はてなキーワード: 節税とは
子育て支援で著名な駒崎弘樹氏・著名なライターヨッピー氏と、Colaboの追及で有名な暇空茜さんと揉めているようだ。
その中で、駒崎氏がクラウドファンディングに100万円の自腹を切ったという記事があった。
このやり方を見て、非常に賢い、合法的な節税方法だと思ったので備忘的に残しておきたい。
(駒崎氏やヨッピー氏と暇空茜氏の主張はどうでもいいです、念の為)
従来のふるさと納税も寄附金の使い道を選ぶことができますが、「ふるさと納税型クラウドファンディング」ではプロジェクトごとに寄附金の使い道がより明確になっているのが特徴です。そして、寄附者様には共感したプロジェクトを選択して寄附いただくため、従来のふるさと納税よりも寄附者様の想いをダイレクトに反映させることができます。
「ふるさと納税型クラウドファンディング」を通して行われた寄附は、従来のふるさと納税の寄附と同じように扱われます。確定申告またはワンストップ特例制度を利用することで、寄附金額の2,000円を超える部分について、一定の限度額まで原則として所得税・住民税から全額が控除されます。
というわけで、使途を限定したふるさと納税という理解で良さそうだ。
駒崎氏が自身のnoteにおいて「ふるさと納税クラファンで、100万円自腹切りました」(https://note.com/komazaki/n/n2c019ceec5fe)としているので本当だろう。
渋谷区のWebによると、2000円の負担金のみのようだ。ただし、ふるさと納税には所得に応じて上限額が定められており、100万円のふるさと納税をして上限に引っかからないようにするには年間所得で3000万円以上必要になる。(https://www.city.maebashi.gunma.jp/material/files/group/8/itirann.pdf)
もちろん、上限以上に寄付をすることもできるがそれをするなら直接NPOに寄付をすれば良いだけなので、駒崎氏は自己負担額2000円と言うことだろう。
(厳密にいうなら、仮に100万円中限度額を超えている部分があるならその部分は「納税」ではないので、もとの駒崎氏の記事がミスリードになると思われる。)
というわけで、寄付額の83%が、自己が会長を務めるフローレンスに交付される、とのことだ。
また、フローレンスでは役員に報酬が支払われている。(フローレンス定款19条1項(https://florence.or.jp/cms/wp-content/uploads/2021/10/teikan2021.pdf))
他にも、こどもたちに体験を届けるための企画や管理、システムの開発費・運用管理費、対象の方に情報を届ける広報活動費等に、活用させていただきます。
https://furusato-shibuya.jp/cf/detail.php?unid=444e53ff2931d202cbe06b4e28212948
というわけで、わざわざ「等」と書かれているということはフローレンスの運営費用にも相当程度用いられると思われるが、その割合が書かれていないので不明である。
管理費には人件費を含むのが通例なので、フローレンスに所属する者の給料や役員報酬、その他様々な費用に充当することももちろん可能だ。
ちなみに、フローレンスの手掛ける他事業では直接子供に渡る部分は1%程度で、大部分が人件費や広告宣伝費に充当されていた(https://togetter.com/li/1314349)。
子供に直接渡る部分は企業からの寄付で賄ったりしていたのだろうか。税金の投入に見合う成果だったのかはこれから検証されるのだろう。
◯本来支払うべき所得税・住民税からほぼ全額が控除されるので、自己負担は2000円である。
◯納税した100万円のうち83万円は自己がトップを務めるフローレンスに交付される。
◯フローレンスに交付されたお金の使途割合について明記されていない。
