はてなキーワード: 統合失調とは
双極性障害・パーソナリティ障害・統合失調・発達障害(軽度知的障害も含む)・SAD、
どれかは診断つくと思うよ。増田の文面見てると
ほんでこれらがあるなら障害者手帳出るよ
年金受給が可能な2級が出るかは医師の正確な診断がなきゃわからないが
障害者雇用を目的で3級取りたいみたいなスタンスならサクッと出るで
鬱病以前に絶対ほかの病気or障害あるぞ。何度もって時点で。たぶん統合失調だと思う(anond:20220807202622)
適応障害と統合失調は似ていて区別つきづらいし(anond:20220807211205)
本当に何も言われてないなら別の医者にもちゃんと見て貰った方がいいぞ
もし別の医者からも統合失調では無い・パーソナリティ障害や発達障害の二次障害では無いと診断貰ってるなら、
内科的(肝疾患・甲状腺疾患など)か神経内科(アルツハイマー・脳梗塞)的な問題かもな
と言っても、医師の指示通りに処方を内服してるなら定期的な血液検査が発生するので、流石に内科的なヤツはそこで引かかりそうなもんだが
内科的な問題も神経内科的な問題も無くてとにかく鬱病、大鬱(Major Depression)だけなんだよ!!!!なら
ヤクルト飲んで鉄でも摂って腸の活動が良くなるストレッチやスポーツでもたらどうか?
セロトニンの問題なので腸内環境どうこうって話になってくるよね
(日本語記事) 新宿区でうつ病の治療ができる心療内科・精神科は神楽坂ストレスクリニック
https://kagurazaka-clinic.com/depression/
内科的疾患(甲状腺機能低下症、鉄欠乏性貧血、薬物性の疾患など)によって、表向きのうつ状態を引き起こすこともあり、適切な診断と治療が必要です。最近では、「鉄不足」がうつ状態やパニックを呈することがある事がわかってきました。この場合は、向精神薬よりも鉄剤を処方するほうが効果的です。
[NDPI] Latent Iron Deficiency as a Marker of Negative Symptoms in Patients with First-Episode Schizophrenia Spectrum Disorder
https://www.mdpi.com/2072-6643/10/11/1707
[Bibliomed] Assessing severity of involvement of autonomic functions in iron-deficiency anemia patients
https://www.bibliomed.org/?mno=36434
[Frontiers]Iron Supplementation Relieves Dysautonomia in Non-Anemic Female
[四季報 ONLINE] ヤクルトが大幅反発、「乳酸飲料がうつ病予防・治療に有効」と (2016/06/10)
ヤクルト本社(2267)が大幅反発した。11時02分現在、前日比220円(4.14%)高の5530円と東証1部の値上がり率上位20位以内に食い込んだ。
9日に国立精神・神経医療研究センター神経研究所との共同研究で、腸内の善玉菌が少ないとうつ病リスクが高くなることを世界で初めて明らかにしたと発表し、好感された。そのうえで、乳酸菌飲料やヨーグルトなどのプロバイオティクスの摂取がうつ病の予防や治療に有効な可能性があるとしている。
43人のうつ病性障害患者と57人の健常者の腸内細菌について、善玉菌のビフィズス菌と乳酸かん菌の菌数を比較したところ、うつ病患者がビフィズス菌、乳酸かん菌がともに一定以下であることが判明したという。
日本の精神科医ってものすごくレベル低そう・世界からクソ遅れてそうって偏見持っているけど
流石に腸からのアプローチ程度なら日本語でも情報を見るぞ。日本にはヤクルトがあるし
脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています
○ 脳腸相関とは?
