はてなキーワード: キャバクラとは
なんで俺みたいな不細工にも寄り添ってくれるんだ。
笑顔で隣についてくれて。
男の俺ならBBAが出た瞬間お断りだよ。お金の為とは言え、マン臭事変案件だったら絶対プレイ中にオエってなる自信あるもん。
そういう意味で、お水の人達はすげー尊敬してる。男には絶対出来ない。
ナンパをやめろ
ナンパをやめろ
若い女に絡むのをやめろ
若い女に付き纏うのをやめろ
鏡を見ろ
自分の生年月日を思い出せ
鏡を見ろ
まだおまえが幼かった頃
「知らない人についていっちゃいけません」
あれからどれだけの年月が経った
おまえは年をとり
街は変わり
人は入れ替わり
鏡を見ろ
鏡を見ろ
おまえはついていく側じゃあない
おまえは子供部屋に住むガキじゃあない
おまえは知らない人なんだ
おまえと同じ年の母親は怯え
「知らない人についていっちゃいけません」
ナンパをやめろ
ナンパをやめろ
女に対するルサンチマンをこじらせるだけ
ナンパをやめろ
ナンパをやめろ
ちやほやされたいならキャバクラにいけ
おまえは何を求めている
おまえがやっていることは
ただ皆をふしあわせにする
笑顔を奪うな
あの輝かしい若さ
そこにおまえは混ざれない
けして混ざれない
ナンパをやめろ
やめるんだ
もちろん嫌な思いをすることも身だしなみの大変さも理解できるけど
やっぱり男からしたら圧倒的に恋愛で優位な立場にいるように感じてた。
仕事があってお金もあって時間もあって好きなことなんでもできる。
彼女だけはどうしようもないけど、これだってもう結婚なんてしないって決めちゃえば
アイドルの追っかけしてもいいしキャバクラ行ってもいいし風俗でもいいわけよ。
夕方に仕事を終えて帰りにラーメンでも食って一人暮らしの家に帰ってネットして寝る。
文字にしてしまえばなんともつまらない人生だけど、でもまぁ実際これがずーっと死ぬまで続くと思えば悪くない。
でも、女性はこの生活を維持するだけの給料を稼ぐのも大変だろうし
結婚がどうとか子供がどうとか考えるとなりふり構ってられない。
男とおんなじように恋愛を全て諦めても死ぬまで仕事続けられるかわからないし
賃金も圧倒的に差があるし同じようにはならない。
もう10年くらいの付き合いになる友達と忘年会と言う建前のとりとめのない飲み会をして、
二軒目でキャバクラ?ガールズバー?(正確な区分がわからない。1対1ではなく、同じソファに座るけどお触り不可)に行き、
3件目でおっパブ(だと思う。公式サイトにはそう書いてあった)に行ってきたけど
おっパブに行くのは人生で初めてで、まあ勉強になるかくらいの気持ちで行ったんだけど、
なんというかただただ虚無だった。
勿論おっぱいはあった。確かにそれはそうだ。だけどあの空間を楽しめるほど自分は自分が好きでなかった。
思うに、キャバクラなりガールズバーなり、その手の女の子と会話する店に行って楽しめるのは
2.ある程度割り切れる
この2つが必須条件だと感じた。
ちなみに、1は無いけど2だけある人はソープとかデリみたいな抜きメインの店に向いていると思う。
逆の人はなんだろう…マッチングサービスとかすればいんじゃないですかね?