◯駒崎氏はフローレンス会長であるので、フローレンスから役員報酬または給与その他金銭を受け取ることができる立場(実際の報酬額は明らかにされてないから不明)であり、またその肩書で多数の著作や講演等の実績がある。
◯このようにNPOとふるさと納税型クラウドファンディングを組み合わせれば、通常のふるさと納税の還元率(最大50%だが、定価計算されているものが多く実質的には25%程度)をはるかに超えるリターン率を合法的に生み出すことができる。
◯更に、これを実績として宣伝して事業拡大したり、出版・講演などをすることも可能だ。社会起業家として非常にクレバーと言えるだろう。みんなも賢く金儲けしよう
◯追加として、自身のふるさと納税以外に他人から貰ったふるさと納税も、自身の役員報酬等に充当することも含めて使途制限はない。
◯更にそれを宣伝することにより耳目を集め、他者の納税額の83%を自己のNPOに還流させられる。
◯還流された税金の使途制限はなく、そこから自身が報酬を受け取ることも可能である。
”本来支払うべき所得税・住民税からほぼ全額が控除されるので、自己負担は2000円である。”←控除で戻って来るのは払った額×税率分だけなのでコレは悪質な印象操作と判定される可能性あり。
控除上限額−2000円が全額税金から減額されるって形になり、それを控除と表現している(というか自己負担額がない形で控除が計算される。)
渋谷区のWebにもこの通りの表現で書いてあり、総務省でも特例としてそのように記載されている。(https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html)
というかそうじゃなきゃ誰がふるさと納税なんてするんだよ。
仕組みに疑問を持つのは良いと思うが、はてな民がNPOの会計は使途含め公開されていることや、利益剰余金は社員に還付できない制度であることぐらいはわかってコメントしてるのか不安。 https://florence.or.jp/about/ir/
駒崎氏が大企業役員並みに報酬を受け取ってると自身で述べていること、フローレンスに随分資金が積み上がっていることはぐぐったらでてきたね
何かケチつけたいのか知らないが、肉とかメロンとか家電を自己消費する人よりはよっぽど立派じゃないの。/ふるさと納税自体の可否はもちろん別だが、増田はもちろんやってないんだよね?
ふるさと納税することを「自腹を切る」とは言ったことはないかな。
あと、更にそれをアピールして自分の団体の懐に入るクラウドファンディングを宣伝したこともないね
更に、83%も還流するふるさと納税なんてやったこともないよ。
ふるさと納税で集まったお金は自治体に用途や使用時期を申請して審査を受けたのちに交付、活動期間が終了したら事業報告書などを作成して報告する決まりになっているから、好き勝手に使えるわけではないと思うよ
要綱のどこに使途の制限が書いてあるの?
そこに「人件費」だとか「管理費」とか書いてあったら渋谷区は拒否するの?しないでしょ
ちなみに駒崎氏と渋谷区長はそこそこ懇意なようだね。(https://florence.or.jp/news/2017/09/post19905/)
家は持ち家だから、家賃支出ってのはない、でも固定資産税とかもろもろ出費ある。ローン返済してるけど、節税でやってるだけで、みみそろえて返せっていわれたらいつでも返せるよ。
食費とか生活費
妻の食事に金を出してると思うと忸怩たるものあるけど、妻は妻ですこしは働いてるのでそれでアレカ。電気代とか光熱費も・・でも食事作ったりランドリーしてくれたりするぶん、謝金はらってるってかんがえたら・・しかし、もしたとえば独身でジョブズみたいな生活してたら自分でランドリーしたってたいしたことない。飯だって外食すりゃーええ。妻子がいるとやたら洗うべき衣類が多く感じる。単純に3倍ってかんじじゃないし・・まあ甲子園球児とか試合の途中で下着かえてるし・・そーゆーもんかもね。
なるべく遊興費が捻出できるように・・
間違い。
ドジャースの支払い、あるいは、大谷の受け取りは後払い契約によって見た目(カレントバリューの合計)よりも減少しており、その分だけぜいたく税が減るのは当然。
