はてなキーワード: エイプリルフールとは
さらにツイッターで集団幻覚してたら「やっぱりそういう内容の漫画が掲載されているんだ」という話にしかならないもんな
しかも彼らが勝手に書く内容はだいたいつまらなくて安易で酷いんで、つまり、つまらなくて安易で酷い内容で掲載されているという認識の強化になる
これに文句言ってる人、画面スクロールしてないどころかサイトにアクセスすらしてないんすよ
そりゃそうだ、タイトルとか見て気に入らない/不快なんだから、それ以上わざわざ気に入らない/不快に立ち入る理由なんかない
かくして、その人の中では「毒親や子供自殺をネタにしたセルフパロディ漫画を作った作品・出版社」という認識が残る
誰も得しない
15年くらい前は円谷はじめ各社がものすごく気合いれてて追いかける方も必死で見てたけど
最近はネタあんまりないけどやらなきゃいけないのかなくらいの温度になってる気がするし
そもそも「#エイプリルフール」ってタグ入れたり「これはエイプリルフールのネタです」って書かなきゃいけなくなってるんだから
増田民の知識レベルを専門外まで高くみつもりすぎるとこういうシーンとした奴になるね まあエイプリルフールだしみんな忙しんだろな
安定しないので高騰ヤッタとおもったら政府が転嫁したらあかん言うので蓋あけたら大変キツいことになってましたと
独自にダムで夜間くみ上げとか技術的な安定供給努力をすればいいんじゃないんですかね…
ってそれができない小売りを技術力がある方はいじめてつぶせますよってことか
あとはわからん
はてながエイプリルフールで出した人間性センターをノリで増田に組み込んだ後、効果測定もせず何年も放置して一部のユーザーを排除していたのを忘れない。その間に書かれるはずだった日記はもう戻って来ない。
エイプリルフールとは関係ないが、建設的 API 導入時に API とは無関係に文字数足切りしていたのを半年も放置したのは今まさに許せない。気の利いたコメントは埋もれ、長文がダイジェスト入りするようになって、はてブの攻撃性は増した。
なんてことない記事のなんてことないコメントは圧倒的に減った。 KPI には出にくい。ロングテールとはなんだったのか。
施策をカジュアルに行う企業文化は創業メンバーがいない今でも受け継がれているのだろう。それはいい。それはいいのだが、ダメだったら戻せ。ダメかどうかも確認せず放置するな。確認するつもりがないなら一週間とか一ヶ月とかで下げろ。
テスト環境に本番 DB を使用しているのも話題になっていた。むしろ革新的な文化としてアピールしていた。テストに使用しているのはコンピュータでどのように扱っても変化の無いデータではなく、生きているユーザーの行動なんだよ。
心配事が重なると、ゲームをやるより何か読む方が捗るらしい。ここ数年で一番本を読んでいる気がする。
短編連作集。主人公の「私」は亡き姉の夫である義兄と三年ばかり一つ屋根の下で同居している。とはいえ住まいは二世帯住宅のようなものなので、「私」と義兄にはそんなにまめな交流があるわけではない。
義兄は育ちのよいイケメンだが、他人の人間関係について古臭くてチープなドラマみたいなゲスの勘繰りをするのが好きという、変人な一面がある。そんな義兄を「私」は密かに好いているのだった。
「私」はというと、亡父の縁故で就職した大企業で、表向きには倉庫番のようないかにも縁故入社にお誂え向きなポジションにいる。が、裏では会社の重役達のおおっぴらには出来ないような類いの雑用を一手に引き受けている。たとえるなら映画『プラダを着た悪魔』の主人公みたいな感じ。
『レモンタルト』は、そんな「私」が日々の仕事に追われながら、たまに義兄にときめいたり助けられたりする物語。ちなみにエロはない。
私の中の長野まゆみブームは一体いつ終わるのか。まあ終わらなくても別にいいけれども。長野作品の中でも青年同士のBLの作品はだいたいそうだと思うのだが、主人公の好きな相手のいい男ぶり描写が、とても細かい。そんな描写で特に気に入ったのは、普段は冷たそうに見えるイケメンの義兄だが、眼鏡をかけると途端に人のよさが前面に出て、頼もしいお父さんみたいになる、というもの。それなんてファザコン殺し。