話を戻して1でも2でもない自分の場合、自己肯定感の足りない人間があの手の店に行っても、嬢の話すこと全てが嘘に聞こえる。
嘘に聞こえても、そこを割り切ってロールプレイの一種として楽しめればいいのだが、
そこが割り切れないと、「こんな自分のためにリップサービスさせてすみません」という気持ちのほうが勝ち、より気分が落ち込んでいく
更に、周りの友人達はおっパブを楽しめているわけで、そうなってくると「自分は本当に彼らの友人足る人間なんだろうか」とまで考えてしまう
Amazonプライムの会員だが、何か見たいアニメかがあって加入した。
無料お試しで入ってた(NFに入ろうとして間違えた申し込んでしまった。NFを検索したのに検索結果の上位に広告表示される)U-NEXTのほうが見たいコンテンツがあるかもしれない。高いから加入しないが。
ツイッターでフォローしてる人が数人丸子(丸山奏子)さんの初戦を呟いてるので興味を持ってみた。
確かに面白いし、ダラダラ見る分には良いのだが、性格上適度に見たり見なかったりするのができない。
いや、時間はあるんだけど、作業というか惰性になって、寝落ちしまくってどこまでみたかわかんなくなる。溜めるとしんどい、めんどい。長い。
毎週消費しないといけないコンテンツはせいぜい30分(実質24分)のアニメかドラマまでなのかもしれない。
まあ、abemaのバラエティはちょうどいい匙加減なので(テレビ千鳥とか)、お世話になってます。
スマホの電池の減りがえぐいから、満充電で夕方からとかじゃないと、あるいはモババ持ってないとうかつにプレイできないし。
世間ではガチャが渋いとか言われてるけど、体感でも☆5確率は発表どおりなわけないなと。
今のところレベル50ぐらいから経験値稼ぎが苦行になってくるので、そこまで到達してしまったらやる気が失せた。
どうせ今後経験値効率良くなるし、コツコツ頑張っても新規に優しい改変が行われるのでしょ? って。
見るほうじゃなくてやるほう。
所詮おっさんが頑張ったところで若い女に勝ち目ない。ネタ枠で卑屈になりながら生きていく意味を見出せなくなった。
今年らしい。去年ぐらいの感覚だけど。2見て萎えた。一応最終話まで見たけど、怒りというか虚無感のほうが多かった。
2見てから無印ひっくるめてけもフレ自体に興味が無くなったって感じ。
新作を作ったとしても、周囲の評判見て盛り上がりそうだったら見るぐらいの感覚。
youtuber系1。
一時は、就寝前にずっと見てた。○○たす? かなんかいう人の。
けど、また見だしたら見れると思う。
KUNさんかなんかいう人の。
オフ会で人狼やってて、参加を検討してるから予習がてらに見たらハマってしまった。
けど、ワンパターンで急激に冷めた。
去年かもしれないけど、Jドリームとかをスキマとかで。
初日、3匹めか4体めでクリアしてしまったので、3日ぐらいで飽きた。
ももクロのれにちゃん(紫)コラボで再開(数年前にたこ虹コラボでアカウント作ってた)して、しばらくやってたけど、若い子? の感性にはついていけないなぁと限界感じてコラボキャンペーンが終わった瞬間やめた
*ラグビー
3試合ぐらい楽しく見ました。終了。
古き良き時代のニコニコを知らないので、そういう時代のコンテンツで凄く楽しませてもらってる。
ついでに、昔のネタ(野球選手名で歌ってみたとか)の焼き直しとかを作ってる。AVIUtilとかYMMとかUTAUとか時間泥棒だから軽々しく触れないけど、作ってたら楽しい。
添い寝大好き。添い寝は今年から。地下アイドルは毎年新しいグループに釣られてる。ガールズバーは5年くらい? ちょくちょく通う程度。キャバクラは行かない。
男は論理的で解決脳、女は感情的で共感脳。そんな戯言を信じていた時期がボクにもありました。
妻の前に付き合った女の子たちは確かに感情的で、少しでも不安になると泣いたり怒ったりした。いい加減そういうのが鬱陶しくなり、同じ大学の先輩だった妻と付き合い始めた。
妻はいわゆるバリキャリである。今でも収入は自分より高いし、昨今の女性活躍推進の流れを受けて、今後もゴリゴリに出世する可能性が高い。