この点に納得いかない人は、インフレとか現在価値がよくわかっていないのだと思う。
(ぜいたく税の計算式に不備があって、ある程度の「節税」ができる可能性はある。)
部分的に正しい。
この点をわかりやすくするには、100年契約を考えればいい。(実際の制度で100年契約がどう扱われるかは知らないが。)
球団は99年分の将来の約束によって有力な選手をかき集め、現在のぜいたく税負担は100分の1相当(実際には現在価値)で済む。
もちろん、有力選手たちの退団後も残されるぜいたく税に将来の球団は苦しむことになる、とも言えるが、そのときには1000年契約でもすればいいのかもしれない。
(こうして積極的に制度を崩しに行けば、将来は制度自体が変わる、という読みもあるかもしれんけど。)
間違い。
額が小さくなれば選手がそれを望まないだろうから、高額選手がいなければぜいたく税の回避の「恩恵」も無い。
が、そもそも、ぜいたく税による抑止効果は高額選手にかかるものなので、「抑止力が想定よりも小さくなる」というのが妥当な表現。
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
フルリモート3年目にして導入。最初はサブスクも考えたけど、月額高えよと思い普通にamazonで2Lペットボトル用を購入。お茶いれるのは簡単になった。
寝室で天井にネット動画を映すために購入。アマプラしか見てない。
Kindle Fireを2回文鎮にして「二度とアマゾンのこの手のものは買わない」と思いながら、結局一番手軽なHDMIドングルということで購入。
アマゾンブラックフライデーで購入。小腹がすいたときに食べる。多分定期的に購入することになるだろう。
フィリップスのやつをアマゾンブラックフライデーで購入。タバコとか吸わないのと花粉の季節ではないのでまだ効果はよくわからない。
スマホ対応だけど、空気清浄機をスマート化する意味がよくわからないので使っていない。
1枚の絵を3分割したパネルだったけど1枚上下逆で自分でつけ直した。なんか毎年購入してはどこかの空いている壁に飾っている。
3年ぐらい前にSHUREのイヤホンにサードパーティのBluetooth付けてたんだけど、ケーブルが中切れして。そのメーカーが生産中止してたので別のメーカーのものを購入。
海外のオーディオメーカーのイヤホン(そこそこのお値段のやつ)はケーブル交換できるんだけど、純正はやけに高いし怪しいサードパーティはすぐに消滅する。
Apple信者だけどAirPodsは嫌いなので今後もこれを使う。
現住居に越してきて3年で初めて。東京ガスのハウスクリーニングサービスにキッチンとレンジフードと浴室のクリーニングを依頼。
予想以上にきれいにしてもらえた上に、キッチンの床とか洗面台までサービスできれいにしてもらえた。また来年も頼むと思う。
11月に急激に寒くなり購入。届いた日は小春日和どころか文字通りインディアンサマーでやけに暑い日だった。
ひざ掛け代わりにしていて、去年よりはエアコン弱めで過ごせている。
オメガのスピードマスター(並行輸入品)。ここ数年のポイ活で20万円分ぐらいポイントが溜まっていたのでそれを使う。人生初のハイブランド時計。
Apple信者だけどApple Watchはむしろいらない(デザインダサくね?)。
上記のスピマスも合わせて自動巻時計が4本になったので購入。利便性を考えればシチズンのソーラー電波時計でも買ったほうがいいし、フルリモートに自動巻時計って向いてないし、
そもそも腕時計自体いらんだろといえばそれまでだけど、ゼンマイが動いて針が回っているのが好きなのである。
アイリスオーヤマ。アドマイヤベガモデルではありません。ふわふわというよりもサラサラにしたかったため。
夏場は確かに布団をサラサラに出来たけど、部屋の温度も上がったので一長一短あり。冬場はそのへんのデメリットはない。
便利なんだけど、マンションのオートロックが自室の鍵と一体になっているタイプで出かけるときは結局鍵が必要。