機能性消化管疾患の患者さんを診療していて気づくのですが、おなかの症状だけでなく、眠れない、落ち着かない、頭痛、食欲がない、意欲がない、などの精神神経症状を訴えられる患者さんがたくさんおられます。
腸のせいで脳に影響しているのか、脳のせいで腸に影響しているのか難しい悪循環になっているように思えます。「脳腸相関」として医学的には以前からよく知られた現象として有名です。
これまで、便が軟らかくなりやすい下痢型の過敏性腸症候群の患者さんに対しては、「ストレスが原因ですから、生活などのライフスタイルを見直すことが重要です」といった説明をすることが治療の出発だったわけです。ところが、最近の研究によりこのような脳腸相関をある程度科学的に説明することが出来るようになってきました。
過敏性腸症候群の病態においては、腸内フローラの異常、短鎖脂肪酸などの腸内環境の異常により、腸から脳への信号伝達に異常が生じているようです。
消化管内腔の粘膜細胞に刺激が加わると、この信号は迷走神経下神経節を介して延髄孤束核へ、また、脊髄後根神経節を介して視床、皮質へ伝えられると考えられています。これが内臓知覚といわれるものです。この内臓知覚には消化管壁内に存在している内在性知覚ニューロンからの信号も関係していると考えられています。
特に、この内在性知覚ニューロンの情報伝達にはセロトニン3受容体(5-HT3受容体)が関与していると考えられており、過敏性腸症候群の下痢型の治療薬として5-HT3受容体の拮抗薬が著効することが証明され、臨床応用されています。腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸(GABA)を産生する菌があることも確認されています。
この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています。自閉症の子どもに対して腸内環境の改善による治療が試みられています。
ストレスの実験モデルとしてラットの脳室内にCRFを注入するモデルがあります。ストレス下で脳から腸へのシグナルの最初は視床下部の室傍核から分泌される副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)です。このCRFは、下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌を刺激し、ACTHは副腎皮質からの糖質コルチコイド分泌を刺激し、ストレスに対して適応する様々な生体反応を起こします。いわゆる視床下部-下垂体-副腎軸(HPA軸)といわれるストレス応答です。さらにCRFは下部消化管(結腸)の運動亢進を起すとされ下痢型過敏性腸症候群のモデルとして使用されています。
こういったCRF投与によるストレス負荷を受けた腸管では、平滑筋刺激による運動亢進だけでなく、腸内の細菌叢にも変化が生じるようです。脳内のストレスが腸管に何らかのシグナルを送り、細菌叢に働きかけているようです。ラットの実験ですが、CRFを注入する前にラットに水溶性食物繊維を前もって投与しておくと、この腸管運動亢進が抑制されることも見いだしています。つまり、様々なストレスに対して腸管内からのアプローチが可能になってきているのです。
私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンなのです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。
セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。
実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。
無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。
このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。
腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。
有用菌を増加させるために最も重要なものが食物繊維です。特に水溶性の食物繊維が大事です。