妻は感情のコントロールがうまく、ひとりで不安を言語化し、対処法をみつけることができる。最初に喧嘩した時、「あ、ちょっと待って。感情的になってきた」と向こうがノートを持ち出した。彼女はお互いの主張を紙に書き出し、整理し、妥協点や解決法を導こうとした。前の彼氏には「そういうところがウンザリだ」と別れを切り出されたらしいが、その時の俺はちょっと感激していた。彼女は感情的な喧嘩を、論理的で生産的な議論に変えた。こういう女性を求めていたんだと思ったし、そういう彼女と付き合える自分を誇らしく思ったのを覚えている。同棲してからは、両者の希望でリビングにホワイトボードを置いた。何度もそれの前で話し合ってきた。
妻は感情の切り替えも早い。議論して答えが出たとはいえ、自分は翌日までもやもやした感情が続くことがあった。でも妻は、朝になればまっさらな顔で「おはよう!」だ。「昨日の話は終わったよね?意見を出し合って、お互い納得のいく結論が出たよね?じゃあ、もう不機嫌でいる理由はないよね?」…と、そんな風に言われている気がした。
確かに妻は論理的だし弁も立つが、こちらの考えをを丸め込んだり遮ったりしない。むしろ巧みに相槌をはさんで言いたいことを全部吐き出すように促してくる。明らかに俺の分が悪い(が、引くに引けない)場合も、妻が歩み寄って妥協してくれることも多かった。妻は「議論は勝負じゃない」と言っていたし、実際俺の意見が通ることの方が多かった。でもいつからか、俺は妻との話し合いで毎回負かされているような感覚に陥ってしまった。
それを妻に伝えたら、「そう感じたならごめんね。私がファシってるし、ホワイトボードに書くからかな。次回からあなたがやってみる?」と嫌味のない顔で言ってくる。育ちの良い人間特有の表情、と言ってもいいかもしれない。建設的な改善の提案なのに、その時の俺は「そういうことじゃねぇ!」とホワイトボードをぶん殴りそうになってしまった。悲しいかな、俺もかつて感情的だとバカにしてきた元カノたちと同じだったのだ。
そもそも男が本当に解決脳なら、キャバクラが流行るわけがないのだ。若い女がどんな話にも「すご〜い」を言ってくれる、論理を求められない場所。
信じてもらえないかもしれないが、俺だって仕事中はなるべく論理的に筋道立てて物事を考え、動き、提案している。でもそれをプライベートでやりたくない。俺には俺の、言語化も分析も整理もされたくない感情がある………とこの増田を書きながら思った。
今、実は不倫をしている。相手は職場の若手で、向こうからアプローチがあった。20代前半の若い子らしく、よく泣き、よく怒り、拗ね、気をひこうとし、謝りながらまた泣く。
昔は煩わしかったそういう面倒くささが、今はめちゃくちゃ愛おしく感じる。不思議なもので、相手が感情的になるとこちらは「いや、解決策を探ろうよ」という気になってくる。妻も同じ気持ちなのかもしれない。
死ぬ思いをして親元を飛び出して10年近くになり、以後一切の連絡も取っていない。
今回はとにかく父親の悪口を言うために投稿したので、あの女のことや、されてきたことはここでは触れないが、とりあえず虐待は18歳までに児相に相談するという証拠を残しておくとのちのち有利なので、虐待親に苦しんでいる人はぜひ。住民票開示拒否は忘れずに。
私の母親は火を見るより明らかなキチガイなのだが、毒親と縁が切れて少しずつ父親にも問題があったのでは?ということを、認識するようになった。
そもそも私は自分の環境が異常だということがよく分かっていなかった。
これは虐待家庭持ちにあるあるだとおもうが、単に私がアホということ以外に、虐待家庭という非常に社会から遮断されやすい環境にいたこと、一人っ子であること、私に友人が少なく平均的な家庭環境を知る機会がなかったことなど様々な要因があるが、まあそれは置いておいて。
知人や友人に、虐待の事実をカミングアウトをしたとき言われた言葉を覚えている。
20年間ものその間の父親は何をやっていたの?という疑問の言葉である。
やつがなにをしたかというと、
