白熊は住んでいる所が白いから白色、ペンギンは腹の下の魚からは光に紛れて目立たない白、背中の上の魚からは海底に紛れて目立たない黒。
動物は目立たない事を考えて色が決まっている事が多い。
多くの生き物が生息している森や草原や水中に合わせて、緑色の生き物は、魚類昆虫爬虫類両生類鳥類等とても多い。
でも緑色の獣っていない気がする。
緑の皮膚や鱗や羽毛を持つ生き物はあんなに多いのに、毛皮を緑にするのはそんなに難しいのだろうか、不思議だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:09
ツイートシェア
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2311/06/news033.html 気になったから調べた 色覚が発達してないと緑もオレンジも見分けつかない 緑とオレンジだったらオレンジの方が作りやすい だそう