新築マンションなんかは最初からスマートロック物件もあるだろうし、こういうの無いんだろうな。
フリーランス1年目にiDecoに満額加入したけれど、いよいよ節税がきつくなってきたのと9月からオンライン申込できるようになったため加入。
セーフティ共済はオンラインといいながら申込後に窓口に書類持ってかないと行けなかった。意味がわからん。
本当は節税なんか考えず細々とやるつもりだったけど、インボイス制度関係なしに今年の売上が課税事業者になりそうなので出来ることはしておきたい。
あと考えられる節税といえば法人成りとか社用車リースとかふるさと納税ぐらいだけど、
売上が半端で法人成りのメリット感じないし、フルリモートなので社用車いらん(経費算入無理)だしそもそも都心住まいで車いらんし、
ふるさと納税は制度自体がアレなのでできればあまり使いたくない。
住宅ローンを返し終わったので、今後のお金の使い方について日記を書いてみる。
手持ちの資産は金融資産150万ドルと不動産200万ドル。1軒は自宅でもう1軒は貸しに出している。
この先なにもしなければ資産は増えていく。他に使うこともないので、毎年25万ドルくらい貯蓄に回すことになりそう。
この状況が長く続くとは思っていない。所得が少なくても投資でFIREなんて言っている人や、ある程度資産があるから働かないという人も見かける。貧富の格差も大きすぎないか?遠くない将来バブルはじけそう。
そんなわけで、仕事があることや働く能力があることは大切だと思う。私の場合、仕事を辞めれば能力は下がるだろうし、リスクを減らすためにも仕事を続けたい。
お金のために働いていたわけではないものの、ローンを返し終わったことで働く理由が減ってしまった。
このまま貯蓄を増やしてもいいけど、正直そんなに必要ない。
生活水準を上げるつもりもない。その水準を維持するために働くのはどうかと思うし、コストが増えるのをリスクだと感じる。
親・兄弟の生活費の一部を負担するつもりもない。依存されても責任とれないし稼げる範囲で生活すればいいと思う。
他にいい使い道もないので、収入の一部を慈善団体に寄付することにする。
必要以上に稼いだ分を有効活用してもらって、働く意義をゆるく感じられれば満足です。
だから結婚できない女は、自分の知らない自分名義の銀行口座を探せよ
娘が結婚したら銀行手続のとき隠し口座がバレかねないから、結婚を妨害してんの
なんなら高額養老保険もくっついてる
下期からのプロジェクトで、今年入社の新卒を含めたチームで仕事をしている。自分は年長者であり、新卒を指導する立場にある。これまで何度か同じようなポジションで仕事をしてきたが、今回の新卒は何か過去にトラウマがあるのかすっかり怯え切っている。社内でそこまでなるようなトラウマを植え付けられたとは考えにくく(そもそも研修期間を除いたら稼働は数ヶ月であり、それも社内で半ば研修のようなタスクをやっていたはずである)これまでの人生で何かあったのだと思う。それには同情するが、ハッキリ言って一緒に仕事をするのは相当苦しい。ミスを隠蔽する、簡単な指示(出勤したらチャットにメッセージください程度)を守れない、知らないことを知らないと言えない。能力が不足していることは分かりきっているので、そこをカバーするように動こうとしてもそれに協力する行動をとってくれない。
もちろん色々な考え方があり、自分にとっては相手が協力してくれるように見えない行動の裏には、相手自身の考え方があるのだとは思う。
だがそれが何であれ行動を改めてもらうか、自分で勉強してもらってある日突然与えられたタスクをとりあえず自力で完了してくれるようになってもらわないと困るのである。新卒は戦力ではないので別に干してもいいが、パワハラだとか言われて自分の評価が下がっても困る。
怯え切っている人に対応するのはカウンセラーの仕事であって、普通の会社員の仕事ではないだろう。
さて、そこで最近は年末調整の時期である。トラウマ?を持つ人がカウンセリングなどを受けた場合医療費控除の対象になるのか調べたが、どうやら自由診療で医療費控除の対象とはならないようである。