「俺も苦しんでるんだ 」「俺も辛いんだ」「俺は頑張っているんだ」「あいつ(母親)はおかしいんだから、お前が我慢しろ」と言い続け、何もしなかった。
いや、こういった自己弁護ばかりしていた。
常に自分も被害者で苦しんでいる、だから自分は何も出来ない、というかこれでも自分は頑張っているんだ、そしてお前も我慢しろ。という。
少しでも責められていると感じると上記のような発言を繰り返す、形式的な謝罪をする、時に押付けがましい土下座までする、だが改善はしない、何もやらない、根本は何も変えない。
子供が母親から虐待を受けているのなら、隔離するのが父親ならばやるべき真の役目だと思うのだが。
(ちなみに虐待を受けていても母親から離れないことの多い幼少期を過ぎた思春期になっても、あの男はこの姿勢を変えなかった)
上に挙げた性質の他、あの男は、気も利かない、空気は読めない。口を開けば自分は可哀想だという話ばかりする。被害者面が大の得意で、自分から改善する努力や行動は何もしない。面倒くさいと感じることは決してやらない。ケチでとにかく金やコストをかけることを嫌がる。心が狭い。不愉快なクチャラー。仕事は出来ない。
顔はティッシュ箱並にデカく、エラが張り、ほお骨は前にパンパンに突き出して、目は細くアホほど垂れ下がっていて、鼻は特大の団子鼻、青髭だらけ。
友人がいないのも当然だ。
挙句にスーパーでマネキンなどをしている若い女にはクソどうでもいい世間話やら愚痴やらで下心を持って話しかける。
(私もマネキンのアルバイトをした経験があるから言うが、キャバクラじゃねえんだよ帰れ仕事の邪魔だ失せろ と思う。←私の父親のようなケチクソジジイはこういう所には金がかかるからいかない)
職場の女性たちに徹底的に嫌われていたそうだが、娘ながら納得する。
私もこんな汚らしいオッサン(今はジジイ)とはかかわり合いになりたくない。
私が失笑した話をしよう。
お前が相手にもされないどころか嫌われるのは女側が面食いなせいではなくて、お前自身がブサイクで卑しくて性格的にも人間としての魅力が何一つ感じられないせい。当然の結果、帰結である。
余談だがこの父親は見合いを50回以上して失敗し続けたという武勇伝の持ち主だ。断った女性達は非常に懸命な判断を下したと思う。
しかし、これと結婚した頭のおかしい女がいた。つまり私の母親である。私は最悪の組み合わせから生まれてきた。一体前世で何をしたのだと疑うレベル。
思い返せば、小さな頃から、父親の『卑しさ』が恥ずかしかった。お1人さま1つという景品を鷲掴みで持っていくことや、とにかく何度言ってもくちゃくちゃものを食べることをやめないことなど。
そして、子供の頃、自分は酒やタバコ、ギャンブルをしない、のめり込まないからまともな男なんだというような話を言い聞かされ、世間から断絶された毒親家庭の一人っ子だった私は長らくそれを信じてきたが、大人になって気づく。
そ れ く ら い は 人として 当 た り 前 なのである。
私がどうしても忘れられないのは、私が母親に精神を叩きのめされ、追い詰められ、ああ、もう死ぬという直前にいたとき、あの男は「俺もあの女にこんな酷いことをされて辛くて」「かわいそうで」といつもの不幸話をし始めたことだ。
その直後、私は自殺未遂をした。
あの男は他人への共感能力が低く、自分の言動が他人にどう受け取られるかという視点が決定的に欠落している。
自分も辛いという話をすることで、自己弁護をしているつもりなのかもしれないが、お前の苦しみは子供を助ける義務の免罪符にはならない。
ポジティブな見方として、苦労話をすることで慰めているという解釈もできるかもしれないが、追い詰められており今すぐにでも助けを必要としている人間(しかも本来なら保護すべき子供)には、全くもって逆効果である。
歳を食った大の男が、俺は可哀想だ、俺も辛いんだ、とアピールし続けることが、どれほど己の無能さをひけらかし、周囲からの軽蔑を得るか。
驚きなのは、自分が何故娘に拒絶されているのか、現在進行形で理解できない・していない点である。