大便の80%は水分で、残りの20%は剥がれた腸粘膜細胞、食べ物のカス、腸内フローラです。「バナナ便」と言われるような健康な大便のためにはいろんな対策が必要です。
重要なポイントは、大腸で「発酵」といわれる反応を上手く導き出すことで、この発酵反応には、材料としての食物繊維と主役の有用菌の存在が必須なのです。ところが困ったことに、日本人の食物繊維の摂取量は年々減少して、最近の調査によると、成人の1日当たりの食物繊維の摂取量は男女ともに15gほどに低下しています。
10代、20代では10g前後と極めて少なくなっています。食物繊維を多く含む食材としては、野菜、芋類、キノコ類、海藻類、豆類などがありますが、洋食の普及と共にこういった野菜の摂取が減少しています。
玄米から精白米にする過程で食物繊維は6分の1程度に減少してしまいます。現在の日本人は平均で5〜10gの食物繊維不足と考えられます。発酵食品は世界各地で昔から食卓に並んできました。
日本でおなじみの納豆、酢、みそ、しょうゆ、日本酒、漬け物、ヨーグルトはすべて発酵食品です。これらの発酵食品の製造には、カビ、酵母、細菌などの微生物、いわゆる発酵菌の働きが必要です。
もっとも重要な作用は、このような発酵菌が腸内フローラを有用菌に変化させることと考えられています。ポリフェノールにより腸内細菌の有用菌が増加することも分かってきました。
太陽化学株式会社:食と健康Lab>学術コラム>脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています
近年、アメリカとかで、アルツハイマーやパーキンソン病に効果があったから、鬱も電極ブッ刺しゃー良いんだよってとかでやってるけど、
(ナゾロジーで雑に紹介されていてそれを真に受けている人たちで溢れて地獄みがあった。増田にもいた。見本→ https://anond.hatelabo.jp/20210125124347#
当たり前だけど、アルツハイマーやパーキンソン病のDBS治療と同じく、
そもそも効果が出ない・それどころか悪化する・電極埋込による合併症/副作用・最初は効果があるが効果が薄まる可能性・・・などがあるし、
なによりも長期的な影響について何も結果が出てない。過去にはロボトミー手術を流行させたアメリカの神経科学者どもあのさぁって気持ち)
フツーに考えて、鬱はソーシャル的な問題と食い物と運動による自律神経・腸内環境の問題だと思います
それだけで解決できないヤツはカビとかウイルスとかじゃないですかね。アルツハイマーやパーキンソン病がそうであるように
カンジタとかヘルペスとか。ホンマ、風俗行ったりクンニとか言ってるヤツは理解し難いわ。ガン含めて万病の元なのに
まぁPg菌とか他にもあげたらキリ無いけどね
https://www.nature.com/articles/d41586-020-03084-9
https://wired.jp/2016/06/03/brain-infections-may-spark-alzheimers/
現実的に出来る対処は、湿度や空気に気をつける(除湿器、空気清浄機使う)、
やっぱ免疫をつける・抗作用・排出作用のあるものを摂取するになるので
食い物気をつけるになると思うよ
「適応障害がなんらかの精神疾患ありき」っていうのも滅茶苦茶やで
適応障害は職場とか学校とか自分にとって強いストレスがかかる場に行ったり、行こうとしたりすると気分障害を発症する疾患なんだから
原因を取り除いてあげれば普通に生活できるのが最大の特徴(取り除いた上でまだ症状が続くなら別の診断名が付く)
とはいえ適応障害はゆっくりゆっくりストレスの原因と向き合っていく(回避できるなら逃げてもいい)ことで改善を図る疾患だから
適応障害って統合失調とかなんらかの精神疾患ありきのものなので(というか統合失調と区別つきにくい)
ただ統合失調って妄想と性格豹変(調子が悪いと温厚な人が攻撃的になる。暴力とかは無い。言葉が強くなる等。調子が戻ると温厚に戻る)があったりするので
言うほど社会復帰容易かったりしねーです
他人に軽く扱われるのは嫌なのに本人が気合いで病状なんとかなるとか大丈夫とかやりがち・思いがち
気合いで病状なんとかなってたらそんなに苦労なんかしちゃいないでしょうよ
まずは、障害者雇手帳を取る、妄想と性格豹変があるをしっかり受け止めることじゃないかな
受け止められるまでは生活保護でもなんでも使って休むほかない