病名がつかないと医療費控除の対象とはならないようだが、病名がつくほどじゃなくても困っている場合はあるだろう。市販の医薬品でも節税できる時代である。カウンセリングでも控除が受けられてもいいと思うんだけどなあ。
ゆるキャン△のメンツってあんまり家庭のこと書かれないけど、最も実家が太いのは斉藤だよな。山梨って大手製造業の地方工場が結構あるんだけど、そこに、現地の製造子会社じゃなくて本社のエンジニアとして勤めてる家の子って感じがする。給与は間違い無く一本は超えてる。自営業とかの方が金はあるけど、せかせかする必要が無いので落ち着いて、そうとは悟らせずに贅沢な暮らしをしてるって感じがする。何かを買うときも、自然とハイエンドを当たり前の様に買っちゃう見たいな。
だから斉藤は大丈夫。30歳ぐらいになって、実家の援助を受けられるところで一人暮らししながら、独立して店とかやってそう。で、そのうち父親のように安定している夫と結婚して、一生あまり儲からないペットトリマーをしつつ、夫は斉藤のペットトリマーを節税に旨いこと活用して、豊に暮らしそう。
次はなでしこだよな。浜松から移ってきたと言うことで、まず間違い無く親父の勤務先はファナック。B2Bなので知らない人は知らない会社だけど、この会社が無ければ世界中のロボットが動かなくなる、製造業を陰に日向に支える会社。ここも一本は固いでしょう。姉は大学生だが実家から通っている様子なのだが、甲府市からだと中央線特急を使うと首都圏の大学にも通うことができる。それを支えていると考えると相当に実家は太い。だから小売店に勤めつつ、趣味をやりながらあまりカツカツせずに仕事ができる。そして、こう言う人はカツカツしないために逆に利益を運んできたりするのだ。アウトドア用品メーカとしてはかなり行けるだろう。
そして、イヌ子である。ここはごく普通の、平均的な勤め人の家か、あるいは公務員ではないだろうか。金銭感覚も普通だが、エキセントリックな性格では無い。そして、妹を美大に出せる程度には安定している職業という事だと思われる。
リンちゃんも恐らくここら辺だろう。ただ、祖父は愛知県住まいと言うことだが、いわゆる三遠で、豊橋市あたりではないか。りんちゃんが名古屋の出版社にいったのも、祖父の影響があったのではないか。元増田は40歳ぐらいで思い知るとあるけど、この手のスキルは不変的に求められる時代なので、どこかで出版社勤務というキャリアを背景に企業広報や企画職などに転職成功しそうではある。
そして、恐らく一番実家が太くないのは、大垣であろう。実は他の家は家族が登場しているが、大垣だけは不明なのである。作中で触れないし、一番付き合いが長いと思われるイヌ子も触れない。何らかに家庭の事情を抱えていると思われる。大学では間違い無く奨学金を使っているし、外の大学を出ていると思われるが、それでも公務員となって戻ってきたのは、地元愛もあるだろうが、諸事情もあったのではないか。 そして、何らかの家庭環境があったからこそ、大垣の面倒見の良さ、そして地元を愛する心が育まれたと思っている。つまり、嫁にするなら大垣。この中でイヌ子かその次ぐらいに早く結婚すると思う。
なので5人の中で、実家が太い順では、
生涯賃金が多い順では、
==非婚の壁==
ではないだろうか。
✖1子持ち(引きこもりDDと同居。あと寝たきりの父介護←全て介護士さんや看護師さん任せ。無理な時は姉が来てくれる)
持ち家というか実家でローンは無し
仕事は楽っちゃ楽(気合い入れたら一週間分の仕事は16hぐらいで終わる感じ。電話番みたいなだらだら業務が多い)
2~5年ぐらいは楽しく生きて、色々トラブル生じて1~3年ぐらいしんどいを繰り返してる
羨ましがれられることも多いけど、こっちが羨ましく思うのは凄く生命力にあふれてて、陰謀論にハマったり定期的にyoutubeで変な知識を仕入れて周りに迷惑かけまくっておかしなこと言いまくってるけど何とも思わずに楽しそうに生きてる人
そっちになりたいとも思わないけど