あまりにもゴミのような人間が親だったせいで、大人になった今でも、「え、親ってそこまでしてくれるんだ」と驚くことが多々ある。まるで異世界、テレビドラマを見ているような気持ちになる。
尊敬する人物はお父さんとお母さんですと宣う人の感覚はほぼ理解不能である。
幸運なことに、容姿に関していえば、私は父親には何一つ似なかった。
あの顔面の遺伝子から見たら、地球が逆回転を始めるくらいの奇跡、大成功の出来だ。
あの父親の顔で女に生まれていたら人生ウルトラハードモードゲームだった気がするので、こういう最悪な生まれながらも、神と自分自身に感謝したい。
タイトル通りなんだけど。
中出しのために、一生懸命に精子の製造を促してる制服18歳ってのに優越感感じていた。
いや~。凄いね。
大してカワイイわけでもないんだけどさ、AKBの下の方な感じ。
まあ、ブスではないけど、普通かなあ、パンチ足りないかなあって感じ。
休みなんかも、1か月に1,2回なんだけど。
それくらい追い詰められて何も成し遂げてこなかったオッサンなんだけど。
キャバクラだの、ゴム付風俗だの、勉強だのに小銭使っても意味ないわ。
子孫残した感じなのかなあ。
はたまた、僕の憂鬱は、「若い子に中だし出来ない生物としての劣等」から来てただけなのか。
学術的な悩みとか人間的な悩みかと思ったら、そうか、プログラムされた狂いそうな苦しさだったのか。
案外、難しく考えても体が答えだすような、こんなもんかもなあって思った人生。
彼と何度か飲みに行ったことがある。
実際に会ったときの彼の印象は、終始冗談をずっと言っているようなタイプの人間で、ネットの印象とあまり変わらなかった。
しかし、仕事の話になると思うような成果が出せずに悩んでいるようなそぶりを見せた。
彼はオウンドメディアの編集者をやっていたのだが、自分のブログの方がPVが高いと何度も口にしていた。
二度ほど私の勤めている会社が中途採用しているかと聞いてきた記憶があるが、冗談だと思って受け流していた。
ネットではそれなりに知名度があったし、すでに本を出していたので、そういった方面でバリバリやっているもんだと勝手に思っていたのだ。
けれども、独立することを考えていたとあとで伝え聞いて、あれは本当に悩んでいたのかなと考え直した。
会うたびにずっと馬鹿話をしていたが、悲しいことに、酒の席でもあったので具体的な会話はほとんど覚えていない。
彼の印象をひと言であらわすと「ゴシップの大好きなおじさん」。いつもニヤニヤと冗談を言っていた。あのにやけ顔だけずっと忘れられない。
(今から思えば、あのにやけ顔はアイコンのスポンジボブに似ていた。キャバクラかどこかで似ていると言われてあのアイコンにしたのかもしれない)
餃子の王将は「まずい」と思うことが特に無いから好きらしいのだけれど
無理やり食わせようとするんだって。その後延々ひとりで話しているんだとか。
なんだろうね。
他にいっぱい席空いているらしいのに、気持ち悪いったらないね。
友人としては「1人で食べたいのに。キャバクラか何かだと思ってんのかな。無理。」って言ってるし。
今年でもう3回目らしい。同じおっさんなのかなぁ。
ま、私が1人で餃子の王将で食べていたところで
・あくまで風俗店の求人情報を集めたサイトであって、ここが直接風俗店を経営しているわけでもなければ人材斡旋をしている訳でもない
・「女性向け高収入求人」としか書かれておらず、絵も歌の歌詞も全く卑猥ではなく、風俗のふの字も出てこない
(因みに男性向けのメンズバニラもあるよ!ホストとかかと思ったら「男性向け風俗店の男性店員」が主らしい)
からなんだが(なので「騒音」って所からしか規制できない。これも基準があるから基準以下の音量なら勿論OK)
宇崎ちゃんを規制するならこっちもー!というオタクってその辺分からないんだろうか。
「風俗店の求人情報を載せてる媒体はいかなる広告も出しちゃいかん」ってのは範囲広すぎるし。
キャバクラとかならタウンワークにも載ってるわけで、キャバはOKだけど風俗だけは駄目、ってのも職業差別と言われかねないし。