしまう。自分も聞きたい。
来世はすんなり薬を飲める大人になれたらいいなあ。
・泣かずに起きている時間が増えた
・眠たくてグズるようになった
・クーイングが出るようになった
・なんとなく目で追ってくるようになった
・昼夜のリズムがついてきた気がする。朝方と夕方によくグズり、夜中はミルクを飲むとすっと眠る
・便秘ぎみなようで、出ない日も出てきた
・母乳をやめたので胸が元の貧乳に戻った。でもまだ乳首に刺激があると母乳は出る。しぶといと思った
・1ヶ月検診に行った
・右の金玉が大きめと言われた。よくあることらしい
・私も息子も湯船の許可が降りた。ただワンオペで入れる自信はまだないので、旦那と一緒に入ってもらうつもり
・哺乳瓶のニップルのサイズをひとつ上げた。完飲までの時間がかなり短くなった。今まで飲みづらかっただろう、気付かなくてごめんね
・昨日の夜と今日の昼、寄り目になって目の焦点が合わず仰け反っていきみだして、発作のような状態になった。40度近くまで発熱した。近所の小児科(初めて行った)に駆け込んだら大きい病院で検査入院するように言われた。入院した。当然私も付き添いで泊まり込むことになった。レントゲンでは肺に影はなかった。敗血症の疑いと言われたが、まだ詳しい結果が出てないからわからない
初めての桜、菜の花を見た
産院から退院して1ヶ月家から出ず、ずっと楽しみにしてたのに、私のせいでこんな初めてだらけになってしまった
昨日の夜のうちに病院に行くんだった
ミルク飲んだからって安心していつもどおり過ごすんじゃなかった
よく寝るなと思ったけど、今思えばあれはぐったりしてただけだった、気付けなかった
顔色や泣き方がいつもと比べてどうか聞かれたけど、答えられなかった
もっと消毒しっかりやっておくんだった
よりによってこんな時期に病院につれてくることになってしまった、コロナだったらどうしよう、コロナを貰ってしまったらどうしよう
何もかも私のせい、旦那と息子に顔向けできない
死にたいと思ってたけど、もっと頑張らなきゃって思い始めてたところだったのに
やっぱり私には母親なんて向いてない
別の人に育ててもらったほうが息子のためになる
ほんとうにごめんなさい
【追記】
コレの経過。
https://anond.hatelabo.jp/20200226195513
採尿があるのでおしっこを我慢しながら、朝イチで行ってきた。診察券を出して採尿。看護師による血圧測定と簡単な問診。「今日はどうされたんですか?」と聞かれなくてよかった。
尿検査の結果、タンパクが出ていた。後で知ったが、採尿前日にオナニーすると尿検査でタンパクが出る、なんて事はないようで、そのタンパクとは違うらしい。
淋病だと症状がもっと激しいので、尿検査の数値や症状からして3割の確率でクラミジアであろうとの事。また淋病との併発も30%あり、淋病だけの感染も3割、偶然にも他の要因っていうのも1割あるそうだ。
そして、クラミジアも淋病にも効果的な「ジスロマックSRドライシロップ」が処方された。決められたルール(食事の前後2時間は間隔を開けて空腹時に飲む)を守らないといけないが、これ一回で薬効が7日間続くらしい。
尿道から漏れ出す粘液は、ティッシュで亀頭を包んで下着に着かないよう注意していた。飲んでから3日後には量が激減し、おしっこする時の違和感も嘘のように消えた。5日目の朝には、もう漏れ出てはなかった。
完全に体内から消えているのを確認するには、1ヶ月後に再検査する必要があるとの事。薬を飲み続ける煩わしさもなく、思ってたより気負いせず治療できた。これを機会に、風俗遊びの癖も見直そうと思う。たとえ推しの子が「むふ〜ん」と色気だしても、結果が出るまで控えよう。