もう10年くらいの付き合いになる友達と忘年会と言う建前のとりとめのない飲み会をして、
二軒目でキャバクラ?ガールズバー?(正確な区分がわからない。1対1ではなく、同じソファに座るけどお触り不可)に行き、
3件目でおっパブ(だと思う。公式サイトにはそう書いてあった)に行ってきたけど
おっパブに行くのは人生で初めてで、まあ勉強になるかくらいの気持ちで行ったんだけど、
なんというかただただ虚無だった。
勿論おっぱいはあった。確かにそれはそうだ。だけどあの空間を楽しめるほど自分は自分が好きでなかった。
思うに、キャバクラなりガールズバーなり、その手の女の子と会話する店に行って楽しめるのは
2.ある程度割り切れる
この2つが必須条件だと感じた。
ちなみに、1は無いけど2だけある人はソープとかデリみたいな抜きメインの店に向いていると思う。
逆の人はなんだろう…マッチングサービスとかすればいんじゃないですかね?
話を戻して1でも2でもない自分の場合、自己肯定感の足りない人間があの手の店に行っても、嬢の話すこと全てが嘘に聞こえる。
嘘に聞こえても、そこを割り切ってロールプレイの一種として楽しめればいいのだが、
そこが割り切れないと、「こんな自分のためにリップサービスさせてすみません」という気持ちのほうが勝ち、より気分が落ち込んでいく
更に、周りの友人達はおっパブを楽しめているわけで、そうなってくると「自分は本当に彼らの友人足る人間なんだろうか」とまで考えてしまう
楽しかったようでなによりですねー。
よく知らんが、オッパイ揉めて抜き無し?何が面白いの?
凄く分かるわ。なんというか、理性と本能の切り替えがうまくできない、理性を育てすぎたせいでロールプレイできないというか。 お酒を飲んでふと正気に戻る時に似ている。相手のし...
嬢の話すことが全て嘘なのは当たり前。 おめーのトーク技術が足りないか誉め言葉欲しがってる顔してるから、嬢も言いたくもないよいしょトークしなくちゃいけないんだよ。 おっぱい...
キャバクラなりガールズバーなり、その手の女の子と会話する店に行って楽しめる んだから、単なる嗜好じゃない? 自分の中の理屈に引き寄せて考えているだけで。空虚かどうかで...
わかる。風俗でも一緒。 こんな俺と一緒にいるのはありえないくらいの子が目の前に居るだけでビジネス感が満載になる。