ただ何もしてない+部屋に閉じこもってると気が滅入るから、医師から許可が降りるようなら、
支援センターへ行って他人と話しながら自分の気持ちのコントロールor自分の観察をするとか
さらに余裕があるなら就労支援でなんか勉強してみるとかもいいんじゃないかな(勉強だけして就職はうまいこと逃げる)
仕事は精神疾患がない状態の人でもあれこれ心配しがちだけど別にアラ還までは何してもメシ食えるし
工作員は有ること無いことお構いなしであり、被害者にとっても第三者にとっても、
何かを当て嵌めて誘導しようとする工作員が多方向から目に付くため、
いつまでもぐるぐると憤りを繰返すだけであり、気付けば加害者を被害者に見立ててしまうことも少なくない。
本当の被害者は被害状況を訴えかけたくなるほど加害者に対して苛立ちが隠せないのだ。
それだけに被害者は加害者の特徴に向けて言葉が汚くなるものだ。
それに対し加害者はこのような心情を表した書き込みに追従するかのようにして、皮肉った言い方で被害心情を煽る書き込みをする。
このことだけなら分かりやすいのだが、上記に無いところでの誘導工作は多様に多発しており、そこに被害者や第三者が巻き込まれてしまう可能性は否めない。
例えば、「統合失調症のみ」をいう書き込みが加害者の誘導工作である。
四六時中監視しているから特定しようとする被害者の動きを確実に察知して離れる、潜行する。
証拠はなかなか上がらない。組織的計画的犯罪の最たるもの。組織防衛が徹底しているからな。
被害者のいう被害模様を度外視したまま、全て統合失調症で片付けようと、統合失調に関する資料のみを提示したエントリは工作員加害者である。
あたおかが集まるオタク界隈(アニメ・マンガ・ゲーム・2.5次元・創作)見ていて気づいたわ
だから、頭の良さ=学歴=収入 みたいな妄想が世に広がったのだな
確かに、中程度以上の知的障害だとフォローしなければいけないシーンも増えるし、収入にも影響が出る可能性は高い
ただ、オタク界隈のあたおかの多くは、ボーダーかせいぜい軽度知的障害くらいなんじゃねーかなって思う
まともに金を得れない・職を得れないのは知能の問題ではなくて、発達障害の2次障害のせいじゃないかな?って思う
鬱・躁鬱・自己愛性パーソナリティ障害・境界性パーソナリティ障害・強迫性障害・統合失調・SADとかさ
つか、癖があると金や職を得れないのかと言えば、別にそんなことはないのはみなさまご存知よね
職場の人間関係がどーたらで年がら年中あいつは頭がおかしいだのなんだのやってる見るでしょ
発達障害で考え方やコミュニケーションが独特な程度では仕事の枠からこぼれ落ちない
そもそも『発達障害』とか『軽度知的障害』は、後見人を利用する状態ではないので選択肢に入らない
今度は何にかぶれてトンチキなこと言ってるのやら・・・としかならない
集団免疫を唱えてたアホや空気感染しないとか言ってたアホやワクチンなんか出来ないと言ってたアホのよう
違うぞ
フツーに読めば増田はそもそも発達障害の検査受けてないトンチキな嘘増田って読めるが
この内容を素で書けるなら受ければ発達障害か軽度知的障害の診断は出ると思うよ
発達障害で措置入院はさせられないぞ。そもそも発達障害は能力の凹凸であって病気じゃないので
疑ってもしゃーないので発達障害と診断を受けた前提で書くけど
措置入院させられそうになったのは統合失調や双極性障害とかの精神疾患が原因でないの?
日常行動で言えば、食事の用意が出来ない、買い物ができない、計算ができない、人間が認識できない、売買対象物が何なのか答えられないみたいなのが
『事理を弁識する能力を全く欠く』人
そもそもAVも風俗もやる必要がない豊かな先進国でわざわざやってるような人たちなんだから
だからこそ、発達障害・知的障害・精神障害のアウトリーチ活動が盛んなんでしょ
ちなみに、後見人が付くレベルの想定は極めて厳しいよ。『事理を弁識する能力を全く欠く』人が対象な
日常行動で言えば、食事の用意が出来ない、買い物ができない、計算ができない、人間が認識できない、売買対象物が何なのか答えられないみたいなのが
『事理を弁識する能力を全く欠く』
いちばん想定の緩いの補助人付く『判断能力が不十分』レベルですら厳しいぞ
統合失調で措置入院するレベル・軽中程度の認知症(金融業者から金を借りまくったり)が補助人が付くことが想定されるレベルだよ
そこまでの緊急性は無いけど情弱ビジネスに食い物されがちなレベルは保護しときましょってことだろ