基本的にちょっと変わった日常系なのだが、ほのぼのって感じではないかも。入れ子状になった謎やスリルの場面が面白かった。嘘に嘘を重ねて華麗に「私」の足もとを掬うエイプリルフールとか、現代の常識では完全アウトなセクハラ面接の場面はすごいなと思う。『左近の桜』シリーズの何度目覚めても脱せられない悪夢(しかも、本当に目覚めた時は身ぐるみ剥がされた状態で叢に放置されていがち)に通ずるものがある。
「私」を陥れる罠はいつも巧妙なのに、「私」が義兄に思いがけずお近づきになれる展開になるところは、なぜか(あ、BLだからか。)乱暴なまでに強引なとこが笑えるw
星とか生き物とか科学が大好きな喬織人(たかい しきと)は、恵まれた家庭に生まれ育った、優等生。好きな言葉は「穏便」の彼は、学校では目立たないように気を付けている。
そんな喬とは真逆の陽キャ・西央凛々斗(にしお りりと)。喬はひっそりと西央に思いを寄せるのみだったが、ふとしたはずみに彼と接近し、不思議な匂いを嗅ぎとったのだった。
そして体育の授業中、不調を訴えた西央を喬は保健室に連れて行こうとするも、体育館倉庫に連れていって欲しいと西央は懇願する。様子のおかしい西央から発せられる匂いの奔流に呑まれた喬は、わけもわからぬまま西央とまぐわってしまい……。これは人類初のαとΩの誕生から七日間の物語(前編)
レーベルがビーボーイコミックスデラックスで、しかもBL情報サイトで腐女子のお姐様がたが素晴らしいと絶賛している辺りでもうだいぶ怪しいのだが、ページをめくってみればやっぱり……盛り沢山すぎるエロシーン。うえっぷ、お腹一杯です、もう勘弁してください……って感じだが、敢えて「オメガバース」作品を手にとったらこうなるのは当たり前だと思って諦めるしかないw
胸焼けするほどのエロはおいといて、ストーリー全体に生命の不思議に触れる喜びが満ちていて、けっこう好きだと思った。人類初のαとなってしまった喬が、戸惑いながらも自分や西央の身に起きたことを知ろうとし、西央の内面に触れ理解し助けようと奮闘するさまがいじらしい。
お小遣い運用の都合で下巻はまだ買えていないのだけど、これはエロ過ぎること以外は名作だと思う、たぶん。
【追記】
私が固定増田なら、出ていけとかTwitterでやれとかいう増田もいつもくっついて来るから固定増田なんだよなぁ。
私は毎回定時に投稿してる訳でもないのに、毎度よう見つけるよなって思う。
わかる、わかるんすよ。どこの企業も一斉にエイプリルフール用の企画を配信するものだから、結構な手間がかかるにも関わらず注目もPVを得ることがなくって、得してるのは結局まとめサイトだけっていうね。あいつらほぼノーコストで、美味しいところだけもっていくじゃんね。散々コストかけてるこっちは全然なのに。面白くないよね。ゴールドラッシュのジーンズ屋かよ。
でもエイプリルフールって、企画から設計から実装からリリースから広報まで経験できる、数少ない貴重なイベントだったんだよ。若手やキャリアパス変更組が一通りのイベントを経験できる良い機会だったんだよ。会社がこういう機会を用意しなかったら、どうやって育成すればいいんだよな。
メダロットがエイプリルフール企画でオメガモンをパロったじゃないですか?
今更の話?
まあリアルタイムでいうとメダロット大好きおじさんに粘着されそうだから間をおいたのよ、だってボンボン派って胆汁気質じゃん生まれつきの?
メダロットはもっとああいったコラボ路線を全面に押し出すべきだったと思うんすわ。
「らしさ」はもう10年は前に捨て去って「こんなのメダロットじゃねえ!」を大量生産してた時期さえあったじゃないですか。
そういうことする前にまずは一般大衆に媚びて色んな人気作品のパロディメダロットを出すべきだったんですよ。
たとえばガンダムとかウルトラマンに尻尾を振ってオッサンとキッズを取り込んでもいいし、高校生大学生ぐらいを狙ってコードギアスとかとねんごろになっててもよかったはずなんすよ。
なんでか知らんけどメダロットは最後の最後までコラボという切り札を出し渋ったわけですが、そこまでして世界観って守れたんですかね?
結局は売れ線を探し求めてSFを強めデフォルメを強め脱衣KOを搭載して作品のスタイルを幾度となく便所のタイルに投げつけるようなマネをしてきて結局ゲーム業界でも指折りのゾンビなわけでしょ?
死んでないだけマシっていい方もあるんでしょうけどね、やっぱ早いうちにコラボしまくり流行りに媚びまくりが正解だったようにしか見えないんですよねえ……。
・黒宮ティマ
エイレーン学園ぺろぺろ部の部長。サイボーグメイド。現在の登録者数4600。
多くのコラボ企画を仕掛けゲームマスターやMCなどで活躍している。
中でも絵柄はポップだが生命倫理的にヤバい作品が好き(メイドインアビス、カイバなど)。
エイプリルフール企画と誕生日逆凸企画では、3桁後半の登録者数に比べてなかなか高い同時接続数を叩き出した(仲のいいどっとライブとのコラボ効果もあったが同時接続数は全体を通して安定していた)
苦手意識から歌枠やASMRをやらない弱点がある(歌枠は1度だけゲリラでやってアーカイブなし)
声はすごく良いのでせめてシチュエーションボイスのASMR動画を出してほしいと思っている
・月紫アリア
花鋏キョウの所属するRe:AcTの新人。ツインテールの中学生。
高い配信頻度、歌えて絵が描けASMRもできるマルチっぷり、何よりも巧みなメスガキRPでリスナー(ファンネーム:推ぢさん)を引きつける。
お前もっと書けよ!
あちらに書いてある通り、千年戦争アイギスはDMMが運営するR18ブラウザゲーのRPG要素付きタワーディフェンスだ。
タワーディフェンスゲームというのはプレイヤーの本陣めがけて敵がゾロゾロとやってくるので、それを迎撃するRTSっぽいゲームだ。
それ以外の部分ではRPG系ソシャゲによくある、面クリアで手に入れた低レアユニットや曜日クエストの合成用ユニットなどを消費してキャラクターのレベルや好感度を上げることで強化し、ストーリーや週替わりのイベントをクリアして報酬の無償石を集めてのガチャやイベント自体の報酬としてキャラを入手し、さらに戦力を強化していく。
後に一般向けスマートフォン版も開始した。R18と一般でデータは共有できるし、PCとスマホで各1個ずつセーブデータを作れるので、2個目のデータでベテラン勢によるタイムアタックなどが流行ったこともある。
詳しい事はWikipediaとか、途中で分裂して2つある攻略wikiとか、意外とネタ系情報がなく真面目に書いているニコニコ大百科などを見よ。
アイギスがなぜ生き残っているのか。
エロ? 確かにまあエロシーンはあるが、初期は実にあっさりしていた。セリフ量的な意味で。シチュエーションは割とマニアックなのもあったが。声も無い。声は今も無い。ある声は男キャラが死んだ時の声と、女キャラが死んだ時の声、あと敵が出現する時のウォーとかワオーンとかだけだ。もちろんアニメーションも無い。女キャラは何年か前に数えた時に500人くらいいたから、今は600か700くらいだろうか。もう名前も憶えてられない。王子はちょっとセックスモンスターすぎる。1日10人抱いても2ヶ月待ちだ。ロリキャラと帝国キャラ相手の時だけ犯罪者じみてるし。やるだけやっておいて手に入らないとか言って泣くし。
ドット絵? 確かに可愛いしぐりぐり動く。今では☆3以上は全員専用のドット絵があり、クラスチェンジや覚醒で変化するが、最初は最高レア(☆7)以外全員☆1の色違いという有様だった。
ストーリー? 困っている人や女の子に対して部下たちが「助けましょう!」って言うと、髪で目が見えない昔のエロゲ主人公みたいな王子が「・・・・・(こくり)」で進むやつだぜ。クライマックスにだけちゃんとしゃべるけど。あとエロシーン。
魅力的なおっさんキャラ? そりゃどいつもいい味出してるけど、エロゲーでおっさん活躍させてどうするんだよ! 戦力的に使えるやつもいるけど、基本的にネタ扱いで、男限定ミッションや低レア限定ミッション以外ろくに出番がないだろ正直に言え!
ネタ? そりゃ、エイプリルフールに女神が格闘家に憑依してソバットで並みいる敵をなぎ倒すとか、ヤスダスズヒトがキャラデザしたイケメン皇帝が女神を担いで砂漠を走って来るとか、アルスラーン戦記や7つの大罪とコラボしてR18の方にはフードを被った代替キャラが登場したりとか、魔王が死んで職を失ったデーモンが菓子工場を作ったりとか、ゴブリンの女王が七色に輝くレース場から転落してメカになって復活したりとか、色々あるけどさあ。あとプリンセスモーティマなんていうプレサービス時代のネタをなんで去年のエイプリルフールに再現してるんだよ!
やはりゲームバランスであろう。勿論最高レアを湯水のごとく投入すれば、大半のクエストは楽勝だ。キャラによっては数体で楽勝だ。だがエンドコンテンツたるストーリー終盤や英傑の塔、大討伐の神級EXにぶち込まれる高難度ミッション。最高レア・ブラック(☆7)の第二覚醒LV99コスト下限を並べても勝てるのかこれ、となるやつ。ただそれも回数を重ね、敵の出現パターンや特性を見極めれば活路が開き、適切なキャラを適切な順に配置し適切なタイミングで適切なスキルを使うことによってやがてクリアできる。フロムゲーかお前は。気が付けば編成には普段ろくに使わない癖の強いスキルやアビリティのキャラが、特定のシチュエーションのためにピンポイント起用され、「ぼくの考えた最強の編成」とは違う独自の魅力を持った面々になっている。他のプレイヤーはどうやったのかなと動画を検索してみると、15人編成のところ3人だけでクリアしていたり、イベント限定キャラのみでクリアしていたり。それもまたアイギスだね。ここにナナリーを置きます、ナルサス、カレー食ってりゃ勝てる、高難度少人数動画見たら全部にルフレ、そういった事は忘れろ。
最初の頃はキャラ不足で、ヘクター(☆2、田んぼで取れる)をコスト下限にしたのを複数編成して活用したりもしたが、今となっては第二覚醒黒LV99下限が何体いるだろう。毎週の緊急ミッションはほとんど消化試合だ。でもたまに熱くなれる。それでいいじゃないか。無課金だもの。
※愚痴です。
※七草にちか、天井努(社長)やそのストーリーが好きな人は閲覧非推奨
※自分の感情を整理したくてただ吐き出すだけなので文章ゴチャゴチャしてます。
4月5日、アイドルマスターシャイニーカラーズ(以下シャニマス)に新アイドル七草にちかが実装されました。
Twitterトレンドや界隈の盛り上がり、宿題ミッションもありまんまとサポヒナ編成でやってみました。
感想。
私は何を見せられたんだ???
何このギャルゲで全ヒロイン攻略した後に解放される真ルートみたいなコミュ。これもうほとんど天井努のコミュじゃん。
これまで私が担当してきた、推してきたアイドル達はサブヒロインだったのか?壮大なる天井努物語の土台でしかなかったのか?
なんでこれ一人のアイドルのコミュでやろうと思った?八雲なみ関連の繋がりがとかそういう問題じゃなくて。
プレゼンフォーユーとか明るい部屋みたいにイベントでやればよかったんじゃないのか??
お隣の新アイドル優遇とか目じゃないくらいの超絶特別待遇受けてんじゃん。
にちか自身のことも掘り下げられてはいたけど、それ以上に天井努が出しゃばりすぎてる。色んな人の感想ほっとんど天井努の話になってるじゃん。
そしてなんでこれを滅多に限定復刻されない(ほぼ有償闇鍋)状況で"限定入り10連ガシャチケ"をニンジンにしてまで強制的に見せようと思った???
いやもう運営がなんとしてでもこの形で見せたかったってことはこれがシャニマスのメインストーリーってことなんだろうけど、
私はアイドルをプロデュースするゲームをしていたんじゃないのか??
なんでcv津田健次郎のおっさんの物語をほぼ避けようのない形で無理矢理押し付けられてるんだ?
どうしてもこれやりたかったならシャニマス外伝でもなんでもとにかく外の媒体で、もしくはイベントでやってほしかった。
自分が好きなアイドルが、ユニットが、これまでの物語が、全部全部土台だったんだ、サブストーリーだったんだって思い知らされてしまった感覚。
てゆうか天井努の過去の清算を何でシャニP(ユーザー)がせなならんねん。責任持って天井がにちかプロデュースすればいいんじゃないんですかね。憧れの八雲なみちゃんをプロデュースした人にプロデュースされてにちかちゃんも幸せなんじゃないですかね。
なんかもうにちかコミュ内のシャニP他のアイドルのPと色々違いすぎる部分も目立つ(ライター違うんだろうけど)しもう何もかもが"異物"としか思えない。
これがメインストーリーってことは避けようがない、例えにちかをプロデュースしなくたって絶対何かしらの形で目にすることになる。
ストレイライトが実装された頃に戻してほしい。絶対運営くんユーザーにシリアス系のコミュとか天井とか褒められて調子乗ったじゃん…
エイプリルフールの冬優子のアレ見る限り運営バリバリエゴサしまくってるんだろうな…
ノクチルも未だに異物感あるって意見チラホラ見るしもうストレイまでの有能なスタッフがほとんど残ってないんじゃないかな。ライターも絵師も。
私の担当はシャニマスにしかいないから辞めるに辞められないけどいつまでこの天井努物語見せられるんだろう。いつになったら原点の担当アイドルと向き合うスタイルに戻ってくれるんだろう。少なくともこの1年は天井努とかSHE'Sとかその辺ばっかりになるんだろうな…。